野村證券第2事業法人部
(講談社+α文庫)
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ナレーター:
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白川 周作
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著者:
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横尾 宣政
このコンテンツについて
「ノルマ証券」と言われた厳しい社風ながら、一時は経常利益でトヨタを抜いた全盛期の野村證券。そのなかで著者は新人トップの成績を上げ、後の社長・田淵義久氏に抜擢され、第二事業法人部へ。待っていたのはアクの強い先輩たち。彼らとぶつかりながら、出世していった著者は、やがて退社、独立。ところが、その後、オリンパス巨額粉飾決算事件で「飛ばしの指南役」として逮捕されてしまう。野村時代と事件のすべてを実名で書く。
©横尾 宣政 (P)2018 Audible, Inc.こちらもおすすめ
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トヨタ 中国の怪物豊田章男を社長にした男
- 著者: 児玉博
- ナレーター: 額田 康裕
- 再生時間: 10 時間 37 分
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ストーリー
トヨタ最大の秘密を知る男の「告白」。トヨタの中国進出と豊田家世襲の内幕--。
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『大地の子』の対極にあるもの
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/09/10
著者: 児玉博
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世界のプライベート・バンキング [入門]
- 著者: 米田 隆
- ナレーター: 大橋 俊夫
- 再生時間: 3 時間 21 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
富裕層向けのビジネスが盛んとはいいながら、その実際を知る人は多くありません。富裕層ビジネスに20年間携わった元興銀マンが、その持てるノウハウを惜しげもなく公開し、「世界のプライベート・バンキング」を解説します。 本オーディオブックは、スイスのプライベート・バンキングの活用も含めて、本格的な国際資産運用サービスの利用を考えている資産家、プライベート・バンキング・サービスを提供する金融機関、双方に役立つ入門書です。※本商品は「世界のプライベート・バンキング[入門]」(ファーストプレス刊 米田隆著ISBN:978-4-903241-96-8 840円(税込))をオーディオ化したものです。(C)Takashi Yoneda
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一般人にはあまり関係ないけど
- 投稿者: ねこぐるい 日付: 2018/04/13
著者: 米田 隆
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100兆円の不良債権をビジネスにした男
- 著者: 川島 敦
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 6 時間 27 分
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ナレーション
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ストーリー
「勝負は勝とうと思う意志が一番大きかったヤツが勝つ」不動産ファンドビジネスの先駆者が明かす、危機の乗り越え方
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文章がわかりやすくスラスラ頭に入る
- 投稿者: イロキヒヅキ 日付: 2024/11/15
著者: 川島 敦
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負けへんで! 東証一部上場企業社長vs地検特捜部
- 著者: 山岸忍
- ナレーター: 寺田 尚弘
- 再生時間: 11 時間 35 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
検察は正義ではなかった 無実の罪によって逮捕され、創業した会社を失い、248日間にわたり勾留された男が、最強弁護団とともに完全無罪を勝ち取るまでの全記録。
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大阪地検特捜部の非道さがわかるノンフィクション
- 投稿者: BRA88345 日付: 2023/11/19
著者: 山岸忍
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敵対的買収とアクティビスト
- 著者: 太田 洋
- ナレーター: 山口 令悟
- 再生時間: 8 時間 28 分
- 完全版
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ストーリー
いま,日本の株式市場には多数のアクティビスト(物言う株主)たちが押し寄せ,投資活動を活発化させている.
著者: 太田 洋
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世界のプライベート・バンキング [入門]
- 著者: 米田 隆
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富裕層向けのビジネスが盛んとはいいながら、その実際を知る人は多くありません。富裕層ビジネスに20年間携わった元興銀マンが、その持てるノウハウを惜しげもなく公開し、「世界のプライベート・バンキング」を解説します。 本オーディオブックは、スイスのプライベート・バンキングの活用も含めて、本格的な国際資産運用サービスの利用を考えている資産家、プライベート・バンキング・サービスを提供する金融機関、双方に役立つ入門書です。※本商品は「世界のプライベート・バンキング[入門]」(ファーストプレス刊 米田隆著ISBN:978-4-903241-96-8 840円(税込))をオーディオ化したものです。(C)Takashi Yoneda
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一般人にはあまり関係ないけど
- 投稿者: ねこぐるい 日付: 2018/04/13
著者: 米田 隆
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- 著者: 川島 敦
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- 投稿者: イロキヒヅキ 日付: 2024/11/15
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負けへんで! 東証一部上場企業社長vs地検特捜部
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- 投稿者: BRA88345 日付: 2023/11/19
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- ナレーター: 山口 令悟
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ストーリー
いま,日本の株式市場には多数のアクティビスト(物言う株主)たちが押し寄せ,投資活動を活発化させている.
著者: 太田 洋
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大塚家具 父と娘の泥仕合(週刊東洋経済eビジネス新書No.110)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 1 時間 16 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「14年7月23日に社長を解任された大塚久美子取締役が、会長兼社長で実父の大塚勝久氏を含む現経営体制を一新するよう、『株主提案』を検討していることが明らかになった
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同族経営の血生ぐささ
- 投稿者: kemi 日付: 2024/06/01
著者: 週刊東洋経済編集部
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トヨタの正体
- 著者: 横田 一, 佐高 信
- ナレーター: 清水 秀光
- 再生時間: 4 時間 4 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
マスコミが書けないトヨタの手口を暴く
「日本一の会社」トヨタのことは、残念ながら『週刊金曜日』しか書けない。新聞はもちろん、週刊誌でもテレビでも、トヨタに横を向かれたらおしまいである。利益は日本一であり、≪財界総理≫といわれる経団連会長も出していたトヨタの、この国の支配の手口と、支配の歴史、すなわちスキャンダルを含めた事件の歴史を、あますところなく描破したこの本は、怒りを忘れない日本人にとって必読であり、必携である。
※本商品は「トヨタの正体」(金曜日刊 横田 一/佐高 信著 ISBN:978-4-906605-13-2 128頁 1,050円(税込))をオーディオ化したものです。
本オーディオブックを全部走りながらお聴きいただいたら、約 32 km、1960 kcal 消費できます。
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結論ありきの妄想に付き合える人向け。
- 投稿者: さとぴってぃ 日付: 2024/03/22
著者: 横田 一, 、その他
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東芝解体 (週刊東洋経済eビジネス新書 No.203)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 1 時間 45 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
原子力事業の巨額損失で経営は暗転。原発ビジネスから撤退も時間の問題か?原子力分野の米子会社(ウエスタンデジタル)によるストーン&ウェブスター(S&W)買収の重要な争点を読み解きながら、名門企業、東芝に残された選択を探る。
著者: 週刊東洋経済編集部
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ソニー半導体の奇跡
- お荷物集団の逆転劇
- 著者: 斎藤 端
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 5 時間 41 分
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スマートフォンカメラなどに搭載される「電子の目」、イメージセンサー。ソニーのイメージセンサー事業は現在シェアナンバーワンで、ソニーの収益面をがっちりと支えている。
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聞きづらい
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斜陽の王国 サムスン(週刊東洋経済eビジネス新書No.135)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 40 分
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
20年前には日本の電子・電機メーカーの足元にも及ばなかったサムスン。
著者: 週刊東洋経済編集部
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金融屋 借金漬けにされる消費者たち
- 著者: 笠虎崇
- ナレーター: 出先拓也
- 再生時間: 5 時間 16 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
貸し出した金は、10億円!平均金利は16%!某大手消費者金融でトップセールスマンだった著者が明かす、サラ金の舞台裏。そこは人々が金に狂い、金に踊らされるすさまじい世界だった……。具体的なエピソードを通じて、サラ金のカラクリを解説。おそるおそる覗いてみたい「多重債務者の末路」、同じ年収でも評価が違う「サラ金の審査の秘密」、これまでベールに包まれていた「取り立ての実態」、絶対になりたくはないが知っておきたい「多重債務者の成り方」、そして業界内で横行する「キックバックについて」などなど、サラ金業界の衝撃の裏話が満載。※本商品は「金融屋 借金漬けにされる消費者たち」(彩図社刊 笠虎崇著ISBN:978-4-88392-599-5 1,260円(税込))をオーディオ化したものです。(C)2007.Taka Kasako
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金貸し業界の現場レポート
- 投稿者: 子猫 日付: 2021/10/11
著者: 笠虎崇
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外事警察秘録
- 著者: 北村 滋
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初めて明かされるスパイ戦争の最前線!インテリジェンス・マスターが初めて明かすスパイ戦争の最前線!
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日本の警察の優秀さと外事活動の大切さ
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2024/06/27
著者: 北村 滋
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HBR's 10 Must Reads on Managing Yourself, Vol. 2
- HBR's 10 Must Reads Series
- 著者: Harvard Business Review
- ナレーター: Steve Menasche, Teri Schnaubelt
- 再生時間: 4 時間 57 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
Get more of the management ideas you want, from the authors you trust. With insights from leading experts, this book will inspire you to identify areas for personal growth; assess your strengths, work preferences, values, and contributions; build your skill set and stay relevant; develop learning agility; map out a plan for where you'd like your career to go - both short and long term; find fulfillment in your work; and prepare for your next opportunity.
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起業家の勇気 USEN宇野康秀とベンチャーの興亡
- 著者: 児玉 博
- ナレーター: 中西 尚也
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ナレーション
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ストーリー
“ヒルズ族の兄貴分”が見たベンチャーの興亡 堀江貴文、藤田晋ら“ヒルズ族の兄貴分”と呼ばれた男。
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壮絶な人生
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著者: 児玉 博
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ホンダトップトークス―語り継がれる独創の精神
- 著者: 御堀 直嗣
- ナレーター: 大橋 俊夫
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- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
ホンダと他社に違いがあるとしたら、それは歴代経営者と社員が共有した夢の大きさ
利益1兆円企業・トヨタを脅かす経営力と技術力を持つグローバルカンパニー・ホンダ。不況期にも高収益を上げ続けるマネジメントの極意、常識を覆すクルマ観が生み出すヒット車の数々、そして社員が「やりたいこと」を「楽しんで」取り組める社風。世に「超・本田主義(スーパーホンダイズム)」と呼ばれる経営理念はすべて、創業者・本田宗一郎から語り継がれた「TOP TALKS」の中に盛り込まれている。
※本商品は「ホンダトップトークス」(アーク出版刊 御堀直嗣著 ISBN:978-4-86059-010-9 1,680円(税込))をオーディオ化したものです。
本オーディオブックを全部走りながらお聴きいただいたら、約 49 km、2944 kcal 消費できます。
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役に立たない
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/12/21
著者: 御堀 直嗣
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海峡を越えた怪物 ロッテ創業者・重光武雄の日韓戦後秘史
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- 著者: 西﨑 伸彦
- ナレーター: 藤井 剛
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「シン」と「重光」――二つの名前を使い分け、男は日韓の運命を動かすフィクサーとなった。
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今の「政治と金」の素地
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安倍晋三 VS. 日刊ゲンダイ 「強権政治」との10年戦争
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- ナレーター: 川勝 亮太郎
- 再生時間: 7 時間 2 分
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総合評価
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ナレーション
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創刊以来「権力に媚びない」姿勢を貫いているという、この独特の夕刊紙は「安保法制」「モリ・カケ・桜」など安倍政権の「大罪」に、どう立ち向かったか。
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破茶滅茶
- 投稿者: 石川 雄二 日付: 2024/11/13
著者: 小塚 かおる
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相場師一代
- (小学館)
- 著者: 是川 銀蔵
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
数々の伝説に彩られ1992年に95年の生涯を閉じた「最後の勝負師」是川銀蔵。晩年93歳で記した唯一の自伝が本書である。波乱に満ちた人生に裏付けられた相場に勝ち抜くコツ。
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内容はすごく面白かった
- 投稿者: がんがる 日付: 2024/07/18
著者: 是川 銀蔵
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wisの三浦哲郎01「忍ぶ川」
- 著者: 三浦 哲郎
- ナレーター: wis
- 再生時間: 1 時間 56 分
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
【解説】 昭和35年芥川賞を受賞した、三浦哲郎の代表作。静かながらも熱い情感をたたえた珠玉の純愛短編。 卒論を控えた大学生である「私」は、小料理屋「忍ぶ川」で働く志乃に好意を寄せる。何回か通ううちに、二人がともに、深川と縁が深いことがわかり実現した深川での散策で、同じような痛ましい家族関係であることをさらに知ることとなり、思いは深まっていく。志乃の父親が危篤との知らせに、どうしても父に貴方を見せたい、見せて看取りたいという志乃。お寺の古いお堂での仮住まいで、志乃の父は「よろしゅう、お願い申します」と最後の言葉を残して逝った。雪降りしきる「私」の郷里での、両親と姉とで挙げたささやかな結婚式に、長い間見失っていた幸福の灯りがともるのを二人は目の当たりにする。雪国では、何も身にまとわず全裸で床に入るのが習わしだ。遠く馬橇(ばそり)の音を聞きながら、生と死を織り重ねるように生きてきたお互いの肌の温かさに、「私」と志乃は、それぞれ新しい生活へ思い馳せるのであった。 【朗読時間】1時間56分17秒 【朗読】wis ※透明感と落ち着きのある声で親しまれている女性朗読家です。
著者: 三浦 哲郎
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シン・総合商社
- 週刊東洋経済eビジネス新書No.459
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 2 時間 10 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
市場が縮小していくであろう日本に、総合商社は熱視線を送っている。空前の好決算を謳歌する中、今後の事業環境をどうみて、どこに商機があると考えているのか。
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勉強がてらの聞き流しに最適化
- 投稿者: あーまーぞーん 日付: 2024/11/09
著者: 週刊東洋経済編集部
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成長と承継のための PEファンド活用の教科書
- 著者: 波光 史成, 山田 裕亮, 松下 憲
- ナレーター: 加藤 ルイ
- 再生時間: 11 時間 8 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
PEファンドの仕組み、ディールの流れから、法務・契約上の留意点まで、 PEファンドの全体像や、投資実務の概要について紹介。 実務者のための 日本で一番やさしい解説書。
著者: 波光 史成, 、その他
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スバル――ヒコーキ野郎が作ったクルマ
- 著者: 野地 秩嘉
- ナレーター: 錦織 大輔
- 再生時間: 7 時間 47 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
小澤征爾がヨーロッパ横断したラビットスクーター、日本最古の人気国民車「スバル360」、スバリストが愛するレガシィと四輪駆動と水平対向エンジン、国内でも大人気のレヴォーグ、アメリカで高評価のアウトバック…
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飛行機の安全性がアイサイトに結実
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/10/04
著者: 野地 秩嘉
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新難儀 ニコニコ相場様
- 著者: 鏑木 繁
- ナレーター: 西村 不二人
- 再生時間: 7 時間 49 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
人生がうまく行く時は、相場も、仕事も、商売もすべてがうまくいきます。人生がうまくいって欲しいと、願わない人はいない。なかなかうまく行かないのが人生である。仕事も、事業も、御商売も、そして家庭家族がうまく行っている人は、相場をしてもうまくいく。これは、相場が、うまくいかないのは、『その人の人生の、あゆみ方が、どこか間違ったものがあるからだ』といえよう。自分のどこが間違っているのか、判らない人も多い。わからないのは、人生に対しての、思いあがりもあろう。あくまでも〔謙虚で、感謝〕。この本は、タテから、ヨコからナナメから、役に立つと思う事を書いた。いままで書いた本の読者から、『人生の勉強になる』といわれた。相場も、人生の一部である。仕事も、会社経営も、御商売も、人生の一部である。読者のお役に立てばと願うものである。※本商品は「新難儀 ニコニコ相場様」(投資日報社刊 鏑木繁著ISBN:978-4-924587-06-9 223頁2,000円(税込))をオーディオ化したものです。(C)Shigeru Kaburagi
著者: 鏑木 繁
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人間の証明 勾留226日と私の生存権について
- 著者: 角川 歴彦
- ナレーター: 野村 達也
- 再生時間: 3 時間 25 分
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ナレーション
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ストーリー
■渾身の手記 緊急出版!■「人質司法」をなくすために死力を尽くす。これが私の最後の闘いだ。東京五輪をめぐる汚職疑惑により逮捕、226日もの長きにわたり勾留された角川歴彦。
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胸に刺さる
- 投稿者: oyashikiri 日付: 2024/07/18
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銀行員の不安(週刊東洋経済eビジネス新書No.268)
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- 再生時間: 1 時間 56 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
大規模な人員削減策を発表したメガバンク。過当競争とカネ余り、そして進む「銀行離れ」。銀行はいわば成熟産業化しており、経営者の目は、低成長でも稼げるコスト構造作りに向かっている。銀行員が置かれている環境
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宋美齢秘録 「ドラゴン・レディ」蒋介石夫人の栄光と挫折
- (小学館)
- 著者: 譚 ロ美
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 43 分
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
中華民国総統・蒋介石夫人として外交の表舞台に立ち、流暢な英語を駆使して、日本軍の横暴を米国に訴え続けた「宋家の三姉妹」の三女・美齢。独裁的な夫を陰で支え、米国の支援を引き出して対日開戦へと導いた彼女は、国共内戦に敗れて台湾に移り住んで以降、長らく不遇に甘んじることになった。
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デジタルはダメ
- 投稿者: ねこ 日付: 2024/11/13
著者: 譚 ロ美
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最強私学 早稲田vs.慶応(週刊東洋経済eビジネス新書No.310)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 2 時間 9 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
言わずと知れた私学の雄、早稲田と慶応。
培ってきた100年以上の伝統を生かしつつも、グローバル化の波にもまれ、未来への変革を迫られている。
著者: 週刊東洋経済編集部
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銃を持つ民主主義
- 著者: 松尾 文夫
- ナレーター: 宮内 鎮雄
- 再生時間: 11 時間 48 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
いま、アメリカという国は、政治、経済、軍事はいうにおよばず、映画、音楽そしてスポーツと日本の社会生活のすみずみまで入り込んできています。しかし、日本人は、このアメリカをどこまで正確にとらえ、理解しているでしょうか。65年前、あの戦争をアメリカと始めてしまったときのように、大きな、すれ違いを演じていないでしょうか。ブッシュ大統領が始めたイラク戦争にも自衛隊派遣で協力している日本にとって、「アメリカという国」の本当の姿を知ることは、緊急の課題といえます。アメリカ取材40年を越えるジャーナリスト、松尾文夫氏が、自らのB29被爆体験から始め、武力行使のDNAを秘めたアメリカ建国精神をメイフラワー号までさかのぼり、銃砲規制の現実やマルチ人種パワーの実力、ネオコンのルーツ、米中和解の深層など、知っているようで知らないアメリカを縦横に紹介した本書には、その答がつまっています。
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思ったより主観的
- 投稿者: 910 日付: 2023/06/09
著者: 松尾 文夫
野村證券第2事業法人部に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- momo_negima
- 2018/12/25
証券会社の実態を真面目に語るのが良い
この本は、巷で言われてるように前半はバブル時代の証券会社の実態が、後半はオリンパス事件の(筆者から見た)真相が描かれてます。
バブル時代の空気感が良くも悪くも味わえる良書なのですが、この方がやった滅茶苦茶な行為(代書屋に毛筆で手紙を書かせて自分が書いたことにして持っていく、後輩に「お前の給料は全額職場で配れ」と言う、どうせ損をするのだから沢山カネ持ってるひとを損させるのが私の誠意だ)が、上手な朗読のお陰で何を言っても気持ちがこもって正しく聞こえてしまい、正しく思ってしまう自分に笑えてくる、という感じで面白かったです。こんな楽しみ方をするのは私くらいなんでしょうけど。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- Kindleのお客様
- 2018/10/20
ガロン
前半は野村の社風、後半はオリンパス事件で内容が違うがとてもおもしろかった。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- 捻者
- 2018/10/08
登場人物みんな悪人
実名で出てくる人物の99%が悪人で自己中。
散々顧客を嵌めてきた著者が顧客に嵌められた物語。悪に強い人は善にも強くなれる。その才能を市井の人が役立つことに向けて欲しいが、db営業で弁護士フィーを払っている人には投信を勧めないと言っているようでは望み薄
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- doltz
- 2019/04/02
歴史を創るのは、常に今この瞬間を生きる者。
我々は司法の腐った時代に生きている。警察も腐敗しており、この事実を知る一般人は多少居るもののまだ少数派。多数決の民主主義社会でこの現状を改善するのは至難。根の深い問題を抱えた国家に生きる貴方、audibleを愛する聡明で知的なそこの貴方に、この作品を推薦します。現実を知り、事態を改善しうる一計を案じてみませんか。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- おっさん
- 2018/10/29
型破りで強引、でも知的
オリンパスの粉飾に関わったとされる著者の、野村證券時代からの自伝的な本です。
前半は、なんでもあり、と言った感じの型破りな野村證券時代からの話で、ぶっ飛んだ昔の日本を感じます。
中盤から後半にかけて段々とオリンパスとの関わりが出てきます。この頃から、知的な戦略を感じる生き方にシフトしていき、変わった魅力を感じます。
著者の無罪か有罪かは置いておいて、読み物として引き込まれる話の作り方は、飽きさせない作りでした。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- ポン吉
- 2023/07/08
証券会社=詐欺集団まがい
事実無根の罪を認めさせようとする検察への抵抗に関心があったが、前半の筆者の野村證券時代の武勇伝(?)に辟易し、途中で聞くのをやめた。
筆者は、自分が野村證券のエースであったことを誇らしげに語るが、証券会社の雄の売り上げの秘訣とは、要するに、利益の出ない金融商品を知識がない人間に売りつけることだ。
玄関に全国紙に表示が出ている家は避け、地方紙の表示を出ている家を狙う(=自分達に都合の悪い情報を持ってなさそうな人間を狙い撃ち)、損が出た時には、その報告が顧客に届かないように郵便物を不正に奪って破り捨てるなどの違法行為に手を染めていたなど、呆れるしかないような話を自慢気に延々と続けられうんざりした。
ようするに野村證券のエースっていうのは弱者を食い物にしてのし上がったっていうことですよね?
なお、上のエピソードは筆者が若い頃、金沢支店にいた頃の話で、かなり昔のこと、だから今の野村證券はさすがにそんなことはやってないのかもしれませんが、いずれにせよ、他人の財産を掠め取るようことを自慢げにひけらかすように筆者の人間性には問題があるのではと思わざるを得ません。
金沢時代のところで聞くのをやめたので、その先については評価できませんし、肝心の検察との部分は面白いのかもしれない。
でも、自分として、こんな人格的に好ましいと思えない人物の体験談をそれ以上聞く気になれなかったし、検察に酷い目に遭わされたのも因果応報ではとすら思う。
最初は星一つにしようかと思ったが、証券会社がどれほどひどいところかしることはできたので、星2つとする。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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