• 6.あたらしい道

  • 2023/08/16
  • 再生時間: 10 分
  • ポッドキャスト

  • サマリー

  • 起業を決意し会社を辞めた純一は、小さな会社をつくり再びイベント企画の仕事をしている。営業も企画も制作もいまは一人だが、組織に縛られず充実した日々を過ごしていた。そして受注した 「花フェスティバル」の仕事で知り合った日比谷の花屋で働く凛と出会い、やがてお台場の自由の女神の前でプロポーズし結婚。2023年8月26日に第一子の啓が生まれた。数年後、凛と、大きくなった啓と一緒に、かつて敬三と渡ったように、車でレインボーブリッジを走っていく。 レインボーブリッジ開通30周年特設サイトはコチラ https://www.shutoko.jp/ss/rainbowbridge30/
    続きを読む 一部表示

あらすじ・解説

起業を決意し会社を辞めた純一は、小さな会社をつくり再びイベント企画の仕事をしている。営業も企画も制作もいまは一人だが、組織に縛られず充実した日々を過ごしていた。そして受注した 「花フェスティバル」の仕事で知り合った日比谷の花屋で働く凛と出会い、やがてお台場の自由の女神の前でプロポーズし結婚。2023年8月26日に第一子の啓が生まれた。数年後、凛と、大きくなった啓と一緒に、かつて敬三と渡ったように、車でレインボーブリッジを走っていく。 レインボーブリッジ開通30周年特設サイトはコチラ https://www.shutoko.jp/ss/rainbowbridge30/

6.あたらしい道に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。