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ロナルド・ドラブキン|『ラトランド、お前は誰だ?』の著者に聞く
- 著者: VOOX, ロナルド・ドラブキン
- ナレーター: VOOX, ロナルド・ドラブキン
- 2024/11/29
- 再生時間: 56 分
- ポッドキャスト
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サマリー
あらすじ・解説
第二次世界大戦前のロサンゼルスでは、日米間の緊張が高まる中、双方による諜報合戦が繰り広げられていた。その主役は、イギリス人のラトランドであった。彼は元英国航空隊のパイロットであり、第一次大戦での活躍から国民的ヒーローであった。その名声を生かし、ビバリーヒルズの豪邸に住み、毎晩のようにセレブを招いたパーティをするなど社交界で華々しい生活をしていた。その一方で、彼は日本海軍に雇われたスパイでもあった。そんなラトランドは日本の真珠湾攻撃を確信するようになり、次第に米国のスパイへと変貌を遂げていく。ラトランドに翻弄される日米。果たして彼は何者でどんな野望を持っていたのか。隠された史実を描いた本書は、本年2月にアメリカで出版され、11月には日本での出版も決まっている。著者のドラブキン氏は、歴史家であると同時にシリアルアントレプレナーでありエンジェル投資家という異色のキャリア。その上、日本語も堪能で現在は東京に在住している。そんな日本を熟知したドラブキンさんに、本書を書いた動機、並びに日本人の特性についても語ってもらう。3話分の小タイトルはこちら。
1.この本を書かれた背景
2.この本の内容について
3.日本と著者の関係について
著者プロフィール
歴史家であり、同時にシリアルアントレプレナー、そしてエンジェル投資家。 1965年生まれ。UCバークレー、デューク大学M B Aでコンピュータサイエンスを学ぶ。インテルでの経験を経てシリコンバレーで数社の起業に成功する。現在はエンジェル投資家として日米のスタートアップ企業を支援するほか、日本の大手企業のコンサルティング業務も務める。彼の祖父を生い立ちを調べる過程で、ラトランドの存在を知り、そこから綿密な調査を重ね、本書で歴史家として衝撃的なデビューを果たした。
1.この本を書かれた背景
2.この本の内容について
3.日本と著者の関係について
著者プロフィール
歴史家であり、同時にシリアルアントレプレナー、そしてエンジェル投資家。 1965年生まれ。UCバークレー、デューク大学M B Aでコンピュータサイエンスを学ぶ。インテルでの経験を経てシリコンバレーで数社の起業に成功する。現在はエンジェル投資家として日米のスタートアップ企業を支援するほか、日本の大手企業のコンサルティング業務も務める。彼の祖父を生い立ちを調べる過程で、ラトランドの存在を知り、そこから綿密な調査を重ね、本書で歴史家として衝撃的なデビューを果たした。
©. ロナルド・ドラブキン (P)2024 Moon Creative Lab Inc.