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TAKRAM RADIO

著者: SPINEAR
  • サマリー

  • J-WAVE (81.3FM) のプログラム『TAKRAM RADIO』のポッドキャスト版。(J-WAVEでは毎週木曜深夜2時00分〜On

    Air)東京とロンドン、N.Y. を拠点に、幅広く「つくること」に取り組むデザイン・イノベーション・ファーム Takram

    の渡邉康太郎が、毎月様々なテーマでトークセッション。そこでうまれたインスピレーションをもとに新しい「問い」を投げかける、実験的・社会実装型プログラムです。ポッドキャストではトークセッションをノーカットでお届けします。放送では流せなかったトークまでたっぷりとお楽しみください!


    新しいエピソードは、毎週金曜配信!

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    Takram

    https://x.com/takram813?s=20


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    ▼番組HPはこちら

    https://www.j-wave.co.jp/original/takram/


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あらすじ・解説

J-WAVE (81.3FM) のプログラム『TAKRAM RADIO』のポッドキャスト版。(J-WAVEでは毎週木曜深夜2時00分〜On

Air)東京とロンドン、N.Y. を拠点に、幅広く「つくること」に取り組むデザイン・イノベーション・ファーム Takram

の渡邉康太郎が、毎月様々なテーマでトークセッション。そこでうまれたインスピレーションをもとに新しい「問い」を投げかける、実験的・社会実装型プログラムです。ポッドキャストではトークセッションをノーカットでお届けします。放送では流せなかったトークまでたっぷりとお楽しみください!


新しいエピソードは、毎週金曜配信!

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エピソード
  • Vol.274 なぜいま「純喫茶」なのか〜スマホ時代に輝く昭和的眼差し
    2025/02/14

    先週に続き作家・写真家のクレイグ・モドさんをゲストに迎えて『なぜいま「純喫茶」なのか〜スマホ時代に輝く昭和的眼差し』をテーマにトークセッションを行います。



    <目次>

    00:35 オープニングトーク

    03:05 『Kissa by Kissa』出版までのプロセス

    10:50 『Kissa by Kissa』流通のこだわり

    16:05 『Kissa by Kissa』日本語版の制作秘話

    21:00 純喫茶で味わえる地方の歴史・文化

    26:56 純喫茶にあって現代のカフェにないもの 

    31:19 ジャズ喫茶とオフライン

    35:01 理想の純喫茶

    40:22 コミュニティをどう守るか

    46:50 2025年の展望と新刊に向けて 



    <ゲストプロフィール>

    クレイグ・モド

    作家/写真家/歩いて旅をする人。

    著書には「Things Become Other Things」(2023年)、「Kissa by Kissa: 日本の歩き方」(2020年)、「Koya Bound: 熊野古道の8日間」(2016年)、「僕らの時代の本」(2015年)、そして「Art Space Tokyo」(2010年)などがあります。特に、2016年にライカカメラとのコラボレーションによって出版された『Koya Bound』は、『50 Books/50 Covers』のデザイン賞を受賞しました。「Kissa by Kissa」の日本語版は、今井栄一氏が翻訳し、盛岡の書店兼出版社であるBOOKNERDによって出版されました。日本語版のタイトルは『KISSA BY KISSA: 路上と喫茶店 — 僕が日本を歩いて旅する理由』。2023年には、「The New York Times」の「2023年に訪れるべき52の場所」にて盛岡市を推薦し、ロンドンに次ぐ第2位に選ばれました。この推薦により、2023年から2024年にかけてテレビ、新聞、雑誌で50回以上のインタビューを受けました。2024年には山口市を推薦し、「The New York Times」の同リストで第3位にランクインしました。 寄稿も多数行っており、「The New York Times」、「Eater」、「The Atlantic」、「The New Yorker」、「WIRED (米国と日本)」などに寄稿しています。現在はオンラインサロン「SPECIAL PROJECTS」を運営しており、4万人以上のメルマガ登録者に向けて定期的に発信しています。メールマガの目次はこちらにあります。また、2011年から2019年にかけて、イエール大学の夏期特別講習(出版関係)にゲスト講師やアドバイザーとして招聘されました。作家としてもMacDowell, Virginia Center for Creative Arts, Ragdale Foundationからライティングフェローに選ばれています。過去には、米国シリコンバレーでプロジェクトデザイナーやアントレプレナーとして活躍し、Mediumやスマートニュースなど著名企業のアドバイザーを務めました。現在はThe Designer Fund社の有限責任社員(リミテッド・パートナー)でもあります。さらに、2024年3月からモドはJ-Waveの「People's Roastery」ラジオ番組に月1回ゲスト出演しており、日本や東京、海外での歩き方、また本作りや写真撮影について語っています。


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    51 分
  • Vol.273 世界が見つめる盛岡・富山〜「B面」的な魅力とは
    2025/02/07

    作家・写真家のクレイグ・モドさんをゲストに迎えて『世界が見つめる盛岡・富山〜「B面」的な魅力とは』をテーマにトークセッションを行います。



    <目次>

    00:35 オープニングトーク

    05:32 作家/写真家/歩いて旅をする人

    10:19 歩いて知る日本の様式と丁寧さ

    16:35 なぜ『盛岡市』を世界に薦めたのか

    21:20 「B面」的な魅力を好むパンクの心

    27:00 個人経営のお店が街を活気づける

    31:54 ラジオの「B面」的な魅力

    36:47 2025年に行くべき場所『富山市』

    45:21 盛岡と富山から学ぶ良い人生の生き方

    50:00 旅をする本当の理由



    <ゲストプロフィール>

    クレイグ・モド

    作家/写真家/歩いて旅をする人。

    著書には「Things Become Other Things」(2023年)、「Kissa by Kissa: 日本の歩き方」(2020年)、「Koya Bound: 熊野古道の8日間」(2016年)、「僕らの時代の本」(2015年)、そして「Art Space Tokyo」(2010年)などがあります。特に、2016年にライカカメラとのコラボレーションによって出版された『Koya Bound』は、『50 Books/50 Covers』のデザイン賞を受賞しました。「Kissa by Kissa」の日本語版は、今井栄一氏が翻訳し、盛岡の書店兼出版社であるBOOKNERDによって出版されました。日本語版のタイトルは『KISSA BY KISSA: 路上と喫茶店 — 僕が日本を歩いて旅する理由』。2023年には、「The New York Times」の「2023年に訪れるべき52の場所」にて盛岡市を推薦し、ロンドンに次ぐ第2位に選ばれました。この推薦により、2023年から2024年にかけてテレビ、新聞、雑誌で50回以上のインタビューを受けました。2024年には山口市を推薦し、「The New York Times」の同リストで第3位にランクインしました。 寄稿も多数行っており、「The New York Times」、「Eater」、「The Atlantic」、「The New Yorker」、「WIRED (米国と日本)」などに寄稿しています。現在はオンラインサロン「SPECIAL PROJECTS」を運営しており、4万人以上のメルマガ登録者に向けて定期的に発信しています。メールマガの目次はこちらにあります。また、2011年から2019年にかけて、イエール大学の夏期特別講習(出版関係)にゲスト講師やアドバイザーとして招聘されました。作家としてもMacDowell, Virginia Center for Creative Arts, Ragdale Foundationからライティングフェローに選ばれています。過去には、米国シリコンバレーでプロジェクトデザイナーやアントレプレナーとして活躍し、Mediumやスマートニュースなど著名企業のアドバイザーを務めました。現在はThe Designer Fund社の有限責任社員(リミテッド・パートナー)でもあります。さらに、2024年3月からモドはJ-Waveの「People's Roastery」ラジオ番組に月1回ゲスト出演しており、日本や東京、海外での歩き方、また本作りや写真撮影について語っています。


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    54 分
  • Vol.272 モナリザからパビリオンまで〜共に未来を語らう万博の舞台裏
    2025/01/31

    先週に続きデータサイエンティストの宮田裕章さんをゲストに迎えて『モナリザからパビリオンまで〜共に未来を語らう万博の舞台裏』をテーマにトークセッションを行います。



    <目次>

    00:35 オープニングトーク

    02:16 活動の初期衝動となったモナリザ

    08:17 Better Co-Beingと大阪万博

    11:30 現代における万博の存在意義

    18:15 「静けさの森」で表現する人と自然との共存

    24:09 アートで五感を刺激する

    31:00 未来を見て共に歩む視覚体験

    38:47 リスナーへの『問い』



    <ゲストプロフィール>

    宮田 裕章(ミヤタ・ヒロアキ)

    データサイエンティスト。

    1978年生まれ。2015年5月より慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室教授。データを活用した社会変革を様々な分野で実践。活動分野は医療だけにとどまらず、2025年日本国際博覧会テーマ事業プロデューサーほか、さまざまな社会的活動に従事。多様な社会を創り、一人ひとりが輝く“共鳴する社会”を目指す。


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    43 分
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