Audible会員プラン登録で、20万以上の対象タイトルが聴き放題。

プレビューの再生
  • 「おとなの英語」言い方のコツ

  • 著者: 佐藤 洋一
  • ナレーター: 金丸 淳一
  • 再生時間: 3 時間 24 分
  • 3.5 out of 5 stars (6件のカスタマーレビュー)

Audible会員プラン 無料体験

会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

「おとなの英語」言い方のコツ

著者: 佐藤 洋一
ナレーター: 金丸 淳一
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥2,500 で購入

¥2,500 で購入

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら

あらすじ・解説

本書は、TOEIC400点レベルの中学英語を、品があって知的なおとなの英語に変える3つのコツを、イラストを使ってわかりやすく解説。ゴールは、中学英語でもドギマギせずに、礼儀正しく堂々と英語を話せるようになること。キーワードは、「言い換える」「文を飾る」「文をつなぐ」。

まずは、子どものときから知っているフレーズをいったん手放して、「言い換える」ことから始めよう。実は、日本人は当たり前のように使っているけど、外国人にはとても奇妙に聞こえるフレーズがたくさんある。たとえば、「I beg your Pardon?ではなくSorry?」「OK,OKではなくてThat’s OK.」「Sit down, please.ではなくHave a seat.」……この表現ならおとなが使って間違いなし!という表現を著者と英語学習者の弱点を把握しているネイティブたちが厳選。これらのフレーズを使うだけでも、ぐっときちんとした英語になる。

2つめは形容詞、副詞で文を「飾る」。Goodやbadばかり使っていては、会話が弾まない。最低限知っておきたい形容詞と副詞のバリエーション、そして使い方を紹介。

3つめは、文を「つなげる」。英語は3語で伝える――よく言われることだ。もちろん3語でいい。ただ、ぶつ切れが続いては子どもっぽい印象になる。そこで3語の文を、ひとつの接続詞、関係代名詞でつなぐ。それだけで一気に情報量が増えて、正しく伝わる。

使う単語や表現は中学レベルでOK。でもこの3つを意識して話すだけで、あたなの考えやきちんとした人柄は相手に伝わり、信頼されて一目おかれる存在になること間違いなし!
©Yoichi Satoh (P)2019 Audible, Inc.

「おとなの英語」言い方のコツに寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 3.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    2
  • 星4つ
    2
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    1
ナレーション
  • 3.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    2
  • 星4つ
    2
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    2
ストーリー
  • 3.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    2
  • 星4つ
    1
  • 星3つ
    2
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。