wisの吉行理恵「雲とトンガ」
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吉行 理恵
このコンテンツについて
●作者紹介
芥川賞作家・詩人。1981年「小さな貴婦人」で芥川賞、1989年「黄色い猫」で女流文学賞を受賞。NHK連続テレビ小説「あぐり」の原作者吉行あぐりさんの二女。兄は、作家故吉行淳之介さん、姉は女優吉行和子さん。(C)2016 響林社
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【解説】吉行淳之介の初期の短編で、芥川賞受賞作。 山村英夫は会社員で3年目。女性を愛する煩わしさから、娼婦街での交渉で済ませている。女性との関わりは遊戯の段階に留めておくのが精神の平衡にいいと考えている。ある日、好ましい印象の道子の部屋に上り一夜を過ごした。彼女は、しとやかで知的な風貌を持っていた。数週間後、待ち合わせの喫茶室に向う自分に「ときめき」の感情があることに驚いた。そして、「今度お会いするまで、わたし、操を守っておく」という道子の言葉が心に刻み込まれ、それから何回も通うことになった。やがて、山村の心の裡に、道子を占有できないことへの嫉妬が鮮明になっていく・・・。底本は、昭和60年発行の新潮文庫です(現在のものと多少異なる部分があります。)。
著者: 吉行 淳之介
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名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。「貧乏性」や「ヘンな習慣」「男の美学」など、人間のいかにもヒューマンな振る舞いを時に逆さメガネで、時に拡大レンズで軽快にスナップしてゆく。四方山話を並べて眺めると、自分の顔が見えてくる。(1989年4月22日 福井市フェニックスプラザ 菊池寛生誕百周年記念講演会より)
●目薬の風景 ●石鹸の風景 ●玉子の風景 ●近代の風景 ●現代の風景 ●老人の風景 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
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名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。 天皇・貴族・庶民・奴隷まで、あらゆる層の人々が本音を吐露する「心の記録」は現代人の胸を打つ。溌剌としてモダンな日本最古の歌集について語る。(1999年 佐賀市 文藝春秋文化講演会より)
●心の赴くままに ●命そのものの副産物 ●女帝の素顔 ●産む性 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
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名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。 歯切れのよいトークと現代女性の感覚で浮かび上がらせる、新しい「日本史のヒロイン像」。影に日向に歴史を彩った女性たち。"裏声で語る〟オンナの物語。(1987年 高松市四国新聞社ホール 菊池寛生誕百周年記念講演会より)
●女帝の時代 ●女系の時代 ●母性の時代 ●知性の時代 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
著者: 永井 路子
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名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。 聖徳太子が歴史から突如消えたのは?どうして飛鳥寺には武具が埋められたのか。蘇我馬子と反目したのはなぜか。日本書紀が書かなかった謎に迫る。(2000年 千里阪急ホテル 講演原題「情報戦争に負けた聖徳太子」より)
●トラウマ ●情報戦争 ●謀略の国書 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
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名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。 帝国海軍の伊号潜水艦長であった父を喪った経験や、朝鮮人青年との悲愛、アジア各地に散った定年底辺女性や満州花嫁の悲劇といったエピソードから、「個人」の幸福を蝕み、人を狂わせる「国家」の姿を浮き彫りにする。(1989年6月25日 広島市安佐町民センター 菊池寛生誕百周年記念講演会より)
●赤子 ●桟 ●オモニ、会いたい 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
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著者: 林 芙美子