エピソード

  • #75 大櫛敦弘教授最終講義 1/3
    2025/02/27

    2025年2月21日に開催された、大櫛敦弘教授(東洋古代史)の最終講義(全3回)の模様をお送りします。

    その1は「研究篇前半」です。

    続きを読む 一部表示
    46 分
  • #74「読むこと」について渡邊先生と話す
    2025/02/19

    渡邊ひとみ先生(発達心理学)と「読むこと」について話しました。聞き手は宮里(考古学)です。

    『読めば分かるは当たり前?─読解力の認知心理学』(犬塚三輪、ちくまプリマー新書、2025年)

    「スキーマ」「表象」「学習語彙」

    続きを読む 一部表示
    38 分
  • #73「読むこと」について田鎖先生と話す
    2025/02/09

    『読めば分かるは当たり前?─読解力の認知心理学』(犬塚三輪、ちくまプリマー新書、2025年)をネタに、田鎖数馬先生(日本近代文学)と「読むこと」について話しました。聞き手は宮里(考古学)です。


    筒井康隆、2000(1990)『文学部唯野教授』、岩波現代文庫

    「表象構築/心を動かす読解/批判的読解」「日常語彙/学習語彙/専門用語」「印象批評」「構造主義」「垣内松三」『国語の力』

    続きを読む 一部表示
    37 分
  • #72「志向性」について佐野泰之先生と話す
    2025/01/29

    佐野泰之先生(西洋哲学)と「志向性」について話しました。聞き手は宮里(考古学)です。

    「メルロ=ポンティ」「志向性」「閉じた箱」「開放ベクトル」「意識作用」「対象」「非志向的体験」「レヴィナス」「他者と人間的世界」「行動主義心理学」「ヘーゲル」「客観的精神」「物になった精神」「マルクス」「エドワード・リード」「多自然主義」「身体性認知科学」「アンディ・クラーク」「現れる存在」「ANT」「見えるものと見えないもの」「両義性」「襞」「くぼみ」「穴」「棚上げ」「手袋」

    続きを読む 一部表示
    26 分
  • #71「間身体性」について佐野泰之先生と話す
    2025/01/19

    佐野泰之先生(西洋哲学)と「間身体性」について話しました。

    聞き手は宮里(考古学)です。

    「メルロ=ポンティ」「言語派社会学」「身体性」「デュルケム」「間主観性」「ドナルド・デービッドソン」「実存主義」「カント」「事実性」「経験」「エポケー」「判断中止」「実存が本質に先立つ」「間身体性」「哲学者とその影」「イデーン」「感覚」「リバーシブル」「肉」「言語」「間接的言語と言語の声」「セザンヌの疑惑」

    続きを読む 一部表示
    36 分
  • #70「近代地理学の展開」について新名阿津子先生と話す
    2025/01/09

    新名阿津子先生(人文地理学)と「近代地理学の展開」について話しました。聞き手は宮里(考古学)です。

    「フンボルト」「リッター」「ケッペン」「自然的世界誌」「リヒトホーフェン」「シュリューター」「景観」「ラッツェル」「環境論」「計量革命」

    続きを読む 一部表示
    31 分
  • #69「地理学の始まり」について新名阿津子先生と話す
    2024/12/29

    新名阿津子先生(人文地理学)と「地理学の始まり」について話しました。聞き手は宮里(考古学)です。

    「ホメロス」「ヘカタイオス」「ヘロドトス」「ストラボン」「TOマップ」「コスモグラフィア」

    続きを読む 一部表示
    23 分
  • #68「心理学批判」について日比野桂先生と話す
    2024/12/19

    日比野桂先生(感情心理学)と「心理学批判」について話しました。聞き手は宮里(考古学)です。

    「科学性」「事実立脚性」「客観性」

    続きを読む 一部表示
    25 分