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  • 【前編】坂口孝則と語る「『買い負ける日本』から学ぶ日本企業の体質と想像力の重要性」

  • 著者: 幻冬舎
  • ナレーター: 坂口孝則, 竹村優子
  • 2023/08/11
  • 再生時間: 34 分
  • ポッドキャスト

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【前編】坂口孝則と語る「『買い負ける日本』から学ぶ日本企業の体質と想像力の重要性」

著者: 幻冬舎
ナレーター: 坂口孝則, 竹村優子
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  • サマリー

  • 今回のゲストは坂口孝則氏。
    編集者竹村のナビゲートで『買い負ける日本』についてのお話と、ご自身の勉強法・読書法について語っていただきます。

    <トーク内容>
    【前編】
    企画の成り立ち/世界から必要とされているのに負けている日本/現場のむき出しの声を拾う/融通のきかない日本企業の体質/誤った労働生産性の考え方/付加価値をつけるために/ほか

    <書籍内容>
    『買い負ける日本』
    かつては水産物の争奪戦で中国に敗れ問題になった「買い負け」。
    しかしいまや、半導体、LNG(液化天然ガス)、牛肉、人材といったあらゆる分野で日本の買い負けが顕著になっている。
    日本企業は、買価が安く、購買量が少なく、スピードも遅いのに、過剰に高品質を要求するのが原因。
    過去の成功体験を引きずるうちに、日本企業は客にするメリットのない存在になったのだ。
    調達のスペシャリストが目撃した絶望的なモノ不足と現場の悲鳴。
    生々しい事例とともに、機能不全に陥った日本企業の惨状を暴く。
    【書籍】https://amzn.to/3OsA67s
    【電子書籍】https://amzn.to/3QfQuK4
    【Audible】https://amzn.to/3rKu9Ka

    <著者プロフィール>
    坂口孝則(さかぐちたかのり)
    一九七八年生まれ。
    調達・購買コンサルタント、講演家。未来調達研究所株式会社所属。
    大阪大学経済学部卒業後、電機メーカー、自動車メーカーに勤務。原価企画、調達・購買に従業。
    現在は、製造業を中心としたコンサルティングを行う。
    『牛丼一杯の儲けは9円』『営業と詐欺のあいだ』『未来の稼ぎ方』(以上、幻冬舎新書)、『製造業の現場バイヤーが教える 調達力・購買力の基礎を身につける本』『調達・購買の教科書』(ともに日刊工業新聞社)など多数の著書がある。
    ©2023 Gentosha (P)2023 Audible, Inc.
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あらすじ・解説

今回のゲストは坂口孝則氏。
編集者竹村のナビゲートで『買い負ける日本』についてのお話と、ご自身の勉強法・読書法について語っていただきます。

<トーク内容>
【前編】
企画の成り立ち/世界から必要とされているのに負けている日本/現場のむき出しの声を拾う/融通のきかない日本企業の体質/誤った労働生産性の考え方/付加価値をつけるために/ほか

<書籍内容>
『買い負ける日本』
かつては水産物の争奪戦で中国に敗れ問題になった「買い負け」。
しかしいまや、半導体、LNG(液化天然ガス)、牛肉、人材といったあらゆる分野で日本の買い負けが顕著になっている。
日本企業は、買価が安く、購買量が少なく、スピードも遅いのに、過剰に高品質を要求するのが原因。
過去の成功体験を引きずるうちに、日本企業は客にするメリットのない存在になったのだ。
調達のスペシャリストが目撃した絶望的なモノ不足と現場の悲鳴。
生々しい事例とともに、機能不全に陥った日本企業の惨状を暴く。
【書籍】https://amzn.to/3OsA67s
【電子書籍】https://amzn.to/3QfQuK4
【Audible】https://amzn.to/3rKu9Ka

<著者プロフィール>
坂口孝則(さかぐちたかのり)
一九七八年生まれ。
調達・購買コンサルタント、講演家。未来調達研究所株式会社所属。
大阪大学経済学部卒業後、電機メーカー、自動車メーカーに勤務。原価企画、調達・購買に従業。
現在は、製造業を中心としたコンサルティングを行う。
『牛丼一杯の儲けは9円』『営業と詐欺のあいだ』『未来の稼ぎ方』(以上、幻冬舎新書)、『製造業の現場バイヤーが教える 調達力・購買力の基礎を身につける本』『調達・購買の教科書』(ともに日刊工業新聞社)など多数の著書がある。
©2023 Gentosha (P)2023 Audible, Inc.

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