• 031.量子の技術で世界を救いたい/ゲスト株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ 菊池伯夫さん【後編
    2025/03/13
    同級生トーク〜田舎過ぎた中学校の思い出/純粋に「楽しい」ことを続ける豊かさと強さ/合理性と意志が同居するアンバランスなバランス/物理学者は妄想ファースト?/掲示板時代・スマートフォン時代/アイデンティティが断片化する消費社会/子供の頃はアジアの価値観が低く、欧米の価値観が支配的だった/K-POP文化の完全性と退屈/高性能なもの、完璧すぎるものは「退屈」/量子バイオテクノロジーは多様性・多元性に寄り添う/“ゆらぎ“で繋がる量子の世界と建築の世界/ゆらぐエントロピー世界。ミクロから見るか、マクロから見るか/混沌という安定、秩序という不安定/エントロピーを下げたがる秩序社会/アフタートーク/ 【出演者情報】 株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ 代表取締役 CEO&CTO 菊池伯夫さん:https://qff.jp/ 良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/ あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/
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    45 分
  • 030.量子の技術で世界を救いたい/ゲスト株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ 菊池伯夫さん【前編】
    2025/03/13
    クォンタムフラワーズ&フーズという名前の由来は?/中性子線というすごいヤツ/「量子バイオテクノロジー」ビームを当てて品種改良??/中性子線で植物や微生物の力を超進化/中性子ビームの技術が物理と生物をつなぐ/ブリーディングのプラットフォーマーになりたい/本当にサステナブルな地球環境を目指して 【出演者情報】 株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ 代表取締役 CEO&CTO 菊池伯夫さん:https://qff.jp/ 良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/ あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/
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    35 分
  • 029.番外編〜Podcast開始から1年を振り返る〜【後編】
    2025/02/27
    台本がないのに結果的に間と場が生まれる?/わかりやすさは「疲れる」/余白という耳心地/流れる情報、漏れ出す情動/言葉に詰まり、反応する。心地よいリアル/情報としての「いいね」/利害や損得を超えた居酒屋のような場/続けた先の未来を見てみたい/伝えたくなる「いいな」/間と場はみんなの縁側になっていく!?
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    26 分
  • 028.番外編〜Podcast開始から1年を振り返る〜【前編】
    2025/02/27
    「間と場」が「間と場さん」になってきた/言葉にすることを恐れなくなった/「未完」を味わえる豊かさと楽しさ/強引じゃないけど力強いゲストたち/情報としての言葉の暴力性/足の裏の感覚を言葉にすると見えてくるもの/心が追いつかないことを見つめる/自分の思いに蓋をしなくて良い場所
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    32 分
  • 027.同じ物を見ていても、違う“句”が湧く面白さ/ゲスト阪西敦子さん【後編】
    2025/02/06
    ゲームで詠む?!実況動画を見ながら作句/「吟行」における俳句の作り方/最大限にその句が面白くなるように誰かの句を解釈をする「善意の選」/俳人の共通認識「句は1人歩きする」/読み手に親切な句にしたい/中心じゃなくて“端っこ・外側“にあることばが好き/わかりにくさ、ままならなさを大事に/不完全だから余地が価値になる/足りないが“ちょうどいい“/アフタートーク 【出演者情報】 俳人 阪西敦子さん 句集「金魚」:https://furansudo.com/archives/30992 良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/ あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/
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    45 分
  • 026.同じ物を見ていても、違う“句”が湧く面白さ/ゲスト阪西敦子さん【前編】
    2025/02/06
    祖母の勧めで7歳から作句/異例の40周年記念句集/怖い俳句って?/微細か、省略か。17音の世界/句を作れば、誰でも“俳人“に/5・7・5にとらわれない破調の句/17音だからこそ、様々な言葉が生まれる/俳句は嘘をつく余地がない/モノが自分を通してコトバになる/人の視線を借りる価値 【出演者情報】 俳人 阪西敦子さん 句集「金魚」:https://furansudo.com/archives/30992 良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/ あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/
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    47 分
  • 025.人格のある雑誌を編みたい /ゲスト北川 史織さん【後編】
    2025/01/24
    評価を前提としない喜び/買ってもらって「ありがとう」と言ってもらえる幸せ/編集者と建築家の違いを深掘りしてみた<編集者+アートディレクター≒建築家+大工:二人三脚と相互作用の妙>/アートディレクターは1番の読者であり伴走者/自己満足では人に届くモノにはならない/レシピを試作をする理由。作り手(読者)の立場でレシピを整えるには文字校正だけじゃ無理/ゴールが見えるからアレンジができる/暮しの手帖は実証主義。なんでも手を動かして、自分たちで「まずやってみる」/余計なお世話と親切の境界線/わたしの実生活の9割は「暮らしの手帖」で回っています/雑誌を豊かにすれば、自分の暮らしも豊かになる/クリエイティブの世界線/重大発表の背景/振り返れば「本屋さんになりたい」から/アフタートーク(収録後も止まらない対話の断片集) 【出演者情報】 編集者(雑誌「暮しの手帖」編集長) 北川史織さん 良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/ あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/
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    1 時間 4 分
  • 024.人格のある雑誌を編みたい /ゲスト北川 史織さん【前編】
    2025/01/24
    突撃訪問と重大発表/予定通りに行かない思考と予定通りに進めたい社会/「テキストは面積を食う?」編集長と建築家の共通点/限られた空間での振る舞いを編む/ずっと手元に置いてもらえる“人格“のある雑誌に/クラアントワークの本質とは/責任と覚悟に向き合う物好きであること/ビジュアルを超えて響くテキスト/消費されない「ぱっと見」/「言葉は道具じゃない」見た目・行間から伝わることばの美しさ/情報の速さが求められる時代に雑誌を編む理由/意識にも上らないような「ささいなこと」を御座形にしない職人気質/暮らしの手帖は“あなた“の手帖/魅力は「読み手」「住まい手」が発見していく/余白を彩る日々の微細な感動 【出演者情報】 編集者(雑誌「暮しの手帖」編集長) 北川史織さん 良さん RYOPLUS株式会社:https://ryoplus.co.jp/about/ あみ reborn株式会社:https://rebooorn.jp/
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    40 分