
誰も教えてくれなかった「死」の哲学入門
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
2か月間月額99円+ 最大700円分のAmazonギフトカードプレゼント!
-
ナレーター:
-
青野 早恵
-
著者:
-
内藤 理恵子
このコンテンツについて
*本タイトルは、差し替え修正済みです。(2022年12月23日更新)
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
ソクラテス、プラトン、釈迦、イエス、空海、ヘーゲル、キルケゴール、ニーチェ、ヴィトゲンシュタイン、ハイデガー、サルトル、手塚治虫…先哲たちの「死」をめぐる思索と苦悩をたどる新・哲学入門。
哲人たちの「死」についての思索と苦悩 本書で取り上げる「哲学者」とは、釈迦、ソクラテス、プラトン、イエス・キリスト、空海、源信から、キルケゴール、ニーチェ、フッサール、ハイデガー、ヴィトゲンシュタイン、サルトル、カール・セーガン、手塚治虫といった「死」について考え抜いた偉人たち。
「哲学者」とはいえ、ご覧のように哲学者だけでなく、宗教者もマンガ家も科学者も入っています。本書では、彼らを総称して「哲学者」「哲人」「先哲」としています。
そんな先哲たちの「死」ついての思索(死生観)と、彼ら自身が一人の人間として「死」にどう立ち向かったかをたどります。
そこでは哲人たちの著作だけでなく、アニメ、マンガ、ゲーム、映画、ドラマ、音楽ビデオなど、サブカルチャー作品も参照し、現代の死とさまざまなブームをめぐる状況にも目を配っています。サブカルチャーと対比しながら、難解な哲学書、聖書、仏典などを わかりやすく読み解き、死をキーワードに哲学とキリスト教・仏教などの本丸に乗り込もうといざなう入門書です。
©2019 R.Naitoこちらもおすすめ
-
正しい答えのない世界を生きるための「死」の文学入門
- 著者: 内藤 理恵子
- ナレーター: 青野 早恵
- 再生時間: 7 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『「死」の哲学入門』に続いて死生観を問いなおす文学篇。宗教学者による驚きの小説入門。 。
-
-
『死の文学』と言うけれど
- 投稿者: 親としては 日付: 2023/04/30
著者: 内藤 理恵子
-
死について考える
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「死について考える」というのはたいへんに難しいことです。 わりと簡単に「死」を口にする人がいますけれど、どこまで本気でそう言っているのか、僕にはよくわかりません。なにしろ生きている人間は誰も死んだことがないんですから。「臨死体験をしたことがある」という人がたまにいますけれど、それだって「死にかけた」のであって、ほんとうに「死んだ」わけじゃありません。 大学生の頃に、「私、一度自殺したことがあるの」という女の人に出会ったことがありました。じゃあ、今ここにいるあんたは幽霊か。こういうときの言葉の使い方はもうすこし厳密にして欲しいものですね。 僕はもちろん死んだことがありませんし、「死を経験した」という人に会ったこともありません。他のことなら、自分が経験しなくても、信じられないような経験をした人の話を聴く機会がどこかでありますが、死についてだけはそれがない。(本文より) 内田樹&平川克美「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
-
-
メメントモリ
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2025/03/10
著者: 内田 樹
-
自分と向き合い成長する アニメと哲学
- 著者: 小川 仁志
- ナレーター: けんぞう, 田所 未雪
- 再生時間: 4 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
読めば必ず意識が変わる!
-
-
売れ続けるアニメには、哲学がある
- 投稿者: 大いな正午 日付: 2022/03/30
著者: 小川 仁志
-
「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版
- 著者: シェリー・ケーガン, 柴田 裕之
- ナレーター: 角田 雄二郎
- 再生時間: 24 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
余命宣告を受けた学生が、
”命をかけて”受けたいと願った伝説の授業の完全翻訳版!
-
-
中心的なテーマがなく、雑多な印象を受けた
- 投稿者: おたく 日付: 2021/02/05
著者: シェリー・ケーガン, 、その他
-
ビジネスエリートのための!リベラルアーツ 哲学
- 著者: 小川 仁志
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 6 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介…
-
-
レクチャーが上手い教員の授業のように集中できます
- 投稿者: serendipity 日付: 2024/05/05
著者: 小川 仁志
-
無と意識の人類史
- 私たちはどこへ向かうのか
- 著者: 広井 良典
- ナレーター: 田丸 裕臣
- 再生時間: 6 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナウイルスの出現、大規模災害をもたらす気候の激変と温暖化、グローバル資本主義による格差と分断・・・人類は「拡大・成長」と「不老不死」の夢を未来永劫、追い続けるのか。
-
-
エリートの考え方
- 投稿者: おりゅう 日付: 2023/03/27
著者: 広井 良典
-
正しい答えのない世界を生きるための「死」の文学入門
- 著者: 内藤 理恵子
- ナレーター: 青野 早恵
- 再生時間: 7 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『「死」の哲学入門』に続いて死生観を問いなおす文学篇。宗教学者による驚きの小説入門。 。
-
-
『死の文学』と言うけれど
- 投稿者: 親としては 日付: 2023/04/30
著者: 内藤 理恵子
-
死について考える
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「死について考える」というのはたいへんに難しいことです。 わりと簡単に「死」を口にする人がいますけれど、どこまで本気でそう言っているのか、僕にはよくわかりません。なにしろ生きている人間は誰も死んだことがないんですから。「臨死体験をしたことがある」という人がたまにいますけれど、それだって「死にかけた」のであって、ほんとうに「死んだ」わけじゃありません。 大学生の頃に、「私、一度自殺したことがあるの」という女の人に出会ったことがありました。じゃあ、今ここにいるあんたは幽霊か。こういうときの言葉の使い方はもうすこし厳密にして欲しいものですね。 僕はもちろん死んだことがありませんし、「死を経験した」という人に会ったこともありません。他のことなら、自分が経験しなくても、信じられないような経験をした人の話を聴く機会がどこかでありますが、死についてだけはそれがない。(本文より) 内田樹&平川克美「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
-
-
メメントモリ
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2025/03/10
著者: 内田 樹
-
自分と向き合い成長する アニメと哲学
- 著者: 小川 仁志
- ナレーター: けんぞう, 田所 未雪
- 再生時間: 4 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
読めば必ず意識が変わる!
-
-
売れ続けるアニメには、哲学がある
- 投稿者: 大いな正午 日付: 2022/03/30
著者: 小川 仁志
-
「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版
- 著者: シェリー・ケーガン, 柴田 裕之
- ナレーター: 角田 雄二郎
- 再生時間: 24 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
余命宣告を受けた学生が、
”命をかけて”受けたいと願った伝説の授業の完全翻訳版!
-
-
中心的なテーマがなく、雑多な印象を受けた
- 投稿者: おたく 日付: 2021/02/05
著者: シェリー・ケーガン, 、その他
-
ビジネスエリートのための!リベラルアーツ 哲学
- 著者: 小川 仁志
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 6 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介…
-
-
レクチャーが上手い教員の授業のように集中できます
- 投稿者: serendipity 日付: 2024/05/05
著者: 小川 仁志
-
無と意識の人類史
- 私たちはどこへ向かうのか
- 著者: 広井 良典
- ナレーター: 田丸 裕臣
- 再生時間: 6 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナウイルスの出現、大規模災害をもたらす気候の激変と温暖化、グローバル資本主義による格差と分断・・・人類は「拡大・成長」と「不老不死」の夢を未来永劫、追い続けるのか。
-
-
エリートの考え方
- 投稿者: おりゅう 日付: 2023/03/27
著者: 広井 良典
-
死を哲学する
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 20 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1986年9月11日 主催:本郷青色申告会 場所:本郷青色申告会館 収載書誌:弓立社『人生とは何か』(2004年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
哲学100の基本
- 著者: 岡本 裕一朗
- ナレーター: 東城 光志
- 再生時間: 10 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
カント/プラトン/マルクス・ガブリエル/和辻哲郎/ニーチェ/ヴィトゲンシュタイン/ハイデガー……
-
-
面白く無い
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/05/14
著者: 岡本 裕一朗
-
若い読者のための哲学史
- 著者: ナイジェル・ウォーバートン, 月沢 李歌子
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 10 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
哲学は「現実の本質」と、「私たちがいかに生きるべきか」から始まる。
-
-
考える沼
- 投稿者: がんちゃん 日付: 2023/06/21
著者: ナイジェル・ウォーバートン, 、その他
-
21世紀を生きる現代人のための哲学入門2.0
- 現代人の抱えるモヤモヤ、もしも哲学者にディベートでぶつけたらどうなる?
- 著者: 富増 章成
- ナレーター: 渡辺 紘, 山口 令悟, 岡村 明香
- 再生時間: 6 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【ひろゆき氏も参戦!全く新しい哲学入門書!】「人生、親ガチャで決まる?」「勝ち組に入るのがすべて?」現代人の気になるテーマ、哲学者とディベートしたらどう答える!?
-
-
自然科学と哲学
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2025/01/05
著者: 富増 章成
-
史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち
- 著者: 飲茶
- ナレーター: 渡辺 紘
- 再生時間: 11 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
最高の真理を求める男たちの闘い第2ラウンド! 古代インド哲学から日本の禅まで東洋の“知”が集結。真理は体験でのみ得られる!
-
-
般若心経の解釈が秀逸
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2025/01/12
著者: 飲茶
-
ウィトゲンシュタイン『哲学探究』入門
- 著者: 中村 昇
- ナレーター: 西村 健志
- 再生時間: 7 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『哲学探究』を、ひとりでよんでいくのはとても骨がおれる。言語ゲームとは何か…後期ウィトゲンシュタインの代表作『哲学探究』をわかりやすく読み解く。
-
-
ちょっと難しい
- 投稿者: tkhsh 日付: 2024/02/16
著者: 中村 昇
-
バカの壁
- 著者: 養老 孟司
- ナレーター: 斉藤 マサキ
- 再生時間: 5 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
見えない「壁」がわかると世の中が見えてくる。気が楽になる。「話せばわかる」なんて大ウソ! イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人。
-
-
2022年3月、通じる。
- 投稿者: ねみぞ 日付: 2022/03/06
著者: 養老 孟司
-
「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 日本縮約版
- 著者: シェリー・ケーガン, 柴田 裕之
- ナレーター: 角田 雄二郎
- 再生時間: 13 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
イェール大学で23年連続の人気講義が、ついに日本上陸!
――人は必ず死ぬ。だからこそ、どう生きるべきか――
-
-
内容は良いが
- 投稿者: アマゾン次郎 日付: 2020/05/30
著者: シェリー・ケーガン, 、その他
-
講談は昭和を語れるか? その2 競走馬物語~ハイセイコーの時代~
- 著者: 神田 陽司
- ナレーター: 神田 陽司
- 再生時間: 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
講談の歴史は500年とも1000年とも言われております。人間が言葉を使い始めた頃から生まれたといっても過言ではないかもしれません。講談に江戸時代や戦国時代をありありとよみがえらせる力があるならば、昭和の時代が語られてもよいのではという思いから演じたのが、この競走馬物語~ハイセイコー。演じる神田陽司(かんだ ようじ)は兵庫県尼崎市出身。早稲田大学卒業後、シティーロード入社、副編集長を経て退社。二代目神田山陽に入門。山陽の弟子として、自由闊達な講談を学ぶ。レポート講談や新作の講談も数多く発表している。時は昭和48年。戦後のニッポンの形がやっと整った時代。経済成長も最高潮!しかし、オイルショックが起こると、人々がトイレットペーパーの買い占めに殺到することになり、不安がわきおこり始めたあの時代。競馬界に彗星のごとくあらわれたヒーロー、それがハイセイコーでし た。その華麗なる走りは日本中で大ブームとなりました。これは、そんな時代のある庶民のお話……。(C)WING ENTERPRISE
著者: 神田 陽司
-
ハーバードの人生が変わる東洋哲学
- 悩めるエリートを熱狂させた超人気講義
- 著者: マイケル・ピュエット, クリスティーン・グロス=ロー, 熊谷 淳子
- ナレーター: 中村 友紀
- 再生時間: 7 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「この講義が終わるまでに、きみの人生は必ず変わる」そう約束するピュエット教授の授業が、ハーバードで絶大な人気を誇るのはなぜか?
-
-
難しいがおもしろい
- 投稿者: NAO 日付: 2023/07/01
著者: マイケル・ピュエット, 、その他
-
飲茶の「最強!」のニーチェ
- 著者: 飲茶
- ナレーター: 清里 孝也, あべわき
- 再生時間: 4 時間 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
不条理な世界でも人生を肯定して楽しみながら生きるとは?
-
-
芸術的わかりやすさ
- 投稿者: ã¤ãµã«ã«ã¡ã©å 日付: 2019/03/11
著者: 飲茶
-
世界のエリートはなぜ哲学を学ぶのか(週刊東洋経済eビジネス新書No.307)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 1 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この世界はどこへ向かおうとしているのか。難問に立ち向かうためにエリートたちが頼りにし始めたのが哲学だ。哲学は、そもそも現実を理解するための学問である。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
さらば、欲望 資本主義の隘路をどう脱出するか
- (幻冬舎新書)
- 著者: 佐伯 啓思
- ナレーター: 下和田 ヒロキ
- 再生時間: 6 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
グローバリズムの矛盾が露呈し、新型コロナに襲われ、ついにはプーチンによる戦争が始まった。一体何が、この悪夢のような世界を生み出したのか――
-
-
寄せ集め
- 投稿者: なのや 日付: 2022/10/02
著者: 佐伯 啓思
-
アリストテレスの哲学
- 著者: 中畑 正志
- ナレーター: 田丸 裕臣
- 再生時間: 8 時間 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
思想界では近年一段と脚光を浴びる一方で、一般には時代遅れのイメージが付きまとうアリストテレス。
著者: 中畑 正志
-
哲学入門
- 著者: 三木 清
- ナレーター: 佐田 直啓
- 再生時間: 6 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
哲学とは何か?
この問いに対して形而上的な答えではなく、現実から問題を見ながら哲学的概念を展開した作品。 多くの読者に長く読まれ続けてきた三木清のロングセラー作品。
心に響く朱玉の言葉を朗読でお楽しみください。
-
-
難しくて面白くない
- 投稿者: ザキコ 日付: 2022/07/24
著者: 三木 清
-
その悩み、哲学者がすでに答えを出しています
- 著者: 小林 昌平
- ナレーター: 日暮 哲也
- 再生時間: 7 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「将来が不安」「お金がほしい」「死ぬのが怖い」 これらの現代人の悩みははるか昔から私たちを苦しめていた人類共通の悩みです。
-
-
面白い
- 投稿者: 学所 治 日付: 2021/03/10
著者: 小林 昌平
-
ある自殺者の手記
- 著者: 小酒井 浮木
- ナレーター: 鬼城院 護
- 再生時間: 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
物語を無駄な言葉なしに展開して最後に結論に落とし込むのは小酒井浮木の得意とするところです。日本の推理小説に大きな影響を与えたこの手法をお楽しみ下さい。
著者: 小酒井 浮木
-
ソクラテスに聞いてみた 人生を自分のものにするための5つの対話
- 著者: 藤田 大雪
- ナレーター: 横居 将, 西村 健志
- 再生時間: 4 時間 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「屁理屈?ぼくが言っているのは本当のことなんだけど」
その常識。本当に本当?
失笑しながらタメになる。
悩める普通の会社員サトルに“ソクラテス”から友達申請が来た!?
身の回りにあるちょっとした不安、不満、悩みを、お喋り(対話)を通じてスッキリしちゃう。 あなたの中にある「本当の考え」を引き出す、ソクラテス最強の問答法。そうだ。今夜もソクラテスに会いにアゴラ公園に行ってみようっと。
<収録内容>
プロローグ
第1章 友達 どうしたら「本当の友達」はできるのか?
ゼウスに誓って、ぼくはソクラテスだけど、何か?
「友達」はどう定義できる?
一緒にいて楽しかったら、それは友達?
人生の成功は友人関係で決まる!?
自分を精神的に成長させてくれたら、それが友達?
「定義」について考えてみる
「利益になる友達」「楽しい友達」「善い友達」
-
-
一番楽しく聞けた作品
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2022/03/14
著者: 藤田 大雪
-
脚本力
- (幻冬舎新書)
- 著者: 倉本 聰, 碓井 広義
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 6 時間 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ドラマ史に残る名作『北の国から』『前略おふくろ様』から、老人のリアルを描いて話題となった『やすらぎの郷』まで、倉本聰はなぜ60年以上にわたり、第一線で書き続けられるのか。
著者: 倉本 聰, 、その他
-
世界史の針が巻き戻るとき 「新しい実在論」は世界をどう見ているか
- 著者: マルクス・ガブリエル, 大野 和基
- ナレーター: 田邉 安彦
- 再生時間: 6 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「新しい哲学の旗手」「天才哲学者」と称され、世界中から注目を集めているマルクス・ガブリエル。200年以上の歴史を誇るドイツ・ボン大学の哲学科・正教授に史上最年少で抜擢された、気鋭の哲学者だ。
-
-
新しい実在論
- 投稿者: パキシル 日付: 2023/10/08
著者: マルクス・ガブリエル, 、その他
-
ディストピア禍の新・幸福論
- 著者: 前野 隆司
- ナレーター: 佐田 直啓
- 再生時間: 10 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
パンデミック、気候変動、格差拡大、侵略と戦争……混迷と分断の‟ディストピア禍"に問う心とは、生きるとは、幸せとはなにか?慶應義塾大学大学院教授の「幸福学者」が書き尽くした入魂の書
-
-
生きていてもいなくてもいいなら生きていてもいい
- 投稿者: ちー 日付: 2023/07/28
著者: 前野 隆司
-
つながり過ぎた世界の先に
- 著者: マルクス・ガブリエル, 大野 和基, 髙田 亜樹
- ナレーター: 安田 卓史
- 再生時間: 4 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「COVID-19の蔓延により、おそらく人類史上初めて、世界中で人間の行動の完全な同期がみられた」と哲学者マルクス・ガブリエルはいう。
-
-
非常に独善的
- 投稿者: いもポテト 日付: 2024/07/06
著者: マルクス・ガブリエル, 、その他
-
寿命が尽きる2年前
- (幻冬舎新書)
- 著者: 久坂部 羊
- ナレーター: 野村達也
- 再生時間: 5 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2年後に死ぬとわかったら、あなたは何を想うでしょう。この時点で〝いつまでも元気で長生き〟という理想の選択肢は失くなります。だが、うろたえ、嘆き続けるわけにもいかない。
-
-
死が身近になり、覚悟出来ました。
- 投稿者: TOYOKO SUZUKI OSADA 日付: 2023/03/12
著者: 久坂部 羊
-
ウィトゲンシュタイン 『哲学探究』という戦い
- 著者: 野矢 茂樹
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 11 時間 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ウィトゲンシュタインは、『哲学探究』において自らの『論理哲学論考』を乗り越え、哲学問題をまったく新しい光のもとにおいた。従来の問題に新たな解答を与えたというよりも、
-
-
哲学探究の意味
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/04/13
著者: 野矢 茂樹
誰も教えてくれなかった「死」の哲学入門に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- サユキ
- 2024/12/05
固く重たい話なのかなと思いましたが。。
オープニングのBGMが重たくて少し驚きましたが、内容は思ったよりもわかりやすく、知っている有名な哲学者の言葉も複数登場することから、「へぇ、そうなんだ、なるほどね」と興味深く聴けました。読み手の方の読みが非常にわかりやすくより、作品を楽しむことができました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- ユウ
- 2022/07/12
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- chii
- 2023/05/15
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- がんちゃん
- 2022/12/21
哲学者や偉人の死生観
タイトルみたいな難しい話ではなく、有名人の死生観を色々見てみましょうって感じで入れば、面白く聞けました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- おりゅう
- 2023/04/13
エバンゲリヨンがお好きなら
いつの間に日本人は漫画で学ぶ文化になってしまったのでしょう。
漫画で学ぼうとする姿勢も善くないと思いますが、手塚治虫も驚いた事だと思います。
漫画が基礎知識の時代ですね。
そういえば国会議員も文字では理解できず漫画家を雇い漫画で説明した事があると聞いたことがあります。
エバンゲリヨンに興味無くても大部分は楽しめます。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- ぽにゃのき
- 2022/10/22
なるほどです
色々な偉人の考え方が参考になりました、ありがとうございます。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- おいてきぼりわんこ
- 2022/11/11
身構えてしまうタイトルですが、。。。
聴いてみると全然想像と違いました。
哲学はあまりわかりませんが、有名な人の思想を知れて面白かったです。
文章が入りやすい話し方のナレータさんで良かったです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 910
- 2022/11/29
書名とは違う
タイトルから、勝手に古今東西の死生観を概説するものと予想してしまいました。
章のタイトルには、近現代哲学者のうち何人かを取り上げ、彼らの死生観の根本にある思想を説明する旨が書いてありました。
そう予想して聞けば、ストレスはないと思います。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- しんちゃん
- 2022/07/11
ナレーションが最高
ナレーションの声質が合っていて、内容が染み渡ります
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2023/10/03
著者のエピソードや考えが多数
古典を読んでまとめた感想文を聞いた。
要所に自分事が語られているが、読み飛ばすのは難しい。
博識そうな印象の著者、面白そうな題。
もったいない。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!