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橋を渡る

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橋を渡る

著者: 吉田 修一
ナレーター: 大森 ゆき
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このコンテンツについて

『悪人』『路』『怒り』の作家が満を持して放つ
2016年最大の話題作。

新次元の群像ドラマ、ここに誕生!


ビール会社の営業課長、明良。

部下からも友人からも信頼される彼の家に、謎めいた贈り物が?

都議会議員の夫と息子を愛する篤子。

思いがけず夫や、ママ友の秘密を知ってしまう。

TV局の報道ディレクター、謙一郎。

香港の雨傘革命や生殖医療研究を取材する。結婚を控えたある日……


2014年の東京で暮らす3人の選択が、
未来を変えていく!©吉田修一
現代文学

橋を渡るに寄せられたリスナーの声

総合評価
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  • 星5つ
    24
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    6
  • 星1つ
    5
ナレーション
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    38
  • 星4つ
    26
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    10
  • 星2つ
    3
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    4
ストーリー
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日常生活のちょっとした不条理、だけどラストはすごい

長い話、大森ゆきさんのナレーションでなければ、四章までたどり着けなかった。
この話どうなるのと思っていたら、急展開のラストへ。
小説のだいご味味わいました、吉田修一さんうまいですね。


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ナレーションいまいち

教科書を読む感じのナレーションに最後まで馴染めず。

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ナレーターがひどい

正確な鷹揚で記述が読めないので、聞いて全く文章が耳に入ってこない。淡々とした話の群像劇の淡々とした味わいが全くなくなっている。作家が可哀想。

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やはり裏切らないです。

最初の頃はナレーションの高音が耳に障る気がしました。速度を0.9にして聞いたところ解消されました。
終盤の布線を回収していくところが小気味良かったです。
やはり吉田先生は良いと思います。

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驚きの展開に唖然

吉田修一さんの作品は初めて読みました。全部で4章から構成されている作品です。はじめから作品の世界観にどんどん飲み込まれていきます。この先どうなるんだろう、と思ったら唐突にその章が終わり、また新しい章がはじまります。どの話も引き込まれるのですが、どこか消化不良だなと思いきや、4章でまさかの展開がはじまります。正直あまりの展開の違いに唖然とさせられます。私は4章で今までの話がどんどん繋がっていく事で気持ち良く読み進められました。しかし、この展開は賛否両論あると思います。私は呆気に取られながらも楽しく読めました。そして読み終わってしばし呆然。そして思うのはこの作家さんの現代の様々な問題に対する怒りを感じました。というか、現代に起こる様々な問題、例えば女性蔑視、自由と民主主義や人種差別などに対する我々一般人の無関心に対する怒りの様な物を感じます。そしてこう言いたいのだと私は思いました。「未来は変えられる」「そしてそれは君たちが変えるのだ」

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個人的ハズレが続きます

吉田修一さんの作品が好きですが、「路」やエッセイに続いて個人的ハズレが続いています。残念です。ストーリーが単調というか、続きが気になって仕方がない、というのが読みたいです。

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ダラダラ

淡々と話が続くだけで日記ですかというような流れ、途中からは2倍速で聞き流し、後半はとばしてエピローグだけ聴きました

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興味をそそられない

最後に全ての伏線を回収しているがよくわからない。もう一度聞き直すと理解できると思うがそこまで魅力的な内容ではないので、聞き直す気力もない。

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何を伝えたいのか不明

関連のないような3つがあり、それぞれの話が大した掘り下げもなく長いだけで退屈します。それが、最後に70年後の世界でつなげようとしていますが、今までの話が伏線というほどでもなく、事実はこうでしたと語られて終わっていきます。引き込まれるような部分はなく、話が深くなく表面的な印象を受けました。面白くありませんでした。吉田修一さんの話で引き込まれたのは「国宝」で、面白かったのは「横道世之介」くらいです。

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