『ディストピア禍の新・幸福論』のカバーアート

ディストピア禍の新・幸福論

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ディストピア禍の新・幸福論

著者: 前野 隆司
ナレーター: 佐田 直啓
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このコンテンツについて

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

パンデミック、気候変動、格差拡大、侵略と戦争……

混迷と分断の‟ディストピア禍"に問う

心とは、生きるとは、幸せとはなにか?

慶應義塾大学大学院教授の「幸福学者」が書き尽くした入魂の書!

コロナショック、大規模な気候変動、苛烈さを増す自然災害、経済的な格差の拡大など、不幸の連鎖が止まらない。そのうえ、人類は21世紀になっても戦禍の中にいる。

そんな時代に、わたしたちは幸せに生きることができるのか?

そもそも幸せとはなにか?

どうすればあらゆる人が幸せに生きる世界をつくれるのか?

「幸福学」の第一人者である著者・前野隆司氏が、それらの問いに正面から取り組んだのが本書である。

科学と宗教、洋の東西、人間とロボット……一見相反する領域をダイナミックに架橋しながら、力強く本質を掘り下げていく。

思索の果てに辿り着いた「幸せの正体」は、「いま」を生きるすべての人の希望となるだろう。

©前野 隆司 (P)2022 Audible, Inc.
自己啓発

ディストピア禍の新・幸福論に寄せられたリスナーの声

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難しいけど自分の存在の本質に迫っている

科学的には人間に心はないということは、なかなか十分に受け入れられないけど、それを意識していると、ちょっと楽に生きられるかもしれない。
何度か読まないと理解が難しい部分もあるが、利他の精神を持ったり、メタ認知できるようになって、自分の現在の存在と幸福を噛みしめながら生きられるようになりたいと思った。

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みんな違って、みんな良い

私とあなたとみんなは違っていて当たり前。それを素直に受け入れられれば、争いのない、幸せな世界が広がる…。こんな当たり前のことが、なぜできないのだろうか?それは、そうすれば幸せになることを知らないから。ならば、みんなに伝えていきたい。

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生きていてもいなくてもいいなら生きていてもいい

自殺したってしなくたって、生命誕生の歴史のほんの一瞬の命しかない自分(しかも自分というものはなく、一つの地球なのだ)なのなら、自殺しなくたっていいんだな〜と思えた。自己肯定感が低いとか、そういうものも幻想。よく考えて周りを見渡すと、なんて多くの人がそれぞれの人生を歩いているのでしょう!タワーマンションを見上げて見て。ここだけでもこんなに人がいて千差万別。私もクヨクヨしていないで残りの人生半分を自分を愛して生きていこうと思う!

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難しい難解ではあるが

抽象的な幸せの概念をこれまた抽象的に説明されてしまいますがなんども話がもどることで説得力となる不思議な本。面白かった

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