文化放送で昭和33年1月1日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和33年3月16日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和38年4月1日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和38年3月12日に放送された「お笑い千両箱」より。

文化放送で昭和38年5月4日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和33年2月9日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和33年7月13日に放送された「金馬独演会」より。

柳家小さん師匠 三人無筆

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

文化放送で昭和38年4月1日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和38年4月1日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和33年8月10日に放送された「金馬独演会」より。

明治初期から大正まで、長期間、大阪で人気の高かった、初代桂文我の速記が残っています。駕籠から、人力車に替わったのが、明治十年頃だっただけに、新しさが売りのネタだったのかも知れません。

柳家小さん師匠 芋俵

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

文化放送で昭和38年7月12日に放送された「名人独演会　落語」より。

文化放送で昭和38年8月30日に放送された「名人独演会　落語」より。

文化放送で昭和34年11月16日に放送された「日曜名人会」より。

「スタジオ録音の怪異談」 四代目 桂文我 スタジオ録音で「怪異談」を収録する作業は、毎月開催の猫間川寄席の会場となる、玉造・さんくすホールで行われていますが、収録が深夜に及ぶことも

文化放送で昭和33年7月20日に放送された「金馬独演会」より。

六代目三遊亭圓生　豊竹屋

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

王城の地と言われる京都は、余所の町から羨ましがられたり、妬まれたりしたようで、その証拠が「京の茶漬」という落語だと思います。皮肉な内容ですが、嫌味無く演じるのは難しい。

＠S31.1.23 ニッポン放送「志ん生十八番」

江戸末期から明治の大名人、初代三遊亭圓朝を冠した落語会「圓朝祭」（えんちょうさい）。1957年に「東横落語会」で始まり、小さんが亡くなる前年まで出演し続けた、思い入れの深い会だったといいます。1985年から2001年までの十七席のうちの一席、「湯屋番」（1995年7月27日収録）をお楽しみください。(全1/17巻)

小噺と言ってもいいぐらいの短編ですが、実に洒落た内容です。

柳家小さん師匠 棒だら

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

柳家小さん師匠 狸の鯉

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。