
干支の活学
人間学講話シリーズ
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ナレーター:
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弦徳
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著者:
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安岡 正篤
このコンテンツについて
干支の思想的意義を解説し、史実と照合させつつ現代に活読する待望のシリーズ第5集
本CDは、昭和38年から49年末までの講話をまとめた『干支新話』を基に、干支に関する著者自身の著作ならびに他の講録を加えた『干支の活学』を音声化して収録したものである。
本来の干支は占いではなく、易の俗語でもない。それは、生命あるいはエネルギーの発生・成長・収蔵の循環過程を分類・約説した経験哲学ともいうべきものである。
即ち「干」の方は、もっぱら生命・エネルギーの内外対応の原理、つまりchallengeに対するresponseの原理を十種類に分類したものであり、「支」の方は、生命・細胞の分裂から次第に生体を組織・構成して成長し、やがて老衰して、ご破算になって、また元の細胞・核に還る――これを十二の範疇に分けたものである。
干支は、この干と支を組み合わせてできる六十の範疇に従って、時局の意義ならびに、これに対処する自覚や覚悟というものを、幾千年の歴史と体験に徴して帰納的に解明・啓示したものである。(前書き部分より)
収録内容
干支の意義
癸卯 昭和三十八年
甲辰 昭和三十九年
乙巳 昭和四十年
丙午 昭和四十一年
丁未 昭和四十二年
戊申 昭和四十三年
己酉 昭和四十四年
庚戌 昭和四十五年
辛亥 昭和四十六年
壬子 昭和四十七年
癸丑 昭和四十八年
甲寅 昭和四十九年
乙卯 昭和五十年
丙辰 昭和五十一年
丁巳 昭和五十二年
戊午 昭和五十三年
己未 昭和五十四年
庚申 昭和五十五年
干支と安岡先生 山口 勝朗
安岡正篤(やすおか・まさひろ)
1898(明治31)年、大阪市生まれ。大阪府立四条畷中学、第一高等学校を経て、1922(大正11)年、東京帝国大学法学部政治学科卒業。東洋政治哲学・人物学を専攻。同年秋に東洋思想研究所、1927(昭和2)年に(財)金〓(けい)学院、1931(昭和6)年に日本農士学校を設立。東洋思想の研究と人物の育成に従事。戦後、1949(昭和24)年に師友会を設立。広く国民各層の啓発・教化につとめ1983(昭和58)年12月鬼籍に入る。(c)2015 Masahiro Yasuoka
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第二章 人の信頼を勝ち取る
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ストーリー
このオーディオブックは元東京ディズニーランド総合プロデューサー堀貞一郎さんの著書「人を集める」が元になっています。堀さんは、東京ディズニーランドをはじめ様々な事業を成功させ、人を集めるために非常に多くの経験と実践を積み重ねてきました。これらの経験を元に、人を集めるためにはどのようにしたら良いのかを、このオーディオブックの中で述べています。人はどんな思いを抱いてそこに集まるのでしょうか?堀さんは、そのような思いについて「ハピネス」という概念を提示しています。そして、人を集めるところには、この「ハピネス」を感じる12の法則が有るとしています。またせっかく集まって来てくれた人が離れてしまわないように、守るべき指針があるとも述べています。これをCSCSという言葉で説明しています。次に素晴らしいアイディアを誕生させるために必要な事は一体何でしょうか?これについて堀さんは「単なる思い付きではなく、さまざまな情報や基本的なデータを元に生み出されるもので、緻密な作業の積み重ねが必要」と述べています。その上で、これから訪れるグローバル社会や少子高齢化時代に、一体どのような場所に人が集まるのかについて述べています。そして最後に、この20年間の大きな変化として市民社会からネット社会に変化していくにあたって、新しい時代に必要な事はどんな事なのかというメッセージも頂きました。このオーディオブックは、堀貞一郎
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とても良い。ゆえにKindleバージョンも出してほしい
- 投稿者: レビュー 日付: 2024/10/25
著者: 堀 貞一郎
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立花大敬オーディオライブラリー25「逆読み『般若心経』で思いを実現する」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 57 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 『般若心経』を前から順番に読んでいくのは<順読み>。これとは別に、『般若心経』を<逆読み>することができる。「ぼくの場合は、逆読み的に修行してきた」と話す著者の大敬さん。前半では<順読み>による修行プロセスを解説する。後半は、<逆読み>による修行プロセスを解説し、新たな切り口から『般若心経』による思いの実現法を説く。 【主なお話】 ・<逆読み>は自力修行、<逆読み>は他力的。 ・心とは、どのようなものか。 ・観自在菩薩の悟りとは? ・私たちの住んでいる世界はどんな世界? ・時間と空間はなぜ存在する? ・普賢菩薩の悟りとは? ・現実は、映像として現れているだけのもの。 ・思い描いたことをすぐに現実化する普賢法。 ・文殊菩薩の悟りとは? ・数量はない。すべてゼロ。 ・空には星がいくつある? ・弥勒菩薩の悟りとは? ・お釈迦様のこころの本体はどんなものか? ・取り除かなければいけない自己錯覚とは? ・極楽に行くことがゴールではない。 ・練習を積み重ねる意味とは? 本巻は「元気アップ禅の会」第163回(2011年5月)でのお話を編集した。 講演56分。 <立花大敬オーディオ・ライブラリーについて> 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「
著者: 立花 大敬
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私の生活流儀
- 著者: 本多 静六
- ナレーター: 大橋 俊夫
- 再生時間: 4 時間 28 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介> 日本最初の林学博士でありながら、巨万…
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お金の本質がわかる(お金のありがたみ)
- 投稿者: Kindleユーザー 日付: 2023/01/25
著者: 本多 静六
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親鸞の還相について
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 3 時間 15 分
- オリジナル版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
東京本願寺 「課題別育成研究会」での講演。 講演日:1988年11月1日 主催:真宗大谷派東京教区教化委員会 場所:真宗大谷派東京教区会館 収載書誌:春秋社『未来の親鸞』(1990年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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聴く歴史・江戸時代『二宮尊徳の学問と功績』〔講師〕齋藤清一郎
- 著者: 齋藤 清一郎
- ナレーター: 齋藤 清一郎
- 再生時間: 52 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
【内容紹介】意外と知らない、二宮金次郎―。学問もお金もよりよい人生のために活用してはじめて意義がある。学問やお金そのもの自体に価値があるのではない。現代人が学ぶべき心得を語る。【講師紹介】学芸員 齋藤清一郎- 1928年、神奈川県小田原市生まれ。小学校校長などを経て、報徳博物館館長代理に。著書『円相図でみる二宮尊徳の思想』など。
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商売の基本
- 投稿者: kanzo 日付: 2024/01/30
著者: 齋藤 清一郎
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老子
- 著者: 老子, 蜂屋 邦夫 (翻訳)
- ナレーター: 佐々 健太
- 再生時間: 4 時間 29 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
古代中国の書『老子(老子道徳経)』は,熾烈な戦国時代を生き抜く処世の知恵であり一種の統治理論であるが,同時に,世の中と人間についての深い洞察力によって,人類の教科書ともいうべき普遍性を持っている.
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現代にも通じる考え方
- 投稿者: kanzo 日付: 2025/03/07
著者: 老子, 、その他
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仏になろう02 念仏とは何か。~浄土教の理想も「仏になる」こと
- 著者: 梅原 猛
- ナレーター: 梅原 猛
- 再生時間: 20 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
法華経信仰が日本に根付いた理由、それは女人成仏。天台宗の元山大師が女人にも救済範囲を広げたことにより仏教は新しい展開を見せた。今回は、平安時代末期に誕生した浄土宗、浄土真宗について述べる。「仏になろう」の01,02,03を聞けば日本仏教史の大きな流れが容易に把握できます。 稀有の哲学者、梅原猛が説く仏教論。朝日新聞社刊『仏になろう』はこの録音から書き起こされました。いわば、生原稿といっても良い貴重な音源をお楽しみください。※このコンテンツは、CD版のCD1、トラック4『浄土教の理想も仏になること』によって構成されています。
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著者の肉声
- 投稿者: 鹿野 日付: 2022/02/20
著者: 梅原 猛
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渋沢栄一 立志の作法 成功失敗をいとわず
- 著者: 渋沢 栄一
- ナレーター: 大橋 俊夫
- 再生時間: 5 時間 59 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
非凡さはいらない。必要なのは平凡な常識を円満に備えた人である。青年は誰しも己を過信し、徒に不平不満を発して軽挙妄動に走り、そうして自ら誤った方向に道を定めてしまうものである。若き日の渋沢栄一もまたその一人であった。一七歳にして幕末の世の不合理を嘆き、武士となって国を変えるという分不相応な立志を抱き、結果として道に迷い尊皇攘夷に走った。維新後、日本の商工業の発達の必要性を感じた渋沢は、自分自身の素質と才能を顧みて、三十歳の時に実業家として生きることを決意し、生涯歩むべき道とした。このときが真の立志であったと渋沢は語り、青年期を迷走して無駄に過ごし、立志が遅れたことを悔いている。渋沢は自身の経験を逆説として、「青年にはよく精査して志を立て、有意義な生涯を送ってほしい」と言う。若者は新しい知識や技術を早くから学ぶことができる。そうであれば、常識や人格を正しく修養して素質に応じた志を立てれば将来は明るいはずであると青年を激励し、その修養法や社会で生き抜くための処世術を教える。青年期は人生における大切な修養期間である。若者たちが自分を磨いてその本領を知り、自信を持って社会に出られるよう渋沢は切望する。渋沢が若者たちに贈る期待と勇気に満ちた言葉は、時代を超えて現代の若者たちにも向けられていることを我々は知る必要がある。 ※本商品は『渋沢栄一 立志の作法 成功失敗をいとわず』(国書刊行会刊...
著者: 渋沢 栄一
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真田幸村から教わるモテ男の条件
- 著者: 歴史研究会
- ナレーター: SGナレーション部
- 再生時間: 2 時間 29 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
【真田幸村を知る→手本にする→「モテる」!!】無類の強さを備えながらも仁の心を貫き、戦国時代の悲劇のヒーローとなった真田幸村。
著者: 歴史研究会
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渋沢栄一 徳育と実業
- 著者: 渋沢 栄一
- ナレーター: 大橋 俊夫
- 再生時間: 5 時間 1 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
商業は自己の利益を追求するものであり、道徳とは相容れないものとされてきた。渋沢は世に蔓延る風潮を全くの誤解であると言い、商業と道徳は真に合体するものであるとする「道徳経済合一説」を唱えた。渋沢の実業哲学の根幹は天命論にある。天命は広く社会に尽くすことを求める。それは人間としての本分であり、踏み行うべき道理である。渋沢は、利益追求そのものを否定しているのではない。たとえ私欲の事業であっても、道理に従い社会的視野を持って仕事に従事するならば、事業は必ず公利公益へとつながり、それは本分としての道徳の実行となる。人間の本分に従う限り、商業と道徳は本来ともに手をとって発展していくものである。今日、商業道徳への意識が再び薄らぎつつある。道徳不在の経済は、いつか必ず社会を破壊する。そうなる前に、我々は渋沢の実業哲学から学び、日本社会に生きるものとしての本分を見つめなおす必要がある。 ※本商品は『渋沢栄一 徳育と実業 錬金に流されず』[国書刊行会刊 渋沢栄一著ISBN:978-4-336-05312-1 1,890円(税込)]をオーディオ化したものです。(C)Eichi Shibusawa
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徳育と実業
- 投稿者: potato kids 日付: 2022/07/29
著者: 渋沢 栄一
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致富の鍵
- 著者: 大倉 喜八郎, 菊地 暁汀
- ナレーター: 大橋 俊夫
- 再生時間: 6 時間 42 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
帝国ホテル・大成建設を設立した「大冒険的商人」に学ぶ 混迷の時代を見通す洞察力と覚悟 時代を先見した事業展開により一代で財を築き、勇猛果敢に時代を生き抜いた大倉喜八郎。持ち前の起業家精神で、乾物屋での丁稚を振り出しに、近代産業の礎となる数々の事業を立ち上げる。創立・経営に携わった企業には、大成建設、現在のサッポロビール、帝国ホテル、日清オイリオ、ニッピ、リーガルコーポレーション、東京製綱など200社以上ともいわれている。 民間人で初の欧米視察に赴き、渋沢栄一らと日本初の会社組織による建設業法人を設立するなど、生涯前例のないことに挑み続けた、自身の奮闘をあますところなく語ったのが本書である。
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今は無き日本人の志
- 投稿者: おりゅう 日付: 2023/04/18
著者: 大倉 喜八郎, 、その他
干支の活学に寄せられたリスナーの声
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- popoyan
- 2018/05/17
干支の平明な説明
史実に即した説明をわかりやすくしていらっしゃる。
干支とはどういう意味があるのか知らなくても、腑に落として解釈することができました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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