『ぼくの愛誦詩篇(四)』のカバーアート

ぼくの愛誦詩篇(四)

明治・大正・昭和の名詩を読む(2)

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ぼくの愛誦詩篇(四)

著者: 北原 白秋, 萩原 朔太郎, 中原 中也
ナレーター: 南郷 芳明
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このコンテンツについて

今回もたくさんの詩人の作品を読みました。心にしっくりなじむものだけを選んで読みました。これらの名作が、皆さまの心の中で、雨上がりのプリズムのように、あるいはまた、暗闇の月として星として輝くことを願っています。読んだ詩を記します。島崎藤村(若菜集序の歌・潮音・狐のわざ・千曲川旅情の歌(二))河井酔茗(ゆずり葉・新しい言葉)蒲原有明(茉莉花)伊良子清白(漂泊・安乗の稚児)山村暮鳥(雲・春の川・友におくる詩)北原白秋(思ひ出抒情小曲集序詩・断章【八・十三・二十・二十五・五十・五十三・五十五・六十一】・あかきりんご・糸車・空に真っ赤な・この道・からたちの花)石川啄木(飛行機・こぶし)萩原朔太郎(沼沢地方・殺人事件・天景・中学の校庭・こころ・野景・家畜・閑雅な食欲・帰郷・大渡橋・小出新道・郵便局)室生犀星(愛あるところに・朝の歌・わが子のうた)三木露風(去りゆく五月の詩)佐藤春夫(少年の日・海辺の恋)高橋元吉(胸の底が・その人の眼・鳴く虫・山脈・夕暮れが静かに来て)八木重吉(花がふってくると思う・光)三好達治(祖母・かよわい花)林芙美子(苦しい唄)中原中也(無題【一・二】・四行詩・時こそ今は・湖上・汚れちまった悲しみに・妹よ・吾子よ吾子・また来ん春・夏の夜の博覧会は悲しからずや【1・2】・帰郷・冬の長門峡・生ひ立ちの歌【Ⅰ・Ⅱ】・頑是ない歌・骨・一つのメルヘン・月夜の浜辺)菱山修三(夜明け・違約)立原道造(麦藁帽子・天の籠・はじめてのものに・メヌエット・虹の輪・のちのおもひに)竹内浩三(骨のうたう)木下夕爾(晩夏・夜学生)©2023 南郷 芳明 文芸小説

ぼくの愛誦詩篇(四)に寄せられたリスナーの声

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ナレーション
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