• クラウドは、格差を生まない。高橋純先生・登本洋子先生と考える、学習の高速化時代。

  • 2024/11/10
  • 再生時間: 35 分
  • ポッドキャスト

クラウドは、格差を生まない。高橋純先生・登本洋子先生と考える、学習の高速化時代。

  • サマリー

  • ゲスト:東京学芸大学教育学部・高橋 純教授、東京学芸大学大学院教育学研究科・登本 洋子准教授

    02:50 キーワードは「深い時短」/05:55 従来、生徒の多くは手持ち無沙汰だった!?/08:10 図画工作をイメージすれば「待つ・待たせる」がいかに無駄かがわかる/11:18 到達点における算数と図画工作の幅の許容度のちがい/12:58 キーボード入力は文章スピードが段違い/14:50 オールドタイプな一斉授業でフル回転しているのは先生の頭/17:48 ファイルがURLに変わり、紙がスクリーンに変わった。/20:58 新しいテクノロジーは格差を広げる?/26:11 ひとり一台端末の現状/27:40 複線型の授業を通して、生徒にどんな状態で大学へ来てほしいか/30:30 大切なのは金メダルの個数じゃなく、ベストを尽くすこと


    ■番組へのお便り

    竹内への出演・登壇ご依頼は、下記よりご連絡ください。

    なるべく24時間以内にご返言いたします。

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠pr@monoxer.com⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(モノグサ株式会社 広報担当:中村)


    <出演者情報>

    高橋 純(たかはし じゅん)


    東京学芸大学教育学部・教授

    教育⼯学、教育⽅法学、教育の情報化に関する研究に従事。中央教育審議会臨時委員(初等中等教育分科会)、⽂部科学省「GIGAスクール構想に基づく1⼈1台端末の円滑な利活⽤に関する調査協⼒者会議」委員、⽂部科学省「GIGAスクール構想下での校務の情報化の在り⽅についての専⾨家会議」副座⻑、⽂部科学省「教育データの利活⽤に関する有識者会議」委員、⽂部科学省「学校施設の在り⽅に関する調査研究協⼒者会議」委員、⽂部科学省「学校業務改善アドバイザー」等を歴任。第17回⽇本教育⼯学会研究奨励賞受賞。⽇本教育⼯学会・理事、⽇本教育メディア学会・理事、⽇本教育⼯学協会・会⻑、東京都教育委員会・委員 など。


    登本 洋子(のぼりもと ようこ)


    東京学芸大学大学院教育学研究科・准教授

    玉川学園高学年(中3~高3)情報科教諭・情報科教科主任、桐蔭学園中等教育学校/高等学校情報科教諭・探究統括主任を経て現職。博士(情報科学)。探究的な学習および情報教育について研究。著書に『改訂版 学びの技』ほか。


    竹内孝太朗(たけうち こうたろう)


    モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。


    ■モノグサ株式会社

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://corp.monoxer.com/⁠

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あらすじ・解説

ゲスト:東京学芸大学教育学部・高橋 純教授、東京学芸大学大学院教育学研究科・登本 洋子准教授

02:50 キーワードは「深い時短」/05:55 従来、生徒の多くは手持ち無沙汰だった!?/08:10 図画工作をイメージすれば「待つ・待たせる」がいかに無駄かがわかる/11:18 到達点における算数と図画工作の幅の許容度のちがい/12:58 キーボード入力は文章スピードが段違い/14:50 オールドタイプな一斉授業でフル回転しているのは先生の頭/17:48 ファイルがURLに変わり、紙がスクリーンに変わった。/20:58 新しいテクノロジーは格差を広げる?/26:11 ひとり一台端末の現状/27:40 複線型の授業を通して、生徒にどんな状態で大学へ来てほしいか/30:30 大切なのは金メダルの個数じゃなく、ベストを尽くすこと


■番組へのお便り

竹内への出演・登壇ご依頼は、下記よりご連絡ください。

なるべく24時間以内にご返言いたします。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠pr@monoxer.com⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(モノグサ株式会社 広報担当:中村)


<出演者情報>

高橋 純(たかはし じゅん)


東京学芸大学教育学部・教授

教育⼯学、教育⽅法学、教育の情報化に関する研究に従事。中央教育審議会臨時委員(初等中等教育分科会)、⽂部科学省「GIGAスクール構想に基づく1⼈1台端末の円滑な利活⽤に関する調査協⼒者会議」委員、⽂部科学省「GIGAスクール構想下での校務の情報化の在り⽅についての専⾨家会議」副座⻑、⽂部科学省「教育データの利活⽤に関する有識者会議」委員、⽂部科学省「学校施設の在り⽅に関する調査研究協⼒者会議」委員、⽂部科学省「学校業務改善アドバイザー」等を歴任。第17回⽇本教育⼯学会研究奨励賞受賞。⽇本教育⼯学会・理事、⽇本教育メディア学会・理事、⽇本教育⼯学協会・会⻑、東京都教育委員会・委員 など。


登本 洋子(のぼりもと ようこ)


東京学芸大学大学院教育学研究科・准教授

玉川学園高学年(中3~高3)情報科教諭・情報科教科主任、桐蔭学園中等教育学校/高等学校情報科教諭・探究統括主任を経て現職。博士(情報科学)。探究的な学習および情報教育について研究。著書に『改訂版 学びの技』ほか。


竹内孝太朗(たけうち こうたろう)


モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。


■モノグサ株式会社

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://corp.monoxer.com/⁠

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