
wisの芥川龍之介03「トロッコ/おしの/春の夜」
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
wis
-
著者:
-
芥川 龍之介
このコンテンツについて
こちらもおすすめ
-
wisの芥川龍之介01「羅生門」「蜘蛛の糸」「舞踏会」他2編
- 著者: 芥川 龍之介
- ナレーター: wis
- 再生時間: 1 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【解説】 「羅生門」「蜘蛛の糸」「舞踏会」「鼻」など、芥川龍之介の多彩な内容の短篇を5作品収録。 天災や飢饉でさびれた京の都の荒れ果てた羅生門で、死人の髪の毛を一本一本抜いている老婆を見つけた下人が、生きるために老婆から着物を奪い取る「羅生門」。地獄に落ちた男が、蟻に慈悲を一度だけ見せたことがあるために垂れてきた救いの蜘蛛の糸を上るも、自分だけが助かりたいという身勝手さを出した途端にまた地獄に落ちる「蜘蛛の糸」。明治19年、鹿鳴館の舞踏会に初めて参加した名家の令嬢明子は、その美しさにより周囲の注目を一身に集める。やがて、フランスの海軍将校とワルツやマズルカを踊り、夜空を眺めながら語らう。明治の開化物の代表作「舞踏会」。他に、顎まで下がる長い鼻を気に病む高僧が、鼻を短くするために四苦八苦する可笑しみを描く「鼻」、仙人になりたいといって医者の家に長年住みこむ男を描いた「仙人」を収録。 【朗読時間】1時間45分47秒 【朗読】wis(透明感のある声で知られる女性朗読家です)
著者: 芥川 龍之介
-
トロッコ
- 著者: 芥川 龍之介
- ナレーター: 田丸 一男
- 再生時間: 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『トロツコ』は、芥川龍之介の短編小説で1922年(大正11年)に発表された。 少年時代のトロッコでのちょっとした冒険譜。そしてふとした瞬間にその時のことが脳裏によみがえる主人公、大人になった彼は一体何を想うのでしょうか? 芥川龍之介(あくたがわ りゅうのすけ、東京生まれ、1892年 - 1927年)。作品の多くは短編小説であるが、『蜘蛛の糸』『杜子春』のような児童向けから『地獄変』のような古典を題材にした作品も数多く執筆した。
-
-
子供時代
- 投稿者: 匿名 日付: 2022/02/20
著者: 芥川 龍之介
-
「夏目漱石随筆集 第2巻」-Wisの朗読シリーズ(54)
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: wis
- 再生時間: 1 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
文科省留学生として派遣された夏目漱石。この2つの随筆には、そのロンドン(倫敦)滞在中での抱腹絶倒の漱石の姿がある。下宿の巨躯の婆さんに半ば命令されて自転車を始めるも、乗りこなすのに四苦八苦。坂道を猛スピードで駆け下りて板塀に激突したり、青年伯爵らと出かけたものの暴走して毒づかれたりと、漱石の悪戦苦闘ぶりを描く『自転車日記』。洋書を買い込むべく、滞在費をぎりぎりに切り詰め安下宿に住むが、知ったかぶりの説教をする夫人や、のべつしゃべりまくる使用人の女、下宿の主人夫婦と家主との大喧嘩などに閉口しながらも、彼らに頼られていく様子を描く『倫敦消息』。英国留学中に深刻なノイローゼになったと言われる漱石とはまるで別人の、留学生活を楽しむ生き生きとした漱石がここにはいる。(C) wis
著者: 夏目 漱石
-
大いなる眠り
- 著者: レイモンド チャンドラー, 村上 春樹
- ナレーター: 古屋敷 悠
- 再生時間: 9 時間 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
十月半ばのある日、マーロウはスターンウッド将軍の邸宅に呼び出された。
-
-
フィリップ・マーロウが蘇る、村上春樹の翻訳の力
- 投稿者: minerva2050 日付: 2019/07/15
著者: レイモンド チャンドラー, 、その他
-
トロッコ
- 「魔術」などの作品と同様に小説のだいご味である《どんでん返し》を効かせた、芥川龍之介の短編小説。
- 著者: 芥川 龍之介
- ナレーター: 南郷 芳明
- 再生時間: 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
8歳の主人公は、ある日、二人の土工といっしょにトロッコを押したり乗ったり楽しい時間を過ごす。気がつくとずいぶん遠くまで来てしまっていた。
著者: 芥川 龍之介
-
wisの芥川龍之介01「羅生門」「蜘蛛の糸」「舞踏会」他2編
- 著者: 芥川 龍之介
- ナレーター: wis
- 再生時間: 1 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【解説】 「羅生門」「蜘蛛の糸」「舞踏会」「鼻」など、芥川龍之介の多彩な内容の短篇を5作品収録。 天災や飢饉でさびれた京の都の荒れ果てた羅生門で、死人の髪の毛を一本一本抜いている老婆を見つけた下人が、生きるために老婆から着物を奪い取る「羅生門」。地獄に落ちた男が、蟻に慈悲を一度だけ見せたことがあるために垂れてきた救いの蜘蛛の糸を上るも、自分だけが助かりたいという身勝手さを出した途端にまた地獄に落ちる「蜘蛛の糸」。明治19年、鹿鳴館の舞踏会に初めて参加した名家の令嬢明子は、その美しさにより周囲の注目を一身に集める。やがて、フランスの海軍将校とワルツやマズルカを踊り、夜空を眺めながら語らう。明治の開化物の代表作「舞踏会」。他に、顎まで下がる長い鼻を気に病む高僧が、鼻を短くするために四苦八苦する可笑しみを描く「鼻」、仙人になりたいといって医者の家に長年住みこむ男を描いた「仙人」を収録。 【朗読時間】1時間45分47秒 【朗読】wis(透明感のある声で知られる女性朗読家です)
著者: 芥川 龍之介
-
トロッコ
- 著者: 芥川 龍之介
- ナレーター: 田丸 一男
- 再生時間: 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『トロツコ』は、芥川龍之介の短編小説で1922年(大正11年)に発表された。 少年時代のトロッコでのちょっとした冒険譜。そしてふとした瞬間にその時のことが脳裏によみがえる主人公、大人になった彼は一体何を想うのでしょうか? 芥川龍之介(あくたがわ りゅうのすけ、東京生まれ、1892年 - 1927年)。作品の多くは短編小説であるが、『蜘蛛の糸』『杜子春』のような児童向けから『地獄変』のような古典を題材にした作品も数多く執筆した。
-
-
子供時代
- 投稿者: 匿名 日付: 2022/02/20
著者: 芥川 龍之介
-
「夏目漱石随筆集 第2巻」-Wisの朗読シリーズ(54)
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: wis
- 再生時間: 1 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
文科省留学生として派遣された夏目漱石。この2つの随筆には、そのロンドン(倫敦)滞在中での抱腹絶倒の漱石の姿がある。下宿の巨躯の婆さんに半ば命令されて自転車を始めるも、乗りこなすのに四苦八苦。坂道を猛スピードで駆け下りて板塀に激突したり、青年伯爵らと出かけたものの暴走して毒づかれたりと、漱石の悪戦苦闘ぶりを描く『自転車日記』。洋書を買い込むべく、滞在費をぎりぎりに切り詰め安下宿に住むが、知ったかぶりの説教をする夫人や、のべつしゃべりまくる使用人の女、下宿の主人夫婦と家主との大喧嘩などに閉口しながらも、彼らに頼られていく様子を描く『倫敦消息』。英国留学中に深刻なノイローゼになったと言われる漱石とはまるで別人の、留学生活を楽しむ生き生きとした漱石がここにはいる。(C) wis
著者: 夏目 漱石
-
大いなる眠り
- 著者: レイモンド チャンドラー, 村上 春樹
- ナレーター: 古屋敷 悠
- 再生時間: 9 時間 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
十月半ばのある日、マーロウはスターンウッド将軍の邸宅に呼び出された。
-
-
フィリップ・マーロウが蘇る、村上春樹の翻訳の力
- 投稿者: minerva2050 日付: 2019/07/15
著者: レイモンド チャンドラー, 、その他
-
トロッコ
- 「魔術」などの作品と同様に小説のだいご味である《どんでん返し》を効かせた、芥川龍之介の短編小説。
- 著者: 芥川 龍之介
- ナレーター: 南郷 芳明
- 再生時間: 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
8歳の主人公は、ある日、二人の土工といっしょにトロッコを押したり乗ったり楽しい時間を過ごす。気がつくとずいぶん遠くまで来てしまっていた。
著者: 芥川 龍之介
-
トロッコ
- 著者: 芥川 龍之介
- ナレーター: 村上 めぐみ
- 再生時間: 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
代々江戸城の茶室を管理し、将軍や大名に茶の接待をする「奥坊主」と呼ばれる職を務めた家柄に育ち、文芸や芸事への興味・関心を早くから持っていた芥川龍之介。 才気にあふれ、世話好きな性格は周りの人
-
-
色んな意味で聴きやすい
- 投稿者: k.sou 日付: 2023/02/07
著者: 芥川 龍之介
-
wisの太宰治01「人間失格」「日の出前」他2編
- 著者: 太宰 治
- ナレーター: wis
- 再生時間: 8 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【解説】 「人間失格」は、「恥の多い生涯を送って来ました。」という告白で始まる人間を恐れる男の手記。子どもの頃から、人間を恐れる一方で求愛するがために、道化となり人を笑わせる。長じて、女性に好かれる天性があることを悟り、女道楽に耽り心中未遂も起こす。実家から縁を切られた「私」は、編集者の女との同棲、荒れた飲酒などの日々の後、人を疑うことを知らない処女のヨシ子に惹かれて結婚。しかし、彼女が出入りの商人に汚され、「私」は荒れて薬物中毒となり、遂に脳病院に入れられてしまった。人間失格・・・。しかし、それでも、ある女性は彼のことを、「とても素直で気がきいて、神様みたいないい子でした。」と語るのだった。 「日の出前」は、実際にあった殺人事件をもとに書かれた小説で、昭和十七年に「花火」という題名で発表されたが、検閲で全文削除された。戦後に改題して刊行。高名な画家の息子が、非行に走り凶暴化していく。チベットで事業をやるなどと非現実的なことをいい、金や妹の着物、親の作品を持ちだして売り払う、家族を脅し、女中を犯す、無頼の作家や左翼の活動家とつきあう。一家は疲弊しきった。そんなある月夜の晩、泥酔した息子と一緒に、井の頭公園でボートに乗った父親が、一人だけで岸に戻ってきた…。最後の妹の言葉が衝撃的である。 ...
著者: 太宰 治
-
徒然草―世を厭い人を恋う
- 著者: 兼好 法師, 稲畑 耕一郎
- ナレーター: 齋藤 祐樹
- 再生時間: 3 時間 15 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
今明かされる、知られざる徒然草の真のメッセージとは?
鎌倉時代に描かれた「徒然草」から数多くの処世術が刻まれた154の文章を抜粋・解説。
中世から受け継がれるベストセラーとなる所以を今、学び直してみませんか?
「徒然草」と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?
学校の古文の授業で習ったような覚えがあるけれど、内容はうろ覚え。
日本三大随筆というけれど、過去の遺物で今の世の中にはあまり役に立たない。
上のような考えを持たれている方も、多いかと思います。
しかし、これは非常にもったいないこと。
なぜなら、徒然草は700年の時を経てもなお、今を生きる私たちにとって
とても有益で深淵な処世術、哲学を教えてくれるからです。
徒然草を記した兼好法師は、朝廷の下級官吏として勤めていた人物ですが、
葛藤やストレスを受け、深く悩んだ末に社会から距離を置くことに決めます。
徒然草は、そうして社会から距離を置いた兼好の視点からとりとめもなく綴られた
処世術や社会に対する投げかけが一冊の本となり、中世の日本でベストセラーとなったものです。
-
-
古典「徒然草」の良さが出ていません!
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/01/30
著者: 兼好 法師, 、その他
-
芥川龍之介 03「蜘蛛の糸」/「トロッコ」/「尼提」
- 著者: 芥川 龍之介
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『蜘蛛の糸』 あらすじ:ある日の事、釈迦は極楽の蓮池のふちに佇み、はるか下の地獄をふと覗いた。すると地獄の底にカンダタという大泥棒を見つける。カンダタは生前、小さな蜘蛛を助けた事があった。そこで釈迦は地獄の底のカンダタを極楽への道へと案内するために、一本の蜘蛛の糸をカンダタに下ろす。カンダタは極楽から伸びる蜘蛛の糸を見て、極楽に行けるかもしれない、と考える。そして蜘蛛の糸をのぼり始める。ところがのぼっている途中でふと下を見ると数限りない罪人が糸をせっせとのぼってくる。もし万一途中で断れたらと思ったカンダタは「こら、罪人ども。この蜘蛛の糸は己(おれ)のものだぞ。お前たちは一体誰に尋(き)いて、のぼって来た。下りろ。下りろ。」と喚いた。その途端、蜘蛛の糸が、カンダタのぶら下がっている所から切れ、カンダタは再びに地獄に落ちてしまう……。 『トロッコ』...
-
-
トロッコ
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/02/15
著者: 芥川 龍之介
-
高野聖
- 著者: 泉 鏡花
- ナレーター: 西村 健志
- 再生時間: 2 時間 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介>
私は汽車の中で旅僧と居合わせた。話を聞くと高野山に籍を置いている旅僧で、宗派は違うが永平寺に訪ねる用があり、今晩は一泊するという。私は若狭へ帰省するところで、一泊しなければならなく、旅僧と敦賀の旅籠屋で同宿することになった。私は夜が更けるまで寝ることができない質なので、旅僧に諸国を行脚したおもしろい話はないかとねだった。 すると、旅僧は若い頃の奇妙な体験談を語りだし、それは、旅僧が飛騨の山越えをした時の話であった。
私(旅僧)は喉が渇き茶屋に入ったところ、付近で恐ろしい病が流行っていることを思い出した。茶屋の女にこの水は井戸のか、それとも川のかと訪ねたところを富山の薬売りに聞かれ、薬売りは「女ができないからと坊主になって、でも生命がほしいんだな。生命が危なくなったら薬をやるよ。」と馬鹿にされた。私は逃げ出し、むやみに急いでいると、先程の薬売りが無言でわざとらしく私を追い越し、危ない旧道の方へさっさと行ってしまった。見殺しには出来ないと思い、薬売りを追いかけることにした。蛇に苦戦した後、目の前に大森林があらわれ、森に入
-
-
ずっと読みたかったのにら忘れている本でした
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/07/24
著者: 泉 鏡花