『柳橋物語』のカバーアート

柳橋物語

プレビューの再生

Audible会員プラン 無料体験

30日間の無料体験を試す
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

柳橋物語

著者: 山本 周五郎
ナレーター: 斉藤 範子
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥3,000 で購入

¥3,000 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル

このコンテンツについて

内容紹介
山本周五郎は「文学には“純”も“不純”もなく、“大衆”も“少数”もない。ただ“よい小説”と“わるい小説”があるばかりだ」を信念とし、普遍妥当性をもつ人間像の造形を生涯の目的とした作家で、時代小説を中心に沢山の作品を残しています。
その作風は今なお古臭さを感じさせず、繊細に描かれた人の心の機微や人情に、思わず笑わされたり、胸を打たれたりする魅力に溢れています。

<あらすじ>
年老いた祖父と二人で暮らすおせんは、幼なじみで大人しい性格の庄吉から「上方で大工として身を立てるまで待っていてくれ」と言われる。その幼さから、おせんは「待っているわ」と応えてしまう。おせんは、同じく幼なじみで乱暴者だが度量の大きい幸太からも求婚されるが、庄吉との約束を守るため幸太を冷たくあしらってしまう。そんなある日、江戸の町を大火事が襲う。動くことのできない祖父を抱え、立ち往生していたおせんを助けに来たのは、かつてその想いを冷たく拒絶した幸太だった……。
大切なものを失い続けたおせんが、気が狂うほどに人を愛し続け、やっと手に入れた本当の愛とは。©2020 PanRolling
歴史小説

柳橋物語に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    12
  • 星4つ
    6
  • 星3つ
    2
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    1
ナレーション
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    14
  • 星4つ
    3
  • 星3つ
    2
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    1
ストーリー
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    16
  • 星4つ
    2
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    3 out of 5 stars
  • ナレーション
    1 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

ヒステリックなナレーションが残念

折角の名作、山本周五郎なのに。
ヒステリックで大袈裟な芝居で安っぽくなっている。
作家、作品をレスペクトする気持ちがあるなら、芝居は抑えめにして欲しい。
ヒステリックなナレーションでイアホンでは聞くに耐えない。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    3 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    2 out of 5 stars

はぁ?

古い話だから仕方ないのかもしれないけど、ただただイラつく大バカ女の話。女がトロすぎてぶんなぐりたくなってくる。本当の愛とか言ってるけどバカなだけ。自ら不幸になって行ってる

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!