キャリアデザインの天才、豊臣秀吉
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
古川 雅達
-
著者:
-
城 繁幸
このコンテンツについて
こちらもおすすめ
-
人事に歴史ありーーなぜ明智光秀は謀反を起こしたのか
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
なぜ明智光秀は謀反を起こしたのか。日本史上、最大のミステリーと言われ、既に語られつくした感のあるテーマですが、人事制度という観点から紐といていくと、意外な側面が見えてきます。 そもそも、明智光秀という人はどのような人物だったのだろうか。実は前半生については記録があまり残っていないが、成年期以降に越前・朝倉氏、その後は流浪の将軍・足利義昭に仕え、やがて織田家に仕官したことだけははっきりしている。 この点からわかるのは、光秀は“忠誠心”とか“一所懸命”をアピールするタイプではなく、きわめて打算的かつ合理的な人物だということだ。キャリアデザインの大基本は「常に選択肢が増えるように行動する」ことだが、田舎大名→将軍家→いけいけどんどんの織田家という転職は、見事にその後の彼のキャリアの選択肢を広げているのがわかる。 城繁幸『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
著者: 城 繁幸
-
織田信長の人事制度ーー天下布武の影に成果主義あり
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
尾張の一角から台頭し、天下統一への道筋をつけた異端児・信長。彼の人事を見ていくと、彼の独特の価値観が深くかかわっているのが良く分かります。 戦国大名と言っても、実はいくつかのタイプに分類できる。1.室町幕府の守護大名 足利将軍家に任じられた正統な大名家。武田、今川、朝倉、九州の島津といった大名家がこれにあたる。特徴として、他の大名家をバカにして、家柄を誇る傾向がある。そして当然ながら、自らの権威の源泉である将軍家への忠誠もあつい。(本文より) 城繁幸『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
著者: 城 繁幸
-
資格は実務経験を伴ってこそ輝く
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
キャリアに関する誤解の一つに、“資格”に関するものがある。よくあるIT系のものから弁護士、会計士といった士業系が代表だが、TOEICの点数、修士、博士といった学歴も広い意味では一種の資格である。資格について考えておくのは非常に意義深い。それは、キャリアの本質につながるテーマでもあるからだ。 とりあえず資格取得というのは分かりやすくてモチベーションも出やすい目標だとは思うが、結論から言うと、持っているだけで飯が食えたり給料が上がったり、転職の際に有利になる資格というのはほとんどない。 基本的に、資格には2種類ある。何かをするための免許と、何かが出来そうですよという証明書だ。前者である会計士や弁護士といった士業については、確かにそれで飯が食えるケースもあるし、企業によっては特別手当を基本給に上乗せして払っているところも多い。ただし、これらは例外的だ。その他一般の資格については、IT系からTOEICの点数まで、それだけで選考の際にプラスになるということはほとんどない。(本文より) 城繁幸『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
著者: 城 繁幸
-
半沢直樹をキャリアデザイン的に検証する
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 粟野 志門
- 再生時間: 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
TBSドラマ『半沢直樹』が社会現象と言えるほどの盛り上がりを見せました。最終回の瞬間最高視聴率46.7%、全回の平均視聴率でも42.2%という平成ドラマ史上No1となる数字(共に関東地区)を叩き出したことからも、盛り上がりの凄さがうかがえます。 ただ、盛り上がった半面、色々な疑問を持った人も多いはず。筆者自身、以下のような質問をちょくちょくされています。 「なぜこれほど盛り上がったのか?」 「ああいうサラリーマンは許されるのか?」 「衝撃のエンディングにはどういう意味があるのか?」 ええ、もちろんこれらは人事の範疇なので、すべて人事的に解説可能です。確かに作品としては純エンタメですが、半沢直樹を人事的に紐説けば、そこに現れるのは生々しいまでのリアルです。ファンはもちろんのこと、ドラマ未視聴という方も、そこから学べるものは大きいでしょう。(本文より)城繁幸の『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→https://yakan-hiko.com/joe.html
-
-
半沢直樹全部読んだから選んでみた
- 投稿者: レビュア 日付: 2023/06/21
著者: 城 繁幸
-
同窓会に行ったら自分以外の同期がみんな充実してそうに見えた時に読む話
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 関 泰二
- 再生時間: 17 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
同窓会というのは楽しいですね。昔の友人たちが今はどういう人生を送っているのか、互いに紹介し合うだけであっという間に2時間くらいは過ぎてしまうものです。でも、紹介しあううちにきっとこんな感想を抱いた人もいるのではないでしょうか。 「あれ、なんだかみんな自分より全然成功してるし、人生すごく充実してそうだな……」 苦労している人に「貧困国ではもっと苦しんでる人がいっぱいいるんだから頑張れ!」的なアドバイスが糞の役にも立たないように、人間はしょせん周囲の人間との距離感で相対的に価値判断して泣いたり笑ったりしている生き物です。なので、旧知の友人とはいえ単純にその成功を喜べないのは当然のこと。 というわけで、今回は、そういった時にどういう風に現実に向き合うべきかについてまとめておきましょう。(本文より) 城繁幸の『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
-
-
ちょっと無理やりっぽい
- 投稿者: AppleTown 日付: 2018/01/31
著者: 城 繁幸
-
謝罪の上手い人、下手な人
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 粟野 志門
- 再生時間: 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
最近、いろんな人がメディアで謝罪会見をしています。その中には、一か月たっても鮮やかに記憶に残るものもあれば、翌日には誰の記憶にも残っていないものもあります。また、悪いことしたはずなのになぜか謝罪会見後には株があがっている人がいる一方で、謝罪が逆に怒りの炎にガソリンをぶっかけてしまう人もいます。 人は過ちを犯します。謝るということは、人が生きていく上で避けられない行為です。ただ、せっかく謝るのなら、もっとも効果的かつ被ダメージの少ない方法で謝りたいものです。世の中には謝罪の達人というべき賢人たちが数多く存在します。というわけで、今回は彼ら賢人たちに正しく効果的な謝罪について学びましょう。優れた謝罪はきっと皆さんのキャリアをより豊かにしてくれるはずです。(本文より)城繁幸の『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→https://yakan-hiko.com/joe.html
著者: 城 繁幸
-
人事に歴史ありーーなぜ明智光秀は謀反を起こしたのか
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
なぜ明智光秀は謀反を起こしたのか。日本史上、最大のミステリーと言われ、既に語られつくした感のあるテーマですが、人事制度という観点から紐といていくと、意外な側面が見えてきます。 そもそも、明智光秀という人はどのような人物だったのだろうか。実は前半生については記録があまり残っていないが、成年期以降に越前・朝倉氏、その後は流浪の将軍・足利義昭に仕え、やがて織田家に仕官したことだけははっきりしている。 この点からわかるのは、光秀は“忠誠心”とか“一所懸命”をアピールするタイプではなく、きわめて打算的かつ合理的な人物だということだ。キャリアデザインの大基本は「常に選択肢が増えるように行動する」ことだが、田舎大名→将軍家→いけいけどんどんの織田家という転職は、見事にその後の彼のキャリアの選択肢を広げているのがわかる。 城繁幸『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
著者: 城 繁幸
-
織田信長の人事制度ーー天下布武の影に成果主義あり
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
尾張の一角から台頭し、天下統一への道筋をつけた異端児・信長。彼の人事を見ていくと、彼の独特の価値観が深くかかわっているのが良く分かります。 戦国大名と言っても、実はいくつかのタイプに分類できる。1.室町幕府の守護大名 足利将軍家に任じられた正統な大名家。武田、今川、朝倉、九州の島津といった大名家がこれにあたる。特徴として、他の大名家をバカにして、家柄を誇る傾向がある。そして当然ながら、自らの権威の源泉である将軍家への忠誠もあつい。(本文より) 城繁幸『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
著者: 城 繁幸
-
資格は実務経験を伴ってこそ輝く
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
キャリアに関する誤解の一つに、“資格”に関するものがある。よくあるIT系のものから弁護士、会計士といった士業系が代表だが、TOEICの点数、修士、博士といった学歴も広い意味では一種の資格である。資格について考えておくのは非常に意義深い。それは、キャリアの本質につながるテーマでもあるからだ。 とりあえず資格取得というのは分かりやすくてモチベーションも出やすい目標だとは思うが、結論から言うと、持っているだけで飯が食えたり給料が上がったり、転職の際に有利になる資格というのはほとんどない。 基本的に、資格には2種類ある。何かをするための免許と、何かが出来そうですよという証明書だ。前者である会計士や弁護士といった士業については、確かにそれで飯が食えるケースもあるし、企業によっては特別手当を基本給に上乗せして払っているところも多い。ただし、これらは例外的だ。その他一般の資格については、IT系からTOEICの点数まで、それだけで選考の際にプラスになるということはほとんどない。(本文より) 城繁幸『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
著者: 城 繁幸
-
半沢直樹をキャリアデザイン的に検証する
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 粟野 志門
- 再生時間: 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
TBSドラマ『半沢直樹』が社会現象と言えるほどの盛り上がりを見せました。最終回の瞬間最高視聴率46.7%、全回の平均視聴率でも42.2%という平成ドラマ史上No1となる数字(共に関東地区)を叩き出したことからも、盛り上がりの凄さがうかがえます。 ただ、盛り上がった半面、色々な疑問を持った人も多いはず。筆者自身、以下のような質問をちょくちょくされています。 「なぜこれほど盛り上がったのか?」 「ああいうサラリーマンは許されるのか?」 「衝撃のエンディングにはどういう意味があるのか?」 ええ、もちろんこれらは人事の範疇なので、すべて人事的に解説可能です。確かに作品としては純エンタメですが、半沢直樹を人事的に紐説けば、そこに現れるのは生々しいまでのリアルです。ファンはもちろんのこと、ドラマ未視聴という方も、そこから学べるものは大きいでしょう。(本文より)城繁幸の『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→https://yakan-hiko.com/joe.html
-
-
半沢直樹全部読んだから選んでみた
- 投稿者: レビュア 日付: 2023/06/21
著者: 城 繁幸
-
同窓会に行ったら自分以外の同期がみんな充実してそうに見えた時に読む話
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 関 泰二
- 再生時間: 17 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
同窓会というのは楽しいですね。昔の友人たちが今はどういう人生を送っているのか、互いに紹介し合うだけであっという間に2時間くらいは過ぎてしまうものです。でも、紹介しあううちにきっとこんな感想を抱いた人もいるのではないでしょうか。 「あれ、なんだかみんな自分より全然成功してるし、人生すごく充実してそうだな……」 苦労している人に「貧困国ではもっと苦しんでる人がいっぱいいるんだから頑張れ!」的なアドバイスが糞の役にも立たないように、人間はしょせん周囲の人間との距離感で相対的に価値判断して泣いたり笑ったりしている生き物です。なので、旧知の友人とはいえ単純にその成功を喜べないのは当然のこと。 というわけで、今回は、そういった時にどういう風に現実に向き合うべきかについてまとめておきましょう。(本文より) 城繁幸の『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
-
-
ちょっと無理やりっぽい
- 投稿者: AppleTown 日付: 2018/01/31
著者: 城 繁幸
-
謝罪の上手い人、下手な人
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 粟野 志門
- 再生時間: 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
最近、いろんな人がメディアで謝罪会見をしています。その中には、一か月たっても鮮やかに記憶に残るものもあれば、翌日には誰の記憶にも残っていないものもあります。また、悪いことしたはずなのになぜか謝罪会見後には株があがっている人がいる一方で、謝罪が逆に怒りの炎にガソリンをぶっかけてしまう人もいます。 人は過ちを犯します。謝るということは、人が生きていく上で避けられない行為です。ただ、せっかく謝るのなら、もっとも効果的かつ被ダメージの少ない方法で謝りたいものです。世の中には謝罪の達人というべき賢人たちが数多く存在します。というわけで、今回は彼ら賢人たちに正しく効果的な謝罪について学びましょう。優れた謝罪はきっと皆さんのキャリアをより豊かにしてくれるはずです。(本文より)城繁幸の『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→https://yakan-hiko.com/joe.html
著者: 城 繁幸
-
大企業とベンチャー、成長できるのはどっちか?
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 粟野 志門
- 再生時間: 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
先日、以下のような質問をいただきました。 <はじめまして。毎回メルマガでは勉強させてもらっている20代です。 先日、ちきりん氏が「大企業なんて入ったって成長できない」という刺激的タイトルのブログをアップし、多くの賛否両論記事が後に続いています。 自分は一応大手と呼ばれることの多い企業に勤務しているのですが、確かにベンチャーやNPOなどで活躍する同世代と比べると、寒々しいほどのキャリアしか詰めておらず、相当に危機意識を煽られる内容でした。ただ、一方で色々な反論エントリを読むと「これはこれで一理あるな」とも思います。 そこで、城さんから見て、どちらの方が分があると思いますか? 率直な感想で構わないので教えてください。>(本文より)城繁幸の『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→https://yakan-hiko.com/joe.html
-
-
レールのある世界とない世界
- 投稿者: NOTWORK 日付: 2018/06/02
著者: 城 繁幸
-
10年後失業に備えるためにいま読んでおきたい話
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 4 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
眼を閉じて、10年後の自分を思い浮かべてみてください。
「責任ある仕事を任され、安定した収入を得ている」
そんな自分を明確にイメージすることができますか?
「さすがに失業している……ってことはないだろう」
そう思ったあなたは、日本の雇用環境についての見通しが少し甘いかもしれません。
人事部門にはこんな格言があります。
「人材は職場環境で作られる」
環境は人を変えます。
でも、その環境を変えるのもまた人であり、その人自身の心の持ちようです。
さて、あなたは10年後に仕事で困らないために今、どんな心構えで、何を準備すればいいのでしょうか。
この本では、もし労働組合総連合がプロ野球チームを保有して、 全選手を終身雇用にしたら何が起こるのか」を細かくシミュレーションしました。
そこには多くの日本人が見落としている「雇用の真実」を見つめるヒントが詰まっています。
「ありえないこと」が普通に起こる激変の「10年後」の世界で力強く生き残る方法、お伝えします。
著者: 城 繁幸
-
管理職になれる人なれない人
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昔から、人事の仕事をしていると話すと、管理職について聞かれることが多い。一般的に言って、管理職とは課長以上、労働組合も脱退してマネージメントに専念する役職者だ(係長=主任までは組合員のケースが多い)。経営的な判断が要求されるわけではないものの、年収も一千万円を超え、幹部候補という扱いになる。 終身雇用型の単線型キャリアパスでは、社内の職位を挙げていくしか出世という道が無いため、管理職になれるかどうかが非常に大きな意味を持つ。簡単にいえば、ある年齢までに課長に上がれなかった時点で出世競争からは完全に脱落し、一時金を除けば、昇給も頭打ちとなってしまう。そこで今回は、管理職の決定プロセスや選抜基準について、順を追ってまとめてみたい。(本文より) 城繁幸『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
-
-
薄いかな
- 投稿者: DEN太郎 日付: 2022/07/15
著者: 城 繁幸
-
内側から見たブラック企業—なぜそれは無くならないのか
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 粟野 志門
- 再生時間: 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
筆者の知り合いに、「元ブラック企業の人事マン」という変わり種がいる。5年ほど前に「3年で辞めた若者はどこへ行ったのか アウトサイダーの時代」の連載を書いていた時に、話を聞きにいったのが最初の出会いだった(面白かったが、テーマ的にイマイチ合わないのでボツにした)。 最近、ブラック企業がクローズアップされることが多いが、管理する側はどういう思いで職場を眺めているのだろうか。2時間にわたりインタビューしたところ、個人的にも斬新だなと思う意見を聞かせてもらえたので、リリースしたい。(本文より)城繁幸の『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→https://yakan-hiko.com/joe.html
著者: 城 繁幸
-
戦国武将のリストラ逆転物語
- 激闘篇
- 著者: 渡辺 敏樹, エクスナレッジ
- ナレーター: 大肥 満
- 再生時間: 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
闘いに明け暮れた戦国時代、裏切り、内通、強迫など、様々な兵法を駆使し勝つことと生き抜くことに血眼になっていた武将たち。しかし、それは生きるか死ぬかの大きなリスクもはらんでいたのである。一度の失敗、些細な裏切りが、その後の運命を決めてしまうこの時代、戦闘力以外に、したたかな根回し術や懐柔策を心得ておけば、失敗をカバーし、大逆転の出世も可能だった。本書は、そんな現代のビジネスマンも参考になる戦国武将の逆転物語を満載してお送りする。
著者: 渡辺 敏樹, 、その他
-
人をあるく 豊臣秀吉と大坂城
- 著者: 跡部 信
- ナレーター: 林 重吾
- 再生時間: 5 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
戦国乱世から泰平の世へ大転換をうながした天下人秀吉。百姓からの異常な出世、大名統制の経営戦略、海外出兵など、強烈な個性をもった生涯を生き生きと描く。
著者: 跡部 信
-
コネ入社のススメ
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 粟野 志門
- 再生時間: 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
先日、日テレに勤務するみのもんた氏の次男が窃盗容疑で逮捕されました。犯罪行為で逮捕、しかも社名がでかでかと報道されるというお土産付きですから5回懲戒解雇になってもお釣りがくるレベルなんですが、諭旨解雇という寛大な処分に終わったそうです。この点からも、パパの並々ならぬ影響力がうかがえます。入社自体も確実にコネでしょう。 それを受けて、週刊誌ではもんた氏に対するバッシングも盛り上がっています。 「いい年した息子の不祥事なんてオレには関係ないだろ!」と本人が言いたくなる気持ちも分かりますが、いい年した息子の就職&処分に己の威光を使ったんだから叩かれてもしょうがないですね。自業自得です。(本文より)城繁幸の『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→https://yakan-hiko.com/joe.html
著者: 城 繁幸
-
企業として見た戦国大名
- 著者: 真山 和幸
- ナレーター: 宮負 潤
- 再生時間: 6 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
働きがいのあるのはどの戦国大名?戦国大名の強さの秘密は、現代の企業に見立てることで、よくわかる。
-
-
小、中学生向け?かな
- 投稿者: 那須まさつぐ 日付: 2024/08/12
著者: 真山 和幸
-
山口組と関東連合の人事制度を割と真面目に考察する
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 関 泰二
- 再生時間: 30 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
先日、六本木で起きた傷害致死事件の被告に対し、懲役22年が求刑されて話題となりました。男は関東連合の幹部で、海老蔵暴行事件でも名前の出た石元被告です。殺人ではなく傷害致死、それも直接参加はしていない連絡係という役回りにも関わらず22年という求刑からは、検察の関東連合潰しへの強い執念を感じます。彼ら関東連合とは何者なのでしょうか? また、従来のヤクザ組織と何がどう違うのでしょうか? ちょうどそうしたつながりがよく分かる優れた書籍が2冊ほど世に出ました。経済・雇用関連を除く一般書籍の中では、個人的に一番のヒットだったように思います。単純に読み物として面白いのにくわえ、この二冊を続けて読むと「アウトローのキャリアデザイン」まで理解できるという優れモノです。(本文より) 城繁幸の『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
著者: 城 繁幸
-
インターンシップで成長する人、こける人
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 粟野 志門
- 再生時間: 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
先日、ニュースZEROを何気なく見ていると、特集内で早稲田大学のキャリア大学プログラムが紹介されていました。「あらかじめ職業内容に触れさせることで、学生と企業のミスマッチを無くして離職率を抑制するのだ」という大学の熱意はびんびんに伝わってきたのですが、見ていると筆者はなんだか悲しくなってきました。 たとえば、教室で学生同士わきあいあいとプレゼンしあって、それを企業側の人間がニコニコしながら見守っているなんてシチュに、実社会で遭遇する可能性なんてあるんでしょうか? 「国際会議で各国代表の役回りを演じ合い、国際交渉を実体験する」という外務省提供プログラムなんて、そんな仕事が本当にあるのか以前になんで各国代表を演じるのが職業体験になるのか筆者にはサッパリ理解不能です。(本文より)城繁幸の『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→https://yakan-hiko.com/joe.html
著者: 城 繁幸
-
徳川家康の人間関係学――最後に勝ち残る男の選択
- 著者: 童門 冬二
- ナレーター: ケンコー
- 再生時間: 7 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【家康流・「人の心を操作する方法」とは?2023年NHK大河ドラマ『どうする家康』スタート直前!
-
-
なぜ最後が淀君視点?
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/10/12
著者: 童門 冬二
-
戦国軍師に学ぶ相手を惑わす知恵
- 著者: 歴史研究会
- ナレーター: 沖田 千代子
- 再生時間: 2 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
激動の戦国時代。名将と呼ばれた戦国大名の下には必ず知謀奇略に優れた軍師がいた。個性あふれる軍師たちが綾なしたドラマ、生き様は、現代においても色あせることなくロマンと感動を与えてくれる。
-
-
期待していたものと全く違った
- 投稿者: #夕陽おじさん 日付: 2024/10/07
著者: 歴史研究会
-
真田幸村(日本合戦譚より)
- 著者: 菊池 寛
- ナレーター: 桜 悟
- 再生時間: 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本作作者菊池寛は、小説家で、劇作家で、ジャーナリスト、東京市会議だったり、大映の社長だったり。文藝春秋社つくって、芥川賞・直木賞も創立した。日本麻雀連盟初総裁をつとめ、競馬に入れ込み馬主にもなり、将棋も嗜み「人生は一局の将棋なり 指し直す能わず」と嘯いている。 頭の回転早くお茶目でいたずら好きで屈託なくむとんちゃく、大人になっても泥まみれで遊んでいる子供のような彼は、予想にたがわず合戦とか武将も大好きで、ウンチクたれてるだけでは飽き足らず本作を上梓した。 真田幸村はなかでも作者お気に入りの武将で、別章『大阪夏の陣』である程度描写しているにもかかわらず、唯一合戦ではなく武将をタイトルにして取り上げています。徳川家と真田家の因縁から、大阪夏の陣までを描いています。
著者: 菊池 寛
-
女流講談特選 神田紅-春日局
- 著者: 神田 紅
- ナレーター: 神田 紅
- 再生時間: 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
三代将軍・徳川家光、幼名は竹千代。竹千代が二代将軍・秀忠の長男として生まれた折、採用されたのが後の春日局、お福であった。小早川秀秋の家来・稲葉正成の妻となったが、夫が失業し妻にも家計の負担がかかっていたのである。彼女の養育方針は放任主義により天真爛漫にのびのびと育てること。ところが秀忠夫妻に次男・国松が生まれると、お福の教育でやんちゃ丸出しの性格に育った竹千代は両親に疎まれるようになった。将軍の資質に欠けるというわけである。危機を感じたお福、伊勢参りに事よせて駿府城に立ち寄り「竹千代君に廃嫡の噂があります」と大御所・家康に訴える。「乳母の分際でご公儀に口をはさむとは何事か!」と叱りながら家康の本心は別のところにある。その後鷹狩りを口実に江戸入りした家康は二人の孫に謁見、竹千代の資質を確認すると、秀忠に向かって口上を述べた。「将軍家には竹千代君という良き後継者に恵まれ恐悦申し上げる」。かくして廃嫡の噂は霧散したのである。竹千代は将軍となった後も、お福(春日局)を実の母のように慕い生涯大切にしたという。神田紅は福岡県出身。早稲田大学商学部中退後、文学座付属演劇研究所卒業。1979年二代目神田山陽門下となり紅を名乗る。芝居講談やミュージカル講談を手がけ、女優、レポーター、エッセイストなど多才な活動で話題に。その後も文芸講談等を手がけ、常に講談の可能性を求め続けている。(C)2008...
著者: 神田 紅
-
聴く歴史・戦国時代『天下布武への道織田信長の生き様に迫る』【2】
- 著者: 安部 龍太郎
- ナレーター: 安部 龍太郎
- 再生時間: 1 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】「桶狭間の戦い」「本能寺の変」など、信長を語る上で欠かせない出来事を改めて考察した、作家・安部龍太郎氏の語りです。 【講師紹介】作家 安部龍太郎- 1955年、福岡県生まれ。日本全史を網羅した『血の日本史』で注目を集めた。
-
-
- 投稿者: ぽこぽこぽん 日付: 2023/11/23
著者: 安部 龍太郎
-
聴く歴史・戦国時代『戦国屈指の知将毛利元就の戦略・戦術』〔講師〕小和田哲男
- 著者: 小和田 哲男
- ナレーター: 小和田 哲男
- 再生時間: 1 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
知略と情で中国地方を制覇した毛利元就-中国地方を掌中に収めた戦国武将・毛利元就は、武の強さよりも略の巧みさで優れており、極めて人情的な大名であった。 【講師紹介】元静岡大学教授 小和田哲男- 1944年、静岡県生まれ。日本の戦国史研究の第一人者。NHKの歴史番組でお馴染み。戦国史を中心に100冊近い著書がある。
-
-
分かりやすい
- 投稿者: 浦川 秋育 日付: 2024/07/06
著者: 小和田 哲男
-
聴く歴史・江戸時代『徳川家康に学んだ吉宗の改革』〔講師〕八尋舜右
- 著者: 八尋 舜右
- ナレーター: 八尋 舜右
- 再生時間: 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「暴れん坊将軍」で人気を博した江戸中期の名君、徳川吉宗についてその真の姿 が語られる。江戸時代三大改革のひとつ「享保の改革」をはじめ、将軍吉宗が幕府財政立て直しのために行なった政治とは?八尋舜右の語りが興味深い。 【講師紹介】作家 八尋舜右- 1935年、平壌生まれ。学生時代に寺山修司らと交友をもつ。「月刊朝日」編集長などを経て作家に。著書『長耳の人―徳川吉宗』など多数。
-
-
聞きやすい
- 投稿者: 115 日付: 2024/04/17
著者: 八尋 舜右
-
西郷隆盛
- 著者: 芥川 龍之介
- ナレーター: 遠藤 みやこ
- 再生時間: 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
代々江戸城の茶室を管理し、将軍や大名に茶の接待をする「奥坊主」と呼ばれる職を務めた家柄に育ち、文芸や芸事への興味・関心を早くから持っていた芥川龍之介。 才気にあふれ、世話好きな性格は
-
-
ディベート物語
- 投稿者: k.sou 日付: 2023/04/10
著者: 芥川 龍之介
-
聴く歴史・戦国時代『人事と治世の天才・武田信玄』
- 著者: 童門 冬二
- ナレーター: 童門 冬二
- 再生時間: 1 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】天下統一の有力候補であった武田信玄の人事と治世の面にスポットを当てた講演。戦略・知略で後世まで名をとどろかせた信玄公の凄さとは?【講師紹介】作家 童門冬二- 1927年東京都生まれ。歴史小説の第一人者。歴史の中から現代に通ずるものを好んで書く。講演活動も積極的に行っている。
著者: 童門 冬二
-
就職活動の前に聞いておきたかったお金持ちほどよく働く理由
- 著者: 岩崎 夏海
- ナレーター: 落合 佑介
- 再生時間: 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「人はなぜ働くのか?」という問いに答えられない人は多い。 なぜなら、「仕事」はもう何千年も存続してきたものなので、在ることが当たり前となってしまい、今さら疑問に思う人が少ないからだ。 しかし、「仕事」というのはそれほど古い概念というわけでもない。例えば、「空気」や「人間」といった概念よりはずっと新しい。 「空気」や「人間」という存在は、人間より以前からあった。だから、それがなぜ存在するのか、その理由を答えることはなかなかに難しい。ミリオンセラー『もしドラ』の著者岩崎夏海メルマガ「ハックルベリーに会いに行く」はこちらから→http://yakan-hiko.com/huckleberry.html
著者: 岩崎 夏海
-
「偏差値なんか無くなってしまえ!」と思った時に読む話
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 関 泰二
- 再生時間: 22 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
茂木健一郎氏の魂の叫びが大きな反響を読んでいます。 <っていうか、偏差値とか勝手に計算しやがっている、予備校って、社会に害悪しかもたらさない存在だから、マジでつぶそうぜ。ふざけやがって。お前らが勝手に計算している「偏差値」とかやらで、どれだけ多くの18歳が傷ついていると思っているんだ、このクソ野郎どもが。>(茂木健一郎氏のツイートより) 筆者も基本的に氏の主張に同意します。これからの日本は間違いなく脱偏差値教育の方向に舵を切るべきだし、偏差値の重力を振り切った人達が引っ張っていくことでしょう。 とはいえ、筆者は全ての人が偏差値の重力を振り切って活躍できるわけではないとも考えています。そして、それはそのまま、社会人になってからのキャリア開発にも通じる話です。 自分は偏差値なんてなくても活躍できる人材かどうか。そして、これからの日本社会で活躍できる人材になるには何をすればいいのか。(本文より) 城繁幸の『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
著者: 城 繁幸
-
織田信長
- 著者: 坂口 安吾
- ナレーター: 菅原 拓真
- 再生時間: 1 時間 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
少年時代の信長は天下のタワケモノとよばれた。子守りの老臣はバカさに呆れて切腹した。三十すぎて、海道随一と武名の高い今川を易々と打ち亡しても、ウチのバカ大将がなぜ勝ったかと家来どもが狐につままれた気持であった。・・・つまり信長の偉さはその時代には理解しがたいものであった。こんなのは珍しい。「作者のことば」
-
-
内容が
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/03/07
著者: 坂口 安吾
-
聴く歴史・戦国時代『織田信長と本能寺の変』
- 著者: 藤田 達生
- ナレーター: 藤田 達生
- 再生時間: 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】“なぜ明智光秀は本能寺に向かったか?”怨恨か野望か黒幕か……未だ明かされぬ日本史上最大のミステリーに、精緻な史料研究で定評のある藤田達生氏が挑み、新たな観点で戦国史の常識を覆します。【講師紹介】三重大学教授 藤田達生- 1958年、愛媛県生まれ。三重大学教育学部教授。専攻は日本中世史・近世史。著書『秀吉神話をくつがえす』『謎とき本能寺の変』など多数。
-
-
ナレーションを変えるべき
- 投稿者: Kindleユーザー 日付: 2024/07/08
著者: 藤田 達生