• #19 雑誌の発売中止・AIと著作権(2025年2月18日版)

  • 2025/02/17
  • 再生時間: 21 分
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#19 雑誌の発売中止・AIと著作権(2025年2月18日版)

  • サマリー

  • 【内容】

    (1)雑誌の発売中止

    • 週刊ダイヤモンドが編集ミスにより発売中止
    • 書店販売の中止で定期購読は発送済み
    • 損害はどれくらい出るのか
    • サブスク雑誌としてリニューアルを告知していた
    • 書店売りをやめる予定だった
    • 書店売りは約1万7000部
    • 定価は税込780円
    • 逸失売上は関係企業合計で約1320万円
    • 破棄コスト・広告主への損害賠償の可能性も?
    • 情報誌の制作経験談
    • デジタルメディアでは修正が容易
    • 信頼性が低下する可能性も

    (2)AIと著作権 (11:39)

    • アメリカでトムソン・ロイターがAIベンチャーを訴え勝った事例
    • フェアユースの要件
    • 日本の著作権法では情報解析なら権利侵害にならない
    • OpenAIやGoogleなども訴えられている
    • もし負けるとアメリカがIT後進国になる可能性?
    • 合法な日本に開発拠点が移ってくるかも?

    【おたより投稿(Googleフォーム)】

    https://forms.gle/GnCpvxTfFVC1LW8m9

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あらすじ・解説

【内容】

(1)雑誌の発売中止

  • 週刊ダイヤモンドが編集ミスにより発売中止
  • 書店販売の中止で定期購読は発送済み
  • 損害はどれくらい出るのか
  • サブスク雑誌としてリニューアルを告知していた
  • 書店売りをやめる予定だった
  • 書店売りは約1万7000部
  • 定価は税込780円
  • 逸失売上は関係企業合計で約1320万円
  • 破棄コスト・広告主への損害賠償の可能性も?
  • 情報誌の制作経験談
  • デジタルメディアでは修正が容易
  • 信頼性が低下する可能性も

(2)AIと著作権 (11:39)

  • アメリカでトムソン・ロイターがAIベンチャーを訴え勝った事例
  • フェアユースの要件
  • 日本の著作権法では情報解析なら権利侵害にならない
  • OpenAIやGoogleなども訴えられている
  • もし負けるとアメリカがIT後進国になる可能性?
  • 合法な日本に開発拠点が移ってくるかも?

【おたより投稿(Googleフォーム)】

https://forms.gle/GnCpvxTfFVC1LW8m9

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