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サマリー
あらすじ・解説
今回のゲストは阪口珠未氏。
編集者小木田のナビゲートで『老いない体をつくる中国医学入門 決め手は五臓の「腎」の力』についてのお話と、ご自身の勉強法・読書法について語っていただきます。
<トーク内容>
【後編】
腎精をチャージする食べ方/薬膳の道に進んだ理由/日常の中で生かす中国医学/薬膳の教室で学べること日々の勉強法・インプット法/著者からのメッセージ/ほか
<書籍内容>
ナッツで。骨つき肉で。小食で。
若さの素=腎精(じんせい)をチャージしよう!
肝(かん)・心(しん)・脾(ひ)・肺(はい)・腎(じん)
の五臓で人間の体を捉える中国伝統医学。
中でもとくに重要なのが「腎」。
中国医学の「腎」は、腎臓だけでなく、生殖・成長の働きも含み、生命の素となるエネルギー=腎精(じんせい)を蓄えています。
腎の衰えは性欲・やる気の低下として現れるだけでなく、脳の働きも左右します。
年齢と共に減る腎精をどう目減りさせずに長持ちさせるか?
決め手になるのが「食こそ薬」と考える食養生法です。
「毎日一握りのナッツを」「肉は骨つき・皮つきが基本」
「食べても消化できなければ毒になる」等、2000年の歴史が証明する究極のアンチエイジングを、やさしく紹介。
3つ以上あてはまる人は、「腎の力」に赤信号!
□疲れがとれにくい
□意欲が低下気味
□髪のボリュームが減る。白髪が増える
□歯を磨いているのに歯周病になる
□皮膚が乾燥する
□腰痛・膝痛が出る
□朝立ちがなくなった(男性)
□夜間トイレに2回以上行く(男性)
□体の冷えを感じるときがある(男性)
□上半身はのぼせ、下半身が冷える(女性)
□落ち込みやすい(女性)
□お腹周りの肉が急に増えた(女性)
【書籍】https://amzn.to/3MsKkne
【電子書籍】https://amzn.to/3M7wCVP
【Audible】https://amzn.to/3IcEsw6
<著者プロフィール>
阪口珠未(さかぐちすみ)
株式会社漢方キッチン(薬店・薬膳スクール)代表。国立北京中医薬大学提携・日本中医薬大学講師。旧文部科学省国費留学生として、北京中医薬大学で中医学を学び、同大付属病院にて臨床と実習を行う。1999年、株式会社漢方キッチン設立。東京恵比寿にて薬膳スクールと薬店を経営しながら、清代の西太后の宮廷薬膳を研究。企業や自治体でのコンサルティング実績も多い。著書に『西太后のアンチエイジングレシピ』(主婦の友社)、『毎日使える薬膳&漢方の食材事典』(ナツメ社)などがある。
編集者小木田のナビゲートで『老いない体をつくる中国医学入門 決め手は五臓の「腎」の力』についてのお話と、ご自身の勉強法・読書法について語っていただきます。
<トーク内容>
【後編】
腎精をチャージする食べ方/薬膳の道に進んだ理由/日常の中で生かす中国医学/薬膳の教室で学べること日々の勉強法・インプット法/著者からのメッセージ/ほか
<書籍内容>
ナッツで。骨つき肉で。小食で。
若さの素=腎精(じんせい)をチャージしよう!
肝(かん)・心(しん)・脾(ひ)・肺(はい)・腎(じん)
の五臓で人間の体を捉える中国伝統医学。
中でもとくに重要なのが「腎」。
中国医学の「腎」は、腎臓だけでなく、生殖・成長の働きも含み、生命の素となるエネルギー=腎精(じんせい)を蓄えています。
腎の衰えは性欲・やる気の低下として現れるだけでなく、脳の働きも左右します。
年齢と共に減る腎精をどう目減りさせずに長持ちさせるか?
決め手になるのが「食こそ薬」と考える食養生法です。
「毎日一握りのナッツを」「肉は骨つき・皮つきが基本」
「食べても消化できなければ毒になる」等、2000年の歴史が証明する究極のアンチエイジングを、やさしく紹介。
3つ以上あてはまる人は、「腎の力」に赤信号!
□疲れがとれにくい
□意欲が低下気味
□髪のボリュームが減る。白髪が増える
□歯を磨いているのに歯周病になる
□皮膚が乾燥する
□腰痛・膝痛が出る
□朝立ちがなくなった(男性)
□夜間トイレに2回以上行く(男性)
□体の冷えを感じるときがある(男性)
□上半身はのぼせ、下半身が冷える(女性)
□落ち込みやすい(女性)
□お腹周りの肉が急に増えた(女性)
【書籍】https://amzn.to/3MsKkne
【電子書籍】https://amzn.to/3M7wCVP
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<著者プロフィール>
阪口珠未(さかぐちすみ)
株式会社漢方キッチン(薬店・薬膳スクール)代表。国立北京中医薬大学提携・日本中医薬大学講師。旧文部科学省国費留学生として、北京中医薬大学で中医学を学び、同大付属病院にて臨床と実習を行う。1999年、株式会社漢方キッチン設立。東京恵比寿にて薬膳スクールと薬店を経営しながら、清代の西太后の宮廷薬膳を研究。企業や自治体でのコンサルティング実績も多い。著書に『西太后のアンチエイジングレシピ』(主婦の友社)、『毎日使える薬膳&漢方の食材事典』(ナツメ社)などがある。
©2023 Gentosha (P)2023 Audible, Inc.
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