• ラジオデビューと初のリーディング 1990
    2022/01/19
    10 分
  • 暗黒時代の終焉とディラン・トマス 1990
    2022/01/14
    10 分
  • カットアップ技法の覚醒とシュールレアリズム 1989
    2022/01/14
    10 分
  • アレン・ギンズバーグ来日公演目撃と白石かずこ1988
    2022/01/12
    10 分
  • 絶望の道を横切りながらNo Wave 1988
    2022/01/09
    9 分
  • On The Railroadトラベリンのはじまり
    2022/01/07

    旅と詩の萌芽は密接な関係がある。


    後に独りで音楽と詩の旅に出掛ける人生のスタートは

    17になる前の夏休み、青春18切符を手に入れての列車旅だった。


    その旅で生まれ、高校の授業で提出した詩が

    数年前に手元に返ってきたエピソードなど。


    同様に授業で提出した詩が、卒業文集に選ばれた。

    冒頭で「雨が降らなくても憂鬱な六月に」という

    最初期の詩もネイキッド・リーディング!

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    9 分
  • つげ義春と友部正人とハルエ先生
    2022/01/07

    ビートニクの洗礼をアレン・ギンズバーグに受け、本格的に詩を書き始める。

    詩を書いたなら誰かに感想を求めたい。


    その頃に出会った現代国語の女教師・ハルエ先生とのエピソード。

    彼女はどんな感想を述べたのか?


    その後の詩人としての物語に連綿と続く発火点の頃のお話。

    80年代終わり頃のエピソードがどう現在に繋がるかがこのシリーズの核となる、

    昔日を懐古するに終わらぬ大河の源流。


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    10 分
  • アレン・ギンズバーグの囁きを聞いた1985
    2022/01/03

    セルフバイオグラフィーを1985年を起点に語り届ける

    ポッドキャスト新企画の初回放送。

    朗読歌手、詩人、ミュージシャン、ラジオの男。。。。

    YAZUMA、Flight Of Idea、東雄一朗。


    辿ってきた自らの半生を詩と取り巻く語りながら、

    見聞きし体験し関わってきたアンダーカルチャーを

    現在、過去、未来と並走しながら

    時代ごとに語り下ろしながら走り出す。


    まずは「なぜ?」詩に取り組みはじめたのかなど、

    強く影響を受けたビートニクの巨人

    「アレン・ギンズバーグ」のことなどを語り下ろします。


    ほぼ10分トーク。毎週月、水、金12時更新。


    Opening/Ending Music by YAZUMA



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    13 分