• レインボーブリッジ開通30周年記念ラジオドラマ 「RAINBOW RADIO」

  • 著者: 首都高速道路株式会社
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レインボーブリッジ開通30周年記念ラジオドラマ 「RAINBOW RADIO」

著者: 首都高速道路株式会社
  • サマリー

  • レインボーブリッジは2023年8月26日に開通30周年を迎えます。 開通30周年を記念し、過去と未来、あなたとあなたをつなぐ、7つのラジオドラマ「RAINBOW RADIO」をON AIR! いつの時もレインボーブリッジを渡ると、ここが東京だと思った。渡った先には、いつかの、そしてこれからのあなたがいる。 これは、レインボーブリッジがつなぐ、あなたの物語です。 レインボーブリッジ30周年特設サイトはコチラ https://www.shutoko.jp/ss/rainbowbridge30/
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あらすじ・解説

レインボーブリッジは2023年8月26日に開通30周年を迎えます。 開通30周年を記念し、過去と未来、あなたとあなたをつなぐ、7つのラジオドラマ「RAINBOW RADIO」をON AIR! いつの時もレインボーブリッジを渡ると、ここが東京だと思った。渡った先には、いつかの、そしてこれからのあなたがいる。 これは、レインボーブリッジがつなぐ、あなたの物語です。 レインボーブリッジ30周年特設サイトはコチラ https://www.shutoko.jp/ss/rainbowbridge30/
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エピソード
  • 7.あなただけの物語
    2023/10/18
    2043年8月26日。楓がDJを勤めるデイリーラジオ番組「Rainbow Radio」が始まって20年が経った。そして、レインボーブリッジ開通50周年の記念日でもあるこの日、楓は「あの時へ、タイムスリップ!」のコーナーで、レインボーブリッジ開通30周年を記念して当時募集された色々な人のレインボーブリッジの思い出を抜粋して読み上げることに・・・。人それぞれの心に映るレインボーブリッジの風景が、楓の声を通じて浮かび上がってくるのだった。 レインボーブリッジ開通30周年特設サイトはコチラ https://www.shutoko.jp/ss/rainbowbridge30/
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    23 分
  • 6.あたらしい道
    2023/08/16
    起業を決意し会社を辞めた純一は、小さな会社をつくり再びイベント企画の仕事をしている。営業も企画も制作もいまは一人だが、組織に縛られず充実した日々を過ごしていた。そして受注した 「花フェスティバル」の仕事で知り合った日比谷の花屋で働く凛と出会い、やがてお台場の自由の女神の前でプロポーズし結婚。2023年8月26日に第一子の啓が生まれた。数年後、凛と、大きくなった啓と一緒に、かつて敬三と渡ったように、車でレインボーブリッジを走っていく。 レインボーブリッジ開通30周年特設サイトはコチラ https://www.shutoko.jp/ss/rainbowbridge30/
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    10 分
  • 5.一人きりの旅立ち
    2023/08/16
    大輔はお茶の水の大学病院で研修医をしている。人のためになることを仕事にしたいと思い、一所懸命に医学部に入り医者になった。研修医もあと1年で終わるが、日本で医者を続けるか、海外のボランティアに参加して医療の乏しい地域で活動してみるか、どう進めば良いかと迷っていた大輔だったが、幼い頃に住んでいたお台場の風景がふと見たくなり、休みの日に立ち寄ってみると、偶然、幼馴染の楓に再会する。楓から勇気をもらった大輔は、海外へ旅立つことを決意する。そして日本を離れる日、レインボーブリッジを通ってリムジンバスは空港へと向かう。 レインボーブリッジ開通30周年特設サイトはコチラ https://www.shutoko.jp/ss/rainbowbridge30/
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    6 分

レインボーブリッジ開通30周年記念ラジオドラマ 「RAINBOW RADIO」に寄せられたリスナーの声

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