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サマリー
あらすじ・解説
ゲスト:神山まるごと高専 副校長 鈴木敦子さん
05:28 元々“高専推し”だった/09:08 人間の未来を変える、起業家たちが創る新しい学校/12:40 生徒は素朴で前向き!思春期的な“悩み”真っ只中/15:43 限りなく「なにもない状態」でスタートした/17:20 自分たちの困りごとは自分たちで解決する/19:44 入学時点で起業家精神がすでにあるのか?/22:27 テクノロジー×デザイン×起業家精神/24:10 教員スタッフのバックグラウンドは様々、目指すは新しいカルチャー/26:03 入試に大切な“学習力”とは?/28:54 「突き抜けた存在」が周囲にいることは子供たちにどう影響するのか/31:39 入学者の多くは、まず保護者が見つけてきた
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pr@monoxer.com(モノグサ株式会社 広報担当:大場)
<出演者情報>
鈴木 敦子(すずき あつこ)
神山まるごと高専 副校長
1993年起業家型のリーダー育成を通じて社会のイノベーションに貢献するNPO法人ETIC.を友人と共に創業。創業当時より、理事兼事務局長として、マネジメントサイクル全般、主に人事、組織作りなどに従事。また、ビジネススタートアップに限らず、学生起業家、NPO起業家、ローカルビジネスの起業家など多様な起業家の創業期を支援伴走する。2021年の自主経営フラット組織への体制変更にともない、シニアコーディネーターとして社内外の挑戦が育まれる土壌づくりに取り組む。2024年神山まるごと高専に出向。趣味はダンスと推し活。
竹内孝太朗(たけうち こうたろう)
モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。
■モノグサ株式会社
https://corp.monoxer.com/