Audible会員プラン登録で、20万以上の対象タイトルが聴き放題。
-
コンビニオーナーぎりぎり日記――昨夜10時からワンオペ勤務、夫が来たら交替します
- ナレーター: はぎわら ちはる
- 再生時間: 6 時間 33 分
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
あらすじ・解説
現役オーナーが告白する、コンビニ経営、その光と影
――お客さまは何さまですか?
近隣にコンビニが増え、店舗の乱立で売上げは激減。お客の取り合いばかりでなく、従業員も奪い合いとなり、今では時給を上げても応募者はゼロ。人手も足りなきゃ、人件費も削らなきゃで、オーナーである私たち夫婦は休んでなどいられない。
――本書に書かれているのはすべて、コンビニオーナーとしての30年間で実際に私が体験したことである。
こちらもおすすめ
-
バスドライバーのろのろ日記――本日で12連勤、深夜0時まで時間厳守で運転します
- 著者: 須畑 寅夫
- ナレーター: 海老沢 潮
- 再生時間: 6 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「お客を選べない仕事」路線バス運転士が描ききる、車内と車外のいびつな風景――運転手の分際で!
-
-
亡き父を思いおこしました。
- 投稿者: るんるんまにあ 日付: 2024/04/03
著者: 須畑 寅夫
-
交通誘導員ヨレヨレ日記
- 著者: 柏 耕一
- ナレーター: 菅沢 公平, 村上 めぐみ, 野口 晃, 、その他
- 再生時間: 5 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
当年73歳、本日も炎天下、朝っぱらから現場に立ちます。喜びも笑いも涙もすべて路上にあり。「誰でもなれる」「最底辺の職業」と警備員自身が自嘲する交通誘導員の実態を、悲哀と笑いで描き出す
-
-
経験者には特におすすめ!
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/05/30
著者: 柏 耕一
-
死んでも死ねない葬儀屋裏事情
- 著者: 赤木 太陽
- ナレーター: 木澤 智之
- 再生時間: 3 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人間として生まれたからには一度は体験する「お葬式」。人間社会に生きている以上、それなりの年齢になれば必ず誰かしらの葬儀に行った経験があるだろう。そんなある意味身近な存在だが、逆にあまり知られてない世界でもある「葬儀屋」だ。 彼らは“大切な人が死ぬ”というその家族にとって究極の状態の中に音もなくスーッと現れ、決して目立つことなく「お葬式」という人生最大であり、最後のイベントを“遺族の悲しみは私たちの悲しみ”というがごとく完璧なまでにプロデュースし、また音もなく消えてゆく「究極の仕事人」なのである。しかしそんな彼らには「遺族」「下請け業者」「寺」「病院」「警察」などにからむ驚愕の事実(裏話)があった!※本商品は「死んでも死ねない葬儀屋裏事情」(ミリオン出版刊 赤木太陽著ISBN:978-4-8130-2006-6 187頁1,050円(税込))をオーディオ化したものです。(C)Akagi Taiyo 2004
-
-
便所の落書きが本になった
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2023/12/26
著者: 赤木 太陽
-
鉄道員裏物語
- 著者: 大井 良
- ナレーター: 岡本未来
- 再生時間: 5 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
鉄道員をしているというと、さまざまな質問をされることがある。 「人身事故の処理は誰がやっているのか?」 「電車を停めると、1億円を請求されるというのは本当なのか?」 「コインロッカーの忘れ物にはどんなものがあるのか?」 「駅で放送している声ってなんで変なのか?」 鉄道の世界というのは、周りから見ると不思議でつかみどころのないものに映るようだ(はじめにより) 某大手私鉄の現役鉄道員が綴る、鉄道の真実の姿。 本オーディオブックを聴くことで、これまで身近に佇んでいるだけだった駅や鉄道員が生々しいものに見えてくる。一風変わった鉄道の世界に出発進行!※本商品は「鉄道員裏物語」(彩図社刊 大井良/著 ISBN:9784883926275 1,260円(税込))をオーディオ化したものです。
著者: 大井 良
-
裏のハローワーク
- 著者: 草下シンヤ
- ナレーター: 伊原農
- 再生時間: 5 時間 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
マグロ漁船から、大麻栽培、治験バイト、夜逃げ屋、偽造クリエイターまで、世の中のあらゆる「危ない」「裏のある」仕事に密着。大通りからは見えない裏路地の世界を、ちょっと覗いてみませんか? ※本商品は「裏のハローワーク」(彩図社刊 草下シンヤ著ISBN:978-4-88392-433-2 192頁1,260円(税込))をオーディオ化したものです。(C)2004.Shinya Kusaka
-
-
知らない世界
- 投稿者: mii 日付: 2024/09/28
著者: 草下シンヤ
-
警察裏物語
- 著者: 北芝 健
- ナレーター: サカウエ 稔
- 再生時間: 5 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
警察官だって、生身の人間である。
事実は小説より奇なり、小説やTVドラマより面白い警察の真実を、元警視庁刑事の著者が暴露します。
警察官と言えば、正義感に溢れた、真面目な人たちの集団。
そんなイメージを持っている方が多いかと思います。
もちろん、使命感に溢れ、国民を守る存在である警察官は、皆そうした素養を持っていることは間違いありません。
しかし、警察官だって生身の人間。
表の部分もあれば、人には言えない裏の部分もあるのです。
本オーディオブックでは、元警視庁刑事、現在はニュース番組のコメンテーターも務める著者が、
銃を撃ちたがる警察官の行く末や株主総会シーズンの密かな楽しみ、警察官の合コン事情など、
元刑事にしか書けない門外不出の裏話を、「これでもか!」と言うほど、赤裸々に暴露します。
今や情報の透明性が増し、一つ一つの事件に関心がもたれ、警察不信も叫ばれている昨今、ベールに包まれた警察世界の内側を、こっそり覗いてみませんか?
警察世界で生きる人間の喜びと苦悩と悲しみを知ることで、一気に警察官への認識が変わることでしょう。
-
-
警察官のご苦労を感じた
- 投稿者: 熟れたチコ 日付: 2024/01/16
著者: 北芝 健
-
バスドライバーのろのろ日記――本日で12連勤、深夜0時まで時間厳守で運転します
- 著者: 須畑 寅夫
- ナレーター: 海老沢 潮
- 再生時間: 6 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「お客を選べない仕事」路線バス運転士が描ききる、車内と車外のいびつな風景――運転手の分際で!
-
-
亡き父を思いおこしました。
- 投稿者: るんるんまにあ 日付: 2024/04/03
著者: 須畑 寅夫
-
交通誘導員ヨレヨレ日記
- 著者: 柏 耕一
- ナレーター: 菅沢 公平, 村上 めぐみ, 野口 晃, 、その他
- 再生時間: 5 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
当年73歳、本日も炎天下、朝っぱらから現場に立ちます。喜びも笑いも涙もすべて路上にあり。「誰でもなれる」「最底辺の職業」と警備員自身が自嘲する交通誘導員の実態を、悲哀と笑いで描き出す
-
-
経験者には特におすすめ!
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/05/30
著者: 柏 耕一
-
死んでも死ねない葬儀屋裏事情
- 著者: 赤木 太陽
- ナレーター: 木澤 智之
- 再生時間: 3 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人間として生まれたからには一度は体験する「お葬式」。人間社会に生きている以上、それなりの年齢になれば必ず誰かしらの葬儀に行った経験があるだろう。そんなある意味身近な存在だが、逆にあまり知られてない世界でもある「葬儀屋」だ。 彼らは“大切な人が死ぬ”というその家族にとって究極の状態の中に音もなくスーッと現れ、決して目立つことなく「お葬式」という人生最大であり、最後のイベントを“遺族の悲しみは私たちの悲しみ”というがごとく完璧なまでにプロデュースし、また音もなく消えてゆく「究極の仕事人」なのである。しかしそんな彼らには「遺族」「下請け業者」「寺」「病院」「警察」などにからむ驚愕の事実(裏話)があった!※本商品は「死んでも死ねない葬儀屋裏事情」(ミリオン出版刊 赤木太陽著ISBN:978-4-8130-2006-6 187頁1,050円(税込))をオーディオ化したものです。(C)Akagi Taiyo 2004
-
-
便所の落書きが本になった
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2023/12/26
著者: 赤木 太陽
-
鉄道員裏物語
- 著者: 大井 良
- ナレーター: 岡本未来
- 再生時間: 5 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
鉄道員をしているというと、さまざまな質問をされることがある。 「人身事故の処理は誰がやっているのか?」 「電車を停めると、1億円を請求されるというのは本当なのか?」 「コインロッカーの忘れ物にはどんなものがあるのか?」 「駅で放送している声ってなんで変なのか?」 鉄道の世界というのは、周りから見ると不思議でつかみどころのないものに映るようだ(はじめにより) 某大手私鉄の現役鉄道員が綴る、鉄道の真実の姿。 本オーディオブックを聴くことで、これまで身近に佇んでいるだけだった駅や鉄道員が生々しいものに見えてくる。一風変わった鉄道の世界に出発進行!※本商品は「鉄道員裏物語」(彩図社刊 大井良/著 ISBN:9784883926275 1,260円(税込))をオーディオ化したものです。
著者: 大井 良
-
裏のハローワーク
- 著者: 草下シンヤ
- ナレーター: 伊原農
- 再生時間: 5 時間 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
マグロ漁船から、大麻栽培、治験バイト、夜逃げ屋、偽造クリエイターまで、世の中のあらゆる「危ない」「裏のある」仕事に密着。大通りからは見えない裏路地の世界を、ちょっと覗いてみませんか? ※本商品は「裏のハローワーク」(彩図社刊 草下シンヤ著ISBN:978-4-88392-433-2 192頁1,260円(税込))をオーディオ化したものです。(C)2004.Shinya Kusaka
-
-
知らない世界
- 投稿者: mii 日付: 2024/09/28
著者: 草下シンヤ
-
警察裏物語
- 著者: 北芝 健
- ナレーター: サカウエ 稔
- 再生時間: 5 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
警察官だって、生身の人間である。
事実は小説より奇なり、小説やTVドラマより面白い警察の真実を、元警視庁刑事の著者が暴露します。
警察官と言えば、正義感に溢れた、真面目な人たちの集団。
そんなイメージを持っている方が多いかと思います。
もちろん、使命感に溢れ、国民を守る存在である警察官は、皆そうした素養を持っていることは間違いありません。
しかし、警察官だって生身の人間。
表の部分もあれば、人には言えない裏の部分もあるのです。
本オーディオブックでは、元警視庁刑事、現在はニュース番組のコメンテーターも務める著者が、
銃を撃ちたがる警察官の行く末や株主総会シーズンの密かな楽しみ、警察官の合コン事情など、
元刑事にしか書けない門外不出の裏話を、「これでもか!」と言うほど、赤裸々に暴露します。
今や情報の透明性が増し、一つ一つの事件に関心がもたれ、警察不信も叫ばれている昨今、ベールに包まれた警察世界の内側を、こっそり覗いてみませんか?
警察世界で生きる人間の喜びと苦悩と悲しみを知ることで、一気に警察官への認識が変わることでしょう。
-
-
警察官のご苦労を感じた
- 投稿者: 熟れたチコ 日付: 2024/01/16
著者: 北芝 健
-
1973年に生まれて: 団塊ジュニア世代の半世紀
- 著者: 速水 健朗
- ナレーター: 安田 卓史
- 再生時間: 7 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
《この世代の世代論は、ノスタルジーか残酷物語のどちらかである。そうではない本を書くことが本書の目的だが、そうなっただろうか。》――速水健朗(本書「あとがき」より)
-
-
なかなか興味深い
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/06/19
著者: 速水 健朗
-
ついていったら、こうなった―キャッチセールス潜入ルポ
- 著者: 多田文明
- ナレーター: 出先拓也
- 再生時間: 5 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「アンケートにご協力ください」「絵に興味ありますか?」「手相の勉強してるんです」街を歩いていると、いろいろな勧誘を受ける。悪質なキャッチセールスの噂は知っているから、無視して通りすぎるのが一番。だけど「本当についていったら、どうなるのか?」という疑問は残る。本書ではインチキ宗教から怪しい絵の即売会、無料エステ、コーヒー豆の先物取引まで、実際にキャッチセールスの現場に潜入。本当は気になるけど見にいけない場所のこと、あなただけにお教えします。※本商品は「 ついていったら、こうなった」(彩図社刊 多田文明著ISBN:978-4-88392-389-2 192頁1,260円(税込))をオーディオ化したものです。(C)2003. Fumiaki Tada
-
-
突撃レポートの名著
- 投稿者: Amazon 超スーパーヘビーカスタマー 日付: 2024/02/06
著者: 多田文明
-
裏のハローワーク「交渉・実践編」
- 著者: 草下シンヤ
- ナレーター: 伊原農
- 再生時間: 5 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
裏社会は生き馬の目を抜く戦場である。一瞬の判断ミスや煮え切らない態度が命取りにつながる。逮捕されるならまだしも、恨みを買い、後ろからブスリとやられることもありえない話ではない。そこで土壇場での機転、前もって危険を回避する知恵、交渉で相手を丸め込む技術などが必要不可欠になってくる。「土壇場で弱いやつは使い物にならない」「交渉力が必要な時代になった」などと声高に叫ばれるようになったが、裏社会の住人にしてみれば、なにを今更というところだろう。 本書では、あまりに実用的な「裏」の交渉テクニックを紹介。※本商品は『裏のハローワーク「交渉・実践編」』(彩図社刊 草下シンヤ著ISBN:978-4-88392-496-3 192頁1,260円(税込))をオーディオ化したものです。(C)2005.Shinya Kusaka
-
-
交渉術としては使えないかな
- 投稿者: 筋トレブタ丸 日付: 2021/11/18
著者: 草下シンヤ
-
エロ職人ヒビヤンの日々涙滴
- 著者: 本橋 信宏
- ナレーター: 内田 大吾
- 再生時間: 8 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この男に学べ! AV業界のオモテから裏
AV作って17年。いまや「業界の顔」ともいえるヒビヤンも、村西とおる監督の右腕時代6年間は睡眠時間3時間!休日ゼロ!そしてビンタの嵐…!独立後もみずから編集、モザイクをかけながら経費精算までをこなす、まさにビジネスマンの鑑。その過酷な日々を生き抜いた男を初めて描いた、喜怒哀楽たっぷりの疾風録である。
※本商品は「エロ職人ヒビヤンの日々涙滴」(バジリコ刊 本橋信宏著 ISBN:978-4-901784-34-4 335頁 1,680円(税込))をオーディオ化したものです。
本オーディオブックを全部走りながらお聴きいただいたら、約 69 km、4176 kcal 消費できます。
著者: 本橋 信宏
-
総孤独社会(週刊東洋経済eビジネス新書No.447)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 2 時間 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
一人暮らし世帯が4割に迫ろうとする今、頼れる人のいない孤立状態に、あなたの親・子・同僚など、誰もが陥りかねない。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
金融屋 借金漬けにされる消費者たち
- 著者: 笠虎崇
- ナレーター: 出先拓也
- 再生時間: 5 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
貸し出した金は、10億円!平均金利は16%!某大手消費者金融でトップセールスマンだった著者が明かす、サラ金の舞台裏。そこは人々が金に狂い、金に踊らされるすさまじい世界だった……。具体的なエピソードを通じて、サラ金のカラクリを解説。おそるおそる覗いてみたい「多重債務者の末路」、同じ年収でも評価が違う「サラ金の審査の秘密」、これまでベールに包まれていた「取り立ての実態」、絶対になりたくはないが知っておきたい「多重債務者の成り方」、そして業界内で横行する「キックバックについて」などなど、サラ金業界の衝撃の裏話が満載。※本商品は「金融屋 借金漬けにされる消費者たち」(彩図社刊 笠虎崇著ISBN:978-4-88392-599-5 1,260円(税込))をオーディオ化したものです。(C)2007.Taka Kasako
-
-
金貸し業界の現場レポート
- 投稿者: 子猫 日付: 2021/10/11
著者: 笠虎崇
-
がん闘病日記
- 著者: 森永 卓郎
- ナレーター: 茅守 紘一
- 再生時間: 4 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「来春のサクラが咲くのを見ることはできないと思いますよ」医師からそう告げられたのは、2023年11月8日のことだった。余命4カ月の通告だった。私はにわかには信じられなかった。何しろ、なんの自覚症状もない。朝から晩までフル稼働で仕事をして、食事もモリモリ食べていた。突然の余命宣告から、治療法の選択、がんとお金、死生観…満身の闘病ドキュメント
-
-
森永ぶしが良い
- 投稿者: Kazy 日付: 2024/08/27
著者: 森永 卓郎
-
おひとりさまの老後対策
- (小学館)
- 著者: 大村 大次郎
- ナレーター: 茶川 亜郎
- 再生時間: 6 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
生涯未婚率は年々上がり続け、2015年の国勢調査ではおおよそ男性の4人に1人、女性の7人に1人が生涯結婚することなく人生を終わる計算だ。2020年度の同調査ではさらに上回ることが確実視されている。
-
-
遺言書作成の必要性
- 投稿者: トマト 日付: 2024/08/26
著者: 大村 大次郎
-
給食の謎 日本人の食生活の礎を探る
- (幻冬舎新書)
- 著者: 松丸 奨
- ナレーター: 蒼木 智大
- 再生時間: 6 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和の給食を食べていた世代にとって、令和の給食は驚きの連続だ。なぜ昔は毎日パンだったのに今は週1回程度なのか? 冷たい麺類禁止の地域があるのはどうして?
-
-
前置きが長い
- 投稿者: KS 日付: 2024/05/21
著者: 松丸 奨
-
死者宅の清掃 韓国の特殊清掃員がみた孤独死の記録
- 著者: キム・ワン (著), 蓮池 薫 (訳)
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 5 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
韓国で特殊清掃の会社「ハードワークス」を経営し、自身も清掃員として現場へ赴くキム・ワン氏が綴る、孤独な死者たちの部屋に残された生前の痕跡。
-
-
リアルな特殊清掃も然りですが、この文章力は…⁈
- 投稿者: John 日付: 2024/05/21
著者: キム・ワン (著), 、その他
-
元ヤクザ弁護士: ヤクザのバッジを外して、弁護士バッジをつけました
- 著者: 諸橋 仁智
- ナレーター: 中村 和真
- 再生時間: 4 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
福島県に生まれた著者は、高校を卒業し浪人生として上京する。東京に出て初めてのひとり暮らし、予備校の悪友が「吸う?」と差し出してきたのは、覚醒剤だった。
-
-
人生逆転
- 投稿者: chapa 日付: 2024/03/07
著者: 諸橋 仁智
-
マンション 熱狂と盲点(週刊東洋経済eビジネス新書No.451)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 2 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
首都圏の新築マンション価格はバブル期の最高値を上回り、その勢いを続けている。日銀の金融政策変更により住宅ローン金利の先高懸念があるものの、市場の熱狂が急速に冷えることはなさそうだ。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
身近な借金地獄(週刊東洋経済eビジネス新書No.227)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 1 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「サラ金地獄」批判により金融の世界は変容し、世の中には穏やかでスマートな貸手たちが登場している。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る
- 著者: ぱやぱやくん
- ナレーター: 檜山 尚人
- 再生時間: 3 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
Twitterフォロワー17万超え!話題の元陸上自衛官・ぱやぱやくん(@paya_paya_kun)による待望のライフハック本。クスッと笑えてタメになる情報や心にしみるエピソード・人生訓
-
-
後半面白さが加速
- 投稿者: 910 日付: 2024/06/30
著者: ぱやぱやくん
-
書いてはいけない――日本経済墜落の真相
- 著者: 森永 卓郎
- ナレーター: 茅守 紘一
- 再生時間: 5 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2023年12月、私はステージ4のがん告知を受けた。告知の瞬間、私は、何を食べたいとか、どこかに行きたいとか、そんなことは微塵も考えなかった。
-
-
森永先生の覚悟
- 投稿者: kento 日付: 2024/05/21
著者: 森永 卓郎
-
高揚するコンサル したたかな弁護士(週刊東洋経済eビジネス新書No.444)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 2 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
弁護士を筆頭にエリート職業である「士業」。しかし激変の波が襲っている。キーワードは「コンサルティング」。今や弁護士も会計士もコンサルを含めた提案を行わないと立ちゆかなくなっている。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
30年でこんなに変わった! 47都道府県の平成と令和
- 著者: 内田 宗治
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 13 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
80~90年代に習った「日本の姿」と現代の「日本の姿」は全然違う!
-
-
地理好きなら、多少得るものがあるかも
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/05/05
著者: 内田 宗治
-
アウトローたちの履歴書
- 著者: 石原 行雄
- ナレーター: 宮負 潤
- 再生時間: 8 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
裏の住人の素顔に迫る 踏み外す理由は様々だが、いずれにしても、道徳を破ったり、法を犯したりすれば、その先には相応の、“報い”が待っている。 後ろ指を指されて生き辛い生活を
-
-
面白い!
- 投稿者: kk2000 日付: 2024/03/18
著者: 石原 行雄
コンビニオーナーぎりぎり日記――昨夜10時からワンオペ勤務、夫が来たら交替しますに寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- mirume
- 2024/05/23
コンビニのオーナーの過酷さに驚き
世の中には変な人や威張った人がたくさんいるんだなと思いました。
客だからなんなのか。日本はお客様は神様と思っている人が今でもいるのですね。
店と客に上下なんかないと思うのですが。
わたしにはコンビニのオーナーもアルバイトも無理です。
長い間勤められて尊敬します。しかも楽しまれて過酷な業務をこなされていたように感じました。お疲れ様です。
面白くていっきに聞いてしまいました。
ナレーションも良かったです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- あまzn
- 2024/06/05
コンビニオーナーは大変
1.7倍速で拝聴。
知ってはいるし、有名な話でもあるが、本書の内容はコンビニオーナーの過酷さをよく表現している。
それでも著者はコンビニオーナーとして得られた良かった経験など前向きな考え方もしており頭が下がる。
本部からは訳の分からないコンビニ会計という計算式で搾取され手元に利益も残らず、レベルの低いお客からのクレーム対応、人生の中で大切な人の死よりもコンビニ営業を優先しなければならない実態\など。
ただでさえ本部とのやりとりに疲弊しなければならないのに、万引きやクレームなどお客は本当に日本人かと思うような人ばかり。
著者が特別なわけではないだろう。
どうみてもブラックなのに、ポジティブな内容も含まれており内容は楽しめる。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 匿名
- 2024/05/23
お疲れさまです
コンビニ経営の過酷さを知りました。
想像以上でした。
筆者ご夫婦のような方々の努力のおかげで便利な生活があることを忘れず、品の良い客を心がけます。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 澤田竜司
- 2024/05/26
休めない所
コンビニ経営の現状を知れてイメージ通りでしたが本当に大変な仕事…
ゴミの捨て方、お礼の言い方、値引き商品をなるべく買うを心がけようと思った。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- REBECCA
- 2024/05/17
読後さわやか
にしなよしのさん、素晴らしい作品でした。ありがとう。ファミマに行ってみたくなりました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 中瀬裕之
- 2024/05/20
コンビニの裏事情
普段お世話になっているコンビニの裏事情がわかりました。著者の人生とともに
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2024/05/26
コンビニ経営の大変さが分かりました
今では当たり前の様にコンビニの存在を思っていましたが、組織の内部は謎でした。
契約条件の理不尽さはニュースにもなったし、大変だろうと想像していました。
今後はコンビニのサービスについて違う角度から見れると思います。
特にレジやコピー機など、ITの先端をいっていたことには意識が欠けていました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- おばちゃんチャリダー
- 2024/05/31
コンビニオーナーって大変
うちの近所にもたくさんコンビニがある。オーナーさんがこれだけ頑張っても時間もお金もないなんて酷い。24時間営業は必要なのかなぁ?
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- あろは
- 2024/06/20
面白かった。素晴らしいコンビニ経営者!頭が下がる思いです。
コンビニ経営の内情、裏話、時代の変化を反映した歴史とも言える記録。楽しく拝聴しましたが、これらの出来事が自分の身に起きたらと考えるととても20年もコンビニを経営する自信はない。著者とその配偶者は素晴らしいコンビニ経営者で、地域への貢献度も高く人柄の良さも伝わってくる。その一方で、コンビニチェーン本社の「アコギ」さやコンビニオーナーへのリスペクトの不足には思うところがあった。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2024/05/18
お客って……
せめてお客さんと呼びましょうよ。
同じサービス業に携わる者として、裏でそんな呼び方をするのは感心しません。
オーディブルで聞いている間中、ずっと気になりました。
コンビニ経営の裏事情を描いているのはわかりますが、普通に買い物をしているお客さんの事も一括りにして軽んじているように感じます。
事故で亡くなった方の事を無理矢理お店での事と結びつけるあたり、気分が悪かったです。
筆者の我の強さと自己満足的な内容が、鼻をつく作品だと思いました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!