エピソード

  • TERASが紡ぐ物語と生地、刺し子ブランドがハラカドで伝える就労支援の形
    2024/09/16

    株式会社TOMOS company内のA型事業所として2017年に設立されたTERAS。

    日本の伝統工芸刺し子と100年の歴史がある古布BOROを使い障がいのある方の作品を世界に向けて発信することを目標にしているブランドがハラカドに出店。

    山中さんにお話を聞きました。

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    23 分
  • Desperadoが伝えるグッドデザインなファッションとカルチャーのある街としての原宿
    2024/09/02

    渋谷南口で24年店を構えてきたDESPERADOがハラカドに出店した理由、ファッションや街並みについて、オーナー兼バイヤーの泉英一氏にインタビュー。深い知見と熱い思いを語っていただきました。

    ファッションにとって大切な要素、見抜く力、そしてカルチャーの宿る街とは?

    聞くと渋谷・原宿を歩きながら洋服に出会いたくなること間違いなしです。

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    25 分
  • 素敵なストーリーを直接伝えたい。SEPLUMOがハラカドに初店舗を出した理由
    2024/08/19

    ハラカド2FにあるSEPLÚMOは日本国内・国外のエシカルな商品を扱うセレクトショップ。

    店長の中谷さんにインタビューしました。

    「7つの大陸と光」を意味するSEPLÚMOが伝えたい、こだわりの可愛い商品とエシカルなストーリー。

    ぜひこのインタビューが素敵な出会になることを願っています。

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    25 分
  • ペアリングするのは「時間」日本酒HINEMOSと原宿の関係
    2024/08/05

    ハラカド1F、建物に入ってすぐの場所に日本酒の「HINEMOS」がある。

    ひねもす、とは「終日」という意味だが、それぞれの時間に寄り添う時間を名前に冠している。

    洗練されたデザインのボトルにはそれぞれの時間のイメージにあった香りや発泡、アルコール度数で日本酒の新たな出会いになるような工夫がされている。店長の三村さんに、原宿でのお客さんとの出会いや出店への想いなどを伺った。

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    25 分
  • 広島から世界へクラフトチョコレートとモッズカルチャーを味わう[rit. TOKYO]
    2024/07/22

    広島から唯一県外出店をしたクラフトチョコレートrit. TOKYO(リトルダンドトーキョー)

    モッズカルチャーとクラフトチョコレートという世界観を存分に味わうことができるブランドはどんな思いで立ち上げたのか?原宿じゃなければ出展しなかった?食に興味がなかったところから一転、チョコレート作りにハマった意外なきっかけなどを語ってもらいました。

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    32 分
  • CORNER SHOP by CASBA、アンダーグラウンドから原宿(世界)へ
    2024/07/08

    国内外の著名人やファッションデザイナーが集まり、東京カルチャーを夜から創りあげて来た「CASBA」を様々なクリエイターとのコラボレーションによりアパレルブランドとして具現化したというCORNER SHOP by CASBA、増田令子さんの原宿の思い出からオギャー株式会社佐藤孝好さんの見た原宿カルチャー、ニッチやカオスも世界に発信できる、そんなお話が聴けます。

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    28 分
  • PEAK-A-BOO西尾氏がみた20年年間の原宿スタイル
    2024/06/24

    美容室PEAK-A-BOO原宿ハラカド店の店長を務める西尾氏にインタビュー

    自身の23年に及ぶ原宿の街でのサロン経験と原宿特有のカルチャーを語っていただきました。

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    25 分