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サマリー
あらすじ・解説
第103回全国高校サッカー選手権県大会決勝トーナメントは9日、準決勝を袋井市のエコパスタジアムで行い、静岡学園が2年連続、浜松開誠館は2年ぶりに決勝へ進みました。静岡学園はFW乾皓洋選手が2得点するなど6-1で飛龍に快勝。浜松開誠館は後半にMF森下太陽選手が決勝点を挙げ、2-1で藤枝明誠を下しました。決勝は16日午後1時から、静岡学園は15度目、浜松開誠館は3度目の全国舞台を目指し、エコパで対戦します。注目ポイントを静岡新聞・運動部の寺田拓馬さんが解説!