脱コスパ病~さらば、自損型輸入~
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
サイクロプス
-
著者:
-
小島尚貴
このコンテンツについて
経済的豊かさから、年々遠のいていく日本。「お得で賢い」と思っていた消費は、「国産品の不買運動」だった。長年にわたる日本人の消費判断の病を克服し、真の国力を取り戻すための「忘れられていた方法」を説く。世界約40ヵ国を訪れ、農家、中小企業、職人、行政機関と日本製品の輸出に打ち込んできた貿易実務家がおくる、目からウロコの日本論。大反響を呼んだ『コスパ病』の第2弾!
●章立て
第一章 サービス業にも感染拡大するコスパ病
第二章 ハイテク化する自損型輸入
第三章 令和によみがえった「満蒙開拓団」
第四章 コスパ病と「タイパ病」
第五章 なぜ日本企業は自損型輸入に走るのか
第六章 文化の処刑と歴史の葬儀
第七章 朝鮮戦争と現代日中貿易
第八章 「経営ごっこ」が終わるとき
第九章 経済再建は「言葉の国産化」から
第十章 未曾有の逆境こそチャンス
第十一章 「日本的職業観」に立ち返ろう
●主な小見出し
◎親日外国人を絶望させる英会話学校
◎観光業に広がる奇妙な旅行システム
◎自動車業界にも感染しつつあるコスパ病
◎「マネートラップ」にはまる日本人
◎「加工再輸入減税制度」の盲点
◎「安売り」という麻薬
◎ダイエットと外国語学習で考える能率
◎「うちだけ損しないか」という不安
◎コスパ発想的な教育は人間性への冒涜
◎弱小国で見た中国の国家意思
◎儲けても尊敬できない企業
◎自損型輸入は現代の「公害」©Naotaka Kojima 2023 (P)2023 Audible, Inc.
こちらもおすすめ
-
タイパの経済学
- 著者: 廣瀬 涼
- ナレーター: 檜山 尚人
- 再生時間: 5 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
Z世代を中心に、コスパならぬ「タイパ」(時間対効果)の追求が当たり前となった。
-
-
タイパとコスパ
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/03/20
著者: 廣瀬 涼
-
世界と比べてわかる 日本の貧困のリアル
- 著者: 石井 光太
- ナレーター: 井之上 潤
- 再生時間: 5 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
●日本人の6人に1人は貧困層、世界で7億人超が絶対的貧困…●世界と日本のデータが明かす「見えない貧困」の真実とは?●読めば、この国の「幸せのかたち」が見えてくる!
-
-
勉強になりました
- 投稿者: 清川将之 日付: 2025/01/21
著者: 石井 光太
-
下流社会 新たな階層集団の出現
- 著者: 三浦 展
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 6 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「いつかはクラウン」から「毎日100円ショップ」の時代へ
もはや「中流」ではない。「下流」なのだ
「下流」とは、単に所得が低いということではない。
-
-
2005年の本
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/01/31
著者: 三浦 展
-
激安ニッポン (マガジンハウス新書)
- 著者: 谷本 真由美
- ナレーター: 神楽坂 素子
- 再生時間: 4 時間 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
元・国連専門機関職員の著者が明かす――日本人だけが知らない、海外との「驚愕の価格差」
-
-
外国かぶれ
- 投稿者: Hiromi 日付: 2024/05/02
著者: 谷本 真由美
-
プア・ジャパン 気がつけば「貧困大国」
- 著者: 野口 悠紀雄
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 7 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
あなたは既に「貧民」かもしれない——“瀕死の病人”日本経済の処方箋を示す!
-
-
このタイトルの真の意味
- 投稿者: ds2 日付: 2024/06/11
著者: 野口 悠紀雄
-
How to Talk to Your Kids About Death
- 著者: Jessica Borelli, The Great Courses
- ナレーター: Jessica Borelli
- 再生時間: 2 時間 10 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
In the six lectures of How to Talk to Your Kids About Death, professor and practicing psychologist Dr. Jessica Borelli will help you navigate the complexities of discussing death with children in a way that offers them the support and attention they need at such a confusing time.
著者: Jessica Borelli, 、その他
-
タイパの経済学
- 著者: 廣瀬 涼
- ナレーター: 檜山 尚人
- 再生時間: 5 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
Z世代を中心に、コスパならぬ「タイパ」(時間対効果)の追求が当たり前となった。
-
-
タイパとコスパ
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/03/20
著者: 廣瀬 涼
-
世界と比べてわかる 日本の貧困のリアル
- 著者: 石井 光太
- ナレーター: 井之上 潤
- 再生時間: 5 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
●日本人の6人に1人は貧困層、世界で7億人超が絶対的貧困…●世界と日本のデータが明かす「見えない貧困」の真実とは?●読めば、この国の「幸せのかたち」が見えてくる!
-
-
勉強になりました
- 投稿者: 清川将之 日付: 2025/01/21
著者: 石井 光太
-
下流社会 新たな階層集団の出現
- 著者: 三浦 展
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 6 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「いつかはクラウン」から「毎日100円ショップ」の時代へ
もはや「中流」ではない。「下流」なのだ
「下流」とは、単に所得が低いということではない。
-
-
2005年の本
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/01/31
著者: 三浦 展
-
激安ニッポン (マガジンハウス新書)
- 著者: 谷本 真由美
- ナレーター: 神楽坂 素子
- 再生時間: 4 時間 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
元・国連専門機関職員の著者が明かす――日本人だけが知らない、海外との「驚愕の価格差」
-
-
外国かぶれ
- 投稿者: Hiromi 日付: 2024/05/02
著者: 谷本 真由美
-
プア・ジャパン 気がつけば「貧困大国」
- 著者: 野口 悠紀雄
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 7 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
あなたは既に「貧民」かもしれない——“瀕死の病人”日本経済の処方箋を示す!
-
-
このタイトルの真の意味
- 投稿者: ds2 日付: 2024/06/11
著者: 野口 悠紀雄
-
How to Talk to Your Kids About Death
- 著者: Jessica Borelli, The Great Courses
- ナレーター: Jessica Borelli
- 再生時間: 2 時間 10 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
In the six lectures of How to Talk to Your Kids About Death, professor and practicing psychologist Dr. Jessica Borelli will help you navigate the complexities of discussing death with children in a way that offers them the support and attention they need at such a confusing time.
著者: Jessica Borelli, 、その他
-
日本の進む道 成長とは何だったのか
- 著者: 養老 孟司, 藻谷 浩介
- ナレーター: 若林 佑, 山崎 健太郎
- 再生時間: 5 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
停滞する日本への緊急提言 岐路に立つ資本主義。必定の南海トラフ大地震。経済成長なき時代を生き抜くために解剖学者と地域エコノミストが語りつくした「いま私たちにできること」
-
-
データはおもしろいけれど
- 投稿者: kips 日付: 2025/01/09
著者: 養老 孟司, 、その他
-
「非モテ」からはじめる男性学
- (集英社新書)
- 著者: 西井 開
- ナレーター: 北村 真一郎
- 再生時間: 5 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
恋人がいない、女性から好意を向けられない等の苦悩は、「非モテ」という言葉によって九〇年代後半からネットを賑わせてきた。現在も「非モテ」問題は多くの男性の心を捉えて離さない。
-
-
男を洗脳的に蔑む 内容です
- 投稿者: あおぞら 日付: 2024/05/15
著者: 西井 開
-
「自営型」で働く時代――ジョブ型雇用はもう古い!
- 著者: 太田 肇
- ナレーター: 初村 健矢
- 再生時間: 6 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
自営業のように一人でまとまった仕事をこなす「自営型」呼ぶべき働き方は、生産性向上と人材不足対策の切り札になる!
-
-
素晴らしい著作
- 投稿者: 戦略研究家 日付: 2024/04/13
著者: 太田 肇
-
日本人の賃金を上げる唯一の方法
- 著者: 原田 泰
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
賃金や1人当たり国内総生産(GDP)で見て、日本は先進国の最低レベルとなった。この状況に対して、賃金を上げ、成長するためには成長戦略や構造改革をすればよい、という議論が多い。
-
-
おそるべしデジタルボイス
- 投稿者: アマゾン太郎 日付: 2024/04/26
著者: 原田 泰
-
(新書)あなたを陰謀論者にする言葉
- 著者: 雨宮 純
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 7 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■新型コロナウイルスによる世界的パンデミック、トランプ政権の終焉、中国の台頭…など世界と社会が劇的に変化している今、日本でもQアノンなどの陰謀論がにわかに広がりを見せ、社会問題にまで発展している
-
-
内容はいいのにデジタルボイスが最悪⤵️
- 投稿者: わん 日付: 2024/10/29
著者: 雨宮 純
-
(新書)自己肯定感ハラスメント
- 著者: 辻 秀一
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 3 時間 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■日本で随一のメンタルトレーニング専門ドクターが伝授する、近年、日本社会に蔓延する自己肯定感ハラスメントから抜け出し、自分の心を守る方法をまとめた1冊が登場です。
-
-
お金持ちのお金持ちによるお金持ちのための本?
- 投稿者: takeo 日付: 2024/03/30
著者: 辻 秀一
-
天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書) (マガジンハウス新書 008)
- 著者: 高橋 弘樹, 斎藤 幸平, 小島 武仁, 、その他
- ナレーター: 橋本 英樹, 谷合 律子
- 再生時間: 4 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
資本主義は、民主主義は、日本社会は、どう“変調”していくのか――?予測不可能な時代を生き抜くヒントを「最先端の知性」がはじめて明かす!
-
-
素晴らしい企画本
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/02/29
著者: 高橋 弘樹, 、その他
-
まちがえる脳
- 著者: 櫻井 芳雄
- ナレーター: 宮沢 拓弥
- 再生時間: 6 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人はまちがえる。それは、どんなにがんばっても、脳がまちがいを生み出すような情報処理を行っているから。
-
-
それってあなたの感想
- 投稿者: ko 日付: 2024/06/24
著者: 櫻井 芳雄
-
世界のニュースを日本人は何も知らない
- 著者: 谷本 真由美
- ナレーター: 岩崎 愛
- 再生時間: 6 時間 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界各国のイメージがガラッと変わる!日本のマスコミはあまり報道しないけれど、世界では連日トップニュースで扱われているものが数多くあります。
-
-
批判的な表現が多く聞くに堪えない
- 投稿者: 重森春乃 日付: 2022/02/23
著者: 谷本 真由美
-
今日も世界は迷走中 - 国際問題のまともな読み方 -
- 著者: 内藤 陽介
- ナレーター: 森 勇人
- 再生時間: 8 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ウクライナ侵攻の裏で起きた、日本の運命を変える世界の出来事とは! 内藤節炸裂。
-
-
参考になることも多い
- 投稿者: ゆずぽん 日付: 2024/06/06
著者: 内藤 陽介
-
(新書)なぜ科学者は平気でウソをつくのか
- 著者: 小谷 太郎
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■昨今、ネットではフェイクニュースや誹謗中傷がはびこりその匿名性から真実が見えなくなっています。いっぽう、科学の世界では論文の精査によって、間違った論拠や改ざんされた画像が見破られてしまいます。
-
-
デジタルボイスやめて
- 投稿者: ふゆ 日付: 2024/06/30
著者: 小谷 太郎
-
世界はなぜ地獄になるのか
- (小学館)
- 著者: 橘 玲
- ナレーター: 兼政 郁人
- 再生時間: 6 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人種や性別、性的指向などによらず、誰もが「自分らしく」生きられる社会は素晴らしい。だが、光が強ければ強いほど、影もまた濃くなる。
-
-
おもろい、けど言い訳じみてる。
- 投稿者: わん 日付: 2024/03/03
著者: 橘 玲
-
残酷すぎる幸せとお金の経済学
- 著者: 佐藤 一磨
- ナレーター: 柴野 嵩大
- 再生時間: 4 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
夫婦関係、子育て、兄弟ガチャ、離婚、出世、学歴、お金…現代人の“幸せ”を経済学でひも解いたら、浮かび上がってきたのは驚きの事実だった!最新のエビデンスで“幸せの正体”を科学する!!
-
-
微妙
- 投稿者: MQG 日付: 2024/04/16
著者: 佐藤 一磨
-
どうせ死ぬ この世は遊び 人は皆 1日1講義1ヶ月で心が軽くなる考えかた
- 著者: 中田 考
- ナレーター: 片野 浩次
- 再生時間: 6 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「人生がつらい」と感じるすべての人へ 異色の宗教家・哲学博士の30講義〜〜HOP、STEP、JUMPでこの世界から飛び出そう!〜〜
-
-
気づきを得る部分はありました
- 投稿者: 笹木 勇気 日付: 2024/03/09
著者: 中田 考
-
脳の闇
- 著者: 中野 信子
- ナレーター: 望月 菜々子
- 再生時間: 7 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ブレない人、正しい人と言われたい、他人に認められたい……集団の中で、人は常に承認欲求と無縁ではいられない。
-
-
脳の闇というよりは
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/11/23
著者: 中野 信子
-
つながらない覚悟
- 著者: 岸見 一郎
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
私たちは子どもの頃から「人間関係は大切にしよう」と教え込まれ、つながりを結ぶことが強制されることもある。
-
-
人生全てについて哲学されてますね
- 投稿者: John 日付: 2024/03/16
著者: 岸見 一郎
-
90歳までに使い切る お金の賢い減らし方
- 著者: 大江 英樹
- ナレーター: 纐纈 大輝
- 再生時間: 5 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昨今のお金に対する異常な関心の高さを見ていると、「お金に支配されている」人が多いように思える。しかし「お金は支配してこそ役に立つ」、決して振り回されてはならないのだ。ではどうすればよいのか。
-
-
全て
- 投稿者: まき 日付: 2024/04/03
著者: 大江 英樹
-
「人生、こんなはずじゃなかった」の嘆き
- (幻冬舎新書)
- 著者: 加藤 諦三
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 5 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
自分の人生はもっと幸せなはずだったのに、と嘆く老人は多い。最後に「我が人生に悔いなし」と言えるかどうかは、どれだけの社会的成功を手にしたかで決まるのではない。
-
-
他の本の著者の愛読書
- 投稿者: チャタ 日付: 2024/04/12
著者: 加藤 諦三
-
日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか~増補改訂版『日本“式”経営の逆襲』~
- 著者: 岩尾 俊兵
- ナレーター: 橋中 祐治
- 再生時間: 7 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
かつての日本企業が抱いていた「お金より人が大事」という考え方は決して理想主義ではなく、実利に適ったものであり、それこそがビジネスを繫栄に導く強みであった。
-
-
勉強になりました。
- 投稿者: Jeff_K 日付: 2024/11/15
著者: 岩尾 俊兵
-
40歳で何者にもなれなかったぼくらはどう生きるか - 中年以降のキャリア論 -
- 著者: 河合 薫
- ナレーター: くわばら あきら
- 再生時間: 7 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この本は、まっとうなキャリア本ではない。サラリーマン無理ゲー社会における“40歳役職なし版”の人生攻略本だ!
-
-
私の事か?!
- 投稿者: Tika 日付: 2024/01/25
著者: 河合 薫
-
「働き手不足1100万人」の衝撃――2040年の日本が直面する危機と“希望”
- 著者: 古屋 星斗, リクルートワークス研究所
- ナレーター: 浅木 俊之
- 再生時間: 6 時間 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2040年には働き手が1100万人足りなくなる―― テレビ、新聞、ネットで大反響の衝撃の未来予測シミュレーション、待望の書籍化‼
-
-
タイトルどおり、衝撃
- 投稿者: aomoyu 日付: 2024/06/14
著者: 古屋 星斗, 、その他
-
食糧危機は終わらない(週刊東洋経済eビジネス新書No.436)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 2 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ウクライナ戦争、歴史的円安、相次ぐ異常気象など、輸入依存の日本に押し寄せるのは終わりの見えない食料インフレの連鎖だ。日本の食卓を襲う食料危機の現状を、多方面から描いていく。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
「超」創造法 生成系AIで知的活動はどう変わる?
- 著者: 野口 悠紀雄
- ナレーター: 中村 友紀
- 再生時間: 7 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
生成AIによって、単純な知的作業の効率を著しく高めることが可能になった。そのおかげで人間は、AIにはできない”創造活動”に集中できる。創造とは、アイディアを見つけ、育てること。
-
-
少し情報が古くなりかけてる?
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/02/25
著者: 野口 悠紀雄
脱コスパ病~さらば、自損型輸入~に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- mk
- 2024/05/30
安いものを買うことの意味
消費者として、安くて使えるものだったらそれでよい。でも、質のいいものを丁寧に扱い、愛おしく大切にしたい気持ちもある。なぜ世の中に安いものがたくさんあるのか、多くの消費者が安いという理由だけで買い続けたらどうなるのか。すばらしいもの、美しいものに惹かれるのは人間の本質。少しずつその気持ちを取り戻す手がかりになるのが、地産地消。日本の産業、工業、農業を弱くする輸入品が、日本に住む私たちの心持ちをどのように変えるのか、またどのような心のあり方から、このような輸入品が支持されてきたのか。歴史、文化、教育、貿易、宗教、言語、さまざまな観点からみる。とても深い内容なので2度聴きました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2024/02/23
驚きの内容
今まであまり深く考えないで、お金の節約のためになるべく安い商品を選ぶようにしていました。しかし、この本を聞いて自分の考え方が大きく変わりました。日本人がみんな外国製の安い商品を選ぶことの危険性を知りました。この本の内容がもっと広く日本に知られるようになって、消費者や企業が変わってくれたらいいなと思いました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- ブロガー(志望)
- 2024/04/07
ミヒャエル・エンデ『モモ』がそういう話では
ミヒャエル・エンデ『モモ』がそういう話ではないだろうか。人々の人生である時間を現代日本で言うところのタイパで切り刻む時間泥棒に主人公モモが立ち向かう話だったように記憶している。尤もモモは剣を振るったり魔法を使ったりはしないが。こう考えるとこれは日本特有の現象というより現代資本主義に見られる傾向の一つではないかと思う。
一握りの富裕層というか王や貴族の凌ぐ富や力を持ちながら建前上労働者と同じ一市民である資本家にとって購買力の高い先進国の消費者はいっても賃金の高い先進国の労働者はいらないので、それらを切り捨てたという事ではないかと思う。尤も購買力は天から降るものでも地から湧くものでも無く、お金と経済を上手く回さないと生み出せないものではあるが、富裕層は一市民に過ぎない自分達にそんな義務は無いとでも思っているのではないかと。かといって革命を起こしたとしても、資本家はこき使うだけだが、党やその幹部は時に反革命分子のレッテルを貼る事もあったりするが。
本書で言う自損型輸入は自国の地方をあたかも植民地のように扱う事で、バブル期からというのもその前に貿易摩擦で叩かれて外から富を得る事か難しくなったので、収奪の対象を自国の地方に変えたという事ではないかと思う。
最終的には収奪では持続できない。やり返されるか共倒れになるしかない。自分達で生み出した付加・効用価値でやっていかなければ持続できないという当たり前の事になるのではないだろうか。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 李梵
- 2024/03/16
反中愛国イデオロギー
上から目線で批判する物言いに辟易する。
一面から見れば大体正しいことを言っているが、世界はもっと複雑で、他の面がたくさんある。
文化を大切にし、自国の物を買おう。
そうする方がいいのは確かだが、まずは給料が上がらないと消費者に選択肢などない。
以前、持続可能な農業の番組を見て、結論が「高くても、無農薬や放牧農法の作物を1人1人の消費者が買う選択をする」だったことに落胆したのと同じだ。
1割高いくらいなら、私だって日本産の物を選ぶ。
それでも、この本を読んで、もう少し出来る範囲で日本の物を選びたいとは思った。
…後、中国の簡体字、日本の新字体を批判するが、この本は旧字体で書いてるの?
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- スパ
- 2024/03/07
"脱"自損型輸入の間違い
"脱"自損型輸入は間違っている。自分なりの解釈で一言で表そうとするならば
「日本の景気が悪いから日本生産に戻せ、その方法はこうだ。」といった内容だ。
発想は一見正しそうだか、これは集団の規模が変わっただけに過ぎない。
自損型輸入では自社とその社員、そしてその家族が潤えば良い。という集団の利益
それをやめて国内生産にすると、日本が景気が良くなれば良い。という集団の規模が大きくなるだけだ。
自分も含めて日本人である以上は日本の景気が良くなるのは大歓迎だが、中国ではその仕事を生活の糧にしている人は多くいるわけで、その人たちの仕事を奪っている事実は確実にある。
結局のところ、自分だけ、自分の所属している集団のだけ利益があれば良い。という考えは、自損型輸入をしている企業とこの筆者でなにも変わらない。
全く偉そうなことは言えないのである。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!