「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 日本縮約版
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
角田 雄二郎
このコンテンツについて
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
イェール大学で23年連続の人気講義が、ついに日本上陸!
――人は必ず死ぬ。だからこそ、どう生きるべきか――
なぜ、余命宣告をされた学生は、
最後に”命をかけて”、
この講義を受けたのか!?
死を通すことでますます「生」が輝きを増す、世界的名著!
©2018 Yasushi Shibata (P)2020 Audible, Inc.こちらもおすすめ
-
誰も教えてくれなかった「死」の哲学入門
- 著者: 内藤 理恵子
- ナレーター: 青野 早恵
- 再生時間: 7 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ソクラテス、プラトン、釈迦、イエス、空海、ヘーゲル、キルケゴール、ニーチェ、ヴィトゲンシュタイン、ハイデガー、サルトル、手塚治虫…先哲たちの「死」をめぐる思索と苦悩をたどる新・哲学入門。
-
-
書名とは違う
- 投稿者: 910 日付: 2022/11/29
著者: 内藤 理恵子
-
無と意識の人類史
- 私たちはどこへ向かうのか
- 著者: 広井 良典
- ナレーター: 田丸 裕臣
- 再生時間: 6 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナウイルスの出現、大規模災害をもたらす気候の激変と温暖化、グローバル資本主義による格差と分断・・・人類は「拡大・成長」と「不老不死」の夢を未来永劫、追い続けるのか。
-
-
エリートの考え方
- 投稿者: おりゅう 日付: 2023/03/27
著者: 広井 良典
-
わかりあえない他者と生きる 差異と分断を乗り越える哲学
- 著者: マルクス・ガブリエル, 大野 和基, 月谷 真紀
- ナレーター: 浅木 俊之
- 再生時間: 5 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
●多様性が尊重される一方で、社会に広がる分断、同調圧力――。●私にとって「他者」とは何か、他者とわかりあうことは可能か?●哲学界の旗手が示す「まったく新しい他者論」!
著者: マルクス・ガブリエル, 、その他
-
21 Lessons: 21世紀の人類のための21の思考
- 著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 柴田 裕之
- ナレーター: 家中 宏
- 再生時間: 15 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
私たちはどこにいるのか。そして、どう生きるべきか――。
-
-
ナレーションがダメ
- 投稿者: ブースカ 日付: 2020/01/26
著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 、その他
-
世界史の針が巻き戻るとき 「新しい実在論」は世界をどう見ているか
- 著者: マルクス・ガブリエル, 大野 和基
- ナレーター: 田邉 安彦
- 再生時間: 6 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「新しい哲学の旗手」「天才哲学者」と称され、世界中から注目を集めているマルクス・ガブリエル。200年以上の歴史を誇るドイツ・ボン大学の哲学科・正教授に史上最年少で抜擢された、気鋭の哲学者だ。
-
-
新しい実在論
- 投稿者: パキシル 日付: 2023/10/08
著者: マルクス・ガブリエル, 、その他
-
つながり過ぎた世界の先に
- 著者: マルクス・ガブリエル, 大野 和基, 髙田 亜樹
- ナレーター: 安田 卓史
- 再生時間: 4 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「COVID-19の蔓延により、おそらく人類史上初めて、世界中で人間の行動の完全な同期がみられた」と哲学者マルクス・ガブリエルはいう。
-
-
非常に独善的
- 投稿者: いもポテト 日付: 2024/07/06
著者: マルクス・ガブリエル, 、その他
-
誰も教えてくれなかった「死」の哲学入門
- 著者: 内藤 理恵子
- ナレーター: 青野 早恵
- 再生時間: 7 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ソクラテス、プラトン、釈迦、イエス、空海、ヘーゲル、キルケゴール、ニーチェ、ヴィトゲンシュタイン、ハイデガー、サルトル、手塚治虫…先哲たちの「死」をめぐる思索と苦悩をたどる新・哲学入門。
-
-
書名とは違う
- 投稿者: 910 日付: 2022/11/29
著者: 内藤 理恵子
-
無と意識の人類史
- 私たちはどこへ向かうのか
- 著者: 広井 良典
- ナレーター: 田丸 裕臣
- 再生時間: 6 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナウイルスの出現、大規模災害をもたらす気候の激変と温暖化、グローバル資本主義による格差と分断・・・人類は「拡大・成長」と「不老不死」の夢を未来永劫、追い続けるのか。
-
-
エリートの考え方
- 投稿者: おりゅう 日付: 2023/03/27
著者: 広井 良典
-
わかりあえない他者と生きる 差異と分断を乗り越える哲学
- 著者: マルクス・ガブリエル, 大野 和基, 月谷 真紀
- ナレーター: 浅木 俊之
- 再生時間: 5 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
●多様性が尊重される一方で、社会に広がる分断、同調圧力――。●私にとって「他者」とは何か、他者とわかりあうことは可能か?●哲学界の旗手が示す「まったく新しい他者論」!
著者: マルクス・ガブリエル, 、その他
-
21 Lessons: 21世紀の人類のための21の思考
- 著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 柴田 裕之
- ナレーター: 家中 宏
- 再生時間: 15 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
私たちはどこにいるのか。そして、どう生きるべきか――。
-
-
ナレーションがダメ
- 投稿者: ブースカ 日付: 2020/01/26
著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 、その他
-
世界史の針が巻き戻るとき 「新しい実在論」は世界をどう見ているか
- 著者: マルクス・ガブリエル, 大野 和基
- ナレーター: 田邉 安彦
- 再生時間: 6 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「新しい哲学の旗手」「天才哲学者」と称され、世界中から注目を集めているマルクス・ガブリエル。200年以上の歴史を誇るドイツ・ボン大学の哲学科・正教授に史上最年少で抜擢された、気鋭の哲学者だ。
-
-
新しい実在論
- 投稿者: パキシル 日付: 2023/10/08
著者: マルクス・ガブリエル, 、その他
-
つながり過ぎた世界の先に
- 著者: マルクス・ガブリエル, 大野 和基, 髙田 亜樹
- ナレーター: 安田 卓史
- 再生時間: 4 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「COVID-19の蔓延により、おそらく人類史上初めて、世界中で人間の行動の完全な同期がみられた」と哲学者マルクス・ガブリエルはいう。
-
-
非常に独善的
- 投稿者: いもポテト 日付: 2024/07/06
著者: マルクス・ガブリエル, 、その他
-
ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来
- 著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 柴田 裕之
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 10 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
我々は不死と幸福、神性をめざし、ホモ・デウス(神のヒト)へと自らをアップグレードする。そのとき、格差は想像を絶するものとなる。50言語以上に翻訳され、750万部突破の世界的ベストセラー!
-
-
科学と宗教の歴史的振り返りが素晴らしい
- 投稿者: GoGoGoMan 日付: 2020/11/08
著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 、その他
-
正しい答えのない世界を生きるための「死」の文学入門
- 著者: 内藤 理恵子
- ナレーター: 青野 早恵
- 再生時間: 7 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『「死」の哲学入門』に続いて死生観を問いなおす文学篇。宗教学者による驚きの小説入門。 。
-
-
『死の文学』と言うけれど
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/04/30
著者: 内藤 理恵子
-
「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版
- 著者: シェリー・ケーガン, 柴田 裕之
- ナレーター: 角田 雄二郎
- 再生時間: 24 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
余命宣告を受けた学生が、
”命をかけて”受けたいと願った伝説の授業の完全翻訳版!
-
-
中心的なテーマがなく、雑多な印象を受けた
- 投稿者: おたく 日付: 2021/02/05
著者: シェリー・ケーガン, 、その他
-
哲学100の基本
- 著者: 岡本 裕一朗
- ナレーター: 東城 光志
- 再生時間: 10 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
カント/プラトン/マルクス・ガブリエル/和辻哲郎/ニーチェ/ヴィトゲンシュタイン/ハイデガー……
-
-
面白く無い
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/05/14
著者: 岡本 裕一朗
-
自分と向き合い成長する アニメと哲学
- 著者: 小川 仁志
- ナレーター: けんぞう, 田所 未雪
- 再生時間: 4 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
読めば必ず意識が変わる!
-
-
売れ続けるアニメには、哲学がある
- 投稿者: 大いな正午 日付: 2022/03/30
著者: 小川 仁志
-
ハイデガー「生きることと死ぬこと」~哲学の教室~
- 著者: 小川 仁志
- ナレーター: 堀 之紀, 金本 涼輔, 角田 雄二郎
- 再生時間: 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
深夜のある教室に時空を超えてハイデガーが登場!!様々な悩みを抱える高校生、社会人、主婦の前で「生きることと死ぬこと」についての授業がはじまります。私たちは「死」について、最初は苦悩しながらも次第にそれを受け入れていきます。人間のこの驚くべき思考にドイツの著名な哲学者ハイデガーが着目しました。彼はそこから逆に「生」を懸命に追求するための思考を導きだそうと試みます。生きること、死ぬこととは何か?ハイデガーがわかりやすい言葉で解説。これまで哲学に触れたことのない初心者におすすめです。混迷を極める現代を生き抜くための人生の指針は、哲学にあった!生きることに悩める人々よ、今こそハイデガー先生の授業を聞こう。 小川仁志 著「哲学の教室」(中経出版)より、ハイデガーの授業をオーディオブック化しました。ニーチェ、プラトンの授業と合わせてご利用ください。
-
-
寿命で死ぬのは諦めであるから納得して死ぬ
- 投稿者: 奈良の鹿 日付: 2024/04/18
著者: 小川 仁志
-
死について考える
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「死について考える」というのはたいへんに難しいことです。 わりと簡単に「死」を口にする人がいますけれど、どこまで本気でそう言っているのか、僕にはよくわかりません。なにしろ生きている人間は誰も死んだことがないんですから。「臨死体験をしたことがある」という人がたまにいますけれど、それだって「死にかけた」のであって、ほんとうに「死んだ」わけじゃありません。 大学生の頃に、「私、一度自殺したことがあるの」という女の人に出会ったことがありました。じゃあ、今ここにいるあんたは幽霊か。こういうときの言葉の使い方はもうすこし厳密にして欲しいものですね。 僕はもちろん死んだことがありませんし、「死を経験した」という人に会ったこともありません。他のことなら、自分が経験しなくても、信じられないような経験をした人の話を聴く機会がどこかでありますが、死についてだけはそれがない。(本文より) 内田樹&平川克美「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
-
-
納得です‼️
- 投稿者: あやや 日付: 2022/06/15
著者: 内田 樹
-
ハーバードの人生が変わる東洋哲学
- 悩めるエリートを熱狂させた超人気講義
- 著者: マイケル・ピュエット, クリスティーン・グロス=ロー, 熊谷 淳子
- ナレーター: 中村 友紀
- 再生時間: 7 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「この講義が終わるまでに、きみの人生は必ず変わる」そう約束するピュエット教授の授業が、ハーバードで絶大な人気を誇るのはなぜか?
-
-
難しいがおもしろい
- 投稿者: NAO 日付: 2023/07/01
著者: マイケル・ピュエット, 、その他
-
若い読者のための哲学史
- 著者: ナイジェル・ウォーバートン, 月沢 李歌子
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 10 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
哲学は「現実の本質」と、「私たちがいかに生きるべきか」から始まる。
-
-
考える沼
- 投稿者: がんちゃん 日付: 2023/06/21
著者: ナイジェル・ウォーバートン, 、その他
-
バカの壁
- 著者: 養老 孟司
- ナレーター: 斉藤 マサキ
- 再生時間: 5 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
見えない「壁」がわかると世の中が見えてくる。気が楽になる。「話せばわかる」なんて大ウソ! イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人。
-
-
2022年3月、通じる。
- 投稿者: ねみぞ 日付: 2022/03/06
著者: 養老 孟司
-
生の短さについて 他2篇
- 著者: セネカ, 大西 英文
- ナレーター: 原田 晃
- 再生時間: 7 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
生は浪費すれば短いが、活用すれば十分に長いと説く『生の短さについて』。心の平静を得るためにはどうすればよいかを説く『心の平静について』。
-
-
やくちゅう
- 投稿者: 米蔵もん。 日付: 2022/04/10
著者: セネカ, 、その他
-
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
- 著者: マックス・ヴェーバー, 大塚久雄
- ナレーター: 東城 光志
- 再生時間: 8 時間 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
営利の追求を敵視するピューリタニズムの経済倫理が実は近代資本主義の生誕に大きく貢献したのだという歴史の逆説を究明した画期的な論考。
-
-
オーディオ向きじゃない
- 投稿者: Ht Jina 日付: 2022/11/05
著者: マックス・ヴェーバー, 、その他
-
善の研究
- 著者: 西田 幾多郎
- ナレーター: 佐田 直啓
- 再生時間: 7 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大正・昭和時代の代表的哲学者。京都大学教授・名誉教授。西田哲学と呼称される京都学派の創始者。 日本初の本格的な哲学書となった、西田の代表作[弘道館、1911(明治44)年1月]。
禅の修業を通して得た東洋的精神性の自覚と<純粋経験>の立場から、知識・道徳・宗教への思索を深めた独自の哲学論を展開。 東洋と西洋の哲学を統合した東西思想の統一が、近代的自我の確立に苦しんでいた青年層に衝撃的な影響を与えた。
-
-
けっこう面白い
- 投稿者: おりゅう 日付: 2023/04/20
著者: 西田 幾多郎
-
進化心理学から考えるホモサピエンス 一万年変化しない価値観
- 著者: アラン・S・ミラー, サトシ・カナザワ, 伊藤和子
- ナレーター: 大島 昭彦
- 再生時間: 7 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
男は繁殖、女はリソース、すべては自分の遺伝子を後世につなぐため わたしたちの脳と体には、進化により育まれた使命が組み込まれています。その影響は、人生設計から日々の意思決定ま
-
-
男性目線が強すぎると感じた
- 投稿者: 水森 日付: 2022/01/29
著者: アラン・S・ミラー, 、その他
-
歴史の大局を見渡す 人類の遺産の創造とその記録
- 著者: ウィル・デュラント, アリエル・デュラント, 小巻 靖子
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 4 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ピューリッツァー賞受賞の思想家2人が贈る、 5000年の歴史をおさめた珠玉のエッセイ集
-
-
翻訳が
- 投稿者: ぴりおど 日付: 2019/02/14
著者: ウィル・デュラント, 、その他
-
ウィトゲンシュタイン『哲学探究』入門
- 著者: 中村 昇
- ナレーター: 西村 健志
- 再生時間: 7 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『哲学探究』を、ひとりでよんでいくのはとても骨がおれる。言語ゲームとは何か…後期ウィトゲンシュタインの代表作『哲学探究』をわかりやすく読み解く。
-
-
ちょっと難しい
- 投稿者: tkhsh 日付: 2024/02/16
著者: 中村 昇
-
その悩み、哲学者がすでに答えを出しています
- 著者: 小林 昌平
- ナレーター: 日暮 哲也
- 再生時間: 7 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「将来が不安」「お金がほしい」「死ぬのが怖い」 これらの現代人の悩みははるか昔から私たちを苦しめていた人類共通の悩みです。
-
-
面白い
- 投稿者: 学所 治 日付: 2021/03/10
著者: 小林 昌平
-
自然、文化、そして不平等 ―― 国際比較と歴史の視点から
- 著者: トマ・ピケティ, 村井章子・訳
- ナレーター: 綿貫 竜之介
- 再生時間: 1 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「格差」とは何か? 世界的ベストセラー『21世紀の資本』著者による大注目作!世界的ベストセラー『21世紀の資本』のトマ・ピケティが、「格差」について考察。
-
-
フランス文化人の考えを知る
- 投稿者: Shigeo Hayashi 日付: 2024/02/18
著者: トマ・ピケティ, 、その他
-
ニーチェ「人生について」~哲学の教室~
- 著者: 小川 仁志
- ナレーター: 坂口 哲夫, 金本 涼輔, 角田 雄二郎
- 再生時間: 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
深夜のある教室に時空を超えてニーチェが登場!!様々な悩みを抱える高校生、社会人、主婦の前で「人生について」の授業がはじまります。ニーチェ先生は、「人生に意味なんてない…」と語りますが・・・。 超人、ニヒリズム、虚無主義、永遠回帰など、数々のキーワードをわかりやすい言葉で解説。これからニーチェを学ぶ哲学の初心者にもおすすめです。よりよい人生を願うあなたのための特別授業です。混迷を極める現代を生き抜くための指針は、哲学にあった!人生に悩む人々よ、今こそニーチェ先生の授業を聞こう。 小川仁志 著「哲学の教室」(中経出版)より、ニーチェの授業をオーディオブック化しました。ハイデガー、プラトンの授業と合わせてご利用ください。
-
-
ニーチェ登場で爆笑した。
- 投稿者: ぼっていだんな 日付: 2023/08/12
著者: 小川 仁志
-
ビジネスエリートのための!リベラルアーツ 哲学
- 著者: 小川 仁志
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 6 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介…
-
-
レクチャーが上手い教員の授業のように集中できます
- 投稿者: serendipity 日付: 2024/05/05
著者: 小川 仁志
-
史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち
- 著者: 飲茶
- ナレーター: 渡辺 紘
- 再生時間: 11 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
最高の真理を求める男たちの闘い第2ラウンド! 古代インド哲学から日本の禅まで東洋の“知”が集結。真理は体験でのみ得られる!
-
-
ナレーションが…
- 投稿者: aoi 日付: 2024/12/07
著者: 飲茶
-
ファスト&スロー 上
- 著者: ダニエル カーネマン, 村井 章子
- ナレーター: 岡本 昇
- 再生時間: 13 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
心理学者にしてノーベル経済学賞受賞者の著者が、直感的「速い思考」と理性的な「遅い思考」という二つのシステムを前提に、人間が判断を行うメカニズムといかに錯覚に基づき行動するかを解き明かす。
-
-
プロスペクト理論を「なんとなく」理解できる
- 投稿者: 星長春 日付: 2020/06/10
著者: ダニエル カーネマン, 、その他
-
ソクラテスの弁明・クリトン
- 著者: プラトン, 久保 勉
- ナレーター: 前田 弘喜
- 再生時間: 3 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
自己の所信を力強く表明する法廷のソクラテスを描いた『ソクラテスの弁明』。
-
-
ナレーションで頻繁に挿入される「注」が気を逸らしてしまう
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2020/08/12
著者: プラトン, 、その他
-
サピエンス全史 上 文明の構造と人類の幸福
- 著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 柴田 裕之
- ナレーター: 和村 康市
- 再生時間: 11 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
国家、貨幣、企業……虚構が他人との協力を可能にし、文明をもたらした!
-
-
付属資料・PDFが参考にならない。本の朗読というだけなら★5かな。
- 投稿者: 笑う門 日付: 2021/05/27
著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 、その他
「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 日本縮約版に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- ぴっころ
- 2023/08/02
死が有るより、死がないことのが恐ろしい
思考実験的な長い講義だが、結論的には「早すぎる死は避けたいが、不死を望むことは良いことではなく、死がないことの方が恐ろしい」と言う結論。死にこれほどじっくり向き合ういい機会になったが、人気講義にしては事例内容が浅い気がする。死後の世界や宗教的教訓にも触れてもよかったのではないか。と思ったが、カルトっぽくなるのも嫌なので本書のように科学や体験に基づいた考察が科学的で良いと思った。
ただ、講義をそのまま文字起こししたのか、講義のようにまわりくどく、簡潔に整理されてない印象。あくまでクラス全員での思考実験として読む姿勢で。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- アマゾン次郎
- 2020/05/30
内容は良いが
翻訳が下手だと思う。
英語をそのまま訳したって、日本人にはすんなり理解できない。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- よこよこ
- 2023/10/12
途中で挫折
はっきり言って面白くない、
途中で挫折しました。
なんでこの講義が人気なのか不思議です。
死とは何かを知りたいなら、手塚治虫の火の鳥を読んだ方が何倍も勉強になると思います。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- ナン
- 2020/07/16
一番死に怯えてるのは著者に思える。
言葉や数字の上での表現に囚われていて滑稽
死生観なんて千差万別だ。
もともと死んでいる事と生きている事なんて、線を引いて分けられるものじゃ無いんだから
考えを語るのは勝手だけど、他人の価値観を新しい視点も用意せずに、クソつまんない話で否定して回るのはかなりズレていると思った。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!