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慶應MCC夕学セレクション「脳と創造性」
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茂木 健一郎
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茂木 健一郎
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●学問は深いというより面白い ●お前の頭は倉庫だぞ ●時間を食う蚕、これが人生 ●文章は空白に ●虚構の下の真実 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
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●偶然こそ宿命 ●どう考えても交通事故 ●死ねない死にたくない ●父と母と日本刀 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
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ストーリー
自分という存在が、果たして他人に受け入れられるのかどうか。私たちの幸せは、多くが、その一点にかかっている。誰も、一人では生きてはいけないのだ。 もしも誰かに受け入れられたら、それは奇跡のようなこと。多くの場合、何とか大丈夫。誰かが受け入れてくれる。 だけど、どうしても、自信を持てない時間がある。自分という存在が、イヤで、こわくてたまらない。自分自身がどうしても受け入れられない。そんな、人生の季節があるのだ。 私もそんなことがあった。神経質な自分が情けなくて、どうにかしたくて、でもどうにもならない。そんな気持ちが、心の奥の中にしまわれてしまっていた。しまわれている分、やっかいだった。(本文より) 脳科学者茂木健一郎の原点ともいうべき書籍『生きて死ぬ私』の続編となるエッセイ「続・生きて死ぬ私」を連載したメルマガ茂木健一郎「樹下の微睡み」はこちらから→http://yakan-hiko.com/mogi.html
著者: 茂木 健一郎
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幕末に生きる
- 著者: 綱淵 謙錠
- ナレーター: 綱淵 謙錠
- 再生時間: 55 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。 十四代将軍・家茂と皇女和宮の仲睦まじい姿を、増上寺に埋められた棺の副葬品から思い描く。遣欧使節団の足跡を訪ねて遥々イギリスまで足を運んだ綱淵は、家茂の副葬品、「金側の時計」にひとつの空想を膨らませる。(1989年10月6日 和歌山市民会館 菊池寛生誕記念百周年記念講演会より)
●紀尾井町の少年家茂 ●倫敦のサムライ ●二つの菩提寺 ●金側の懐中時計 ●愛妻家は棺に眠る 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
著者: 綱淵 謙錠
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膨大な仕事を一瞬でさばく 瞬間集中脳
- 著者: 茂木 健一郎
- ナレーター: 豊岡 聡仁
- 再生時間: 3 時間 59 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「瞬間集中」で脳が最高のパフォーマンスを発揮する!
仕事が最速で片づき、自由な時間が劇的に増える集中法を大公開!
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前向きに生きるために私の励まし本ですネ
- 投稿者: KIMIKO 日付: 2020/10/09
著者: 茂木 健一郎
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ジャンヌに呼ばれて〜絵画と自分の人生が交差する瞬間
- 著者: 茂木 健一郎
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 11 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
モディリアーニの画集を初めて見たのは、確か小学校5年生くらいだったのではないかと思う。というのも、私は突然「絵を習いに行きたい!」と思い立って、親に頼んで通い始めたのだ。その教室に、確かそうだ、モディリアーニの画集があったのではないかと思う。 あの頃は、絵の個性なんてものはわかってはいなかったけれども、ひと目見て惹き付けられた。モディリアーニの特徴とも言える、面長の女性の肖像。その表情に、何とはなしに大人の成熟のようなものを感じて、密かにあこがれた。 モディリアーニは、才能に恵まれながら貧困の中で苦闘し、ボヘミアン的な生活を送るという、私たちが「芸術家」と耳にすると思い浮かべる一つの典型のもととなった。病気の中でのその悲劇的な死はセンセーショナルに報じられ、結果として作品が世に知られるきっかけになったという。。(本文より) 茂木健一郎の「樹下の微睡み」はこちらから→http://yakan-hiko.com/mogi.html
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芸術の都パリのお話
- 投稿者: カスタマー 日付: 2022/11/21
著者: 茂木 健一郎
慶應MCC夕学セレクション「脳と創造性」に寄せられたリスナーの声
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ストーリー
- もなか
- 2018/06/17
セレンディピティとは何か?
初めて知る言葉
創造性とは即興性による感覚の偶然性に宿るのか、蓄積した知による変容性が我々のモチベーションと共に新しい自分という存在を作り変えるのであろう。
これから生きる中で様々な安心感として、また価値観について、快楽を軸に我々は考え直す時間であった。
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ストーリー
- 日野青梅
- 2023/03/04
あの子とアイコンタクトしたい
他者との関係
アイコンタクト しっかり見返してあげる事。
人間にとって、一番大事なこと。
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ストーリー
- なし子
- 2018/01/22
茂木先生のお話、面白いです!!!
脳の知らない世界を身近な話題にして教えてくれる...へぇ~そうなんだと感動!
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ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2023/01/05
ご本人の語りを聞けて
茂木先生の本を読んで、なんのことかわからなかったクオリアが今回の話でなんとなくわかった。
そして河合隼雄先生の話が出てきて大ファンとして大変嬉しかった。茂木先生とも対談されてましたね。ご本人の声を聞けるのは有難い。
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ストーリー
- 為無為零余子
- 2022/07/18
意欲が湧きました
創造性とは、側頭葉に保存された経験と前頭前野において生じる欲望とがマッチしたとき生まれる、だから、年を取ったほうが創造性は発揮されやすいというところに目を開かれました。セレンディピティと創造性とは同じことを言っているのだと理解した。
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ストーリー
- T
- 2023/08/28
行動し、人と接することでセレンディピティが生まれる
終盤で「やりたいことがわからないと言う人がいるが、当たり前。行動していないから」という言葉が腹に落ちた。
また、「コミュニケーションがうまい人は会話の中でいかにも考えていたように話す」という点も、重要な点だと思う。
セレンディピティは行動やコミュニケーションからしか生まれないことがよくわかった。
脳にもいいので、行動しない理由はない。
1点、少し話にまとまりがなかったように思う。
人柄もあり聴きやすかったが、これもセレンディピティかな?と思うところがあった。
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