Audible会員プラン登録で、12万以上の対象タイトルが聴き放題。
-
講談 古典怪異譚 三
- ナレーター: 旭堂 南湖
- 再生時間: 1 時間 38 分
商品を追加できませんでした
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
こちらもおすすめ
-
講談 古典怪異譚 一
- 著者: 旭堂 南湖
- ナレーター: 旭堂 南湖
- 再生時間: 1 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
講談師の旭堂南湖が贈る古典怪談。
故きを温ねて新しきを知る。
名調子で語る「日本の怪談」ここにあり。
著者: 旭堂 南湖
-
講談 現代怪異譚 一
- 著者: 旭堂 南湖
- ナレーター: 旭堂 南湖
- 再生時間: 1 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
内容紹介
「事故物件」(7分)
「美術の先生」(19分)
「エベレスト」(28分)
「ドライブレコーダー」(7分)ほか
著者: 旭堂 南湖
-
こども講談 一
- 著者: 旭堂 南湖
- ナレーター: 旭堂 南湖
- 再生時間: 1 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
お子様向け短めの講談を楽しんでください♪
近頃、注目を浴びているのが日本の伝統話芸「講談」。
子供にもわかりやすい講談の入門編。
著者: 旭堂 南湖
-
滑稽講談特選 宝井馬琴 - 出世浄瑠璃
- 著者: 宝井 馬琴
- ナレーター: 宝井 馬琴
- 再生時間: 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
その昔、京の都から江戸へ行く東への海道(うみみち)が東海道、東への山道(やまみち)が東山道と云い、これはその後中仙道へと変わりました。江戸時代、全国の大名は参勤交代という制度があり、基本的には一年の任期で江戸と国許を行き来しておりましたが、なかでも東海道と中仙道が表街道で、多くの大名が通行しておりました。中仙道は草津の宿で東海道と別れ、木曽路を通り下諏訪から和田峠を越え追分で信州からの北国街道と合流、碓氷峠を下って江戸へという道。その碓氷峠で松本の城主松平丹波守の行列と出会ったのが、信州上田の城主松平伊賀守の家臣尾上久蔵と中村大助の二人。この二人が、ひょんなことから丹波守に浄瑠璃「関の扉」を聞かせることになったが、いつしか猪退治の話にすり替わって伊賀守に伝わったからさぁ大変・・・いえいえ出世を致します。宝井馬琴は明治大学文学部卒業と同時に五代目宝井馬琴に正式入門。前座名・琴調(きんちょう)として初高座。'66年真打ち昇進、琴鶴(きんかく)となる。'87年六代目馬琴を襲名。話し方教室の講師や司会の他、ビジネス向けの講談でも活躍。'91年芸術祭賞、'98年文化庁芸術選奨文部大臣賞、'99年紫綬褒章受章。現在、講談協会会長。(C)2009 WING ENTERPRISE
著者: 宝井 馬琴
-
実説 城谷怪談 撰集 三
- 著者: 城谷 歩
- ナレーター: 城谷 歩
- 再生時間: 2 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<実説...
-
-
ちょっとだけネタバレ含むかも
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2018/06/17
著者: 城谷 歩
-
【猫間川寄席ライブ】 田能久
- 著者: 桂 文我
- ナレーター: 桂 文我
- 再生時間: 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
蛇が登場する落語も数多くありますが、民話の匂いを一番感じるのが、このネタです。阿波の徳島が舞台になっており、阿波狸の物語が浸透している土地柄に相応しいネタと言えましょう。不気味な雰囲気の中にに、ホッコリする温かさを感じませんか?
著者: 桂 文我
-
講談 古典怪異譚 一
- 著者: 旭堂 南湖
- ナレーター: 旭堂 南湖
- 再生時間: 1 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
講談師の旭堂南湖が贈る古典怪談。
故きを温ねて新しきを知る。
名調子で語る「日本の怪談」ここにあり。
著者: 旭堂 南湖
-
講談 現代怪異譚 一
- 著者: 旭堂 南湖
- ナレーター: 旭堂 南湖
- 再生時間: 1 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
内容紹介
「事故物件」(7分)
「美術の先生」(19分)
「エベレスト」(28分)
「ドライブレコーダー」(7分)ほか
著者: 旭堂 南湖
-
こども講談 一
- 著者: 旭堂 南湖
- ナレーター: 旭堂 南湖
- 再生時間: 1 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
お子様向け短めの講談を楽しんでください♪
近頃、注目を浴びているのが日本の伝統話芸「講談」。
子供にもわかりやすい講談の入門編。
著者: 旭堂 南湖
-
滑稽講談特選 宝井馬琴 - 出世浄瑠璃
- 著者: 宝井 馬琴
- ナレーター: 宝井 馬琴
- 再生時間: 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
その昔、京の都から江戸へ行く東への海道(うみみち)が東海道、東への山道(やまみち)が東山道と云い、これはその後中仙道へと変わりました。江戸時代、全国の大名は参勤交代という制度があり、基本的には一年の任期で江戸と国許を行き来しておりましたが、なかでも東海道と中仙道が表街道で、多くの大名が通行しておりました。中仙道は草津の宿で東海道と別れ、木曽路を通り下諏訪から和田峠を越え追分で信州からの北国街道と合流、碓氷峠を下って江戸へという道。その碓氷峠で松本の城主松平丹波守の行列と出会ったのが、信州上田の城主松平伊賀守の家臣尾上久蔵と中村大助の二人。この二人が、ひょんなことから丹波守に浄瑠璃「関の扉」を聞かせることになったが、いつしか猪退治の話にすり替わって伊賀守に伝わったからさぁ大変・・・いえいえ出世を致します。宝井馬琴は明治大学文学部卒業と同時に五代目宝井馬琴に正式入門。前座名・琴調(きんちょう)として初高座。'66年真打ち昇進、琴鶴(きんかく)となる。'87年六代目馬琴を襲名。話し方教室の講師や司会の他、ビジネス向けの講談でも活躍。'91年芸術祭賞、'98年文化庁芸術選奨文部大臣賞、'99年紫綬褒章受章。現在、講談協会会長。(C)2009 WING ENTERPRISE
著者: 宝井 馬琴
-
実説 城谷怪談 撰集 三
- 著者: 城谷 歩
- ナレーター: 城谷 歩
- 再生時間: 2 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<実説...
-
-
ちょっとだけネタバレ含むかも
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2018/06/17
著者: 城谷 歩
-
【猫間川寄席ライブ】 田能久
- 著者: 桂 文我
- ナレーター: 桂 文我
- 再生時間: 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
蛇が登場する落語も数多くありますが、民話の匂いを一番感じるのが、このネタです。阿波の徳島が舞台になっており、阿波狸の物語が浸透している土地柄に相応しいネタと言えましょう。不気味な雰囲気の中にに、ホッコリする温かさを感じませんか?
著者: 桂 文我
あらすじ・解説
近年、注目を浴びている、日本の伝統話芸「講談」。
「冬は義士 夏はおばけで飯を喰い」と川柳に詠まれたほど、 講談師は夏になると怪談を語ってきている。
クーラーのなかった時代、観客は講談師の語る世界に身をゆだね、 背筋を凍らせ、暑い夏を忘れた。
講談師の旭堂南湖が贈る古典怪談。
故きを温ねて新しきを知る。
名調子で語る「日本の怪談」ここにあり。
内容紹介内容紹介
「明暦の大火 振袖火事」(24分)
若衆恋しと振袖が叶わぬ恋の恨みを晴らしたと、世の人々に語られる「明暦の大火」。 時は、明暦三年一月十八日。江戸城本丸、二の丸は無論のこと、大江戸八百八町をことごとく焼き尽くしました。この火事で、命を失った者は約十万八千人と言われています。その亡骸を一か所に集めて埋葬し、菩提を弔うために、建立したお寺が現在の両国回向院でございます。
「淀の月」(35分)
ある日、川に身投げをしようとしている若い娘がいる。伊勢屋徳兵衛がその娘を助ける。娘の名はおゆき。やがて、徳兵衛とおゆきは結ばれることになった。
ところが、徳兵衛に秘密があって、いつも腕に包帯を巻きつけている。おゆきがその訳を聞くと、「子供の頃から、腕に醜い痣があり、人に見られたくないから、包帯を巻いて隠しているのだ」と答える。本当にそうだろうか。
「雨月物語より 菊花の約(きっかのちぎり)」(39分)
ある日、病気の武士と出会った。その武士は旅の者であるという。医学の心得のある長谷部左門は、見ず知らずの旅の者に対し、献身的に看病する。旅の者は薄皮を剥ぐように、病気が治っていく。
やがて、二人は義兄弟となった。旅の者は故郷へ一旦は帰るが、菊の節句に必ず戻ってくると約束した。信義なき時代の、信義厚い二人の友情。