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フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉

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フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉

著者: 原 晋
ナレーター: 大竹 真
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このコンテンツについて

2015年の正月まで、私は一部の熱心な駅伝ファン以外、誰も知らない無名の監督でした。さらに言えば、私の現役時代は箱根駅伝出場、オリンピック出場などという華々しい経歴は皆無。そんな私が、なぜ青学陸上競技部で結果を出せたのか。
それはきっと、営業マンとして実績を積み重ねる過程で、チームをつくり上げるにはなにが必要なのか、人を育てるとはどういうことなのかなど、たくさんのことを学んだからです。そして、それをスポーツの現場に持ち込めば成功するのではないかと思っていたのです。ダメダメだった私だからこそ、今までの常識にとらわれずに、陸上界の常識を打ち破ることができたのだと思います。
ビジネスのグラウンドには、「人と組織」を強くするノウハウがたくさん埋まっています。ビジネスで培われ、青学陸上競技部で醸成された「ノウハウ」が、今度は皆さまのビジネスの現場で一つでもお役に立てられれば、これほどうれしいことはありません。

もくじ
プロローグ
ビジネスというグラウンドには、「人と組織」を強くするノウハウが埋まっている

第1章 チームで結果を出し続ける
1 「業界の常識」を疑え
2 誰がやっても強い組織をつくりなさい
3 土壌が腐っていたら、いくらいい種でも芽が出ない
4 「目標管理ミーティング」で成長を促せ
5 コーチングの前に、ティーチングあり
6 「いちばんつらいときに明るくなれる人」がリーダーである
7 エースを育てよ、エースに頼るな
8 迷ったら「基本」に立ち返れ
9 「情報遮断で忍耐させる」のは、もはや通用しない
10 「相談してくる人」に育てよ
11 答えを出すな、出るまで待て
12 「顔つき」「しぐさ」で使う選手、使えない選手がわかる
13 怒るより、諭しなさい
14 管理職の仕事は「管理することじゃない、感じることだ」
15 常識を破れ! 「2区はエース」ではなく「3区がエース」だ

第2章
16 スカウティングのポイントは粘り勝ちできる「強さ」があること
17 能力を開花させる人材は「オーラ」を放っている
18 自分のことを自慢しなさい
19 「体育会流のいい返事」をする人間は伸びない
20 「チャラい」は最高のほめ言葉である
21 本当にとりたいなら、ビジョンを理屈と情熱で伝えろ
22 「来てください」とお願いするな
©Hara Susumu Published in Japan by Ascom Inc. (P). MEDIA DO Co.,Ltd.
マネジメント

フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉に寄せられたリスナーの声

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ストーリー
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