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私の気ままな老いじたく
- ナレーター: 小川 道子
- 再生時間: 1 時間 9 分
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あらすじ・解説
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顔を上げて、前を向き、ポジティブに一瞬一瞬をみつめ、いとおしみながら、おもしろおかしく老いていきたい!! 第1章 老いとは「未知の自分」に出会うこと・第2章 夫のいない人生の楽しみ方・第3章 老いの住まいを自分好みに作る・第4章 日々好奇心を失わず、勝手に生きる・ 第5章 いいたいことはいう
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今、聴きたいと思っていた内容。
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生き方の知恵
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80代の著者ふたりの、美しく年を重ねる生き方のヒント。往復書簡形式で綴ります。
「暮らし」に関する執筆・講演活動を精力的に行う吉沢久子氏と、古典評論・手紙の書き方などの執筆・講演活動を幅広く手がける清川妙氏の、手紙のやり取りをまとめた心暖まるエッセイです。
内容は、庭の景色の移り変わりや旬の食べ物の話、「もったいない」「捨てる」との狭間で揺れる心の葛藤など、とても私たちの日常に近いもの。
人や物を愛しむ(おしむ)気持ちのやり取りには、共感する方も多いのではないでしょうか。
手紙は心を整理するもの、と清川氏は綴っています。
80歳を過ぎてなお生き生きと過ごす、生き方上手の二人が綴るまっすぐで正直な言葉の中から、
一日一日をこまやかに、愉しんで生きる知恵を発見してみませんか。
著者: 吉沢 久子, 、その他
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80代の著者ふたりのやりとりに、魅力的に年を重ねるヒントがあります。人生を充実させている彼女達の日々を覗いてみませんか?
暮らしに関する執筆・講演活動等を続ける吉沢久子氏と、古典評論やエッセイの執筆等を続ける清川妙氏の、往復書簡をまとめた共著シリーズの第三弾です。
季節感の盛り込まれた美しい言葉のやり取りから、八十歳を過ぎてなお現役の、両著者の活き活きとした生活が垣間見れます。
庭の花々の移ろいやお気に入りのレストランのおいしい料理、日々の仕事やちょっとした健康法。
そんな些細な日常の出来事の中に、楽しく歳を重ねながら充実した一日を送る秘訣が隠されているのです。
著者の独特の文章表現からも、日本語の美しさを感じられます。
波長が合い、心の深いところで誠実な付き合いを続けてきた二人から、「生きる日々への愛しみの心」が伝わってくるでしょう。
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- 投稿者: 匿名 日付: 2024/09/04
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人や物を愛しむ(おしむ)気持ちのやり取りには、共感する方も多いのではないでしょうか。
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この歳だから素直に聴けました
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