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サマリー
あらすじ・解説
【内容】
- そもそもICタグとは?
- 出版とICタグはどう関わる?
- 他業界での先行事例は?
- ゼロ年代に出版業界でICタグが大きな話題に
- JPO ICタグ研究委員会などによる実証事業
- 当時は実現には至らず
- なにが課題だったか?
- 2021年5月にICタグが再び話題に
- 講談社・集英社・小学館と丸紅が新会社設立
- 株式会社PubteX(パブテックス)
- キーワード「AIとICタグの活用」
- 2022年11月にJPICが書店議連へ要望 (10:07)
- 2023年4月に書店議連が第1次提言
- 2024年3月に経済産業省が大臣直属の書店振興プロジェクトチームを設置
- 2024年10月に「関係者から指摘された書店活性化のための課題(案)」パブコメ実施
- 2025年1月パブコメ結果発表
- ほぼ同時にエンタメ・クリエイティブ産業政策研究会で「書店活性化に向けたアクション」プラン(案)が公表
- そこには「返本を減らすため」と書いてある
- JPOの資料、JPICの要望、書店議連の提言に「返本を減らす」という話はなかった
- 草彅主税氏のnote連載第5回「書店人の覚書帳」
- ICタグの装着だけだと返本って減らないのでは?
- ここでキーワード「AIとICタグの活用」
- 「返本を減らす」はPubteXが言ってること
- AIで需要を予測
- 精度は?
- 恐らくICタグ装着とリーダー設置に補助金?
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