• #73 くまの絵本から考える「社会の枠組み」(1)

  • 2024/11/04
  • 再生時間: 13 分
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#73 くまの絵本から考える「社会の枠組み」(1)

  • サマリー

  • 牧場のテーブルの上に、一冊の絵本があります。

    タイトルは、『ぼくはくまのままでいたかったのに』。


    皆さん、どんな内容を想像しますか?


    物語は、冬眠から覚めたくまが、突然、人間の工場で働かされるところから始まります。


    描かれているのは、「社会の枠組み」の外に出ることの厳しさ。


    つらい。苦しい。。

    心が、体がそう感じても、敷かれたレールから外れると、評価が下がったり、たたかれたり、孤立したり。


    生きづらくなりがちです。


    しかし今、その「社会の枠組み」自体に、限界が来はじめています。


    くまの物語から、私たちのありかたを問い直します。


    【出演】

    COAS 代表 小日向素子 

    【COAS website】

    ⁠⁠⁠https://naturedialogue.com⁠⁠⁠

    【COAS Facebook】

    ⁠⁠⁠https://www.facebook.com/coashp

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あらすじ・解説

牧場のテーブルの上に、一冊の絵本があります。

タイトルは、『ぼくはくまのままでいたかったのに』。


皆さん、どんな内容を想像しますか?


物語は、冬眠から覚めたくまが、突然、人間の工場で働かされるところから始まります。


描かれているのは、「社会の枠組み」の外に出ることの厳しさ。


つらい。苦しい。。

心が、体がそう感じても、敷かれたレールから外れると、評価が下がったり、たたかれたり、孤立したり。


生きづらくなりがちです。


しかし今、その「社会の枠組み」自体に、限界が来はじめています。


くまの物語から、私たちのありかたを問い直します。


【出演】

COAS 代表 小日向素子 

【COAS website】

⁠⁠⁠https://naturedialogue.com⁠⁠⁠

【COAS Facebook】

⁠⁠⁠https://www.facebook.com/coashp

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