大江健三郎論 怪物作家の「本当ノ事」
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井上 隆史
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色々疑問もある。しかし
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問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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- 2024/11/26
村上春樹は大江健三郎を舐めてるかのような小説を書いたが、
中上健次と柄谷行人が戦後日本文学の巨人かのように位置付けているかのように見える大江健三郎のアレゴリー小説は個人的な空想世界の中で書くという文体が村上春樹と同じで全く何も伝わって来ない。自己完結的な空想世界をどれだけいじっても大江や村上が気持ちヨガってる顔が過って気持ち悪い。内容の性的な不穏さも大して気持ち悪さは無いが。特にこの2人はエンタメとして読まれてるんだろう。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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