『ぼくの愛誦詩篇・その(一)』のカバーアート

ぼくの愛誦詩篇・その(一)

心やさしき詩人達(八木 重吉・三好 達治・立原 道造)の詩を読む

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ぼくの愛誦詩篇・その(一)

著者: 八木 重吉, 三好 達治, 立原 道造
ナレーター: 南郷 芳明
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このコンテンツについて

『ぼくの愛誦詩篇・その(一)』では、八木重吉・三好達治・立原道造という、ぼくの大好きな三人の詩人の作品を読みました。わかりやすい言葉で《永遠なるもの》をとらえるという詩の王道を歩んだ詩人たちの作品が、皆さんの心にこだまのように響いていくことを願っています。読んだ詩を記します。八木重吉(太陽・雨・虫・無題【ぽくぽく】・咲く心・花・幼い日・秋の水・秋のこころ・素朴な琴・愛・ねがい・ある日・人形・春・金魚・無題【ああちゃん】);三好達治(乳母車・雪・頬白・甃のうへ・村・少年・土・信号・チューリップ・大阿蘇・涙・灰色の鷗);立原道造(風が・村ぐらし・夕・憩ひ・村はづれの歌・草に寝て・夢見たものは・また昼に・失なはれた夜に・虹とひとと・黄昏に・ゆふすげびと・甘たるく感傷的な歌・石柱の歌)Public Domain (P)南郷 芳明 2022

ぼくの愛誦詩篇・その(一)に寄せられたリスナーの声

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