遠い太鼓
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
野間口 徹
-
著者:
-
村上 春樹
このコンテンツについて
ある朝目が覚めて、ふと耳を澄ませると、何処か遠くから太鼓の音が聞こえてきた。その音を聞いているうちに、僕はどうしても長い旅に出たくなったのだ――。40歳になろうとしていた著者は、ある思いに駆られて日本を後にし、ギリシャ・イタリアへ長い旅に出る。『ノルウェイの森』と『ダンス・ダンス・ダンス』を書き上げ、作家としての転換期となった、三年間の異国生活のスケッチブック。
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。
本タイトルは12時間を超えるため、パートごとに分割してダウンロードすることができます。
【特別動画】野間口徹さんインタビュー
こちらもおすすめ
-
羊をめぐる冒険 上
- 著者: 村上 春樹
- ナレーター: 染谷 将太
- 再生時間: 6 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
野間文芸新人賞受賞作。1通の手紙から羊をめぐる冒険が始まった 消印は1978年5月――北海道発。あなたのことは今でも好きよ、という言葉を残して妻が出て行った。その後広告コピーの仕事を通して、耳専門のモデルをしている21歳の女性が新しいガール・フレンドとなった。
-
-
羊をめぐる冒険(上)
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/12/18
著者: 村上 春樹
-
国境の南、太陽の西
- 著者: 村上 春樹
- ナレーター: 宮沢 氷魚
- 再生時間: 8 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
あの日なら、僕はすべてを捨ててしまうことができた。仕事も家庭も金も、何もかもをあっさりと捨ててしまえた。
-
-
ナレーターは厳選して欲しい
- 投稿者: liefje 日付: 2024/11/25
著者: 村上 春樹
-
1973年のピンボール
- 著者: 村上 春樹
- ナレーター: 岡山 天音
- 再生時間: 5 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「電灯のスイッチを切って扉を後ろ手に閉めるまでの長い時間、僕は後ろを振り向かなかった。一度も振り向かなかった」東京で友人と小さな翻訳事務所を経営する〈僕〉と、大学をやめ故郷の街で長い時間を過ごす〈鼠〉。
-
-
岡山天音さんの声が好き。
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/12/17
著者: 村上 春樹
-
辺境・近境
- 著者: 村上 春樹
- ナレーター: 永山瑛太
- 再生時間: 6 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
久しぶりにリュックを肩にかけた。「うん、これだよ、この感じなんだ」めざすはモンゴル草原、北米横断、砂埃舞うメキシコの町……。
-
-
しっくりくる。
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/12/25
著者: 村上 春樹
-
スプートニクの恋人
- 著者: 村上 春樹
- ナレーター: 宮﨑 あおい
- 再生時間: 9 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「すみれがぼくにとってどれほど大事な、かけがえのない存在であったかということが、あらためて理解できた。すみれは彼女にしかできないやりかたで、ぼくをこの世につなぎ止めていたのだ」 「旅の連れ」という皮肉な名を持つ孤独な人工衛星のように、誰もが皆それぞれの軌道を描き続ける。
-
-
すみれとミュウ
- 投稿者: くるみ 日付: 2024/09/09
著者: 村上 春樹
-
職業としての小説家
- 著者: 村上 春樹
- ナレーター: 小澤 征悦
- 再生時間: 8 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
いま、村上春樹が語り始める――小説家は寛容な人種なのか……。村上さんは小説家になった頃を振り返り、文学賞について、オリジナリティーについて深く考えます。さて、何を書けばいいのか?
-
-
膝を打ちながら読んだ
- 投稿者: Mariyosh 日付: 2022/10/22
著者: 村上 春樹
-
羊をめぐる冒険 上
- 著者: 村上 春樹
- ナレーター: 染谷 将太
- 再生時間: 6 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
野間文芸新人賞受賞作。1通の手紙から羊をめぐる冒険が始まった 消印は1978年5月――北海道発。あなたのことは今でも好きよ、という言葉を残して妻が出て行った。その後広告コピーの仕事を通して、耳専門のモデルをしている21歳の女性が新しいガール・フレンドとなった。
-
-
羊をめぐる冒険(上)
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/12/18
著者: 村上 春樹
-
国境の南、太陽の西
- 著者: 村上 春樹
- ナレーター: 宮沢 氷魚
- 再生時間: 8 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
あの日なら、僕はすべてを捨ててしまうことができた。仕事も家庭も金も、何もかもをあっさりと捨ててしまえた。
-
-
ナレーターは厳選して欲しい
- 投稿者: liefje 日付: 2024/11/25
著者: 村上 春樹
-
1973年のピンボール
- 著者: 村上 春樹
- ナレーター: 岡山 天音
- 再生時間: 5 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「電灯のスイッチを切って扉を後ろ手に閉めるまでの長い時間、僕は後ろを振り向かなかった。一度も振り向かなかった」東京で友人と小さな翻訳事務所を経営する〈僕〉と、大学をやめ故郷の街で長い時間を過ごす〈鼠〉。
-
-
岡山天音さんの声が好き。
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/12/17
著者: 村上 春樹
-
辺境・近境
- 著者: 村上 春樹
- ナレーター: 永山瑛太
- 再生時間: 6 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
久しぶりにリュックを肩にかけた。「うん、これだよ、この感じなんだ」めざすはモンゴル草原、北米横断、砂埃舞うメキシコの町……。
-
-
しっくりくる。
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/12/25
著者: 村上 春樹
-
スプートニクの恋人
- 著者: 村上 春樹
- ナレーター: 宮﨑 あおい
- 再生時間: 9 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「すみれがぼくにとってどれほど大事な、かけがえのない存在であったかということが、あらためて理解できた。すみれは彼女にしかできないやりかたで、ぼくをこの世につなぎ止めていたのだ」 「旅の連れ」という皮肉な名を持つ孤独な人工衛星のように、誰もが皆それぞれの軌道を描き続ける。
-
-
すみれとミュウ
- 投稿者: くるみ 日付: 2024/09/09
著者: 村上 春樹
-
職業としての小説家
- 著者: 村上 春樹
- ナレーター: 小澤 征悦
- 再生時間: 8 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
いま、村上春樹が語り始める――小説家は寛容な人種なのか……。村上さんは小説家になった頃を振り返り、文学賞について、オリジナリティーについて深く考えます。さて、何を書けばいいのか?
-
-
膝を打ちながら読んだ
- 投稿者: Mariyosh 日付: 2022/10/22
著者: 村上 春樹
-
走ることについて語るときに僕の語ること
- 著者: 村上 春樹
- ナレーター: 大沢 たかお
- 再生時間: 6 時間 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
走ることについて語りつつ、小説家としてのありよう、創作の秘密、そして「彼自身」を初めて説き明かした画期的なメモワール。
-
-
大沢たかおさんの声
- 投稿者: 美子 日付: 2023/12/22
著者: 村上 春樹
-
女のいない男たち
- 著者: 村上 春樹
- ナレーター: 市原 隼人
- 再生時間: 9 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
舞台俳優・家福をさいなみ続ける亡き妻の記憶。彼女はなぜあの男と関係したのかを追う「ドライブ・マイ・カー」。
-
-
デジャヴ感
- 投稿者: Amazonカスタマー 日付: 2024/01/13
著者: 村上 春樹
-
一人称単数
- 著者: 村上 春樹
- ナレーター: 池松 壮亮
- 再生時間: 7 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人生にあるいくつかの大事な分岐点。そして私は今ここにいる。ビートルズのLPを抱えて高校の廊下を歩いていた少女。同じバイト先だった女性から送られてきた歌集の、今も記憶にあるいくつかの短歌。
-
-
ラジオのメーカー
- 投稿者: &then1 日付: 2024/02/26
著者: 村上 春樹
-
東京奇譚集
- 著者: 村上 春樹
- ナレーター: イッセー 尾形
- 再生時間: 6 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
肉親の失踪、理不尽な死別、名前の忘却……。大切なものを突然に奪われた人々が、都会の片隅で迷い込んだのは、偶然と驚きにみちた世界だった。
-
-
1.0倍で聞くと良かったです
- 投稿者: Amaeon カスタマー 日付: 2022/07/16
著者: 村上 春樹
-
神の子どもたちはみな踊る
- 著者: 村上 春樹
- ナレーター: 仲野 太賀
- 再生時間: 5 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
1995年1月、地震はすべてを一瞬のうちに壊滅させた。
-
-
ナレーション
- 投稿者: 茶々 日付: 2022/07/17
著者: 村上 春樹
-
レキシントンの幽霊
- 著者: 村上 春樹
- ナレーター: 滝藤 賢一, 門脇 麦
- 再生時間: 6 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
古い屋敷で留守番をする「僕」がある夜見た、いや見なかったものは何だったのか? 椎の木の根元から突然現れた緑色の獣とそのかわいそうな運命とは。「氷男」と結婚した女は、なぜ南極に行こうとしたのか……。次々に繰り広げられる不思議で、楽しく、そして底なしの怖さを秘めた7つの物語。
-
-
余韻が欲しいです。
- 投稿者: 安達大輔 日付: 2023/09/25
著者: 村上 春樹
-
螢・納屋を焼く・その他の短編
- 著者: 村上 春樹
- ナレーター: 松山 ケンイチ
- 再生時間: 5 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
秋が終り冷たい風が吹くようになると、彼女は時々僕の腕に体を寄せた。ダッフル・コートの厚い布地をとおして、僕は彼女の息づかいを感じとることができた。
-
-
蛍
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/06/16
著者: 村上 春樹
-
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上)
- 著者: 村上 春樹
- ナレーター: 大森 南朋
- 再生時間: 13 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
高い壁に囲まれ、外界との接触がまるでない街で、そこに住む一角獣たちの頭骨から夢を読んで暮らす〈僕〉の物語、〔世界の終り〕。
-
-
ナレーションが酷い
- 投稿者: 直人君 日付: 2023/01/20
著者: 村上 春樹
-
ピエタ
- 著者: 大島 真寿美
- ナレーター: 小泉 今日子
- 再生時間: 10 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2012年本屋大賞第3位!!朗読に俳優・小泉今日子、音楽に向島ゆり子を迎えAudiobook化。18世紀、水の都ヴェネツィア。ゴンドラが運んでいくのは、秘めた恋とかけがけのない友情――
-
-
キョンキョンの本気が伝わります
- 投稿者: anna 日付: 2024/12/15
著者: 大島 真寿美
-
カンガルー日和
- 著者: 村上 春樹
- ナレーター: 多部 未華子
- 再生時間: 5 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「ねえ、あの袋の中に入るって素敵だと思わない?」…表題作/「ねえ、もう一度だけ試してみよう。もし僕たち二人が本当に100パーセントの恋人同士だったなら、いつか必ずどこかでまためぐり会えるに違いない」…「4月のある晴れた日に100%の女の子に出会うことについて」村上春樹が「毎月一篇ずつ楽しんだり苦しんだりしながら産みだしてきた」、都会の片隅のささやかな18篇のメルヘン。
-
-
村上ワールドに入れない
- 投稿者: bluedrm 日付: 2024/01/25
著者: 村上 春樹
-
アメリカン・マスターピース 古典篇
- 柴田元幸翻訳叢書
- 著者: 柴田 元幸(編訳)
- ナレーター: 柴田 元幸
- 再生時間: 9 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
翻訳家・柴田元幸が長年愛読してきたアメリカ古典小説から選りすぐった、究極の「ザ・ベスト・オブ・ザ・ベスト」。アメリカ古典文学の途方もない豊かさを堪能できるアンソロジーを、同書の編訳を手がけた柴田元幸による朗読でお送りいたします。
-
-
こういう朗読待っていました
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/10/13
著者: 柴田 元幸(編訳)
-
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
- 著者: 村上 春樹
- ナレーター: 向井 理
- 再生時間: 13 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
多崎つくる、鉄道の駅をつくるのが仕事。名古屋での高校時代、四人の男女の親友と完璧な調和を成す関係を結んでいたが、大学時代のある日突然、四人から絶縁を申し渡された。
-
-
声が低くて聞こえない
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2023/07/14
著者: 村上 春樹
-
猫を棄てる 父親について語るとき
- 著者: 村上 春樹
- ナレーター: 中井 貴一
- 再生時間: 1 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
各紙誌で絶賛! 村上作品の原風景がここにある。村上春樹が自らのルーツを綴ったノンフィクション。中国で戦争を経験した父親の記憶を引き継いだ作家が父子の歴史と向き合う。
-
-
中井さん、待っていました!
- 投稿者: ガーベラKO 日付: 2023/06/17
著者: 村上 春樹
-
パン屋再襲撃
- 著者: 村上 春樹
- ナレーター: 柳楽 優弥
- 再生時間: 5 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
堪えがたいほどの空腹を覚えたある晩、彼女は断言した。「もう一度パン屋を襲うのよ」。それ以外に、学生時代にパン屋を襲撃して以来、僕にかけられた呪いをとく方法はない。
-
-
そりゃ歳も取るわよ
- 投稿者: S. Kei 日付: 2023/08/25
著者: 村上 春樹
-
富士山
- 著者: 平野 啓一郎
- ナレーター: 立花 慎之介
- 再生時間: 4 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
あり得たかもしれない人生の中で、なぜ、この人生だったのか?『マチネの終わりに』『ある男』 『本心』の平野啓一郎、10年ぶりの短篇集。
-
-
どの登場人物にも自分を投影できる物語
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/10/21
著者: 平野 啓一郎
-
ノルウェイの森 上
- 著者: 村上 春樹
- ナレーター: 妻夫木 聡
- 再生時間: 8 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
限りない喪失と再生を描く究極の恋愛小説!暗く重たい雨雲をくぐり抜け、飛行機がハンブルク空港に着陸すると、天井のスピーカーから小さな音でビートルズの『ノルウェイの森』が流れ出した。
-
-
ナレーションが最悪!とにかく聞き取りにくい!
- 投稿者: あまぞん 日付: 2023/09/08
著者: 村上 春樹
-
魔の山 上
- 著者: トーマス マン (著), 関 泰祐 (翻訳), 望月 市恵 (翻訳)
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 20 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
平凡無垢な青年ハンス・カストルプははからずもスイス高原のサナトリウムで療養生活を送ることとなった.
-
-
こんなのを待っていました
- 投稿者: 三太夫 日付: 2024/10/02
著者: トーマス マン (著), 、その他
-
ねじまき鳥クロニクル ―第1部 泥棒かささぎ編―
- 著者: 村上 春樹
- ナレーター: 藤木 直人
- 再生時間: 11 時間 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「人が死ぬのって、素敵よね」彼女は僕のすぐ耳もとでしゃべっていたので、その言葉はあたたかい湿った息と一緒に僕の体内にそっともぐりこんできた。
-
-
藤木さん・・・
- 投稿者: イライラ 日付: 2022/04/27
著者: 村上 春樹
-
ボッコちゃん
- 著者: 星 新一
- ナレーター: 大塚 明夫, 貫井 柚佳
- 再生時間: 7 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
著者が傑作50編を自選。SF作家・星新一の入門書。バーで人気の美人店員「ボッコちゃん」。彼女には、大きな秘密があった……。
-
-
さすが声優さん
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2024/12/02
著者: 星 新一
-
はじめての
- 著者: 島本 理生, 辻村 深月, 宮部 みゆき, 、その他
- ナレーター: 井上 麻里奈, 津田 健次郎, 平野 綾
- 再生時間: 5 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「はじめて」は、いつも痛くて、少し優しい。日本エンターテインメントの最前線&最高峰!
-
-
楽しかった〜
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/12/12
著者: 島本 理生, 、その他
-
海辺のカフカ(上)
- 著者: 村上 春樹
- ナレーター: 木村 佳乃
- 再生時間: 15 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「君はこれから世界でいちばんタフな15歳の少年になる」――15歳の誕生日がやってきたとき、僕は家を出て遠くの知らない街に行き、小さな図書館の片隅で暮らすようになった。
-
-
ナレーションが酷い
- 投稿者: S.S. 日付: 2022/11/19
著者: 村上 春樹
-
大いなる眠り
- 著者: レイモンド チャンドラー, 村上 春樹
- ナレーター: 古屋敷 悠
- 再生時間: 9 時間 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
十月半ばのある日、マーロウはスターンウッド将軍の邸宅に呼び出された。
-
-
フィリップ・マーロウが蘇る、村上春樹の翻訳の力
- 投稿者: minerva2050 日付: 2019/07/15
著者: レイモンド チャンドラー, 、その他
-
ゼロの焦点
- 著者: 松本 清張
- ナレーター: 藤井 剛
- 再生時間: 12 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
夫には、妻も知らない、もう一つの名があった──。戦争の傷がまだ塞がっていない頃の物語。清張ミステリーの最高傑作!
-
-
昭和の世界にタイムスリップ
- 投稿者: イロキヒヅキ 日付: 2025/01/07
著者: 松本 清張
-
村上春樹とジャズ
- 著者: 岩浪 洋三
- ナレーター: 岩浪 洋三
- 再生時間: 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
アーティストのインタビューやライヴほか、さまざまな音楽体験からのリアルな音楽シーンのアーカイブスを、評論家、DJたちが生の声で語る「musicbook」企画の第8回配信作品。「スイングジャーナル」の編集長を務め、その後ジャズ/ポピュラー音楽の評論家として活躍している岩浪洋三がその歴史を語ります。/『村上春樹とジャズ』/ジャズ喫茶「スウィング」で学生時代にアルバイトをしていた村上春樹。音楽に対する鋭い洞察力、そしてジャズとの接点などをひも解きながら、彼の作品原点に迫ります。/1.『ハーレムを知らずしてジャズを語るなかれ』:岩浪洋三/2.『デューク・エリントンの音楽にはジャズの全てがある』:岩浪洋三/3.『村上春樹とジャズ』:岩浪洋三/ (C)2010 TED/F.O.D./JI-NON
-
-
聞き放題
- 投稿者: Amazonのお客様 日付: 2022/02/15
著者: 岩浪 洋三
遠い太鼓に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- gabyu
- 2024/11/30
イタリア人像
イタリア人について語る時が特に嬉々としているように感じた。
村上春樹は小説しか読んだことがなかったが、このエッセイがとても面白くて意外だった。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2024/12/12
村上春樹さんの誠実とユーモア
日本人のコミュニティに属さず、異国で生活するのはけっこう大変なことでしょう。それを可能にしたのは村上氏の楽天性、自分への根本的な信頼なのかも。毎晩楽しみに聴きました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- lucky
- 2024/11/26
ヨーロッパを流離うような旅の経験や感じた事、ハプニングに感銘!
50を過ぎて初ヨーロッパ、流離の1人旅に今年出掛けて来ました。イタリアは印象がイマイチだった為、この本を読むとイタリアをも一度リベンジしたい思いです。
若かりし頃に読んだ本、内容をほぼ忘れてしまってたので再度オーディオブックで聞き返しました。
自分と重ね合わせながらワクワクとハプニングと色々と思い返される気持ちで読み、とても面白かったです。若い時に読んでたきり、著者の本から遠ざかってましたが、今後も村上春樹さんの本を色々と読んでいこうと思いました。
船で出会ったイタリア人の映画のジャーナリストさんが村上春樹さんの本から日本を学んでるとの事でした。海外の人の方が詳しいなんて…と少し焦ります笑
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon Customer
- 2024/12/01
村上春樹作品で1番好きかもしれない
今まで読んできた村上春樹作品の中で1番面白く感じ惹き込まれました!村上春樹さん視点での海外生活がとっても興味深かったです。
野間口さんのナレーションも最高でした。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- ちょろ
- 2024/12/28
村上春樹の蓋を開けてみた
筆者の本はほとんど読んでいたが、この遠い太鼓を聴いて改めて今までの本を読み直したいと思った。
きっと、以前とはまた違った感想が出てくると思われます。(また楽しめるという意味です)
この本は旅行記なんだけど、旅先のことより筆者の脳内が溢れ出てくる方に気を取られて、そうだったのかと村上春樹の脳内を少し覗き見た気分になれます。また、ナレーションの声が何とも言えずピッタリ合っていてほんの少し苦い様な声色が紀行の内容とマッチしていて最後まで楽しめました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 画家Gさん
- 2025/01/18
村上春樹の内なる旅路を追体験する『遠い太鼓』:創作と自己探求の軌跡
敬称略。
村上春樹の『遠い太鼓』は、彼が40歳を目前にして、日本を後にし、ギリシャやイタリアを旅した三年間を綴ったエッセイ集です。この作品は、彼の作家としての転換期となった時期の思索や心の葛藤を鮮やかに描き出しており、彼の作風や思索の深さが感じられる一冊です。
物語は、ある朝、遠くから響く太鼓の音に導かれるように、著者が異国の地へと足を踏み入れるところから始まります。太鼓の音に耳を傾け、そこから自然に湧き上がる「旅」に対する衝動。その感覚は、日常のルーチンに疲れ、何か新しい視点を求める人々に共感を呼び起こされます。彼の旅の目的は決して観光やレジャーではなく、自己探求、そして創作の源を求めることにあり。
本書の魅力は、村上春樹らしい独特の文体と心の機微を捉えた描写です。彼は旅の途中で出会った人々や風景を、まるで夢の中のような情景に変換し、また日本を離れることで見えてくる自己の再発見を描きます。ギリシャの青い海やイタリアの街角、そして何気ない日常の中に感じる「違和感」を巧みに表現し、それが彼の創作の中でどのように生きているのかを示してくれます。
また、ナレーターの野間口徹の読みも本書の魅力を一層引き立てます。彼の落ち着いたトーンと豊かな表現力が、村上の文学的なニュアンスを見事に再現しており、リスナーは耳でその情景を描きながら、村上春樹の世界に引き込まれていきます。音楽や風景、そして感情の変化が、ナレーションを通じてさらに立体的に伝わってきます。
一方で、本書は旅行記としてだけでなく、作家としての村上春樹の内面的な成長や、彼が抱える創作の難しさにも触れています。彼の心の中に漂う「不安」と「探求」の気持ちが、彼の作品を深く理解するための鍵となります。自分を見失いそうになる瞬間や、創作が生み出される過程における葛藤が、非常にリアルに描かれており、それが彼の作品に対する理解を深める要素となります。
まとめると『遠い太鼓』は村上春樹ファンにはもちろん、旅行や自己探求に興味のある人々にもおすすめできる作品です。彼の一歩踏み込んだ旅の記録として、そして作家としての精神的成長を描いた本作は、深く心に残ります。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- まーつん
- 2024/12/04
ナレーションが秀逸でした!
ざっくりと言えば旅行記であり、まずはその土地の文化や風習の描写がある。これは平易な文体で分かりやすい。一方、同氏特有の感性や文体、或いはメタファーなどは少なくその密度が薄い。ノルウェイの森等の執筆の最中、いわば筆休め的に書いた様なので、肩の力が抜けていたのかも知れない。
村上春樹らしさがなく物足りない部分はあるが、とある一作家の旅行記とし、村上的ハードルを除いてゼロベースでみたら、これはこれで良い。当時のイタリア、ギリシャ、ロンドンなどの日常や文化に触れられ、驚きや学びも多く、貴重な読書体験となった。
そしてナレーターが良かった。本人が話していると錯覚した。文章が素朴で謙虚な感じだったが、それと調和していた。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 匿名
- 2024/11/26
春樹さんの素晴らしい人間性
旅好きの私にはもう面白くて、合点のいく中身だらけでとてもとても面白い本でした!有難う。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- S. Kei
- 2024/12/05
野間口さんがとても良かった
野間口徹さん、とても良かったです。『読んでまっせ』という気負いがなく、とても自然で。まるで野間口さんがヨーロッパを旅して、旅行記を書かれたかのよう。
他の作品もぜひ野間口さんで聴いてみたいです。
『遠い太鼓』出版された当時に読んだものの余り印象に残ってなかったのですが、改めて聴いてみるととても面白かったです。インノチェンティさんのワイン飲んでみたいです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 洗濯っ子
- 2025/01/01
ノルウェーの森を描く前の村上春樹にであったみたい!
いろんなヨーロッパの国の特性と人々の暮らし、そして小説家の暮らしについて、村上春樹を通して知ることが出来て面白かった! 何が面白いと思ったのかをあらためて考えると人物の観察力が素晴らしいのかなぁ、苦難の中でもその国の生活に入っていくパワーと、美味しいものと愛らしい人達との出会いが、良い感じに伺い知ることがでぎした。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!