『徳川家康の勉強法』のカバーアート

徳川家康の勉強法

プレビューの再生

Audible会員プラン 無料体験

30日間の無料体験を試す
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

徳川家康の勉強法

著者: 加来 耕三
ナレーター: 広瀬 竜一
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥3,000 で購入

¥3,000 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル

このコンテンツについて

『どうする家康』をより面白く、勉強や仕事にも役に立つ!

とりたてて秀でた能力の持ち主でもなく、すぐカッとする気性の持ち主で、しかも六歳から十九歳まで他家の人質という困難な状況下で育った気弱な徳川家康が、なぜ天下をとったのか──。

本書は、その要因を、家康の「学び方」、とりわけ「真似(まね)び方」にあった、と狙いを定め、そこにスポットを当てて探ってみました。すなわち困難な境遇の中で、家康はどのように考え、どんな学びを得て、どんな方法で自らを成長させていったのか、というプロセスを丹念に描いています。変化が激しく、先が見通せないのは現代も戦国時代も同じです。本書には、あなたの日ごろの勉強や仕事に役に立つ自分で自分の実力を向上させるための知恵が詰まっています。

【目次抜粋】

・みんなが知っている家康像は史実とは異なる

・祖父、父の二代を襲った悲運

・稀代の軍師から何を学んだのか

・小田原でもなく鎌倉でもなく、なぜ家康は江戸を選んだのか

・豊臣家中を二分し、一方に乗れ

・十万の兵を結集させた三成の構想力

・小山評定で見せた家康のしぶとい根回し力

・臣下が主君を討つことは正しいか誤りか

・「学びの達人」家康が遺した最大の失敗

・家康を人使いの達人にした究極のテキスト『貞観政要』

・「我一人の天下とは思うべからず」 ほか

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©2023 ©加来 耕三 (P)2023 Audible, Inc.
マーケティング

徳川家康の勉強法に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    5
  • 星4つ
    3
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    5
  • 星4つ
    1
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    1
ストーリー
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    5
  • 星4つ
    1
  • 星3つ
    2
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars

面白い

大河ドラマで家康をやっているのを観ていますので、理解が深まります。家康が何故天下を取れたかは、他人や勉強から学ぶ姿勢があったからで、この姿勢は自分も常に意識して取り入れたいです。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

リアルな歴史

様々な、小説、言い伝えなどで、歴史上の人物がこういう人だと刷り込まれていたけど、
リアルに近い人物像を加来先生は、その時の状況や雰囲気を感じて教えてくれる。
歴史を知る、人物を知るには、加来耕三先生の本は、納得できてとても良い本です。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!