知の体力
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
林 重吾
-
著者:
-
永田 和宏
このコンテンツについて
「答えは必ずある」などと思ってはいけない。“勉強”で染みついた呪縛を解くことが、「知の体力」に目覚める第一歩になる。「質問からすべては始まる」「孤独になる時間を持て」「自分で自分を評価しない」「言葉にできないことの大切さとは」——。細胞生物学者にして日本を代表する歌人でもある著者が、これから学ぶ人、一生学び続けたい人たちにやさしく語りかける。自力で生きぬくための本物の「知」の鍛錬法。©永田和宏/新潮社
こちらもおすすめ
-
学問からの手紙 時代に流されない思考
- (小学館)
- 著者: 宮野 公樹
- ナレーター: 中村 友紀
- 再生時間: 5 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人気教授が伝える「時代に流されない思考」。大学に「学問」を取り戻す新企画を次々に立ち上げてメディアが注目し、他大学や企業からの視察が殺到する京都大学准教授の著者が「学問」の意味を徹底的に考える。
著者: 宮野 公樹
-
フェイクニュースの見分け方
- 著者: 烏賀陽 弘道
- ナレーター: 斉藤 康史
- 再生時間: 8 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新聞、テレビ、ネット、雑誌、コメンテーターetc. 嘘にはもうウンザリだ。ポスト真実時代を生き抜くための正しい情報選別法。
-
-
分かりやすい
- 投稿者: 天と風 日付: 2022/07/19
著者: 烏賀陽 弘道
-
歴史をつかむ技法
- 著者: 山本 博文
- ナレーター: 田邉 安彦
- 再生時間: 6 時間 57 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この一冊で「日本史の流れ」をわしづかみ! 単なる「知識」を超えた「歴史的思考力」を鍛え上げる全6章。
-
-
歴史への関わり方が整理できる
- 投稿者: 910 日付: 2022/07/04
著者: 山本 博文
-
出口式 現代文 新レベル別問題集(スタートアップ編)
- 著者: 出口 汪
- ナレーター: 出口 汪, 安田 愛実
- 再生時間: 7 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
数々の大手予備校において名物現代文講師として指導をしてきた、キャリアに裏打ちされた問題解読の要点を掴む、出口氏自らの音声講義
著者: 出口 汪
-
The Man Who Mistook His Wife for a Hat: and Other Clinical Tales
- 著者: Oliver Sacks
- ナレーター: Jonathan Davis, Oliver Sacks - introduction
- 再生時間: 9 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
Oliver Sacks' The Man Who Mistook His Wife for a Hat tells the stories of individuals afflicted with fantastic perceptual and intellectual aberrations: patients who have lost their memories and with them the greater part of their pasts; who are no longer able to recognize people and common objects; who are stricken with violent tics and grimaces or who shout involuntary obscenities; whose limbs have become alien; who have been dismissed as retarded yet are gifted with uncanny artistic or mathematical talents.
著者: Oliver Sacks
-
知覚力を磨く 絵画を観察するように世界を見る技法
- 著者: 神田 房枝
- ナレーター: 望月 菜々子
- 再生時間: 6 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
目のつけどころがいい人は世界をどう観ているか? データ予測、意思決定、創造的思考……あらゆる知的生産の土台となる「見えないもの」を観る力――。
-
-
思考以前のプロセスに切り込んだ興味深い内容
- 投稿者: kero 日付: 2022/11/23
著者: 神田 房枝
-
学問からの手紙 時代に流されない思考
- (小学館)
- 著者: 宮野 公樹
- ナレーター: 中村 友紀
- 再生時間: 5 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人気教授が伝える「時代に流されない思考」。大学に「学問」を取り戻す新企画を次々に立ち上げてメディアが注目し、他大学や企業からの視察が殺到する京都大学准教授の著者が「学問」の意味を徹底的に考える。
著者: 宮野 公樹
-
フェイクニュースの見分け方
- 著者: 烏賀陽 弘道
- ナレーター: 斉藤 康史
- 再生時間: 8 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新聞、テレビ、ネット、雑誌、コメンテーターetc. 嘘にはもうウンザリだ。ポスト真実時代を生き抜くための正しい情報選別法。
-
-
分かりやすい
- 投稿者: 天と風 日付: 2022/07/19
著者: 烏賀陽 弘道
-
歴史をつかむ技法
- 著者: 山本 博文
- ナレーター: 田邉 安彦
- 再生時間: 6 時間 57 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この一冊で「日本史の流れ」をわしづかみ! 単なる「知識」を超えた「歴史的思考力」を鍛え上げる全6章。
-
-
歴史への関わり方が整理できる
- 投稿者: 910 日付: 2022/07/04
著者: 山本 博文
-
出口式 現代文 新レベル別問題集(スタートアップ編)
- 著者: 出口 汪
- ナレーター: 出口 汪, 安田 愛実
- 再生時間: 7 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
数々の大手予備校において名物現代文講師として指導をしてきた、キャリアに裏打ちされた問題解読の要点を掴む、出口氏自らの音声講義
著者: 出口 汪
-
The Man Who Mistook His Wife for a Hat: and Other Clinical Tales
- 著者: Oliver Sacks
- ナレーター: Jonathan Davis, Oliver Sacks - introduction
- 再生時間: 9 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
Oliver Sacks' The Man Who Mistook His Wife for a Hat tells the stories of individuals afflicted with fantastic perceptual and intellectual aberrations: patients who have lost their memories and with them the greater part of their pasts; who are no longer able to recognize people and common objects; who are stricken with violent tics and grimaces or who shout involuntary obscenities; whose limbs have become alien; who have been dismissed as retarded yet are gifted with uncanny artistic or mathematical talents.
著者: Oliver Sacks
-
知覚力を磨く 絵画を観察するように世界を見る技法
- 著者: 神田 房枝
- ナレーター: 望月 菜々子
- 再生時間: 6 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
目のつけどころがいい人は世界をどう観ているか? データ予測、意思決定、創造的思考……あらゆる知的生産の土台となる「見えないもの」を観る力――。
-
-
思考以前のプロセスに切り込んだ興味深い内容
- 投稿者: kero 日付: 2022/11/23
著者: 神田 房枝
知の体力に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2022/06/22
出会えてよかった
学問とどのように向き合うかということを常々考えています。60歳を過ぎてなお、学問に対して真摯に向き合うことができていない自分を恥じつつも、昨日よりは今日と、わずかなりとも前進すべく悪戦苦闘を楽しんでいます。
生涯に一度用いる機会があるかどうかわからないようなことばを、されどその時に備えて自分の語彙としている、教養とはそうしたものとありましたが、胸に響きました。
大学で学ぶことの意味、勉強と学問の違い、高等学校までの教育と大学、大学院での学びの次元の違いなど、烏滸がましいようですが、この何十年心中につかえていたこれらの論点について、明快に喝破していただき、まさに我が意を得たりとカタルシスに酔い痴れそうになっています。現役の大学生諸君はもちろん、これから大学を目指そうとしている若い皆さんにこそ読まれるべき一冊として強く推したい!
私にとって、これから折にふれて何度も読み返す座右の書となることは間違いありません。ほんとうに出会えてよかったと思える稀有な一冊です。ありがとうございました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!