
ネット右翼になった父
(講談社現代新書)
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ナレーター:
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岩見 聖次
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著者:
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鈴木 大介
このコンテンツについて
*本タイトルは、差し替え修正済みです。(2023年7月26日更新)
ヘイトスラングを口にする父
テレビの報道番組に毒づき続ける父
右傾したYouTubeチャンネルを垂れ流す父
老いて右傾化した父と、子どもたちの分断
「現代の家族病」に融和の道はあるか?
ルポライターの長男が挑んだ、家族再生の道程!
<本書の内容>
社会的弱者に自己責任論をかざし、
嫌韓嫌中ワードを使うようになった父。
息子は言葉を失い、心を閉ざしてしまう。
父はいつから、なぜ、ネット右翼になってしまったのか?
父は本当にネット右翼だったのか?
そもそもネトウヨの定義とは何か? 保守とは何か?
対話の回復を拒んだまま、
末期がんの父を看取ってしまった息子は、苦悩し、煩悶する。
父と家族の間にできた分断は不可避だったのか?
解消は不可能なのか?
コミュニケーション不全に陥った親子に贈る、
失望と落胆、のち愛と希望の家族論!
©鈴木 大介 (P)2023 Audible, Inc.こちらもおすすめ
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キャンセルカルチャー
- (小学館)
- 著者: 前嶋 和弘
- ナレーター: 濱岡 敬祐
- 再生時間: 7 時間 24 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
挑発的な手法の大統領を生み、社会に大きな溝を残したアメリカ。その背景には「文化の否定」をめぐる応酬があった。BLM、同性婚、銃規制、妊娠中絶、移民などの問題を「キャンセルカルチャー」を縦軸に考える。
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アメリカの分断を詳しく知れる
- 投稿者: 書籍レビュー 日付: 2024/05/23
著者: 前嶋 和弘
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北関東「移民」アンダーグラウンド ベトナム人不法滞在者たちの青春と犯罪
- 著者: 安田 峰俊
- ナレーター: 水越 健
- 再生時間: 8 時間 59 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ベトナム人不法滞在者たちの地下ネットワークへの突撃ルポ!
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在日ベトナム人を通じて日本再発見
- 投稿者: 宮本二郎 日付: 2024/08/13
著者: 安田 峰俊
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事実はどこにあるのか 民主主義を運営するためのニュースの見方
- (幻冬舎新書)
- 著者: 澤 康臣
- ナレーター: 小桧山崇
- 再生時間: 9 時間 52 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
デジタル情報の総量はこの20年で1万6000倍になったが、権力者に都合の悪い事実は隠され、SNS上にはデマや誤情報が氾濫する。
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予想を裏切り良書だった。
- 投稿者: OZ 日付: 2023/07/31
著者: 澤 康臣
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検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?
- 著者: 小野寺 拓也, 田野 大輔
- ナレーター: 盆子原 康
- 再生時間: 5 時間
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「ナチスは良いこともした」という言説は,国内外で定期的に議論の的になり続けている.アウトバーンを建設した,失業率を低下させた,福祉政策を行った――
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ナチズム=国民社会主義
- 投稿者: kips 日付: 2024/03/13
著者: 小野寺 拓也, 、その他
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教育虐待
- 子供を壊す「教育熱心」な親たち
- 著者: 石井 光太
- ナレーター: 秦 なおき
- 再生時間: 5 時間 37 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
勉強が終わるまでトイレ禁止、無数の栄養ドリンク……子供部屋で何が起きているのか
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ちょっと怖い
- 投稿者: ぽにゃのき 日付: 2024/07/11
著者: 石井 光太
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日本の10大カルト
- (幻冬舎新書)
- 著者: 島田 裕巳
- ナレーター: 大久保 利洋
- 再生時間: 8 時間 42 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
次は、どこだ?なぜ人は眉を顰められながらも、カルトにひかれるのか? 2022年7月8日に起こった安倍晋三元首相の狙撃殺害事件以来、改めて旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)をはじめとする…
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創価学会は?
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2025/03/13
著者: 島田 裕巳
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キャンセルカルチャー
- (小学館)
- 著者: 前嶋 和弘
- ナレーター: 濱岡 敬祐
- 再生時間: 7 時間 24 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
挑発的な手法の大統領を生み、社会に大きな溝を残したアメリカ。その背景には「文化の否定」をめぐる応酬があった。BLM、同性婚、銃規制、妊娠中絶、移民などの問題を「キャンセルカルチャー」を縦軸に考える。
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アメリカの分断を詳しく知れる
- 投稿者: 書籍レビュー 日付: 2024/05/23
著者: 前嶋 和弘
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北関東「移民」アンダーグラウンド ベトナム人不法滞在者たちの青春と犯罪
- 著者: 安田 峰俊
- ナレーター: 水越 健
- 再生時間: 8 時間 59 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
ベトナム人不法滞在者たちの地下ネットワークへの突撃ルポ!
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在日ベトナム人を通じて日本再発見
- 投稿者: 宮本二郎 日付: 2024/08/13
著者: 安田 峰俊
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事実はどこにあるのか 民主主義を運営するためのニュースの見方
- (幻冬舎新書)
- 著者: 澤 康臣
- ナレーター: 小桧山崇
- 再生時間: 9 時間 52 分
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ストーリー
デジタル情報の総量はこの20年で1万6000倍になったが、権力者に都合の悪い事実は隠され、SNS上にはデマや誤情報が氾濫する。
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予想を裏切り良書だった。
- 投稿者: OZ 日付: 2023/07/31
著者: 澤 康臣
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検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?
- 著者: 小野寺 拓也, 田野 大輔
- ナレーター: 盆子原 康
- 再生時間: 5 時間
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ナレーション
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ストーリー
「ナチスは良いこともした」という言説は,国内外で定期的に議論の的になり続けている.アウトバーンを建設した,失業率を低下させた,福祉政策を行った――
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ナチズム=国民社会主義
- 投稿者: kips 日付: 2024/03/13
著者: 小野寺 拓也, 、その他
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教育虐待
- 子供を壊す「教育熱心」な親たち
- 著者: 石井 光太
- ナレーター: 秦 なおき
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ストーリー
勉強が終わるまでトイレ禁止、無数の栄養ドリンク……子供部屋で何が起きているのか
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ちょっと怖い
- 投稿者: ぽにゃのき 日付: 2024/07/11
著者: 石井 光太
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日本の10大カルト
- (幻冬舎新書)
- 著者: 島田 裕巳
- ナレーター: 大久保 利洋
- 再生時間: 8 時間 42 分
- 完全版
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ストーリー
次は、どこだ?なぜ人は眉を顰められながらも、カルトにひかれるのか? 2022年7月8日に起こった安倍晋三元首相の狙撃殺害事件以来、改めて旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)をはじめとする…
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創価学会は?
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2025/03/13
著者: 島田 裕巳
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(新書)あなたを陰謀論者にする言葉
- 著者: 雨宮 純
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 7 時間 28 分
- 完全版
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ストーリー
■新型コロナウイルスによる世界的パンデミック、トランプ政権の終焉、中国の台頭…など世界と社会が劇的に変化している今、日本でもQアノンなどの陰謀論がにわかに広がりを見せ、社会問題にまで発展している
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内容はいいのにデジタルボイスが最悪⤵️
- 投稿者: わん 日付: 2024/10/29
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アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? ; これからの経済と女性の話
- 著者: カトリーン・マルサル, 高橋 璃子
- ナレーター: 北方 李奈
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ストーリー
アダム・スミスが研究に勤しむ間、身の周りの世話をしたのは誰! ? 女性不在で欠陥だらけの経済神話を終わらせ、新たな社会を志向する、スウェーデン発、21世紀の経済本。う
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男性に手にとって欲しい
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/05/02
著者: カトリーン・マルサル, 、その他
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インターネット文明
- 著者: 村井 純
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 40 分
- 完全版
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ストーリー
もはや日々の生活のインフラと化したインターネットという科学技術なしに,私たちは生きていくことすらできない.全世界で利用者が50億人を超えたいま,インターネットは,趣味や仕事から医療や安全保障までを包摂するひとつの「文明」と化した.
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手堅い初級者向けガイド
- 投稿者: ひろ 日付: 2024/12/31
著者: 村井 純
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宇宙の秘密を解き明かす24のスゴい数式
- (幻冬舎新書)
- 著者: 高水 裕一
- ナレーター: 柴野 嵩大
- 再生時間: 5 時間 19 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
数式とは、森羅万象をもっとも正確に、もっともシンプルに、もっとも奥深く記述できる「神様の言語」。それは、天才科学者たちが人生をかけて発見した人類の宝物でもある。
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唐突に数式をアイドルに例えるのやめて
- 投稿者: ふゆ 日付: 2024/05/14
著者: 高水 裕一
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人種主義の歴史
- 著者: 平野 千果子
- ナレーター: 篠田 有香
- 再生時間: 7 時間 47 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
LEFT(I5,100)
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希望!チャプターをさらに細かく
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/01/15
著者: 平野 千果子
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フェイクニュースを哲学する
- 何を信じるべきか
- 著者: 山田 圭一
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 22 分
- 完全版
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ストーリー
他人の言葉,うわさ,専門家の発言,マスメディアの報じるニュース,ネット発のニュース,あるいは陰謀論……,私たちは瞬時に莫大な情報を手にする一方,時に何を信じたらいいのか,わからなくなってしまう.
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一般人にも分かり易い哲学。お勧めします!
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/12/13
著者: 山田 圭一
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子どもへの性加害 性的グルーミングとは何か
- (幻冬舎新書)
- 著者: 斉藤 章佳
- ナレーター: 藤井 翔也
- 再生時間: 6 時間 3 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
子どもへの性加害は、心身に深い傷を残す卑劣な行為だ。
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性加害者の認知の歪み
- 投稿者: ペネロペ 日付: 2024/08/10
著者: 斉藤 章佳
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日本の植民地支配: 肯定・賛美論を検証する (岩波ブックレット)
- 著者: 水野 直樹 (編集), 駒込 武 (編集), 藤永 壮 (編集)
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 2 時間 9 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「新しい歴史教科書をつくる会」の歴史教科書の登場が,アジア各地で大きな反発を招いた.その問題点は日本の植民地支配に関する記述である.
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韓国バイアスが強い
- 投稿者: RIN 日付: 2024/09/02
著者: 水野 直樹 (編集), 、その他
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ルポ フィリピンの民主主義
- ピープルパワー革命からの40年
- 著者: 柴田 直治
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 7 時間 16 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
アジアや東欧の民主化の先駆けとなったピープルパワー革命から約40年.国を追われた独裁者の息子が大統領となり,父の戒厳令下での人権侵害や蓄財の記憶が消されようとしている.
著者: 柴田 直治
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草の根のファシズム: 日本民衆の戦争体験
- 著者: 吉見 義明
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 12 時間 24 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
日中戦争、アジア太平洋戦争を引き起こし、日本を崩壊させた天皇制ファシズム。その被害者とされてきた民衆がファシズムを支えていたこと、そして戦争末期の悲惨な体験から戦後デモクラシーが生まれたことを民衆が残した記録から明らかにしてゆく。
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「徴発」でこの本を検索するといい、、、
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著者: 吉見 義明
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失敗しないためのジェンダー表現ガイドブック
- (小学館)
- 著者: 新聞労連ジェンダー表現ガイドブック編集チーム
- ナレーター: 花村 あづさ
- 再生時間: 5 時間 49 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
現役新聞記者たちが自省の念を込めて贈る「気づきの書」。「美しすぎる○○」がダメな理由がわからない。女医、女子アナと無意識に言ってしまう。「女性ならではの気配り」はほめ言葉のつもりだった?
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平等とは言い難い
- 投稿者: chaian 日付: 2023/09/14
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自民党の統一教会汚染 追跡3000日
- (小学館)
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- 再生時間: 9 時間 16 分
- 完全版
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メディアが統一教会と政治家の関係をタブーとするなか、教団と政治家の圧力に屈せずただひとり、問題を追及しつづけてきたジャーナリストがすべてを記録した衝撃レポート!
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なぜ難民を受け入れるのか―― 人道と国益の交差点
- 著者: 橋本 直子
- ナレーター: くわばら あきら
- 再生時間: 8 時間 16 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
世界であいつぐ迫害や人権侵害.「自国第一」を掲げるポピュリズムの台頭.状況が年ごとに複雑になるなか,国際社会は葛藤を抱えつつも難民保護の取り組みを続けている.各国はいかなる論理と方法で受け入れを行なってきたのか.
著者: 橋本 直子
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テクノ・リバタリアン世界を変える唯一の思想
- 著者: 橘 玲
- ナレーター: 日下 純
- 再生時間: 6 時間 29 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
シリコンバレーの天才たちが希求する「1%のマイノリティだけの世界」そこは楽園か、ディストピアか?シリコンバレーの天才たちが希求する「数学的に正しい統治」とは?
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現代テックエリートの思想
- 投稿者: インク 日付: 2025/02/17
著者: 橘 玲
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世界一やさしいフェミニズム入門: 早わかり200年史
- (幻冬舎新書)
- 著者: 山口 真由
- ナレーター: 村上 麻衣
- 再生時間: 5 時間 21 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
フランス革命以降、人権への強い関心の潮流は止まらず、世界は今最もリベラル化していると言える。とはいえ、さらに男性に変化が求められる近年は、フェミニズムの視点抜きで、国や企業の成長は語れない。
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女は人か?の議論がフェミニズム
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DD(どっちもどっち)論 「解決できない問題」には理由がある
- 著者: 橘 玲
- ナレーター: 橋中 祐治
- 再生時間: 8 時間 14 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「善悪二元論」が世界を見る目を曇らせる。
世界を善と悪に分ける「正義」の誘惑から距離をとれ。【DD(どっちもどっち)】派から見た日本社会の姿とは?
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少し注意を
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2025/03/09
著者: 橘 玲
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なぜ日本は原発を止められないのか?
- 著者: 青木 美希
- ナレーター: 大森 ゆき
- 再生時間: 7 時間 34 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
原子力ムラの実態とエネルギー政策の構造的問題を衝く!原発を続けるということは、事故が起きる可能性を抱え続けることを意味する。
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筆者の勇気に感服
- 投稿者: できるだけラクなのがよい 日付: 2024/09/20
著者: 青木 美希
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死者宅の清掃 韓国の特殊清掃員がみた孤独死の記録
- 著者: キム・ワン (著), 蓮池 薫 (訳)
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 5 時間 52 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
韓国で特殊清掃の会社「ハードワークス」を経営し、自身も清掃員として現場へ赴くキム・ワン氏が綴る、孤独な死者たちの部屋に残された生前の痕跡。
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リアルな特殊清掃も然りですが、この文章力は…⁈
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著者: キム・ワン (著), 、その他
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関東大震災 その100年の呪縛
- (幻冬舎新書)
- 著者: 畑中 章宏
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- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
東京の都市化・近代化を進めたといわれる関東大震災(大正12年/1923年)は、実は人々に過去への郷愁や土地への愛着を呼び起こす契機となった。
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(日本人)
- 著者: 橘 玲
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- 再生時間: 11 時間 48 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
「日本人」が考える「日本人」のイメージはすべて間違っている。それはすべて西欧社会が作ったものだからだ。
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著者: 橘 玲
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「ぴえん」という病 SNS世代の消費と承認 (扶桑社新書)
- 著者: 佐々木 チワワ
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 4 時間 6 分
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総合評価
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ストーリー
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- 投稿者: ちー 日付: 2024/07/09
著者: 佐々木 チワワ
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暴力とポピュリズムのアメリカ史
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- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 17 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
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抵抗権
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著者: 中野 博文
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罪を犯した人々を支える
- 著者: 藤原正範
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 11 分
- 完全版
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ストーリー
一度罪を犯した人々のなかには同じ過ちを繰り返してしまうケースが多い.しかし裁判傍聴から見えてきたのは,「凶悪な犯罪者」からはほど遠い,社会復帰のために支援を必要とする姿だった.
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軽微な犯罪限定かな
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/08/03
著者: 藤原正範
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新自由主義と教育改革
- 大阪から問う
- 著者: 髙田 一宏
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 23 分
- 完全版
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ストーリー
欧米を中心に一九八〇年代以降,台頭した新自由主義の教育改革.競争原理や成果主義を主軸とする改革は,公教育の衰退など様々な弊害を生んだ.
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ネット右翼になった父に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
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ストーリー
- 匿名
- 2023/08/05
特に40代以上の方に読んで欲しい
他の方のレビューにもあったとおり、意外にも感動して涙をこらえた。父だけを糾弾せず自分自身の認知バイアスを掘り下げる作者の誠実さ。最後に行き着く温かい父親への理解。この感覚が社会全体の世代間格差の解消に寄与することを期待したい。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- chato
- 2023/08/07
大変考えさせられた
大変考えさせられました。
亭主関白だった父とは今でも緊張して上手く話せませんし、父には他国人に対する偏見にまみれた発言も多く見られ、そう言った点を私も嫌悪してきました。
しかし、父と分かり合える共通項を探してみて、話してみる事さえも投げ出してはあまりに勿体無いと感じました。
昔父からかけてもらった愛情の記憶さえも上書きしてはならないと感じました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- sii
- 2023/08/22
父を見る目が変わりました
僕の父はネット右翼ではないのですが、頭が固く、僕に興味のない話題を振ってきて、話も盛り上がらないので、筆者と同じような気持ちで父と接しておりました。
だからなのか、とても感情移入して聞けました。
聞き終えての感想です。
僕の父は健在なので今後は見る目を変え、いつ何が起きても後悔しないように接していこうと思えました。
人生において必要な本だったと思います。
ありがとうございました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- 中村良貴
- 2024/07/05
父と対峙していた姉
右翼と父を一度分けてから何故父が右翼的発言をしていたのか?自分の発言や思考は現在のところどうなのか?など、子と父との距離感を考えさせられる内容だった。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- ぽこぽこぽん
- 2023/08/08
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ストーリー
- yanyan
- 2024/08/08
いつか読もう
鈴木大介さんの里奈の物語が好き。
そこまで興味のあるテーマじゃなかったのと、他に読みたいものが溜まっているので2章で離脱。
ナレーターも好みと違った。
オーディブルの難しさ。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- jennie
- 2023/04/21
意外なまでも心震える感動
ネット右翼と聞いただけで嫌悪感が走るのに、気まぐれで聞いてみたら、感動の人間物語だった。とても分析的で、時代やいろいろな価値観についての理解が深まった。聴いている間じゅう、自分の父やつれあいのお父さん、そしてつれあいや私自身の歴史を思った。これはまさに私の世代の話だと感じる。示唆に富む話。実話。読んでよかった。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- NANAHOSHI
- 2023/12/27
予想を大きく裏切られ、不覚にも嗚咽
作者が武田砂鉄さんのプレ金でゲスト出演された事をキッカケに読んでみようとライブラリーに入れたままになっていたのを一気読み。
ガザ侵攻で荒れ狂うネトウヨの主体が高齢者であることの背景が知りたくて読み始めたものの、予想外な展開となり、最後まで一気に読み終えてしまった。
「高齢者のネトウヨ化」に対する推察本としては一モデルの掘り下げでしかないので有効性が低いかもしれないが、戦中戦後生まれを父親に持つ者が共有しがちな家族機能不全の物語としては、同世代としてあまりにも重なる部分が多かった。
私自身、突然の事故で父親が意志の疎通が取れない寝たきりになり、24時間365日介護の真っ只中にある。
作者の父親像と重なる部分も多い自分の父を想いながら、一気に読んでしまった。
作者にとっての父親が「好きにはなれない、けれど大切な人」から「ポンコツではあったけど、愛すべき人」となった過程や結論に深く共感できて、作中で作者が慟哭するたび自分も泣いてしまった。
今年読んだ本の中で、最も深く心を揺さぶる一冊となった。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
-
ストーリー
- OZ
- 2023/08/08
ほぼ同世代で、同じように父を看取ったので共感できるところもあったが…(ネタバレ少しあり)
うちはほぼ逆で、昭和のやさしいマイホームパパだったが、認知症になって別人になり、地獄のような日々と長い間向き合わされた。筆者とどちらが辛かったかはわからない。その上で敢えて言うと、このレベルでネトウヨではなかったと言う結論でいいのか?石原慎太郎にしても、あるいは殆どのヘイトな書き込みをしているネトウヨにしても、ステレオタイプの思想に心の底からハマっているわけではなく、こう言う軽い感じでヘイトスラングを口にして、日本礼賛動画を見ている程度なんじゃないの?あと、父親のことを調べながら、自分が悪かったと言う方向へ無理矢理向かって行くのも、泣かせようとしてる気がして少し引いた。やっぱり、一番悪いのは昭和のマチズモにこだわり続けて、ネトウヨ思想に逃げるという選択をした父親だと私は思う。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- 店長水木
- 2025/01/21
自分の父をネット左翼的思い込みでネトウヨと思い込み記事としてばら撒き辱めたくせに、後で間違いだったと反省して一稼ぎして、その厚顔無恥な心根を吐露する喪失と回復の物語
きっと父は許してくれるよね、それが親だから、、、と最後に一人ごちてましたが、ご都合主義も大概にしなはれ。マッチポンプで大騒ぎして、故人である父と家族をこれでもかと貶めた訳で、天国で苦笑してはるのと違いますか。
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