大江健三郎論 怪物作家の「本当ノ事」
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あんべ あつし
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井上 隆史
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昭和文学会の春季大会として 行なわれた講演。 当日は吉本隆明のほか 日高昭二氏らによる講演があった。 講演日時:1993年6月5日 主催:昭和文学会 場所:国学院大学常磐松2号館2階中講堂 収載書誌:未発
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
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学習院大学の教室で行われた講演。主催者側が用意した演題は「国家の幻想と叛逆の論理」。「宗教としての天皇制」は吉本隆明が設定したテーマ。
講演日:1970年5月16日
主催:学習院大学土曜講座
場所:学習院大学 教室
収載書誌:中公文庫『語りの海1幻想としての国家』(1995年)、春秋社『〈信〉の構造PART2』(2004年)
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- 2024/10/11
色々疑問もある。しかし
大江健三郎の批評?、感想?、とにかく彼にまつわる真剣な真摯な(著者なりの)文をオーディブルの朗読で聴けたのは幸いだった。チャンネル桜の動画の経緯など、真正面から受け入れられない事柄や、各作品への個人的な思い入れなど、簡単に受け入れられない物もあるにせよ、1950-2024頃までの日本の物事を含めての著者の述懐は心に響くものがあった。その影響として、何度も手に取る機会があったにも関わらず、読まずにおいた『水死』を購入した。あらためてこのタイトルをみたらば酷いとしか言いようがないし、ポジティブな印象は受けない(この表題の著者も、ポジティブな意味でこれを受け取っていないと、私は推察する)。。。昨今2024言われる村上春樹の小説に存在するミソジニー、女性への云々を思えば、大江健三郎のASやインセクトタブーのどうしようもない書き方を思えば、「ただただアップデートできてない前時代の性欲をもてあました老人非モテ男性でありながら過剰なまでの社会的評価・ノーベル文学賞等」を受け取ったインキャ男性の生涯と単純化する人もいるかもしれないが、私はそもそも彼の作品が好きなのでなんとも言えません。終わり、、
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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- 匿名
- 2024/11/26
村上春樹は大江健三郎を舐めてるかのような小説を書いたが、
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ありがとうございました。
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