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講談は昭和を語れるか? その3 激突!阪神・巨人宿命の対決1973年
- ナレーター: 神田 陽司
- 再生時間: 6 分
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あらすじ・解説
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神田 紅 講談特選 真田幸村大坂出陣
- 著者: 神田 紅
- ナレーター: 神田 紅
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ナレーション
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ストーリー
古典講談「太平記」より、真田幸村が幽閉されていた九度山村から大坂城に出陣して行くくだりを、修羅場調子で語ります。真田幸村は、関ヶ原の合戦で負けた後父親の昌幸と共に九度山村という高野山のふもとの寒村に幽閉されていました。ある日、隣村の醤油問屋の主のところへ碁を打ちに参ります。すると小僧が危急を知らせてきました。 「九度山の真田様を召し捕るため、松倉の手勢が向かっております」これを聞いて主は真田幸村を追い出そうとするが、幸村はなかなか出て行こうとしない。押し問答の末、幸村が手を打つと土蔵に忍んでいた霧隠才蔵が姿を現す。驚く主に幸村はこれまでの非礼をわびて、身支度を調えます。猿飛佐助が狼煙弾を放つと、待機していた真田の勇士の面々が次々に現れて、いよいよ幸村と共に大坂城に向かって堂々と軍を進めて参ります。神田紅は福岡県出身。早稲田大学商学部中退後、文学座付属演劇研究所卒業。1979年二代目神田山陽門下となり紅を名乗る。芝居講談やミュージカル講談を手がけ、女優、レポーター、エッセイストなど多才な活動で話題に。その後も文芸講談等を手がけ、常に講談の可能性を求め続けている。(C)2009 WING ENTERPRISE
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- 投稿者: sami42 日付: 2019/01/18
著者: 神田 紅
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阪神タイガースのすべらない話
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- ナレーター: 渡邉 紳一郎
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ストーリー
■抱腹絶倒の阪神ネタ、怒涛の33連発! 全国の阪神ファンの皆さん、 お待たせしました! 伝説の虎番記者が書いた 「阪神タイガースあるある本」がついに登場です! 著者の楊枝秀基さんは、 阪神ファンの方ならご存じかと思いますが、 【元「デイリー・スポーツ」伝説のトラ番記者】として有名な方で、 現在スポーツライターとして活躍されています。 ■記者時代は、 赤星、桧山、今岡、ウィリアムスらを担当。 深層に迫る取材スタイルは好評で、 現役選手のみならず、 川藤幸三さんをはじめとするOBとの親交も深いのも 阪神ファンのカリスマ的存在である理由でもあります。 その楊枝さんが、 ファンの間でもはや「常識」ネタから、 番記者だけが知っている「選手の素顔」や「裏話」まで、 虎党垂涎の「笑い」「愛」「涙」ネタ 33本を完全公開したのが本書です。 たとえば、ファン定番ネタとして、 ・開幕前からマジック点灯!? ・虎党みんながオーナー気分 番記者だから知っている 虎戦士たちの素顔ネタとしては、 ・四つ葉のクローバーを探す心優しき安藤優也 ・虎史上最高のリードオフマンの素顔 番記者だけが知っている 裏話ネタとしては、 ・世紀の誤報!?...
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著者のナルシズムがしんどい
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/05/02
著者: 楊枝 秀基
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こども講談 一
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お子様向け短めの講談を楽しんでください♪
近頃、注目を浴びているのが日本の伝統話芸「講談」。
子供にもわかりやすい講談の入門編。
著者: 旭堂 南湖
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滑稽講談特選 宝井馬琴 - 出世浄瑠璃
- 著者: 宝井 馬琴
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その昔、京の都から江戸へ行く東への海道(うみみち)が東海道、東への山道(やまみち)が東山道と云い、これはその後中仙道へと変わりました。江戸時代、全国の大名は参勤交代という制度があり、基本的には一年の任期で江戸と国許を行き来しておりましたが、なかでも東海道と中仙道が表街道で、多くの大名が通行しておりました。中仙道は草津の宿で東海道と別れ、木曽路を通り下諏訪から和田峠を越え追分で信州からの北国街道と合流、碓氷峠を下って江戸へという道。その碓氷峠で松本の城主松平丹波守の行列と出会ったのが、信州上田の城主松平伊賀守の家臣尾上久蔵と中村大助の二人。この二人が、ひょんなことから丹波守に浄瑠璃「関の扉」を聞かせることになったが、いつしか猪退治の話にすり替わって伊賀守に伝わったからさぁ大変・・・いえいえ出世を致します。宝井馬琴は明治大学文学部卒業と同時に五代目宝井馬琴に正式入門。前座名・琴調(きんちょう)として初高座。'66年真打ち昇進、琴鶴(きんかく)となる。'87年六代目馬琴を襲名。話し方教室の講師や司会の他、ビジネス向けの講談でも活躍。'91年芸術祭賞、'98年文化庁芸術選奨文部大臣賞、'99年紫綬褒章受章。現在、講談協会会長。(C)2009 WING ENTERPRISE
著者: 宝井 馬琴
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ロシア・中国・北朝鮮が攻めてくる日
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迫りくる脅威を直視せよ!■キューバ危機以来の人類滅亡の危機――全面核戦争の可能性■米中激突の主戦場となる東アジア。覇権争いの「焦点」は日本■アメリカが頼りにならない日がやってくる
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日本国民として知っておきたい話
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講談は昭和を語れるか? その2 競走馬物語~ハイセイコーの時代~
- 著者: 神田 陽司
- ナレーター: 神田 陽司
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講談の歴史は500年とも1000年とも言われております。人間が言葉を使い始めた頃から生まれたといっても過言ではないかもしれません。講談に江戸時代や戦国時代をありありとよみがえらせる力があるならば、昭和の時代が語られてもよいのではという思いから演じたのが、この競走馬物語~ハイセイコー。演じる神田陽司(かんだ ようじ)は兵庫県尼崎市出身。早稲田大学卒業後、シティーロード入社、副編集長を経て退社。二代目神田山陽に入門。山陽の弟子として、自由闊達な講談を学ぶ。レポート講談や新作の講談も数多く発表している。時は昭和48年。戦後のニッポンの形がやっと整った時代。経済成長も最高潮!しかし、オイルショックが起こると、人々がトイレットペーパーの買い占めに殺到することになり、不安がわきおこり始めたあの時代。競馬界に彗星のごとくあらわれたヒーロー、それがハイセイコーでし た。その華麗なる走りは日本中で大ブームとなりました。これは、そんな時代のある庶民のお話……。(C)WING ENTERPRISE
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神田 紅 講談特選 真田幸村大坂出陣
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講談は昭和を語れるか? その2 競走馬物語~ハイセイコーの時代~
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著者: 神田 陽司
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神田 紅 講談特選 「母里太兵衛」(黒田節の由来)
- 著者: 神田 紅
- ナレーター: 神田 紅
- 再生時間: 18 分
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ナレーション
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ストーリー
博多の民謡に「黒田節」というのがあります。♪酒は飲め飲め飲むならば~、という文句で始まる民謡の由来になった物語です。黒田長政の家来母里太兵衛は、主君長政から福島政則の元へ使者として赴くよう命じられます。酒ぐせが悪かった太兵衛は、「決して酒を飲んではならん」と厳命を受けたのですが、広島に行くと福島政則はちょうど祝い事の最中でしたので、酒を勧められてしまいました。これを断ると福島政則は怒り心頭です。といって飲めば主君に背くことになります。思案の末太兵衛は仕方なく飲むことに致しましたが、飲む代わりにご褒美をいただく約束をうまくとりつけてしまいます。そのご褒美とは、福島家の家宝「日本号」と名付けられた名槍をいただくことでした。神田紅は福岡県出身。早稲田大学商学部中退後、文学座付属演劇研究所卒業。1979年二代目神田山陽門下となり紅を名乗る。芝居講談やミュージカル講談を手がけ、女優、レポーター、エッセイストなど多才な活動で話題に。その後も文芸講談等を手がけ、常に講談の可能性を求め続けている。(C)2009 WING ENTERPRISE
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酒は飲め飲め~
- 投稿者: まえの 日付: 2018/05/25
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女流講談特選 神田香織-お竹如来
- 著者: 神田 香織
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ストーリー
神田香織は、福岡県立磐城女子高校卒業後、東京演劇アンサンブル、渡辺プロダクションドラマ部を経て1980年、講談の神田山陽門下生となる。照明、音響を取入れた舞台作品として、一人芝居の要素を取入れた独自の講談を次々と発表、講談の新境地を切り開いた。時は江戸時代初期。佐久間勘解由の営む宿屋にお竹という質素で働き者の若い女が奉公にやってくる。ある時、風呂番の同僚が急に退職した。お竹は給金の増額を条件にその仕事を引き継ぐ。日ごろ彼女を慕ってやってくる物乞いたちをアルバイトに使い増額分を分配するという作戦である。高価な薪のかわりに木材の切れ端を拾い集めさせるなど、雇用促進と経費節約を同時に実現する“改革”を見事にやってのけた。ある日、主人の知り合いの行者が来訪し「お竹さまは大日如来のご化身」と告げたため周囲は大騒ぎとなる。その後も、困った人に親切に、残り物を大切に、客に居心地良く…と気を配ったので評判となり宿は大繁盛した。やがてお竹が死ぬと台所にまばゆい光が射しあたりを照らした。やはり大日如来の化身だったと、さらに評判を呼び、流しを拝みにくる人が絶えなかったという。五代将軍・綱吉の生母、桂昌院は伝え聞き「お竹こそ女性の鑑」と讃えた。実話である。(C)WING ENTERPRISE
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お竹さん
- 投稿者: まえの 日付: 2018/06/06
著者: 神田 香織
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神田 紅 講談特選 講談マリリン・モンロー
- 著者: 神田 紅
- ナレーター: 神田 紅
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ストーリー
女優のマリリン・モンロー(1926年~1962年)は、たくさんのインタビューに答えています。その内容はその時々によってウイットに富んで面白く、ある意味で正直なものでした。そんな言葉の数々をつなぎ合わせてみたら、女優マリリンの実像に迫れるのではないか?そう思ってつなぎ合わせて一席の講談にしました。いつも誰かに愛されたいと願っていたマリリンは、その寂しさ故に普遍の魅力を映画の中で輝かせることになったのです。この講談は一人称で語って行くめずらしい講談です。舞台では網タイツをはいて着物をドレス風に着て、金髪のかつらをかぶって演じます。初演は1992年7月「朝日マリオン」。 神田紅は福岡県出身。早稲田大学商学部中退後、文学座付属演劇研究所卒業。1979年二代目神田山陽門下となり紅を名乗る。芝居講談やミュージカル講談を手がけ、女優、レポーター、エッセイストなど多才な活動で話題に。その後も文芸講談等を手がけ、常に講談の可能性を求め続けている。(C)2009 WING ENTERPRISE
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お上手です
- 投稿者: About Me 日付: 2020/01/17
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講談は昭和を語れるか? その1 青竜刀権次
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著者: 神田 陽司
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講談 三村の薪割り(忠臣蔵 義士銘々伝)
- 著者: 宝井 琴柳
- ナレーター: 宝井 琴柳
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ストーリー
日本人にとって心のルーツの一つである「忠臣蔵」。「義士銘々伝」とは、四十七士の知らざる逸話を語るもの。「三村の薪割り」は、浅野家に仕える身分の低い台所役人だった三村次郎左衛門が、薪割り屋に扮して市井に潜伏していたときの、研師の老人との美談を綴った物語。庶民の謙虚な心がけや実直な生き方が、忠義を貫いた義士の一念を際だたせます。「話芸のエンターテイメント・講談」を、六代目宝井馬琴門下の宝井琴柳さんの名調子でお届けします。 (C)株式会社AIR
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赤穂浪士伝
- 投稿者: メイちゃんパパ 日付: 2023/07/04
著者: 宝井 琴柳
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クイズで脳を活性化 昭和思い出し法
- 著者: 松生 恒夫
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古い記憶を思い出すとき、脳内では大脳辺縁系にある感情システムが活性化して「ドーパミン」という快感物質が生まれます。つまり、思い出すことは快感でもあり(一種幸福でもあり)、また脳の活性化にもつながると考えられるのです。この原理を応用した方法が、著者が提案する「思い出し法」です。 本書は、「昭和」の音楽や映画、流行を題材にした問題形式になっています。これらの問題を解きながら、よい思い出のチェーンを引っ張り出せるように試みてください。そうすれば、あなたの心も体もハッピーになれます。 ※本商品は「クイズで脳を活性化 昭和思い出し法」(C&R研究所刊 松生恒夫著ISBN:978-4-903111-82-7 1,365円(税込))をオーディオ化したものです。(C)Matsuike Tsuneo
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古すぎます
- 投稿者: montbell 日付: 2024/10/23
著者: 松生 恒夫
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時代と人生を生き抜く歴史講談 第1巻
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- ナレーター: 神田 蘭
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"激動の時代、往年のヒロインたちは己の“生”をどう全うしたのか――事実6割! 思い込み3割! 嘘1割!講談界のニューヒロインによる荒唐無稽なエンターテイメント物語!?
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- 投稿者: tkhsh 日付: 2023/10/19
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滑稽講談特選 宝井馬琴 - 細川の茶碗屋敷
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藝洲広島松平安藝守に仕えておりました清廉実直な川村惣左衛門。訳ありまして今は浪々の身となり江戸は芝、片門前の裏長屋住まい。一方、肥後の国は熊本五十万石細川越中守の江戸屋敷、江戸勤番になったばかりの田中右兵衛。この二人の中を結んだのが「紙くず屋」。なにやら不思議な取り合わせです。江戸の頃は「紙くず屋」という商売はとても重要な仕事で、手習いの紙、障子の張替えた紙などを専門に集め、それを漉きなおしてチリ紙に再生するという大変なエコロジー。そのくず屋に仏像を売った川村惣左衛門、それを買った田中右兵衛。ところがその仏像から五十両という大金が出てきた事から大騒動に。頑固な二人、果たして如何なる結果になりますか。宝井馬琴は明治大学文学部卒業と同時に五代目宝井馬琴に正式入門。前座名・琴調(きんちょう)として初高座。'66年真打ち昇進、琴鶴(きんかく)となる。'87年六代目馬琴を襲名。話し方教室の講師や司会の他、ビジネス向けの講談でも活躍。'91年芸術祭賞、'98年文化庁芸術選奨文部大臣賞、'99年紫綬褒章受章。現在、講談協会会長。(C)2009 WING ENTERPRISE
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倉橋伝助-赤穂義士銘々伝
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赤穂四十七士の一人倉橋伝助は、若き折家を飛び出し流浪の末に辿り着いたのが上総の長南。縁あって「いかり床」権次の家に三年の間居候。権次に家を継いでくれと頼まれたときに初めて明かす己の身分。武家の出と知った権次の世話で江戸に帰り浅野家に奉公をするまでの、老夫婦との人情話。一龍齋貞心:昭和17年8月生。昭和32年3月 映画「異母兄弟」に次男剛次郎役で出演。その後、テレビ、ラジオ、舞台などに多数出演。昭和45年2月 六代目一龍齋貞丈師に師事。貞司を名乗る。昭和55年4月 真打に昇進。貞心と改め現在に至る。(C)2011 WING ENTERPRISE
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小間物屋小四郎〜大岡政談より
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@S35.3.23 ニッポン放送「演芸くらぶ」
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ストーリー
本格的仏教書をオーディオブック化!近くて遠い存在だった仏教を、より身近に・・・ 本作は、浄土真宗中興の祖・蓮如上人500回忌を記念して、主に家庭で朗読し、一般の信者がより親しく理解してゆけるように編集・刊行されたものです。オーディオブック先進国・アメリカでは「宗教」のカテゴリも確立されています。ことのは出版は、日本のオーディオブックでも書店の本棚同様に各種宗教関連書のがそろうよう発刊を目指していく予定です。 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
著者: 浄土真宗教学研究所
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好奇心紀行
- 著者: 阿刀田 高
- ナレーター: 福士 秀樹
- 再生時間: 4 時間 18 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
いつでも、どこでも、旅は始まる―日々の暮らしの中にも、心を澄ませばすぐ“旅”が見えてくる。本、音、食、酒への「知の旅」、アジア、アフリカ、ヨーロッパへの「足の旅」。「好奇心」をキーワードに古今東西の異郷を探究してめぐり歩く珠玉のエッセイ集。
著者: 阿刀田 高
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一龍斎貞寿講談集 徂徠豆腐
- 著者: 一龍斎 貞寿
- ナレーター: 一龍斎 貞寿
- 再生時間: 33 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
元禄年間の大学者、荻生宗衛門徂徠の若き日の物語。学問で身を立てようと江戸に出てきた徂徠だったが、学問一筋の貧乏暮らし。食べるものにも事欠く日々の中、豆腐屋の七兵衛と知り合い、代金を出世払いにしてもらい飢えを凌いでいた。ところが、その七兵衛が火事で焼け出されてしまった。何もかもを失った七兵衛のところに、使いの者がやってくる… 「情けは人のためならず」善行は必ずわが身に帰ってくるという、落語でもおなじみの一席。一龍齋貞寿:昭和48年2月生。平成14年一龍齋貞心に師事。その後、舞台、イベントなどに多数出演。平成20年10月 二ツ目に昇進。平成21年より「講談紙芝居」の口演を開始。(C)2011 WING ENTERPRISE
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皮をむく必要もなければ骨もない
- 投稿者: まえの 日付: 2018/06/14
著者: 一龍斎 貞寿
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MC論 - 昭和レジェンドから令和新世代まで「仕切り屋」の本懐 -
- 著者: 古舘 伊知郎
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 4 時間 26 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
なぜ、あのMCはスゴいのか。MCの遍歴は、時代を映す鏡だ!MCの源流・大橋巨泉から、ハプニング込みの笑いを作ったビッグ3の全盛期。
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軽妙洒脱
- 投稿者: 登仙 日付: 2024/03/23
著者: 古舘 伊知郎
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本のお口よごしですが 完全収録版
- 完全収録版
- 著者: 出久根 達郎
- ナレーター: 金田 賢一, 前田 弘喜
- 再生時間: 7 時間 46 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
中学卒業後、古書店に丁稚奉公し、己の店を持って32年。販促用に作った古書目録の穴埋めに書綴っていた文章が編集者の目に止まり、直木賞作家とまでなったが「天職は古本屋」な出久根達郎による、酸いも甘いも詰め込まれた本をめぐるエッセイ集。洒脱な文章、多岐にわたる博学ぶり、珍妙なお客さん・・・1話あたり三分たらず全156話。目上の方・ビジネスの席での会話のネタにも。講談社エッセイ賞受賞 監督/吉田純子・編集/三好達也_林岳史
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本を愛する筆者による本にまつわるストーリー
- 投稿者: ナカヤン.jp 日付: 2018/02/06
著者: 出久根 達郎
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滑稽講談特選 一龍斎貞心 - 大名荒茶の湯
- 著者: 一龍斎 貞心
- ナレーター: 一龍斎 貞心
- 再生時間: 29 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
慶長五年(1600年)、徳川家康を中心とする東軍と石田光成中心の西軍が、美濃関が原において天下を分ける大戦。この戦いに勝利したのが東軍、以来徳川の天下となつたわけですが、果たしてその勝利の影には―。豊臣秀吉亡き後も大きな勢力を誇っておりましたのが、秀吉に仕えておりました荒大名七頭(かしら)の加藤清正、加藤嘉明、浅野幸長、池田輝政、細川忠興、黒田長政、福島正則の七人。この七人が石田方については、如何に家康といえども勝ち目は無い。そこで家康の懐刀といわれる本田佐渡守正信が策略を巡らすことに。ある時、この七人が茶の湯の席に招かれたが、戦いに明け暮れていた七人には作法が分からない。茶の湯の席での珍騒動とは。 一龍齋貞心は、昭和17年東京都豊島区の生まれ。昭和45年六代目・一龍斎貞丈師に師事、一龍斎貞司を名乗る。昭和55年真打昇進、貞心と改める。(“心”を使った「貞心」は初代)講談定席や独演会などの高座に出演する傍ら、各地の町興しイベントなどの構成やナレーションを担当するなど、幅広く活動。特に最近では、貞心の始めた「カルチャー講談」が、日常の身近な処で使われている「言葉・道具・習慣」等の起源、意味など「江戸庶民文化のうらおもて」を判りやすく、面白くご紹介する講師として、各地の講演会で好評を得ている。(C)2009 WING ENTERPRISE
著者: 一龍斎 貞心
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一龍斎貞寿講談集 大久保彦左衛門「天狗退治」
- 著者: 一龍斎 貞寿
- ナレーター: 一龍斎 貞寿
- 再生時間: 24 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
初代将軍徳川家康公から三代将軍家光公まで徳川家に長く仕えていた大久保彦左衛門のお話。横紙破りの頑固爺として諸大名から煙たがれている貧乏旗本だったが、徳川家への忠臣は誠に厚く、家康から「我がまま御免」を許され、将軍家光公に対しても物おじすることなく接したという痛快な人物である。三つ子の魂百まで…これは大久保彦左衛門の幼き日の物語。一龍斎貞寿:昭和48年2月生。平成14年一龍斎貞心に師事。その後、舞台、イベントなどに多数出演。平成20年10月 二ツ目に昇進。平成21年より「講談紙芝居」の口演を開始。(C)2011 WING ENTERPRISE
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話がへた
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/12/10
著者: 一龍斎 貞寿
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一龍斎貞寿講談集 大久保彦左衛門「太助の結婚」
- 著者: 一龍斎 貞寿
- ナレーター: 一龍斎 貞寿
- 再生時間: 18 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
初代将軍徳川家康公から三代将軍家光公まで徳川家に長く仕えていた大久保彦左衛門のお話。横紙破りの頑固爺として諸大名から煙たがれている貧乏旗本だったが、徳川家への忠臣は誠に厚く、家康から「我がまま御免」を許されたという痛快な人物。その彦左衛門と、ひょんなことから出会った太助は、破格の出世で足軽にとりたてられ彦左衛門の屋敷内で奉公をしていた。ところが気の荒い太助は、屋敷内でさまざまな騒ぎを引き起こす。武家奉公が向かない太助は、魚屋をやることになったが、その太助に思いを寄せる女がいた…「楓の皿」の続編。一龍斎貞寿:昭和48年2月生。平成14年一龍斎貞心に師事。その後、舞台、イベントなどに多数出演。平成20年10月 二ツ目に昇進。平成21年より「講談紙芝居」の口演を開始。(C)2011 WING ENTERPRISE
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太助シリーズ3作目
- 投稿者: まえの 日付: 2018/06/18
著者: 一龍斎 貞寿
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姫かたり
- 著者: (株)文化放送
- ナレーター: 古今亭 志ん生
- 再生時間: 20 分
- オリジナル版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
文化放送で昭和37年12月24日に放送された「日曜名人会」より。
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うーん、わからなかった
- 投稿者: まえの 日付: 2018/08/09
著者: (株)文化放送
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時代を変えた女たちより「第二章 北条政子・静御前ほか」
- 著者: 童門 冬二
- ナレーター: 石川 悦子
- 再生時間: 1分未満
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
潮出版社 童門冬二著 時代を変えた女たち(ISBN 4-267-01705-0)より第二章「鎌倉・室町時代 武士と生きる」をオーディオブック化。登場人物は、平時子 最後まで帝を守る、北条政子 尼将軍は夫婦別姓の祖、静御前 義経の妻として舞う、日野富子 男社会と戦った女将軍。著者 童門冬二は歴史上の人物や事件をテーマにした小説、評論で活躍。朗読は外国映画の吹き替え役などで活躍中の声優石川悦子が朗読。
著者: 童門 冬二
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オオクニヌシノミコト 日本の神話 第三夜 世界の童話シリーズその225
- 著者: 古事記・日本書紀
- ナレーター: 田中嶋 健司, うちの 陽子, 握☆飯太郎, 、その他
- 再生時間: 11 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
Yellow Bird Project制作、世界の童話シリーズ第225話。大人も子どもも楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『世界の童話シリーズ特別編、日本の創世期に誕生した神様のお話しを、全3部作でお届けします。第三回目は「オオクニヌシノミコト」です。出雲の国を救った英雄スサノオノミコトの、一番末の息子オオクニヌシノミコトは、とても心のやさしい青年でした。ある日オオクニヌシは、兄達と共に、因幡の国に住む「ヤカミヒメ」に会いに向かいました。その道中の海辺でオオクニヌシ達は、傷だらけで泣いている、一羽のうさぎに出会いました・・』
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子供にこの世の恐ろしさを教えるために書かれたのか?
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2023/09/13
著者: 古事記・日本書紀
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ロシア民話集 1
- 著者: アレクサンドル・アファナーシェフ
- ナレーター: パンローリング
- 再生時間: 8 時間 28 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
内容紹介
ロシアの民話はおそロシア……!?
「ロシアのグリム兄弟」が集めた民話38話を収録しています。
世界に童話は数あれど、ロシアの童話は一味違う。とは言っても、怖い話が多い訳ではありません。正当な英雄物語もありますが、エスプリの効いた(効きすぎた?)ブラックジョークや強烈な皮肉が込められたお話も多々あり、それ故に面白いのです。お子様だけでなく、大人の方が聴いても魅力に満ち溢れているのがロシア民話なのです。
「謎解き女王」
むかし、ある王様に一人のお姫様がいました。ある時のこと、お姫様は王様に向かって言いました。
「お父様、私に謎を解くことを許して下さい。もし私が謎を解いたら、謎をかけた人の首を斬るのです。また、もし私が解けなかったら、私はその方のお嫁になりましょう」 王様がお触れを出すと、すぐに沢山に人がやって来て謎を出しましたが、皆お姫様に解かれて死刑にされてしまいました。
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著者: アレクサンドル・アファナーシェフ