エピソード

  • #78『なめらかな世界と、その敵』について佐野先生と話す
    2025/03/29

    佐野泰之先生(西洋哲学)と、伴名練「なめらかな世界と、その敵」(『なめらかな世界と、その敵』、2022年、ハヤカワ文庫)について話しました。聞き手は宮里(考古学)とその息子(大学2年生)です。

    「SF小説」「ニューウェーブ」「乗覚障害」

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    36 分
  • #77 大櫛敦弘教授最終講義3/3
    2025/03/19

    2025年2月21日に開催された、大櫛敦弘教授(東洋古代史)の最終講義(全3回)の模様をお送りします。

    その3は「教育篇」です。

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    23 分
  • #76 大櫛敦弘教授最終講義2/3
    2025/03/09

    2025年2月21日に開催された、大櫛敦弘教授(東洋古代史)最終講義(全3回)の模様をお送りします。

    その2は「研究篇後半」です。

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    12 分
  • #75 大櫛敦弘教授最終講義 1/3
    2025/02/27

    2025年2月21日に開催された、大櫛敦弘教授(東洋古代史)の最終講義(全3回)の模様をお送りします。

    その1は「研究篇前半」です。

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    46 分
  • #74「読むこと」について渡邊先生と話す
    2025/02/19

    渡邊ひとみ先生(発達心理学)と「読むこと」について話しました。聞き手は宮里(考古学)です。

    『読めば分かるは当たり前?─読解力の認知心理学』(犬塚三輪、ちくまプリマー新書、2025年)

    「スキーマ」「表象」「学習語彙」

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    38 分
  • #73「読むこと」について田鎖先生と話す
    2025/02/09

    『読めば分かるは当たり前?─読解力の認知心理学』(犬塚三輪、ちくまプリマー新書、2025年)をネタに、田鎖数馬先生(日本近代文学)と「読むこと」について話しました。聞き手は宮里(考古学)です。


    筒井康隆、2000(1990)『文学部唯野教授』、岩波現代文庫

    「表象構築/心を動かす読解/批判的読解」「日常語彙/学習語彙/専門用語」「印象批評」「構造主義」「垣内松三」『国語の力』

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    37 分
  • #72「志向性」について佐野泰之先生と話す
    2025/01/29

    佐野泰之先生(西洋哲学)と「志向性」について話しました。聞き手は宮里(考古学)です。

    「メルロ=ポンティ」「志向性」「閉じた箱」「開放ベクトル」「意識作用」「対象」「非志向的体験」「レヴィナス」「他者と人間的世界」「行動主義心理学」「ヘーゲル」「客観的精神」「物になった精神」「マルクス」「エドワード・リード」「多自然主義」「身体性認知科学」「アンディ・クラーク」「現れる存在」「ANT」「見えるものと見えないもの」「両義性」「襞」「くぼみ」「穴」「棚上げ」「手袋」

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    26 分
  • #71「間身体性」について佐野泰之先生と話す
    2025/01/19

    佐野泰之先生(西洋哲学)と「間身体性」について話しました。

    聞き手は宮里(考古学)です。

    「メルロ=ポンティ」「言語派社会学」「身体性」「デュルケム」「間主観性」「ドナルド・デービッドソン」「実存主義」「カント」「事実性」「経験」「エポケー」「判断中止」「実存が本質に先立つ」「間身体性」「哲学者とその影」「イデーン」「感覚」「リバーシブル」「肉」「言語」「間接的言語と言語の声」「セザンヌの疑惑」

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    36 分