• Vol.276 伝統・文化は新たに根付くのか〜郷土料理と祭りを手がかりに

  • 2025/02/28
  • 再生時間: 48 分
  • ポッドキャスト

Vol.276 伝統・文化は新たに根付くのか〜郷土料理と祭りを手がかりに

  • サマリー

  • 先週に続きTakram NYからブランドストラテジストの岩原毬さんとリサーチャー/コミュニティマネージャーの伊藤直美さんをゲストに迎えて『伝統・文化は新たに根付くのか〜郷土料理と祭りを手がかりに』をテーマにトークセッションを行います。



    <目次>

    00:35 オープニングトーク

    04:57 NYアップステートの自然と食の魅力

    11:46 ブルックリンでの郷土料理のイベント

    17:31 イベント開催までの経緯

    25:53 食の伝統を次の世代へ語り継ぐ

    31:39 郷土料理の未来を作る新しい祭り

    36:57 伝統は変化しながら紡がれていく

    41:22 フード&カルチャーラボ今後の展望

    45:06 リスナーへの『問い』



    <ゲストプロフィール>

    岩原 毬(イワハラ・マリ)

    Brand Strategist.

    NY生まれ育ちの日系二世のブランドスペシャリスト。米国のRhode Island School of Designを卒業後、LandorやRed Antlerなどニューヨークの大手ブランディング・エージェンシーでブランドデザイナーとして実績を積み、Google社の新規事業のブランドマネージャー、かつクリエイティブディレクターを務めた経験をもつ。Fortune 500の大企業からスタートアップまで、多様な業界と規模のブランド支援に関わってきた。日本企業の米国進出を支援するSiblingという異文化ブランディングのビジネスも主宰する。


    伊藤 直美(イトウ・ナオミ)

    Researcher, Community Manager.

    外資系広告会社WPPグループで生活者リサーチやアライアンス業務を経験後、米国でスタートアップを起業。プロダクトのゼロイチを経験し、デザインとブランド戦略が事業成長に与える影響を実感する。日米でのリサーチや事業立ち上げ経験を活かし、Takram入社後はグローバルブランディング、未来洞察、企業の海外進出支援など幅広いプロジェクトに携わる。現在は育休期間を経て、プロジェクトサポートやTakramの活動を広める役割に注力。NYスタジオ主催のイベントやコンテンツ発信を通じて、社内外のコミュニティやステークホルダーとのつながりを創出している。

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あらすじ・解説

先週に続きTakram NYからブランドストラテジストの岩原毬さんとリサーチャー/コミュニティマネージャーの伊藤直美さんをゲストに迎えて『伝統・文化は新たに根付くのか〜郷土料理と祭りを手がかりに』をテーマにトークセッションを行います。



<目次>

00:35 オープニングトーク

04:57 NYアップステートの自然と食の魅力

11:46 ブルックリンでの郷土料理のイベント

17:31 イベント開催までの経緯

25:53 食の伝統を次の世代へ語り継ぐ

31:39 郷土料理の未来を作る新しい祭り

36:57 伝統は変化しながら紡がれていく

41:22 フード&カルチャーラボ今後の展望

45:06 リスナーへの『問い』



<ゲストプロフィール>

岩原 毬(イワハラ・マリ)

Brand Strategist.

NY生まれ育ちの日系二世のブランドスペシャリスト。米国のRhode Island School of Designを卒業後、LandorやRed Antlerなどニューヨークの大手ブランディング・エージェンシーでブランドデザイナーとして実績を積み、Google社の新規事業のブランドマネージャー、かつクリエイティブディレクターを務めた経験をもつ。Fortune 500の大企業からスタートアップまで、多様な業界と規模のブランド支援に関わってきた。日本企業の米国進出を支援するSiblingという異文化ブランディングのビジネスも主宰する。


伊藤 直美(イトウ・ナオミ)

Researcher, Community Manager.

外資系広告会社WPPグループで生活者リサーチやアライアンス業務を経験後、米国でスタートアップを起業。プロダクトのゼロイチを経験し、デザインとブランド戦略が事業成長に与える影響を実感する。日米でのリサーチや事業立ち上げ経験を活かし、Takram入社後はグローバルブランディング、未来洞察、企業の海外進出支援など幅広いプロジェクトに携わる。現在は育休期間を経て、プロジェクトサポートやTakramの活動を広める役割に注力。NYスタジオ主催のイベントやコンテンツ発信を通じて、社内外のコミュニティやステークホルダーとのつながりを創出している。

Vol.276 伝統・文化は新たに根付くのか〜郷土料理と祭りを手がかりにに寄せられたリスナーの声

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