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  • パーパス経営入門

  • ミドルが会社を変えるための実践ノウハウ
  • 著者: 名和 高司
  • ナレーター: デジタルボイス
  • 再生時間: 3 時間 28 分
  • 4.7 out of 5 stars (9件のカスタマーレビュー)

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パーパス経営入門

著者: 名和 高司
ナレーター: デジタルボイス
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この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。

デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。
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あらすじ・解説

利益至上主義が行き詰まる今、企業が歩むべき道、ミドル社員が元気を取り戻す方法とは?

この数十年間、利益だけを追求する資本主義が世界を覆ってきた。日本でも「市場原理」がもてはやされてきたが、「失われた30年」から脱することができず、日本企業も、そこで働くミドル社員も、閉塞感を抱き続けている。それを突破するものこそが、カネやモノではなく、「人を中心に据えた経営」であり、「パーパス(志)」だ。

パーパスは、ミッションとは違い、自分たちの中から湧き出てくるもの。自分たちの思いと社会の思いが重なるところがパーパスになる。

パーパスを仕事の中心に据えると、仕事そのものが「ワクワク」するようなものになり、利益も上がる。

パーパスは、どう作れば効果的なのか? パーパスを、飾るだけの「額縁パーパス」にせず、浸透させて実践するには、どうすればいいのか? 具体的なノウハウを企業事例とともに解説する。

《本書の内容》
●序章 閉塞感を抱えるビジネスパーソンへ――今こそ見直される日本型経営の力
●第1章 パーパスこそが、あなたと会社の閉塞感を突破する
●第2章 パーパスは「巻き込みながら」作っていく
●第3章 パーパスを「自分事」にしていくために
●第4章 会社のパーパスを自部門に落とし込む方法
●第5章 社員が自ら挑戦したくなる「パーパス浸透のコツ」とは?
●第6章 「変わることが楽しい」。そんなリーダーになるために
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©2024 Takashi Nawa

パーパス経営入門に寄せられたリスナーの声

総合評価
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実例がありわかりやすい

実例があり、類似書に比べてわかりやすい。また、オーディオブックで聞いても違和感はなく、話し言基調であることが感じられた。

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パーパス経営学の第一人者の本

一橋大学ビジネススクールの名和先生はパーパス経営学の第一人者であり、本著もパーパス経営についてわかりやすくまとめられている。

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