国家はなぜ衰退するのか 下
権力・繁栄・貧困の起源
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平川 正三
このコンテンツについて
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〔権力・繁栄・貧困の起源〕明治維新の意義、産業革命が始まった理由、独裁体制の矛盾、共産主義の限界、民衆デモの背景にあるもの……なぜ世界には豊かな国と貧しい国が生まれるのか? イノヴェーションを起こすための条件を考察し、歴代のノーベル経済学賞受賞者から絶賛された新しい国家論。解説/稲葉振一郎
WHY NATIONS FAIL
The Origins of Power, Prosperity, and Poverty
by Daron Acemoglu and James A. Robinson
Copyright © 2012 by Daron Acemoglu and James A. Robinson
All rights reserved.
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©- (P)2022 Audible, Inc.こちらもおすすめ
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国家はなぜ衰退するのか 上
- 権力・繁栄・貧困の起源
- 著者: ダロン アセモグル, ジェイムズ A ロビンソン, 鬼澤 忍
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 11 時間 38 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
〔権力・繁栄・貧困の起源〕明治維新の意義、産業革命が始まった理由、独裁体制の矛盾、共産主義の限界、民衆デモの背景にあるもの……なぜ世界には豊かな国と貧しい国が生まれるのか?
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経済的な飛躍には収奪という課程や手段が重要だとわかりました。
- 投稿者: アマゾン太郎 日付: 2022/08/09
著者: ダロン アセモグル, 、その他
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自由の命運 上
- 国家、社会、そして狭い回廊
- 著者: ダロン アセモグル, ジェイムズ A ロビンソン, 櫻井 祐子
- ナレーター: 濱岡 敬祐
- 再生時間: 14 時間 23 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
世界中で脅かされている「自由」。この貴重な権利を獲得し、繁栄を謳歌した国々が人類史上稀なのはなぜか? 専横国家と無法社会に挟まれた「狭い回廊」に至る道とは? 『国家はなぜ衰退するのか』で注目を浴びた著者らが贈る新たな傑作。
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今年の最高の一冊でした
- 投稿者: ディケンズ 日付: 2022/09/16
著者: ダロン アセモグル, 、その他
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我々はどこから来て、今どこにいるのか? 下 民主主義の野蛮な起源
- 著者: エマニュエル・トッド, 堀茂樹・訳
- ナレーター: 兼政 郁人
- 再生時間: 10 時間 59 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ホモ・サピエンス誕生からトランプ登場までの全人類史を「家族」という視点から書き換える革命の書! 人類は、「産業革命」よりも「新石器革命」に匹敵する「人類学的な革命」の時代を生きている。
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長い道のり
- 投稿者: kanzo 日付: 2024/01/29
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
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NOISE 上: 組織はなぜ判断を誤るのか?
- 著者: ダニエル・カーネマン, オリヴィエ・シボニー, キャス・R・サンスティーン, 、その他
- ナレーター: 増岡 大介
- 再生時間: 9 時間 20 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
保険料の見積りや企業の人事評価、医師の診断や裁判。均一な判断が前提とされる組織において判断のばらつき(ノイズ)が生じるのはなぜか? フェアな社会を実現するために、行動経済学の第一人者たちが
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行動経済学は面白い
- 投稿者: YB 日付: 2022/07/29
著者: ダニエル・カーネマン, 、その他
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我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロサクソンがなぜ覇権を握ったか
- 著者: エマニュエル・トッド, 堀茂樹・訳
- ナレーター: 兼政 郁人
- 再生時間: 13 時間 33 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ホモ・サピエンス誕生からトランプ登場までの全人類史を「家族」という視点から書き換える革命の書!人類は、「産業革命」よりも「新石器革命」に匹敵する「人類学的な革命」の時代を生きている。
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翻訳家のせいで台無し
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/10/18
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
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遺伝子―親密なる人類史(上)
- 著者: シッダールタ・ムカジー, 仲野 徹, 山田 文
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 15 時間 41 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
19世紀後半にメンデルが発見した遺伝の法則とダーウィンの進化論が出会い、遺伝学は歩み始めた。そして今、人類はゲノム編集の時代を迎えている。遺伝子が握る人類の運命とは? ピュリッツァー賞受賞の医学者が自らの家系に潜む精神疾患の悲劇を織り交ぜながら、圧倒的なストーリーテリングで紡ぐ遺伝子全史
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夢中になりました!
- 投稿者: まっちゃん 日付: 2023/05/09
著者: シッダールタ・ムカジー, 、その他
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国家はなぜ衰退するのか 上
- 権力・繁栄・貧困の起源
- 著者: ダロン アセモグル, ジェイムズ A ロビンソン, 鬼澤 忍
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 11 時間 38 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
〔権力・繁栄・貧困の起源〕明治維新の意義、産業革命が始まった理由、独裁体制の矛盾、共産主義の限界、民衆デモの背景にあるもの……なぜ世界には豊かな国と貧しい国が生まれるのか?
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経済的な飛躍には収奪という課程や手段が重要だとわかりました。
- 投稿者: アマゾン太郎 日付: 2022/08/09
著者: ダロン アセモグル, 、その他
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自由の命運 上
- 国家、社会、そして狭い回廊
- 著者: ダロン アセモグル, ジェイムズ A ロビンソン, 櫻井 祐子
- ナレーター: 濱岡 敬祐
- 再生時間: 14 時間 23 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
世界中で脅かされている「自由」。この貴重な権利を獲得し、繁栄を謳歌した国々が人類史上稀なのはなぜか? 専横国家と無法社会に挟まれた「狭い回廊」に至る道とは? 『国家はなぜ衰退するのか』で注目を浴びた著者らが贈る新たな傑作。
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今年の最高の一冊でした
- 投稿者: ディケンズ 日付: 2022/09/16
著者: ダロン アセモグル, 、その他
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我々はどこから来て、今どこにいるのか? 下 民主主義の野蛮な起源
- 著者: エマニュエル・トッド, 堀茂樹・訳
- ナレーター: 兼政 郁人
- 再生時間: 10 時間 59 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ホモ・サピエンス誕生からトランプ登場までの全人類史を「家族」という視点から書き換える革命の書! 人類は、「産業革命」よりも「新石器革命」に匹敵する「人類学的な革命」の時代を生きている。
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長い道のり
- 投稿者: kanzo 日付: 2024/01/29
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
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NOISE 上: 組織はなぜ判断を誤るのか?
- 著者: ダニエル・カーネマン, オリヴィエ・シボニー, キャス・R・サンスティーン, 、その他
- ナレーター: 増岡 大介
- 再生時間: 9 時間 20 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
保険料の見積りや企業の人事評価、医師の診断や裁判。均一な判断が前提とされる組織において判断のばらつき(ノイズ)が生じるのはなぜか? フェアな社会を実現するために、行動経済学の第一人者たちが
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行動経済学は面白い
- 投稿者: YB 日付: 2022/07/29
著者: ダニエル・カーネマン, 、その他
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我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロサクソンがなぜ覇権を握ったか
- 著者: エマニュエル・トッド, 堀茂樹・訳
- ナレーター: 兼政 郁人
- 再生時間: 13 時間 33 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ホモ・サピエンス誕生からトランプ登場までの全人類史を「家族」という視点から書き換える革命の書!人類は、「産業革命」よりも「新石器革命」に匹敵する「人類学的な革命」の時代を生きている。
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翻訳家のせいで台無し
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/10/18
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
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遺伝子―親密なる人類史(上)
- 著者: シッダールタ・ムカジー, 仲野 徹, 山田 文
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 15 時間 41 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
19世紀後半にメンデルが発見した遺伝の法則とダーウィンの進化論が出会い、遺伝学は歩み始めた。そして今、人類はゲノム編集の時代を迎えている。遺伝子が握る人類の運命とは? ピュリッツァー賞受賞の医学者が自らの家系に潜む精神疾患の悲劇を織り交ぜながら、圧倒的なストーリーテリングで紡ぐ遺伝子全史
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夢中になりました!
- 投稿者: まっちゃん 日付: 2023/05/09
著者: シッダールタ・ムカジー, 、その他
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自然、文化、そして不平等 ―― 国際比較と歴史の視点から
- 著者: トマ・ピケティ, 村井章子・訳
- ナレーター: 綿貫 竜之介
- 再生時間: 1 時間 44 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「格差」とは何か? 世界的ベストセラー『21世紀の資本』著者による大注目作!世界的ベストセラー『21世紀の資本』のトマ・ピケティが、「格差」について考察。
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フランス文化人の考えを知る
- 投稿者: Shigeo Hayashi 日付: 2024/02/18
著者: トマ・ピケティ, 、その他
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The Fable of the Bees
- 著者: Bernard Mandeville
- ナレーター: David Timson, Stephanie Racine, Will Kirk, 、その他
- 再生時間: 22 時間 31 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
The Fable of the Bees—a satirical poem, prose discussion, three essays and six dialogues completed in 1729—exposes human vices but defends them as a necessity within a wealthy society. Mandeville’s bees thrive until they start living by honesty and virtue… then they are impoverished. Mandeville did not play by the rules: he satirized the sins of society but also ridiculed the widespread hypocrisy of deploring these sins whilst reaping their benefits. He and his work were attacked for the rest of the century.
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歴史の大局を見渡す 人類の遺産の創造とその記録
- 著者: ウィル・デュラント, アリエル・デュラント, 小巻 靖子
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 4 時間 18 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ピューリッツァー賞受賞の思想家2人が贈る、 5000年の歴史をおさめた珠玉のエッセイ集
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翻訳が
- 投稿者: ぴりおど 日付: 2019/02/14
著者: ウィル・デュラント, 、その他
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がん‐4000年の歴史(下)
- 著者: シッダールタ・ムカジー
- ナレーター: 野口晃
- 再生時間: 17 時間 26 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
紀元前から現代まで人々を苦しめてきた病「がん」。古代エジプトの医師は「治療法はない」と述べ、一九世紀の外科医は「あらゆる病の皇帝」と怖れた。ピュリッツァー賞ほか各賞を総なめにした傑作。
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期待どおりの面白さでした
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/11/25
著者: シッダールタ・ムカジー
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がん‐4000年の歴史(上)
- 著者: シッダールタ・ムカジー
- ナレーター: 野口晃
- 再生時間: 16 時間 52 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
紀元前から現代まで人々を苦しめてきた病「がん」。古代エジプトの医師は「治療法はない」と述べ、一九世紀の外科医は「あらゆる病の皇帝」と怖れた。
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がんの歴史
- 投稿者: ゆり 日付: 2023/04/07
著者: シッダールタ・ムカジー
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トッド人類史入門 西洋の没落
- 著者: エマニュエル・トッド, 片山 杜秀, 佐藤 優
- ナレーター: 原田 晃
- 再生時間: 5 時間 44 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
世界の混迷の起源がわかる!トッド理解の最良の入門書にして、主著『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』を読み解くための最適なガイド。
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深い分析
- 投稿者: ディケンズ 日付: 2023/12/11
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
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世界の取扱説明書――理解する/予測する/行動する/保護する
- 著者: ジャック・アタリ, 林 昌宏 (翻訳)
- ナレーター: 林祐人
- 再生時間: 8 時間 1 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
世界を本当に動かしているのは誰なのか。人類は地球では暮らせなくなるのだろうか。格差社会と富の偏重は不可避なのか・・・
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主観的すぎる
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/11/15
著者: ジャック・アタリ, 、その他
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世界史の構造的理解 現代の「見えない皇帝」と日本の武器
- 著者: 長沼 伸一郎
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 9 時間 44 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
教養として、あるいは確かなビジョンを持つための武器として「世界史」を知っていることは大変重要だが、いざ世界史を学ぼうとすると大量の歴史知識が登場する。どうすればよいのかと悩む読者のための一冊
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飛躍に次ぐ飛躍
- 投稿者: アマゾン太郎 日付: 2024/01/21
著者: 長沼 伸一郎
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銃・病原菌・鉄 上
- 著者: ジャレド ダイアモンド, 倉骨 彰 (翻訳)
- ナレーター: 渡辺 克己
- 再生時間: 11 時間 28 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
五つの大陸でなぜ人は異なる発展をとげたのか。
世界の富と力ははぜ現在のように偏在するようになったのか。
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今が旬な一冊
- 投稿者: Maggy 日付: 2020/11/28
著者: ジャレド ダイアモンド, 、その他
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イギリス帝国盛衰史 グローバルヒストリーから読み解く
- (幻冬舎新書)
- 著者: 秋田 茂
- ナレーター: 河口 薫
- 再生時間: 11 時間 5 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
十六世紀にはヨーロッパの二流国に過ぎなかったイギリス。それがなぜ世界を動かす帝国になり得たのか?
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再読の価値あり
- 投稿者: Tatta4578 日付: 2024/04/05
著者: 秋田 茂
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神なき時代の「終末論」
- 現代文明の深層にあるもの
- 著者: 佐伯 啓思
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 33 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
しばしばフランス革命は、「自由主義」「社会主義」「保守主義」の三つの思想を生みだしたといわれるが、「保守主義」を欧州に残して、「自由主義」はアメリカへ、「社会主義」はソ連へ引き継がれたと見なしてよいだろう。
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おもしろかったが、、
- 投稿者: わん 日付: 2024/11/09
著者: 佐伯 啓思
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暴力とポピュリズムのアメリカ史
- ミリシアがもたらす分断
- 著者: 中野 博文
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 17 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
二〇二一年初の米国連邦議会襲撃事件.憲法修正第二条を盾に武装した人民(ミリシア)と対峙する連邦キャピトル警察・州軍(ミリシア)が繰り広げる異様な光景が意味するものは何か.
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抵抗権
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/07/24
著者: 中野 博文
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人種主義の歴史
- 著者: 平野 千果子
- ナレーター: 篠田 有香
- 再生時間: 7 時間 47 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
LEFT(I5,100)
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価値観や正義観が揺さぶられる
- 投稿者: Gerta-San 日付: 2023/10/21
著者: 平野 千果子
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次なる100年
- 歴史の危機から学ぶこと
- 著者: 水野 和夫
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 31 時間 14 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
近代はどう終わるのか、「第2の中世」は到来するか圧倒的なスケールで説く、水野「文明史観」の決定版!【内容紹介】13世紀以降の社会は「数字(利益)は嘘をつかない
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ゼロ成長の新たな意味づけ
- 投稿者: ふう 日付: 2022/08/10
著者: 水野 和夫
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行動経済学の逆襲 上
- 著者: リチャード セイラー, 遠藤 真美
- ナレーター: 橋本 英樹
- 再生時間: 8 時間 59 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
二〇一七年ノーベル経済学賞受賞! これまでの経済学が想定してきた人間像は、すべて嘘なのでは?
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図表も見ずに聞き流すには意外に適したコンテンツ
- 投稿者: 星長春 日付: 2020/05/26
著者: リチャード セイラー, 、その他
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ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来
- 著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 柴田 裕之
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 10 時間 29 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
我々は不死と幸福、神性をめざし、ホモ・デウス(神のヒト)へと自らをアップグレードする。そのとき、格差は想像を絶するものとなる。50言語以上に翻訳され、750万部突破の世界的ベストセラー!
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科学と宗教の歴史的振り返りが素晴らしい
- 投稿者: GoGoGoMan 日付: 2020/11/08
著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 、その他
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ファスト&スロー 上
- 著者: ダニエル カーネマン, 村井 章子
- ナレーター: 岡本 昇
- 再生時間: 13 時間 28 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
心理学者にしてノーベル経済学賞受賞者の著者が、直感的「速い思考」と理性的な「遅い思考」という二つのシステムを前提に、人間が判断を行うメカニズムといかに錯覚に基づき行動するかを解き明かす。
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プロスペクト理論を「なんとなく」理解できる
- 投稿者: 星長春 日付: 2020/06/10
著者: ダニエル カーネマン, 、その他
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【新版】中東戦争全史
- 著者: 山崎 雅弘
- ナレーター: 吉田 健太郎
- 再生時間: 11 時間 52 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
戦争、内戦、テロ……。なぜ今、中東地域で惨禍が繰り返されるのか? その理由を、パレスチナやイスラエルの歴史、数次にわたる中東での戦争から、詳細にわかりやすく解説。
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わかりやすい
- 投稿者: pon 日付: 2024/10/21
著者: 山崎 雅弘
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銃を持つ民主主義
- 著者: 松尾 文夫
- ナレーター: 宮内 鎮雄
- 再生時間: 11 時間 48 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
いま、アメリカという国は、政治、経済、軍事はいうにおよばず、映画、音楽そしてスポーツと日本の社会生活のすみずみまで入り込んできています。しかし、日本人は、このアメリカをどこまで正確にとらえ、理解しているでしょうか。65年前、あの戦争をアメリカと始めてしまったときのように、大きな、すれ違いを演じていないでしょうか。ブッシュ大統領が始めたイラク戦争にも自衛隊派遣で協力している日本にとって、「アメリカという国」の本当の姿を知ることは、緊急の課題といえます。アメリカ取材40年を越えるジャーナリスト、松尾文夫氏が、自らのB29被爆体験から始め、武力行使のDNAを秘めたアメリカ建国精神をメイフラワー号までさかのぼり、銃砲規制の現実やマルチ人種パワーの実力、ネオコンのルーツ、米中和解の深層など、知っているようで知らないアメリカを縦横に紹介した本書には、その答がつまっています。
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思ったより主観的
- 投稿者: 910 日付: 2023/06/09
著者: 松尾 文夫
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大衆の反逆
- 著者: オルテガ イ ガセット, 佐々木 孝
- ナレーター: 原田 晃
- 再生時間: 13 時間 13 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
スペインの哲学者オルテガ・イ・ガセット(一八八三─一九五五)による痛烈な時代批判の書.自らの使命を顧みず,みんなと同じであることに満足しきった「大衆」は,人間の生や世界をいかに変質させたのか.
著者: オルテガ イ ガセット, 、その他
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The Soldier and the State
- The Theory and Politics of Civil-Military Relations
- 著者: Samuel P. Huntington
- ナレーター: Eric Jason Martin
- 再生時間: 19 時間 45 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
In this classic work, Huntington challenges old assumptions and ideas on the role of the military in society. Stressing the value of the military outlook for American national policy, Huntington has performed the distinctive task of developing a general theory of civil-military relations and subjecting it to rigorous historical analysis.
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ロシアとは何か ─モンゴル・中国から歴史認識を問い直す─
- 著者: 宮脇 淳子
- ナレーター: 漆間 朝子
- 再生時間: 8 時間 38 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
アイデンティティーもわからない、イデオロギーも失われた国の焦燥はどこから来るのか?ロシアとは何か ─モンゴル・中国から歴史認識を問い直す─
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良い歴史?
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/12/02
著者: 宮脇 淳子
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第三次世界大戦はもう始まっている
- 著者: エマニュエル・トッド, 大野 舞(訳)
- ナレーター: 原田 晃
- 再生時間: 4 時間 28 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
ロシアによるウクライナ侵攻を受けての緊急出版。
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何より西洋の方が書かれているというのがすごい
- 投稿者: 川田 友和 日付: 2023/03/08
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
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無と意識の人類史
- 私たちはどこへ向かうのか
- 著者: 広井 良典
- ナレーター: 田丸 裕臣
- 再生時間: 6 時間 52 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
新型コロナウイルスの出現、大規模災害をもたらす気候の激変と温暖化、グローバル資本主義による格差と分断・・・人類は「拡大・成長」と「不老不死」の夢を未来永劫、追い続けるのか。
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エリートの考え方
- 投稿者: おりゅう 日付: 2023/03/27
著者: 広井 良典
国家はなぜ衰退するのか 下に寄せられたリスナーの声
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ナレーション
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ストーリー
- 本読みbird
- 2023/02/19
ヨーロッパ中心主義な議論だが主張は明確
アメリカなど西洋先進国における包括的社会体制がいかに社会的の資本主義的発展において大切かを説いている。
ラテンアメリカ、南米諸国、アフリカの独裁者についての論述は非常に詳しく参考になる。単に私がこれらの地域に関して無知なだけの可能性もある。
その一方で、東アジア諸国、特に中国、日本、韓国に関する議論は、それほど厚くなくいくつか疑問に思う点もあり、ヨーロッパ中心主義的な議論であると感じた。
全体としての主張は極めて一貫していて、わかりやすい。極度の権力の集中を避ける多元的、包括的社会体制によって、私有財産権、法の支配が確立されることがさまざまなイノベーションに必要である。そして継続的なイノベーションこそが社会の継続的発展の必要条件であるということだろう。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- arabesque
- 2024/05/22
世界の疑問が少し解けて来ました
世界史のおさらいの感じの部分が有り、馴染みのない国や指導者の名前が出て来たり、あの国の問題はどうして起こったんだろう?その後はどうなったのか?等一般人向けにわかりやすく書いてありますが、知らない事の多さにびっくりしました。
究極のワード「包括的と収奪的」
私の語彙力がないのだと思いますが、「包括的」と言う言葉が、どう言う言葉に置き換えたら良いのか、最後までわかりませんでした。
収奪的に対する言葉としての包括的とは?
私にとっては中身の濃い難しい内容なので、何回か繰り返して聞いています。
それにしても政治、経済制度の難しさよ。
ため息が出ます
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- Makoto.O
- 2023/06/29
包括的な制度
著者の言う包括的な制度とは、一部の階級が権力を独占せず、貧しかったり、圧迫されてきた人々を含めた全ての国民を包括する(考慮する)政治体制、社会制度のことである。そのような国では平等に法律が適用され、社会福祉や教育、成功の機会も分け隔てなく与えられる。つまり高度に民主的な国家と言い換えられる。
しかし、近年は中国やベトナム、シンガポールなど民主的とは言い難い国も発展を遂げている。著者はこれらを一時的なものだとする。
また、アフリカにおける成功例としてウガンダをあげているが、ウガンダってそんな民主的な国なのだろうかと不思議に思った。(私が無知なだけかもしれない)
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- テルキ
- 2022/10/12
眠い
上巻の内容を思い出せぬまま聞き始め、今日聞き終えた下巻の内容を既に思い出せない。
そんな人間がレビュー書くなって話だ。
著者の視点で歴史を淡々と追っていくスタイルは健在で、最後にまとめるのかと思っていたけど、、、いや記憶にない。まとめてた?
難しくしてるのが歴史的事実と著者の考えを分ける作業が逐次必要な点だ。
政治体制の本ではあったがタイトルの「衰退」は要らない。主導者(組織)が変わった時の体制の変化と、主導者(個人)が変わらなかった時の体制の変化を列挙して、何が言いたかったんだ?
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
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