昭和史18「[むすび] 昭和史二十年の教訓」
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
半藤 一利
-
著者:
-
半藤 一利
このコンテンツについて
こちらもおすすめ
-
昭和史1「日露戦争に勝った意味」
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 半藤 一利
- 再生時間: 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「日本は勇んで『栄光ある孤独』などと言いましたが、これがその後どういう結果をもたらすか…という想像力は無かったのです…」『日本のいちばん長い日』や『ノモンハンの夏』の著者・半藤一利のベストセラー『昭和史』の語り下ろし講義を完全ノーカットで配信開始!江戸っ子ならではの調子で、激動の「昭和」という時代の本質に迫り、語ります。
-
-
Audibleで1番のコンテンツ
- 投稿者: 30代男・脂肌 日付: 2018/04/06
著者: 半藤 一利
-
幕末史01半藤一利の目線…ペリー提督来る
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 半藤 一利
- 再生時間: 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「幕末を動かしたのは龍馬ではない。」 「わたしは反薩長史観でやります。歴史は色んな見方がありますから、反対の見方を知っておいても損は無い。」偏った幕末ブームに一石投じる宣言からスタートした講義は、ペリー来航の様子へと滑らかに滑り出す。ペリー自身の執筆による日本遠征記録を紹介し、強引な初交渉の様子をリアルに語ります。 事実は小説よりも奇なり・・・綿密な資料調査と鋭い考察を基に、幕末動乱をリアルに、そしてダイナミックに語る『半藤一利 幕末史講義』。ベストセラー本『幕末史』は慶応MCCシティキャンパスで行われたこの講義を基に書き起こされました。いわば、半藤氏の生原稿と同等の価値を持つ貴重な録音です。【このコンテンツはCD版のCD1、トラック1「ペリー提督来る」で構成されています】
-
-
え、もう終わり。
- 投稿者: Kindleユーザー 日付: 2018/12/11
著者: 半藤 一利
-
聴く歴史・幕末維新時代『西郷と海舟だからできた江戸無血開城』〔講師〕半藤一利
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 半藤 一利
- 再生時間: 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
江戸を戦火から救った英傑の会談!!明治維新という舞台で西郷隆盛、勝海舟という2人の雄が成し遂げた偉業について、江戸っ子半藤一利が鋭い視点で分析、熱く語る。歴史ファンならずとも一聴の価値あり!!【講師紹介】作家 半藤一利- 1930年、東京都生まれ。『文藝春秋』『週刊文春』各編集長を歴任。最近の昭和史ブームを作った作家。幕末・維新にも関心が深い。
著者: 半藤 一利
-
聴く歴史・江戸時代『安政の大獄、そして桜田門外の変』
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 半藤 一利
- 再生時間: 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】幕末の日本は、ペリー来航によって鎖国から開国へと大きな変革期を迎えました。そんな激動の時代を生きた、大老井伊直弼と「安政の大獄」「桜田門外の変」について、“歴史探偵”半藤一利氏が語ります。【講師紹介】作家 半藤一利- 1930年、東京都生まれ。『文藝春秋』『週刊文春』各編集長を歴任。最近の昭和史ブームを作った作家。幕末・維新にも関心が深い。
著者: 半藤 一利
-
戦争というもの
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 三好 翼
- 再生時間: 3 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和史研究の第一人者・半藤一利が、最後に日本人に伝え残したかったこととは――。太平洋戦争を理解する上で欠かせない「名言」の意味とその背景を、著者ならではの平易な文体で解説し、
-
-
ありがとうございます
- 投稿者: ちょぼくれ 日付: 2023/03/01
著者: 半藤 一利
-
漱石と司馬遼太郎の見た日本
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 半藤 一利
- 再生時間: 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。 司馬の晩年、遺言めいたひと言が漱石の〝憂い〟と交差する。「半藤君、この国はこのままでは滅びてしまうネ」 「まだ間に合うと思うんだ、だから…」(2000年 秋田県能代市文化会館ホール 演原題「夏目漱石と司馬遼太郎」より)
●我々の幸福 ●紫の女 ●司馬さんの遺言 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
-
-
音質に少々難あり
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/03/25
著者: 半藤 一利
-
昭和史1「日露戦争に勝った意味」
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 半藤 一利
- 再生時間: 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「日本は勇んで『栄光ある孤独』などと言いましたが、これがその後どういう結果をもたらすか…という想像力は無かったのです…」『日本のいちばん長い日』や『ノモンハンの夏』の著者・半藤一利のベストセラー『昭和史』の語り下ろし講義を完全ノーカットで配信開始!江戸っ子ならではの調子で、激動の「昭和」という時代の本質に迫り、語ります。
-
-
Audibleで1番のコンテンツ
- 投稿者: 30代男・脂肌 日付: 2018/04/06
著者: 半藤 一利
-
幕末史01半藤一利の目線…ペリー提督来る
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 半藤 一利
- 再生時間: 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「幕末を動かしたのは龍馬ではない。」 「わたしは反薩長史観でやります。歴史は色んな見方がありますから、反対の見方を知っておいても損は無い。」偏った幕末ブームに一石投じる宣言からスタートした講義は、ペリー来航の様子へと滑らかに滑り出す。ペリー自身の執筆による日本遠征記録を紹介し、強引な初交渉の様子をリアルに語ります。 事実は小説よりも奇なり・・・綿密な資料調査と鋭い考察を基に、幕末動乱をリアルに、そしてダイナミックに語る『半藤一利 幕末史講義』。ベストセラー本『幕末史』は慶応MCCシティキャンパスで行われたこの講義を基に書き起こされました。いわば、半藤氏の生原稿と同等の価値を持つ貴重な録音です。【このコンテンツはCD版のCD1、トラック1「ペリー提督来る」で構成されています】
-
-
え、もう終わり。
- 投稿者: Kindleユーザー 日付: 2018/12/11
著者: 半藤 一利
-
聴く歴史・幕末維新時代『西郷と海舟だからできた江戸無血開城』〔講師〕半藤一利
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 半藤 一利
- 再生時間: 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
江戸を戦火から救った英傑の会談!!明治維新という舞台で西郷隆盛、勝海舟という2人の雄が成し遂げた偉業について、江戸っ子半藤一利が鋭い視点で分析、熱く語る。歴史ファンならずとも一聴の価値あり!!【講師紹介】作家 半藤一利- 1930年、東京都生まれ。『文藝春秋』『週刊文春』各編集長を歴任。最近の昭和史ブームを作った作家。幕末・維新にも関心が深い。
著者: 半藤 一利
-
聴く歴史・江戸時代『安政の大獄、そして桜田門外の変』
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 半藤 一利
- 再生時間: 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】幕末の日本は、ペリー来航によって鎖国から開国へと大きな変革期を迎えました。そんな激動の時代を生きた、大老井伊直弼と「安政の大獄」「桜田門外の変」について、“歴史探偵”半藤一利氏が語ります。【講師紹介】作家 半藤一利- 1930年、東京都生まれ。『文藝春秋』『週刊文春』各編集長を歴任。最近の昭和史ブームを作った作家。幕末・維新にも関心が深い。
著者: 半藤 一利
-
戦争というもの
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 三好 翼
- 再生時間: 3 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和史研究の第一人者・半藤一利が、最後に日本人に伝え残したかったこととは――。太平洋戦争を理解する上で欠かせない「名言」の意味とその背景を、著者ならではの平易な文体で解説し、
-
-
ありがとうございます
- 投稿者: ちょぼくれ 日付: 2023/03/01
著者: 半藤 一利
-
漱石と司馬遼太郎の見た日本
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 半藤 一利
- 再生時間: 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。 司馬の晩年、遺言めいたひと言が漱石の〝憂い〟と交差する。「半藤君、この国はこのままでは滅びてしまうネ」 「まだ間に合うと思うんだ、だから…」(2000年 秋田県能代市文化会館ホール 演原題「夏目漱石と司馬遼太郎」より)
●我々の幸福 ●紫の女 ●司馬さんの遺言 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
-
-
音質に少々難あり
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/03/25
著者: 半藤 一利
-
日本のいちばん長い日(決定版) 運命の八月十五日
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 宮本 隆治
- 再生時間: 13 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
近代日本の“運命の一日”を描いた不朽の名作。
-
-
Audible はこういう作品をもっと 多く出して欲しい
- 投稿者: kg 日付: 2018/09/24
著者: 半藤 一利
-
昭和の証言「東条英機 学徒出陣」(昭和18年)
- 著者: 東条 英機
- ナレーター: 東条 英機
- 再生時間: 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和18年、勅令により文科系学生の徴兵猶予が停止され、全国の学徒が戦地に赴くこととなる。この年の10月21日、明治神宮外苑にて開催された「出陣学徒壮行会」での当時の首相・東条英機による演説。
-
-
東条英機の学徒出陣時の演説の録音
- 投稿者: ツァーンアルツト 日付: 2022/08/27
著者: 東条 英機
-
昭和の証言「吉田 茂 バカヤロー解散(第15特別国会 衆院予算委員会)」(昭和28年)
- 著者: 吉田 茂
- ナレーター: 吉田 茂
- 再生時間: 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和28年2月の衆議院予算委員会で、当時の首相・吉田茂が社会党の西村栄一議員との質疑応答中に、「バカヤロー」と暴言を吐いた事がきっかけになり、衆議院解散の原因となった。
著者: 吉田 茂
-
聴く歴史・幕末維新時代『新しい生き方を持ち帰った福沢諭吉咸臨丸の旅』
- 著者: 童門 冬二
- ナレーター: 童門 冬二
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】『学問のすゝめ』で平等主義や文明進歩の理法を説き、新しい西洋の考え方を日本に紹介した福沢諭吉。その人物像と、彼に多大な影響を与えた咸臨丸での渡米について語る。【講師紹介】作家 童門冬二- 1927年東京都生まれ。歴史小説の第一人者。歴史の中から現代に通ずるものを好んで書く。講演活動も積極的に行っている。
-
-
さん付けにちょっと違和感
- 投稿者: Universal Mind 日付: 2023/02/04
著者: 童門 冬二
-
石橋湛山の65日
- 著者: 保阪 正康
- ナレーター: 前田 弘喜
- 再生時間: 10 時間 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
石橋湛山は首相としての在任期間がわずか65日である。近代日本史の上では最短に近い。しかし私は、「最短の在任、最大の業績」と思っている。石橋と対峙する言い伝えは「最長の在任、最小の事績」と言え
-
-
大変勉強になりました
- 投稿者: TT 日付: 2024/03/25
著者: 保阪 正康
-
戦争の近現代史 日本人は戦いをやめられるのか
- (幻冬舎新書)
- 著者: 保阪 正康
- ナレーター: 河口 薫
- 再生時間: 5 時間 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界がウクライナ戦争で大きく揺らぎ始めている。再び戦争の時代に戻りそうな端境期にある今だからこそ、歴史から多くを学ぶべきだと主張する著者は、これまで軍指導者や兵士など延べ四千人に取材し…
-
-
右でもなく左でもない中庸の戦争観
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2024/01/21
著者: 保阪 正康
-
聴く歴史・幕末維新時代『幕臣・勝海舟の果たした役割』
- 著者: 津本 陽
- ナレーター: 津本 陽
- 再生時間: 1 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】類稀な外交手腕と鋭い洞察力を備え、幕末から明治初期の激動の時代に活躍した 勝海舟。歴史小説作家の津本陽さんが著書『勝海舟 私に帰せず』を元に、海舟の雄大な日本再生構想を語ります。【講師紹介】作家 津本陽- 1929年、和歌山県生まれ。会社員のかたわら小説を手がけ、『深重の海』で直木賞受賞。『明治撃剣会』を皮切りに剣豪・歴史小説に向かう。著書『蟻の構図』など多数。
著者: 津本 陽
-
聴く歴史・幕末維新時代『西郷隆盛伝説』
- 著者: 佐高 信
- ナレーター: 佐高 信
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】様々な伝説を生み出し、現在でも人気の豪傑・西郷隆盛。幕末から明治維新を駆け抜けた激動の生涯と、生地薩摩から遠く離れた東北地方の庄内藩で彼が敬愛された理由について佐高信氏が語ります。【講師紹介】評論家 佐高信- 1945年、山形県生まれ。ノンフィクション作家、評論家として活躍中。経済小説・歴史小説にも造詣が深く、藤沢周平の熱心なファンでもある。著書『日本国憲法の逆襲』『西郷隆盛伝説』など多数。
著者: 佐高 信
-
聴く歴史・幕末維新時代『松下村塾が生んだ天才改革者高杉晋作』
- 著者: 童門 冬二
- ナレーター: 童門 冬二
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】漢詩や和歌にも造詣の深かった高杉晋作を、童門氏は「憂国の詩人」と表現。数多くの幕末偉人の中で、唯一民衆の意識までも鼓舞した高杉晋作なる人物をじっくり語る。 【講師紹介】作家 童門冬二- 1927年東京都生まれ。歴史小説の第一人者。歴史の中から現代に通ずるものを好んで書く。講演活動も積極的に行っている。
-
-
彼がイギリスの植民地になった清国を自分の目でみたからこそ!
- 投稿者: 田邊輝真 日付: 2024/01/11
著者: 童門 冬二
-
聴く歴史・幕末維新時代『内村鑑三が世界に紹介した『代表的日本人』』
- 著者: 童門 冬二
- ナレーター: 童門 冬二
- 再生時間: 1 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】1894年、“本当の日本”を海外に紹介するために内村鑑三が著わした『代表的日本人』。そこに選ばれた5人の人物とは?【講師紹介】作家 童門冬二- 1927年東京都生まれ。歴史小説の第一人者。歴史の中から現代に通ずるものを好んで書く。講演活動も積極的に行っている。
-
-
はたけ
- 投稿者: Amazonのお客様 日付: 2018/07/12
著者: 童門 冬二
-
情報なき国家の悲劇
- 大本営参謀の情報戦記
- 著者: 堀 栄三
- ナレーター: 広瀬 竜一
- 再生時間: 11 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
太平洋戦中は大本営情報参謀として米軍の作戦を次々と予測的中させて名を馳せ、戦後は自衛隊情報室長を務めた著者が、その稀有な体験を回顧し、情報にうとい日本型組織の欠陥を衝く。
-
-
歴史の勉強のつもりで聞いていたが‥
- 投稿者: Ama子ちゃん 日付: 2020/11/26
著者: 堀 栄三
-
聴く歴史・江戸時代『元禄文化と武士道の美学と忠臣蔵』
- 著者: 山本 博文
- ナレーター: 山本 博文
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】「忠臣蔵」としてあまりにも有名な元禄赤穂事件ですが、その史実を伝える資料は多くは残されていません。江戸研究で知られる山本博文氏が、事件の経緯や浪士たちの心情について史実をもとに語ります。 【講師紹介】東京大学教授 山本博文- 1957年、岡山県生まれ。東京大学史料編纂所教授。江戸時代の研究で有名。著書『鬼平と出世』『サムライの掟』など多数。
-
-
目新しい情報はないですが、もう一度復習するのには良いかもしれません
- 投稿者: オキナワンスタンダード 日付: 2024/07/15
著者: 山本 博文
昭和史18「[むすび] 昭和史二十年の教訓」に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon Customer
- 2022/11/02
すごく良く分かりました
戦争がなぜ起こったのか、理解できました。全国民が聴くべきと思いました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2022/05/12
歴史の教訓!
時の勢いが戦争を生み、また、一度始めた戦争はこれを統制すべき人の手を離れ、怪物・モンスターのように自己増殖し止まらなくなる恐ろしさを、18巻の半藤昭和史の小気味の良い語りで改めて理解しました!
祖国日本のために、また、後世の我々のために命を落とした、また捧げた人々・英霊の御霊に改めて敬意を表し、また鎮魂・哀悼の意を表します!
この半藤一利氏の「昭和史」は、今後の日本の平和のためにも、これからも読み継がれ、語り継がれて行ってほしい名著・明朗読です!
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 匿名
- 2022/08/29
是非に多くの人に聞いてもらいたい
1から18まで全部聞き終えました。長かったし、テーマは非常に重たいけれど、語り口は軽快な江戸っ子ぽくて、飽きがこないし、ご本人の思い出が交えられ説得力があります。読書が苦手な方にもこれならば聞きやすいと思います。ご本人の講義という形式がとてもリアルで良いと感じました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- アマヅン太郎
- 2023/01/06
歴史は繰り返すのか
全編通して面白く聞けた。特に先の戦争が単に軍部の暴走のみによるものではなく、それを支持した国民や新聞ラジオなどのメディアにも起因するという指摘は重要。ドイツもそうだが、全体主義は民主主義の中からも生まれ得る。そして自分達が築き上げた暴走列車が制御を失い、悲惨な結末を迎えるに至った。
ただ、一旦転がり始め、加速のついた暴走列車を止めるのは容易ではない。そもそも何故軍部が節度を忘れ暴走するようになったのか、民衆の不満や怨嗟が高まり、軍部を支持する様になったのか、そのあたりへの言及は少し足りなかったように思われる。
最近の昭和史研究ではそのあたりの解明も進んでいるし、ピケティの格差の指摘なども極めて示唆に富んでいる。一旦怨嗟や熱狂に火が付くと容易に止められるものでは無い。
その手前で食い止める対応が求められるのだろうが、打ち捨てられたロスジェネ問題といい、非正規と正規の格差といい、宗教2世の問題といい、外国人技能実習生の問題といい、特定の者の利権のために他の者を踏み躙る傾向がバブル以降拡大しているように思えてならない。
先の悲惨な戦争で得られた教訓や良識が忘れ去られて、歴史は繰り返してしまうのだろうか。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazonのお客様
- 2023/09/08
ホラーよりも怖い
歴史に学ぶと言うこと
これが全てですね、色々な人(有能な人、愚かな人、かわいそうな目に遭う人、悪い人)が居て私達がその後に続いている
学んで考えて行動しないと
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2023/09/22
一生忘れてはいけない真実
戦争の真実を知ることができました。
ここまで多くの死者がいて自分たちがいることを改めて知りました。このような作品が残されてとても感銘いたしました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!