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馬から学ぶリーダーシップ

著者: COAS
  • サマリー

  • 札幌市内に牧場がある「COAS」(コース)では、全国から経営者たちが訪れ、馬をコーチにして究極の内省をし、自分や組織のありかたをアップデートしています。 彼らが持ち帰るのは、「ナチュラル・リーダーシップ」。はたして「ナチュラル・リーダーシップ」とはなにか? COAS代表の小日向素子と、プログラム・ディレクターの荒木博行が、対話を通してお届けします。 【COAS website】https://naturedialogue.com
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あらすじ・解説

札幌市内に牧場がある「COAS」(コース)では、全国から経営者たちが訪れ、馬をコーチにして究極の内省をし、自分や組織のありかたをアップデートしています。 彼らが持ち帰るのは、「ナチュラル・リーダーシップ」。はたして「ナチュラル・リーダーシップ」とはなにか? COAS代表の小日向素子と、プログラム・ディレクターの荒木博行が、対話を通してお届けします。 【COAS website】https://naturedialogue.com
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エピソード
  • #75 対談-ヤマハ発動機執行役員青田元さん-(1/4)
    25 分
  • #74 クマの絵本から考える「社会の枠組み」(2)
    2024/11/11

    ※放送内、「小十郎と馬の命のやり取り」という表現がありますが、「小十郎とクマの命のやり取り」の間違いです。


    先週に続き、今週は、宮沢賢治さんの絵本『なめとこ山の熊』を取り上げます。


    熊捕りの小十郎と熊の関係が描かれているこの本では、途中、自然から遠く離れた都会で暮らす人間が、やがては不幸せな状況に追い込まれていく今の時代を予感させるシーンも。


    同じ生き物ととして、人間と熊が、互いの命を尊重し合う・命を交換し合う関係性を取り戻すことはできないのか。そんな問いが生まれます。


    【出演】

    COAS 代表 小日向素子 

    【COAS website】

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    【COAS Facebook】

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    10 分
  • #73 くまの絵本から考える「社会の枠組み」(1)
    2024/11/04

    牧場のテーブルの上に、一冊の絵本があります。

    タイトルは、『ぼくはくまのままでいたかったのに』。


    皆さん、どんな内容を想像しますか?


    物語は、冬眠から覚めたくまが、突然、人間の工場で働かされるところから始まります。


    描かれているのは、「社会の枠組み」の外に出ることの厳しさ。


    つらい。苦しい。。

    心が、体がそう感じても、敷かれたレールから外れると、評価が下がったり、たたかれたり、孤立したり。


    生きづらくなりがちです。


    しかし今、その「社会の枠組み」自体に、限界が来はじめています。


    くまの物語から、私たちのありかたを問い直します。


    【出演】

    COAS 代表 小日向素子 

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    13 分

馬から学ぶリーダーシップに寄せられたリスナーの声

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