
超バカの壁
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
若林 佑
-
著者:
-
養老 孟司
このコンテンツについて
こちらもおすすめ
-
バカの壁
- 著者: 養老 孟司
- ナレーター: 斉藤 マサキ
- 再生時間: 5 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
見えない「壁」がわかると世の中が見えてくる。気が楽になる。「話せばわかる」なんて大ウソ! イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人。
-
-
2022年3月、通じる。
- 投稿者: ねみぞ 日付: 2022/03/06
著者: 養老 孟司
-
慶應MCC夕学セレクション 「話が通じない人の思考」
- 著者: 養老 孟司
- ナレーター: 養老 孟司
- 再生時間: 1 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
独創的な考え方とは、むしろ誰にでもわかることでなくては意味がない。コミュニケーションの難しさ・大切さを「養老節」で語ります。(C)養老孟司、慶應丸の内シティキャンパス
-
-
Audibleの利点が最大限に発揮されたコンテンツ。
- 投稿者: うさこ社長 日付: 2019/11/03
著者: 養老 孟司
-
地球、この複雑なる惑星に暮らすこと
- 著者: 養老 孟司, ヤマザキ マリ
- ナレーター: 菅沢 公平, 岩崎 愛
- 再生時間: 6 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本の問題は、「経済」と「環境」にある。そんなのは、コロナにならなくったって、虫を見ていればわかること。虫が生きにくい世のなかは、人間も生き物も生きにくい――。
-
-
マリさんが元気
- 投稿者: コウノ 日付: 2024/02/11
著者: 養老 孟司, 、その他
-
すべてのことに時期がある−−養老孟司先生との出会い
- 著者: 甲野 善紀
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和62年(1987年)5月、振武舘の黒田鉄山先生と縁が出来て以来、私は度々随分長い時間、黒田先生とも電話でいろいろと武術談義を交わしていたが、やがてその影響は私の武術原理に決定的な変化をもたらした。黒田先生と出会って5年、1992年に私は今までの体の芯を細くするように、体に縒りをかけるような術理から、体を捻らず、固定的な支点を排した「井桁崩しの術理」を提唱するようになっていった。(ついでに述べておくが、私は平成という元号がどうしても好きになれず、平成になってからは、専ら西暦か干支で年号を表わすようになった)(本文から)甲野善紀の「風の先、風の跡~ある武術研究者の日々の気づき」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kono.html
著者: 甲野 善紀
-
日本の進む道 成長とは何だったのか
- 著者: 養老 孟司, 藻谷 浩介
- ナレーター: 若林 佑, 山崎 健太郎
- 再生時間: 5 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
停滞する日本への緊急提言 岐路に立つ資本主義。必定の南海トラフ大地震。経済成長なき時代を生き抜くために解剖学者と地域エコノミストが語りつくした「いま私たちにできること」
-
-
データはおもしろいけれど
- 投稿者: kips 日付: 2025/01/09
著者: 養老 孟司, 、その他
-
専門家の大罪-ウソの情報が蔓延する日本の病巣-
- 著者: 池田 清彦
- ナレーター: 中村 友紀
- 再生時間: 4 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナワクチンの深い闇、地球温暖化・脱炭素の欺瞞、病気をつくりだす医者、権力に迎合する科学者――
-
-
降圧剤、コロナワクチン、健康診断はメリットなしどころかデメリットあり
- 投稿者: Hideaki 日付: 2024/01/14
著者: 池田 清彦
-
バカの壁
- 著者: 養老 孟司
- ナレーター: 斉藤 マサキ
- 再生時間: 5 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
見えない「壁」がわかると世の中が見えてくる。気が楽になる。「話せばわかる」なんて大ウソ! イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人。
-
-
2022年3月、通じる。
- 投稿者: ねみぞ 日付: 2022/03/06
著者: 養老 孟司
-
慶應MCC夕学セレクション 「話が通じない人の思考」
- 著者: 養老 孟司
- ナレーター: 養老 孟司
- 再生時間: 1 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
独創的な考え方とは、むしろ誰にでもわかることでなくては意味がない。コミュニケーションの難しさ・大切さを「養老節」で語ります。(C)養老孟司、慶應丸の内シティキャンパス
-
-
Audibleの利点が最大限に発揮されたコンテンツ。
- 投稿者: うさこ社長 日付: 2019/11/03
著者: 養老 孟司
-
地球、この複雑なる惑星に暮らすこと
- 著者: 養老 孟司, ヤマザキ マリ
- ナレーター: 菅沢 公平, 岩崎 愛
- 再生時間: 6 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本の問題は、「経済」と「環境」にある。そんなのは、コロナにならなくったって、虫を見ていればわかること。虫が生きにくい世のなかは、人間も生き物も生きにくい――。
-
-
マリさんが元気
- 投稿者: コウノ 日付: 2024/02/11
著者: 養老 孟司, 、その他
-
すべてのことに時期がある−−養老孟司先生との出会い
- 著者: 甲野 善紀
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和62年(1987年)5月、振武舘の黒田鉄山先生と縁が出来て以来、私は度々随分長い時間、黒田先生とも電話でいろいろと武術談義を交わしていたが、やがてその影響は私の武術原理に決定的な変化をもたらした。黒田先生と出会って5年、1992年に私は今までの体の芯を細くするように、体に縒りをかけるような術理から、体を捻らず、固定的な支点を排した「井桁崩しの術理」を提唱するようになっていった。(ついでに述べておくが、私は平成という元号がどうしても好きになれず、平成になってからは、専ら西暦か干支で年号を表わすようになった)(本文から)甲野善紀の「風の先、風の跡~ある武術研究者の日々の気づき」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kono.html
著者: 甲野 善紀
-
日本の進む道 成長とは何だったのか
- 著者: 養老 孟司, 藻谷 浩介
- ナレーター: 若林 佑, 山崎 健太郎
- 再生時間: 5 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
停滞する日本への緊急提言 岐路に立つ資本主義。必定の南海トラフ大地震。経済成長なき時代を生き抜くために解剖学者と地域エコノミストが語りつくした「いま私たちにできること」
-
-
データはおもしろいけれど
- 投稿者: kips 日付: 2025/01/09
著者: 養老 孟司, 、その他
-
専門家の大罪-ウソの情報が蔓延する日本の病巣-
- 著者: 池田 清彦
- ナレーター: 中村 友紀
- 再生時間: 4 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナワクチンの深い闇、地球温暖化・脱炭素の欺瞞、病気をつくりだす医者、権力に迎合する科学者――
-
-
降圧剤、コロナワクチン、健康診断はメリットなしどころかデメリットあり
- 投稿者: Hideaki 日付: 2024/01/14
著者: 池田 清彦
-
平等バカ-原則平等に縛られる日本社会の異常を問う-
- 著者: 池田 清彦
- ナレーター: 梶原 信也
- 再生時間: 3 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナワクチン接種の大混乱 緊急事態宣言下での東京オリンピック強行 拡大し続ける経済格差、公平じゃない消費税、勘違いした多様性――偽りの「公平」から目を背けるな!
-
-
政策批判は止めた方がいい。
- 投稿者: グリルドマカラル 日付: 2022/05/15
著者: 池田 清彦
-
慶應MCC夕学セレクション「脳と創造性」
- 著者: 茂木 健一郎
- ナレーター: 茂木 健一郎
- 再生時間: 1 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
何かを創造する時、モノを購入するとき、人生の決断をするとき・・・。人間の行動が脳のどのような働きに基づいているかを解き明かす、ユーモアたっぷりの講演です。(C)茂木健一郎、慶應丸の内シティキャンパス
-
-
行動し、人と接することでセレンディピティが生まれる
- 投稿者: T 日付: 2023/08/28
著者: 茂木 健一郎
-
日本人の真価
- 著者: 藤原 正彦
- ナレーター: 吉澤 孝浩
- 再生時間: 7 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
情報がかけめぐる現代にあって大事なのは、歴史の縦軸・横軸にそって物事を大局的に見ることだろう。その稀有なる視点を有するのが藤原正彦氏である。
-
-
相変わらず博識で視野が広いが、2割の内容には不同意
- 投稿者: Cana 日付: 2024/03/14
著者: 藤原 正彦
-
死について考える
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「死について考える」というのはたいへんに難しいことです。 わりと簡単に「死」を口にする人がいますけれど、どこまで本気でそう言っているのか、僕にはよくわかりません。なにしろ生きている人間は誰も死んだことがないんですから。「臨死体験をしたことがある」という人がたまにいますけれど、それだって「死にかけた」のであって、ほんとうに「死んだ」わけじゃありません。 大学生の頃に、「私、一度自殺したことがあるの」という女の人に出会ったことがありました。じゃあ、今ここにいるあんたは幽霊か。こういうときの言葉の使い方はもうすこし厳密にして欲しいものですね。 僕はもちろん死んだことがありませんし、「死を経験した」という人に会ったこともありません。他のことなら、自分が経験しなくても、信じられないような経験をした人の話を聴く機会がどこかでありますが、死についてだけはそれがない。(本文より) 内田樹&平川克美「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
-
-
メメントモリ
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2025/03/10
著者: 内田 樹
-
90歳の人間力
- (幻冬舎新書)
- 著者: 外山 滋比古
- ナレーター: 小桧山崇
- 再生時間: 2 時間 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
高齢者ともなれば、どんな人間にも後悔、失敗、恥がある。リンゴはキズがあるほうが甘くなるという。人間も同じだ。キズがあることでかえって幸せになれることもあるし、人としての魅力も増す。
-
-
おばあちゃんの知恵
- 投稿者: mk 日付: 2023/12/09
著者: 外山 滋比古
-
バカと無知
- 人間、この不都合な生きもの
- 著者: 橘 玲
- ナレーター: 一戸 康太郎
- 再生時間: 7 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
正義のウラに潜む快感、善意の名を借りた他人へのマウンティング、差別、偏見、記憶……人間というのは、ものすごくやっかいな存在だ。しかし、希望がないわけではない。
-
-
鵜呑みにしないことが大切
- 投稿者: 名無しのレビュワー 日付: 2023/07/10
著者: 橘 玲
-
この国の冷たさの正体
- 著者: 和田 秀樹
- ナレーター: 四宮 豪
- 再生時間: 3 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
なぜこの国はかくも殺伐としているのか?
-
-
日本の生きにくさの実相が垣間見えた!
- 投稿者: 匿名 日付: 2022/04/29
著者: 和田 秀樹
-
国家の品格
- 著者: 藤原 正彦
- ナレーター: 吉崎 亮太
- 再生時間: 5 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
すべての日本人に誇りと自信を与える画期的日本論!日本は世界で唯一の「情緒と形の文明」である。
-
-
いろいろ思い出しながら
- 投稿者: 山下勢弘 日付: 2022/12/16
著者: 藤原 正彦
-
困難な成熟
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 7 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ひとつ目の問いはこうでした。 「責任を取るということは可能でしょうか」 僕の答えはシンプルです。 「不可能です」 以上、おしまい。シンプルですよね。 でも、どうして責任を取るということが不可能なのか、 その理路を語るためには、 ずいぶん長いお話に付き合ってもらわなければなりません。 トイレに行きたい人は今のうちに、 コーヒーなんか飲みながらのほうがいいなと 思う人は今のうちにお支度をどうぞ。 さて、用意はよろしいですか。では、話を始めます。 ――(本文より)
著者: 内田 樹
-
ぼけの壁
- (幻冬舎新書)
- 著者: 和田 秀樹
- ナレーター: 濱岡 敬祐
- 再生時間: 3 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
幸せな老後、残念な老後を左右するのは「ぼけ=脳の老化」。その二大原因は認知症と「老人性うつ」だ。認知症は実は進行がゆっくりで、決して「かかったら人生おしまい」ではない。
-
-
ボケは怖くない
- 投稿者: rin 日付: 2024/07/05
著者: 和田 秀樹
-
街場の成熟論
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 梶原 信也
- 再生時間: 8 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
非常識で、冷笑的な人々が増えたこの国でウクライナ戦争、陰謀論、ポスト真実の時代、公共財の私物化、バワークラシー、ハラスメント……
著者: 内田 樹
-
生きづらさについて考える
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 浅木 俊之
- 再生時間: 8 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「自分が機嫌よくいられる場所」を見つけよう「最悪の時代」を生き抜くためのウチダ流哲学
-
-
本は良いけどナレーションが下手
- 投稿者: カー 日付: 2024/10/21
著者: 内田 樹
-
言ってはいけない―残酷すぎる真実―
- 著者: 橘 玲
- ナレーター: 賀來 俊胤
- 再生時間: 7 時間 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
警告! この本の内容を気安く口外しないで下さい。遺伝、見た目、教育に関わる「不愉快な現実」。この社会にはきれいごとがあふれている。
-
-
期待はずれ
- 投稿者: REBECCA 日付: 2022/12/17
著者: 橘 玲
-
慶應MCC夕学セレクション「般若の知」
- 著者: 玄侑 宗久
- ナレーター: 玄侑 宗久
- 再生時間: 1 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人が本来の力を発揮出来る状態「般若」とは何か・・・。僧侶であり、作家である玄侑氏が仏教・哲学・禅の思想をわかりやすく語ります。(C)玄侑宗久、慶應丸の内シティキャンパス
-
-
忙しくして大脳皮質の動きをとめる!
- 投稿者: Kindleユーザー 日付: 2024/09/08
著者: 玄侑 宗久
-
どこまでを自力とし、どこまでを他力とするか
- 著者: 甲野 善紀
- ナレーター: 北條 仁吾
- 再生時間: 12 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
このところ『歎異抄』のことが気になって、私も何度か関西で公開トークをさせていただいた練心庵の釈徹宗先生に、お勧めの『歎異抄』や親鸞上人に関する本を伺ったところ、いくつかメールでお知らせいただいたので、梯實圓著『聖典セミナー歎異抄』・『親鸞聖人の教え・問答集』や、梯實圓・平松令三・霊山勝海共著の『念仏と流罪』などを購入。また釈先生からはNHKEテレの『100分de名著』のテキストやDVDなども送っていただいた。 私がなぜ『歎異抄』や浄土宗、浄土真宗に最近強く関心が出たかというと、多くの人に知られている「善人なほもって往生をとぐ。いはんや悪人をや」の「悪人正機説」の底にある考え方は、「悪人というのは、その悪をせざるを得ない巡り合わせの気の毒な人なのだから、そういう人にこそ救いがなければならない」ということではないかと思うからである。(本文より)甲野善紀の「風の先、風の跡~ある武術研究者の日々の気づき」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kono.html
著者: 甲野 善紀
-
何もしないほうが得な日本 社会に広がる「消極的利己主義」の構造
- 著者: 太田 肇
- ナレーター: 陽向 ゆき
- 再生時間: 4 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
橘玲氏推薦!貧しいニッポン、働かないおじさん、無気力な若者、進まない女性活躍……。
-
-
そうそう
- 投稿者: ちー 日付: 2023/08/09
著者: 太田 肇
-
慶應MCC夕学セレクション「生涯学習のススメ」
- 著者: 和田 秀樹
- ナレーター: 和田 秀樹
- 再生時間: 1 時間 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
若い頃よりむしろ歳をとってから上がってくる記憶力の話や、感情の老化による「決めつけ」が引き起こす判断ミスなど、生涯学習の魅力を多くの事例と共に語ります。(C)和田秀樹、慶應丸の内シティキャンパス
著者: 和田 秀樹
-
「運命論は修正可能である」という安易な言説への違和感
- 著者: 甲野 善紀
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■巨大新宗教団体の信者の前で語ったこと 私の知る限り、世界の殆どの宗教は予言と共に個人の努力も説いており、禅のような、そういう事にあまり関わらない姿勢をもっている宗派であっても、禅の一派「潙仰宗」の開祖の一人で小釈迦とも呼ばれていた仰山慧寂などは予言を行なっていたことが『臨済録』の中にも書かれている。「予言があり、同時に個人の努力も説く」。そうした事が不思議なほど多くの宗教に共通している。そして、矛盾しているといえば矛盾しているこの事実に関して、新宗教などは「人間の運命は、いちおう決まってはいるが、それは人間の努力によって変えることが出来る」、つまり運命は修正可能なのだと説いていることが多い。しかし、私はこの考えに接した時、非常な違和感を覚えた。。(本文から)甲野善紀の「風の先、風の跡~ある武術研究者の日々の気づき」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kono.html
著者: 甲野 善紀
-
同調圧力の正体
- 著者: 太田 肇
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 4 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
和の精神が呪縛に変わるとき、それは同調圧力となる。なぜ、日本の美徳は、見えない暴力へと変わるのか? 私たちはその理由を明らかにしないまま、異端を許さない不寛容さに、漠然とした「生きづらさ」を
-
-
もやもやが解消
- 投稿者: sokusoku 日付: 2021/10/04
著者: 太田 肇
-
脳の闇
- 著者: 中野 信子
- ナレーター: 望月 菜々子
- 再生時間: 7 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ブレない人、正しい人と言われたい、他人に認められたい……集団の中で、人は常に承認欲求と無縁ではいられない。
-
-
脳の闇というよりは
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/11/23
著者: 中野 信子
-
慶應MCC夕学セレクション「科学ニッポン最前線」
- 著者: 立花 隆
- ナレーター: 立花 隆
- 再生時間: 1 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
遅れている日本のコンピュータや脳科学部門の研究、国家的な産業を支える人間の教育とは・・・。日本の科学技術の「いま」を鋭く語ります。(C)立花隆、慶應丸の内シティキャンパス
-
-
実感
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/01/12
著者: 立花 隆
-
(日本人)
- 著者: 橘 玲
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 11 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「日本人」が考える「日本人」のイメージはすべて間違っている。それはすべて西欧社会が作ったものだからだ。
-
-
今でも古くない多くの知見
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/03/05
著者: 橘 玲
-
慶應MCC夕学セレクション「日本とアジアの共生」
- 著者: 姜 尚中
- ナレーター: 姜 尚中
- 再生時間: 1 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
アジアの冷戦構造を終結するには、北朝鮮問題の解決が不可欠・・・。在日韓国・朝鮮人二世である氏による、あたたかい独特の語り口調で東アジアのこれからを語ります。(C)姜尚中、慶應丸の内シティキャンパス
-
-
勉強になりました。
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/04/04
著者: 姜 尚中
超バカの壁に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 匿名
- 2023/03/12
年寄りの小言であっても
年寄りの小言であったとしても、自分より長く生きていて、経験豊富な方の意見は、大切だと思います。本書も年寄りのアドバイスみたいな感じで読むと、すんなり心に落ちます。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 鬼金棒子
- 2023/07/25
バカの壁が聞きやすく纏まった感じ
難易度が高かったので、2回聞いてからレビュー書かせて頂きました。
前作「バカの壁」より表現も順番も纏まっていて、バカな私にも聞き易くなり、バカにより優しくなった感じで有り難かったです。
ナレーションも内容に合っていて、良かったと思います。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- マッツン
- 2024/12/03
超バカとは
バカばっかりシリーズで統一感があって、やりたい仕事がないと戯けたことを言うのは間違えている。金儲けしたいなら人の雑用と思っていることに本気でやれ!豊臣秀吉は織田信長の草履持ちを仕事だと思ってやったからこそ、天下取りになったのだ、ということが、とても納得した。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- ママタさん
- 2023/02/10
時代を経ても
2006年に書かれてる古くさい内容と期待してなかった。養老氏が世の中を俯瞰して真理を丁寧に説明してくれてる
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 眠い
- 2024/07/25
新たな観点で考えるきっかけになった
いわゆる一般的な考え方ではなく著者の考えで物事を考える機会を与えてくれた。
特に序盤の若者の話や自分にあった仕事はないという話は非常に面白いと思ったし、この話だけでも読む価値があると思った。
しかし、主婦の話や東アジアとの事情など、一部の話はそう簡単ではない、と思ってしまう。
でも著者も本に書いていた通り書いた内容すべてが正しいと主張してないし、著者もそれを求めるわけではないので気に入らなくてもすべて聞いてみた。
あることに対して別の視点を提示し、マスコミの情報をそのまま鵜呑みしていたことを自覚する本だった。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 匿名
- 2023/11/26
前作より良かった
話を元に本にしているので、内容がまとまってない
オーディブルなので、講演を聴いている感覚で良いのかも
心に残った言葉は、
自分に合う仕事を追い求めても見つからない
誤解されたら、誤解した方が損をする。教えてあげる必要はない
この言葉で、人生が楽になった気がした
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 宮本裕子
- 2024/04/10
令和になったのに
2006年に発売されたとは思えない、現実味がある内容でした。特に少子化問題に触れている話では、あれ、これって今もまったく同じ問題を抱えてるんじゃないの?と考えさせられました。養老先生の見識が広いからそうなるのか、18年経っても何も変わらない社会はいったいどうなっているのか、耳を傾けたい内容です。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 登仙
- 2023/07/25
タイトルが良くないと思う
内容はほぼ期待通りだったが、
個人的にはタイトルがあまり
良くないように思う。
『バカの壁』を網羅する
内容であるかのように
感じてしまう人もいるかも知れない。
いずれにせよ、
中身をしっかり聴きさえすれば
問題のない話ではあるけれども。
先人の有難いアドバイスが
纏まった著作だと思った。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!