
実力も運のうち 能力主義は正義か?
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
2か月間月額99円+ 最大700円分のAmazonギフトカードプレゼント!
-
ナレーター:
-
井上 悟
このコンテンツについて
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
100万部突破『これからの「正義」の話をしよう』から11年
格差と分断の根源に斬りこむ、ハーバード大学哲学教授の新たなる主著
〈ブルームバーグ、ガーディアン紙ほか年間ベストブック〉
ハーバード大学の学生の三分の二は、所得規模で上位五分の一にあたる家庭の出身だ。
にもかかわらず、彼らは判で押したように、自分が入学できたのは努力と勤勉のおかげだと言う――
人種や性別、出自によらず能力の高い者が成功を手にできる「平等」な世界を、私たちは理想としてきた。
しかしいま、こうした「能力主義(メリトクラシー)」がエリートを傲慢にし、「敗者」との間に未曾有の分断をもたらしている。
この新たな階級社会を、真に正義にかなう共同体へと変えることはできるのか。
超人気哲学教授が、現代最大の難問に挑む。
解説/本田由紀(東京大学大学院教育学研究科教授)
THE TYRANNY OF MERIT
What’s Become of the Common Good? by Michael J. Sandel
Copyright 2020 by Michael J. Sandel
Japanese audiobook rights arranged with ICM Partners through The English Agency (Japan) Ltd.
©- (P)2021 Audible, Inc.こちらもおすすめ
-
自然、文化、そして不平等 ―― 国際比較と歴史の視点から
- 著者: トマ・ピケティ, 村井章子・訳
- ナレーター: 綿貫 竜之介
- 再生時間: 1 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「格差」とは何か? 世界的ベストセラー『21世紀の資本』著者による大注目作!世界的ベストセラー『21世紀の資本』のトマ・ピケティが、「格差」について考察。
-
-
フランス文化人の考えを知る
- 投稿者: Shigeo Hayashi 日付: 2024/02/18
著者: トマ・ピケティ, 、その他
-
ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論
- 著者: デヴィッド・グレーバー, 酒井 隆史, 芳賀 達彦, 、その他
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 18 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
やりがいを感じないまま働く。ムダで無意味な仕事が増えていく。人の役に立つ仕事だけど給料が低い――それはすべてブルシット・ジョブ(クソどうでもいい仕事)のせいだった!
-
-
内容が長くて疲れる
- 投稿者: peso 日付: 2021/05/29
著者: デヴィッド・グレーバー, 、その他
-
Education
- A Very Short Introduction
- 著者: Gary Thomas
- ナレーター: Chris Reilly
- 再生時間: 5 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
Since the early Egyptians, human beings have formalized the business of learning, setting up a designated environment of some form to pass knowledge and learning on to groups of students. In this second edition of his Very Short Introduction, Gary Thomas explores how and why education has evolved as it has, examining the ways in which it has responded over the centuries to various influences in politics, philosophy, and the social sciences.
著者: Gary Thomas
-
ガドルフの百合
- 著者: 宮沢 賢治
- ナレーター: 渡部 龍朗
- 再生時間: 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ガドルフは旅をしていた。歩き続けたが、いつになっても次の町は見えてこない。疲れきったガドルフを突然のはげしい雷雨が襲う。絶望的な気分になったガドルフの前に、不思議な誰かの気配が……。憔悴し、人生の嵐に心が折れそうになっても、人はきっと生き続けることができる。そんな小さな希望を示唆してくれる賢治の掌編。 【朗読者について】 夏目漱石「草枕」「それから」他長編作品を朗読するかたわら、大好きな宮沢賢治作品を読み続けている渡部龍朗。独自の視点で見つけた賢治作品をとりあげていきます。(C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック作品一覧http://www.kotonoha.co.jpにて」
著者: 宮沢 賢治
-
つながり過ぎた世界の先に
- 著者: マルクス・ガブリエル, 大野 和基, 髙田 亜樹
- ナレーター: 安田 卓史
- 再生時間: 4 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「COVID-19の蔓延により、おそらく人類史上初めて、世界中で人間の行動の完全な同期がみられた」と哲学者マルクス・ガブリエルはいう。
-
-
非常に独善的
- 投稿者: いもポテト 日付: 2024/07/06
著者: マルクス・ガブリエル, 、その他
-
NOISE 上: 組織はなぜ判断を誤るのか?
- 著者: ダニエル・カーネマン, オリヴィエ・シボニー, キャス・R・サンスティーン, 、その他
- ナレーター: 増岡 大介
- 再生時間: 9 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
保険料の見積りや企業の人事評価、医師の診断や裁判。均一な判断が前提とされる組織において判断のばらつき(ノイズ)が生じるのはなぜか? フェアな社会を実現するために、行動経済学の第一人者たちが
-
-
行動経済学は面白い
- 投稿者: YB 日付: 2022/07/29
著者: ダニエル・カーネマン, 、その他
-
自然、文化、そして不平等 ―― 国際比較と歴史の視点から
- 著者: トマ・ピケティ, 村井章子・訳
- ナレーター: 綿貫 竜之介
- 再生時間: 1 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「格差」とは何か? 世界的ベストセラー『21世紀の資本』著者による大注目作!世界的ベストセラー『21世紀の資本』のトマ・ピケティが、「格差」について考察。
-
-
フランス文化人の考えを知る
- 投稿者: Shigeo Hayashi 日付: 2024/02/18
著者: トマ・ピケティ, 、その他
-
ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論
- 著者: デヴィッド・グレーバー, 酒井 隆史, 芳賀 達彦, 、その他
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 18 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
やりがいを感じないまま働く。ムダで無意味な仕事が増えていく。人の役に立つ仕事だけど給料が低い――それはすべてブルシット・ジョブ(クソどうでもいい仕事)のせいだった!
-
-
内容が長くて疲れる
- 投稿者: peso 日付: 2021/05/29
著者: デヴィッド・グレーバー, 、その他
-
Education
- A Very Short Introduction
- 著者: Gary Thomas
- ナレーター: Chris Reilly
- 再生時間: 5 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
Since the early Egyptians, human beings have formalized the business of learning, setting up a designated environment of some form to pass knowledge and learning on to groups of students. In this second edition of his Very Short Introduction, Gary Thomas explores how and why education has evolved as it has, examining the ways in which it has responded over the centuries to various influences in politics, philosophy, and the social sciences.
著者: Gary Thomas
-
ガドルフの百合
- 著者: 宮沢 賢治
- ナレーター: 渡部 龍朗
- 再生時間: 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ガドルフは旅をしていた。歩き続けたが、いつになっても次の町は見えてこない。疲れきったガドルフを突然のはげしい雷雨が襲う。絶望的な気分になったガドルフの前に、不思議な誰かの気配が……。憔悴し、人生の嵐に心が折れそうになっても、人はきっと生き続けることができる。そんな小さな希望を示唆してくれる賢治の掌編。 【朗読者について】 夏目漱石「草枕」「それから」他長編作品を朗読するかたわら、大好きな宮沢賢治作品を読み続けている渡部龍朗。独自の視点で見つけた賢治作品をとりあげていきます。(C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック作品一覧http://www.kotonoha.co.jpにて」
著者: 宮沢 賢治
-
つながり過ぎた世界の先に
- 著者: マルクス・ガブリエル, 大野 和基, 髙田 亜樹
- ナレーター: 安田 卓史
- 再生時間: 4 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「COVID-19の蔓延により、おそらく人類史上初めて、世界中で人間の行動の完全な同期がみられた」と哲学者マルクス・ガブリエルはいう。
-
-
非常に独善的
- 投稿者: いもポテト 日付: 2024/07/06
著者: マルクス・ガブリエル, 、その他
-
NOISE 上: 組織はなぜ判断を誤るのか?
- 著者: ダニエル・カーネマン, オリヴィエ・シボニー, キャス・R・サンスティーン, 、その他
- ナレーター: 増岡 大介
- 再生時間: 9 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
保険料の見積りや企業の人事評価、医師の診断や裁判。均一な判断が前提とされる組織において判断のばらつき(ノイズ)が生じるのはなぜか? フェアな社会を実現するために、行動経済学の第一人者たちが
-
-
行動経済学は面白い
- 投稿者: YB 日付: 2022/07/29
著者: ダニエル・カーネマン, 、その他
-
世界はなぜ地獄になるのか
- (小学館)
- 著者: 橘 玲
- ナレーター: 兼政 郁人
- 再生時間: 6 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人種や性別、性的指向などによらず、誰もが「自分らしく」生きられる社会は素晴らしい。だが、光が強ければ強いほど、影もまた濃くなる。
-
-
おもろい、けど言い訳じみてる。
- 投稿者: わん 日付: 2024/03/03
著者: 橘 玲
-
新しい地政学
- 著者: 北岡 伸一, 細谷 雄一
- ナレーター: 宮本 淳
- 再生時間: 12 時間 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
民主主義や法の支配が失われ、リベラルな国際秩序が失われつつある世界はどこに向かうのか?日本を代表する知性を結集し、再び動き始めた「地理」と「歴史」で世界を理解する視座を提示。
-
-
内容は素晴らしい!ですが音が飛びます
- 投稿者: みや 日付: 2022/05/06
著者: 北岡 伸一, 、その他
-
“個”の誕生―キリスト教教理をつくった人びと
- 著者: 坂口 ふみ
- ナレーター: 増井 なぎさ
- 再生時間: 11 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
古代から中世へ,一大転換期を舞台にした思想劇-キリスト教の基礎を据え,正統と異端を産み落とした教義論争史にわけいる.
-
-
よくぞオーディオブックにしてくれた
- 投稿者: Postcard 日付: 2024/04/19
著者: 坂口 ふみ
-
訂正可能性の哲学
- 著者: 東 浩紀
- ナレーター: 宮尾 透
- 再生時間: 10 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
正しいことしか許されない時代に、「誤る」ことの価値を考える。世界を覆う分断と人工知能の幻想を乗り越えるためには、「訂正可能性」に開かれることが必要だ。ウィトゲンシュタインを、ルソーを、ドストエフスキーを、アーレントを新たに読み替え、ビッグデータからこぼれ落ちる「私」の固有性をすくい出す。
-
-
すごい!感動!
- 投稿者: jojo 日付: 2024/12/23
著者: 東 浩紀
-
社会学の新地平──ウェーバーからルーマンへ
- 著者: 佐藤 俊樹
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 9 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
マックス・ウェーバーとニクラス・ルーマン――科学技術と資本主義によって規定された産業社会の謎に挑んだふたりの社会学の巨人。
-
-
本作は良いです。
- 投稿者: Nao 日付: 2024/09/09
著者: 佐藤 俊樹
-
自由の命運 上
- 国家、社会、そして狭い回廊
- 著者: ダロン アセモグル, ジェイムズ A ロビンソン, 櫻井 祐子
- ナレーター: 濱岡 敬祐
- 再生時間: 14 時間 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界中で脅かされている「自由」。この貴重な権利を獲得し、繁栄を謳歌した国々が人類史上稀なのはなぜか? 専横国家と無法社会に挟まれた「狭い回廊」に至る道とは? 『国家はなぜ衰退するのか』で注目を浴びた著者らが贈る新たな傑作。
-
-
今年の最高の一冊でした
- 投稿者: ディケンズ 日付: 2022/09/16
著者: ダロン アセモグル, 、その他
-
テクノ・リバタリアン世界を変える唯一の思想
- 著者: 橘 玲
- ナレーター: 日下 純
- 再生時間: 6 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
シリコンバレーの天才たちが希求する「1%のマイノリティだけの世界」そこは楽園か、ディストピアか?シリコンバレーの天才たちが希求する「数学的に正しい統治」とは?
-
-
一思想であり主流になるか不明
- 投稿者: NOBY 日付: 2025/03/29
著者: 橘 玲
-
人種主義の歴史
- 著者: 平野 千果子
- ナレーター: 篠田 有香
- 再生時間: 7 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
LEFT(I5,100)
-
-
希望!チャプターをさらに細かく
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/01/15
著者: 平野 千果子
-
偶然性・アイロニー・連帯: リベラル・ユートピアの可能性
- 著者: リチャード ローティ (著), 齋藤 純一 (翻訳), 山岡 龍一 (翻訳), 、その他
- ナレーター: 辻井 健吾
- 再生時間: 11 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人間の連帯は,真理の哲学的な探求によって可能となるものではない.他者への残酷さに対する感性を想像力によって拡張することで達成されるべき,目標なのだ.
著者: リチャード ローティ (著), 、その他
-
国家はなぜ衰退するのか 上
- 権力・繁栄・貧困の起源
- 著者: ダロン アセモグル, ジェイムズ A ロビンソン, 鬼澤 忍
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 11 時間 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
〔権力・繁栄・貧困の起源〕明治維新の意義、産業革命が始まった理由、独裁体制の矛盾、共産主義の限界、民衆デモの背景にあるもの……なぜ世界には豊かな国と貧しい国が生まれるのか?
-
-
経済的な飛躍には収奪という課程や手段が重要だとわかりました。
- 投稿者: アマゾン太郎 日付: 2022/08/09
著者: ダロン アセモグル, 、その他
-
人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった
- 著者: ユヴァル・ノア・ハラリ (著), リカル・ザプラナ・ルイズ (著), 西田 美緒子 (翻訳)
- ナレーター: 大谷 幸司
- 再生時間: 5 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人間だけがもっているスーパーパワーってなに? 私たちはそれをどう使えばいいんだろう? 世界的ベストセラー『サピエンス全史』の著者が、未来をになう子どもたちに贈る、驚きの歴史!
-
-
大人に聞かせたい
- 投稿者: ドカドカ 日付: 2024/02/03
著者: ユヴァル・ノア・ハラリ (著), 、その他
-
行動経済学の逆襲 上
- 著者: リチャード セイラー, 遠藤 真美
- ナレーター: 橋本 英樹
- 再生時間: 8 時間 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
二〇一七年ノーベル経済学賞受賞! これまでの経済学が想定してきた人間像は、すべて嘘なのでは?
-
-
図表も見ずに聞き流すには意外に適したコンテンツ
- 投稿者: 星長春 日付: 2020/05/26
著者: リチャード セイラー, 、その他
-
運は遺伝する 行動遺伝学が教える「成功法則」
- 著者: 橘 玲, 安藤 寿康
- ナレーター: 田丸 裕臣
- 再生時間: 8 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
知能格差社会の真実から遺伝的な適性の見つけ方まで 知性、能力、性格、そして運まで――。
-
-
聴きにくい
- 投稿者: 寅次郎 日付: 2024/05/16
著者: 橘 玲, 、その他
-
ファスト&スロー 上
- 著者: ダニエル カーネマン, 村井 章子
- ナレーター: 岡本 昇
- 再生時間: 13 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
心理学者にしてノーベル経済学賞受賞者の著者が、直感的「速い思考」と理性的な「遅い思考」という二つのシステムを前提に、人間が判断を行うメカニズムといかに錯覚に基づき行動するかを解き明かす。
-
-
プロスペクト理論を「なんとなく」理解できる
- 投稿者: 星長春 日付: 2020/06/10
著者: ダニエル カーネマン, 、その他
-
21 Lessons: 21世紀の人類のための21の思考
- 著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 柴田 裕之
- ナレーター: 家中 宏
- 再生時間: 15 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
私たちはどこにいるのか。そして、どう生きるべきか――。
-
-
ナレーションがダメ
- 投稿者: ブースカ 日付: 2020/01/26
著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 、その他
-
予想どおりに不合理
- 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」
- 著者: ダン アリエリー, 熊谷 淳子
- ナレーター: 佐田 直啓
- 再生時間: 13 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「現金は盗まないが鉛筆なら平気で失敬する」「頼まれごとならがんばるが、安い報酬ではやる気が失せる」「同じプラセボ薬でも高額なほうが効く」――。
-
-
実験が分かりやすい
- 投稿者: 圖 日付: 2021/03/26
著者: ダン アリエリー, 、その他
-
銃・病原菌・鉄 上
- 著者: ジャレド ダイアモンド, 倉骨 彰 (翻訳)
- ナレーター: 渡辺 克己
- 再生時間: 11 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
五つの大陸でなぜ人は異なる発展をとげたのか。
世界の富と力ははぜ現在のように偏在するようになったのか。
-
-
今が旬な一冊
- 投稿者: Maggy 日付: 2020/11/28
著者: ジャレド ダイアモンド, 、その他
-
イスラエル 人類史上最もやっかいな問題
- 著者: ダニエル・ソカッチ (著), 鬼澤 忍 (訳)
- ナレーター: 小堀 真生
- 再生時間: 13 時間 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「知らない」ではすまされない、世界が注視する“この国”を正しく知るための入門書イスラエル。こんなテーマがほかにあるだろうか?人口1000万に満たない小さな国が世界のトップニュースになるのはなぜか?
-
-
Audible向きではない…と思う
- 投稿者: 父 日付: 2024/11/26
著者: ダニエル・ソカッチ (著), 、その他
-
不合理だからうまくいく
- 行動経済学で「人を動かす」
- 著者: ダン アリエリー, 櫻井 祐子
- ナレーター: 佐田 直啓
- 再生時間: 12 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「超高額ボーナスは社員のやる気に逆効果?」「水を加えるだけのケーキミックスが売れないのはなぜ?」――行動経済学ブームに火をつけたアリエリーの第二弾
-
-
行動経済学を知らなくても
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2020/09/03
著者: ダン アリエリー, 、その他
-
運動の神話 上
- 著者: ダニエル・E・リーバーマン, 中里 京子
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 9 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ヒトは休むようにできているのか、それとも走るようにできているのか「健康のために運動する」これは現代社会がもたらした考え方であり、人類は運動するために進化してきたわけではない。
-
-
人間の怠惰、イヤ進化した過程
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/03/22
著者: ダニエル・E・リーバーマン, 、その他
-
無理ゲー社会
- (小学館)
- 著者: 橘 玲
- ナレーター: 寺田 尚弘
- 再生時間: 6 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
才能ある者にとってはユートピア、それ以外にとってはディストピア──。遺伝ガチャで人生は決まるのか? ベストセラー作家が知能格差のタブーに踏み込み、リベラルな社会の「残酷な構造」を解き明かす
-
-
無理ゲー社会
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/06/19
著者: 橘 玲
-
我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロサクソンがなぜ覇権を握ったか
- 著者: エマニュエル・トッド, 堀茂樹・訳
- ナレーター: 兼政 郁人
- 再生時間: 13 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ホモ・サピエンス誕生からトランプ登場までの全人類史を「家族」という視点から書き換える革命の書!人類は、「産業革命」よりも「新石器革命」に匹敵する「人類学的な革命」の時代を生きている。
-
-
翻訳家のせいで台無し
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/10/18
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
-
DD(どっちもどっち)論 「解決できない問題」には理由がある
- 著者: 橘 玲
- ナレーター: 橋中 祐治
- 再生時間: 8 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「善悪二元論」が世界を見る目を曇らせる。
世界を善と悪に分ける「正義」の誘惑から距離をとれ。【DD(どっちもどっち)】派から見た日本社会の姿とは?
-
-
テレビ局の醜さがよくわかる
- 投稿者: ぼっていだんな 日付: 2025/03/25
著者: 橘 玲
-
スピリチュアルズ 「わたし」の謎
- 著者: 橘 玲
- ナレーター: 大谷 幸司
- 再生時間: 10 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
これは事件だ。驚け、そして目醒めよ!あなたは、あなたのスピリチュアルの、操り人形にすぎない。
-
-
新旧の心理学まとめ+精神病に効く薬
- 投稿者: パキシル 日付: 2023/08/11
著者: 橘 玲
実力も運のうち 能力主義は正義か?に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 匿名
- 2021/12/02
現代社会の根底に潜むダークサイド
2016年のトランプの勝利、Brexitなど起こらないだろうと思っていた事が起こった。その根幹的背景を著者は示してくれる。人々に勇気と希望を与えてくれたと思われたオバマ元大統領の演説にも副作用があったとは思わなかった。
また、長い政治思想、社会思想の歴史の中で展開されてきた議論を知る事ができたのは有益であった。あまり知られていないが、こういう議論は社会の為に非常に大事であり、多くの人がまず知り、議論を交わし、社会的コンセンサスが必要ではないかと思った。
かかる背景で勝手に分断していく人間社会に、分断の不利益を今、教えてくれているのはコロナではないかと思うと、なんとも皮肉的だが福音的でもある。。。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!